6日、セリエAの名門フィオレンティーナが、アメリカの企業オーナーで大富豪のロッコ・コミッソに売却されたというニュースを読んだ。イタリア生まれのコミッソは、12歳でアメリカへ渡り働きながら高校に通い、奨学金で大学に入学し、その後起業、アメリカンドリームを手にした。

転じて、映画「ゴッドファーザー」のこと。
連作2作品共にアカデミー作品賞受賞と、映画史上に輝く称号を得ているわりに今はもう見た人は少ない大作。なんて言っても長いからな。
72年公開のpart1が2時間57分、74年公開のpart2が3時間20分、90年公開のpart3が2時間41分。

僕は、中学時代にリバイバル映画館で2作品を見、3作目をロードショーで見た。ずっとあと確かレンタルビデオの時代にそれぞれ2回目を見た。
そして先週末、体調を崩して外出を辞めた日に3作通して見た。

イタリア、シチリアから単身渡米した少年、ヴィト・コルレオーネがアメリカを代表するマフィアグループを擁するまでになり、ヴィトを継いだ息子マイケルの時代までを描く大河ドラマ。
忠信と裏切り。敵を容赦なく消す判断と実行力がなければ、ファミリーは守れない。

マイケルのセリフで記憶に残った名言がある。

「相手の立場で考えてみろ!そうすればかなりのことが見えてくる」

素晴らしい映像カット、シーンの連続。もちろん音楽もいい。
一気に見なくて十分楽しめるから、まだの方はぜひ。

アマゾンプライムで3作とも無料でした。