三重県の山奥がヤバい!!

共通しているのは世の中の常識から
逸脱した「トンデモ系」な人々が
いるってことです。

今回は1回目として
大紀町(旧大内山村)にある
大内山動物園を掲載してみます。

自分もややショックを受けたので
皆様にもこのショックを少しでも分かち合いたく
是非、各画像をクリックしてご覧下さい。

この動物園の最大の特徴は、
個人経営ということです。
なので、公的な道路案内標識はないでしょうから、
ネットで調べたルートで向かいます。

幹線道路を走っていると、
iriguchi

看板ありました。

小学生の紙粘土の工作かと思いました。
後ろの、まさかライオンじゃないですよね?

車が1台やっと通れる道を数分走ると、
出てきました。

zenkei

え…!?
動物園の全景です。
入ってみます。

free

手作り感どころの話ではありません。

ていうか、放し飼い!!
精神的ショックも手伝って、ピントもズレています。

free2

動物たち、
どフリーです。

入場ゲートも敷地の周囲には柵すらも
ありませんから、脱走は余裕です。

自分も入場料払わずに入場できましたから。
(入口とおぼしき場所に誰もいない)
ただ、さすがに気が引けるので、
園内をうろついていた
飼育員というより飼育係らしきエプロン姿の
オバちゃんにお金払いました。

uma

なんで1頭だけ柵の外なんだ…

あの馬は行こうと思えば奥に写っている民家へ
行けちゃうわけです。
まぁ、どフリーの動物たちは誰一人脱走しようという
意思はカケラもなさそうですけど…
おわかりかと思いますが、あの馬のいるとこ、
客の通路ですからね。

驚いたことに猛獣もいました。

moujuu
lion
tiger

どいつもこいつもヤル気なく寝ています。
そして、痩せてます。
見るとエサはドッグ(キャット?)フード的なものでした。
明らかに市販のものです。

chinpang

チンパンジーはなぜか毛布にくるまって
達観したように園内を眺めていました。

panda

うおッ!パンダが!
と思ったら剥製でした。
しかしデカい!
2メートルぐらいありそうです。
ただ、本物の剥製かは疑わしいところです。
散らかった小さなプレハブの中にいました。
近づいて確認する気にはとてもなりません。

yagi
yagi2

奥の方に鎖につながれたヤギがいました。
鎖と首輪は明らかに犬用のものでした。

mini_safari

ミニサファリって…
この動物園自体、車のないサファリパークみたいな
モンじゃねーか!!とツッコミたくもなります。
ミニサファリ内には何もいませんでした。
よそでの大内山動物園を紹介したページによると
ダチョウがいたようです。

kanban

駐車場の脇にあった看板です。
ここに紹介している動物、ほとんどいませんでした。

きっと天寿を全うしたのでしょう(合掌)。

不思議なことに固定ファンがいるようで、
常連らしい客もちらほら。
この人たちがこの動物園の維持存続に貢献して
いるのでしょうね。

ここの動物たちを飢えさせたくないと思ったら
是非行ってみて下さい。

「また行きたいか?」ともし訊かれたら
自分はもういいかな。


大内山動物園 DATA
入園料/大人300円
場所/三重県大紀町大内山530-4

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