理系の人々 2
著者:よしたに
中経出版(2010-03-26)
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自分のさらけ出し方でニヤニヤです
こういったブログを書いてるだけでも「うーん、これは悪く書きすぎかな」とか「この言い回しは印象悪いかな」とか考えてしまうのに、空気読めない(読まない)キャラを前面に押し出したり、色々な意見がありそうな話題にあえてズバッと言ってみたり、そのさらけ出し方が面白いです
徐々に、こう、いいや言っちゃえ、みたいな感じが好きです(理系の人々じゃなくて、ただのよしたに像ですもの)
よしたにさんもネットの有名人ですし(ダンカンとか懐かしいですよね、そんなに熱心に見ていませんでしたが、オススメサイト教えれみたいなのでは絶対に名前が挙がってきて、ああ、Numeriとか絶対サポセン黙示録とか、そのあたりの、ねえ、懐かしいわぁ、そら年もとるわぁ、うふふふふー)
……っと、( )が長くなりすぎたので仕切りなおし、よしたにさんもネットの有名人ですし、長い事やってる人なので、そういうキャラの打ち出しは既にやっていた事だったりするかもしれません
サイトの方はあまり、いえ全然見ていなかったのでそうだったらすみません、と書くつもりがあんな脇道文になってしまいました……(でも「ぼく、オタリーマン。」の方ではそこまでに感じなかったので)
一番の感想は、源さんとイチャこいてんじゃないよ!ですけどね
なに、なんですか、ふたり付き合っちゃってるんですか?的な!
けっ!なんスか、友達も多いし、充実した毎日を送ってらっしゃるようで、はん!的な!
そんなひがみでさようなら、ではでは