南阿佐ヶ谷「とんかつ 成蔵」に行く。
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東京メトロ丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩7~8分。
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青梅街道・成田東四丁目交差点から少し入ったところにある。
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一軒屋の店。

高田馬場で'10年8月にオープン。その後、日本のとんかつ店で1・2を争う人気店になる。
しかし人気絶頂の(?)今年('19年)3月21日に閉店。閉店日には、前日の夜から行列を作る客もいたらしい。
その後、4月からは当時のスタッフが(平仮名の)「なりくら」として店を継続。そして一旦店を退いたオーナーシェフ、三谷氏は南阿佐ヶ谷に場所を移して7月8日に「成蔵」を再オープン。

昨年('18年)9月以来、10か月ぶりの訪問。その時の記事はこちら
'11年2月に訪れた際の記事はこちら
'11年8月、1周年の頃に訪れた際の記事はこちら。←このころからは質も上がったが、それにつれて値段も上がったな(笑)。

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オープン当初は以前と同様、整理券方式だったようだが、現在はインターネットでの完全予約制の店となっている。とんかつ店で完全予約制は聞いたことが無いな。あ、「青柳」もそうかも(こちらは電話予約だった)。
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予約時間になると客が来て、店頭のベンチ(?)で待つ。予約サイトの説明だと、予約時間にメニューを見て注文、その後この場所で揚げあがりを待ち、30分ほどして店内に通されて時間内に食す、というシステムのようだ。
しかしそんなに場所が広いわけではないので、先客がいると、このスペースに入れない。すると炎天下の中、日の当たる場所で待つはめになる(俺がそうだった・笑)。ここで30分待つのか、と思ったら、席が早く空いたようで店内に通され中で待つことに。良かった(笑)。
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メニュー。
"TOKYO X""岩中豚(SPF)""雪室熟成豚"がメイン。以前あった"霧降高原豚"はメニューから無くなっている(「高田馬場/なりくら」にはあるようだ)。
この日"岩中豚"の入荷は無い、とのことだったが、"愛農ナチュラルポーク"の入荷があるとのこと。

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カウンター席6席とテーブル席の店内。
高田馬場よりややこぢんまりとしている。調理場は高田馬場より広そうだ。
主人と女性店員3名で店を営んでいる様子。
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卓上。
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新登場の(?)「まさじろうさんの純正胡麻油」。

入店の順番・注文の順番によって品出し時間にはかなり差がある様子。同じような時間に入った客でも、比較的すぐ品が出てくる客もいれば、俺のように30分ほどしてから品が提供される場合もあるようだ。
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愛農ナチュラルポーク 特ロースかつ(180g)定食 (4,280円)
相変わらずいい色の衣をまとっている。
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旨い。格の違いさえ感じる(値段の"格"も違うが・笑)。
厚みはあるが、スッと歯が入る。絶妙な豚の旨味。何も付けないで十分旨味を味わえる。"岩塩"を使うと甘みが引き立つ。さらに「胡麻油」を軽く垂らしてみると、これがまた合う。
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"あたま"。
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"しっぽ"。
"あたま"~"せなか"~"しっぽ"を、分厚い脂身が貫いている。"羊羹(ようかん)並"の食感(←どんな食感だよ)。ぷるぷるしてる。良い脂身やね。

そして、特筆すべきは"衣"の食感。
"サクサク感"とはこういうことか、と改めて思い知らされた。並の食感ではない。
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キャベツは少な目。ご飯・豚汁共に以前より美味しさを増した印象。
ご飯おかわりしちゃった♪

完全予約制ということで、以前のように1時間とか2時間とか並ばなくてよくなった。時間も読めるし。ただ、予約サイトを見ると1ヶ月先まで満席状態となっているようなので、行きたい日程・時間帯に予約取れるかどうかがポイントかもしれない。

その後、四ツ谷に移動。
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「新宿歴史博物館」へ。昨年('18年)4月以来。前回の記事はこちら
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「新宿風景」。この手の企画、大好き(笑)。