サイボウズLiveというサービスが本日サービス終了する。バックログという他のサービスへの移管はしているため、使わなくなって久しい。移管後は当たり前だが、サイボウズLiveは全く使わなくなった。いままで毎日、常に何かしらの通知があったものが、突如使わなくなるというのはなんだか少し寂しい。移管は問題ないし、移管していない部分もデータはとってあるので、問題はない。ただ、そのサービスが消えるのが心をぽっかりとさせる。雑誌の廃刊にも少し似た気持ちである。ただし、雑誌は形が残るが、ウェブサービスはアクセスしてももう存在しない。ウェブサービスは跡形もなく消えるものが多い。インターネットアーカイブという形で残るものもたくさんあるが、動的な仕組みのサイトは残らない。色々とIT化は便利だが、大事だと思ったものも個人レベルでは残しておけないものが多いと思う。Google+だってそうだ。そういえば、MDだって、ずっと残るって言われていたのに消えた。ずっと劣化せずに残せるというのが、デジタルの強みみたいなことを昔はよく聞いたがそうでもないと最近実感する。