ツイッターのつぶやきから『里親家庭を「家」と呼ばないで 〜児童虐待、暴力、性的虐待、レイプ・・・元里子たちの「里親家庭」体験記〜』と『里親から里子への児童虐待〜搾取される子供たち〜』のサイトを知った。里親からの虐待や悲惨な生活を送っている里子の実態を告発している。
サイトには里親と養子縁組とは違うこと。里親家庭とは、里親の家庭のことで里子の家庭の意味ではなく、子どもにとっての「家庭」ではないこと。里子一人につき年間300万円以上の手当が国から里親に支給され(子どものための手当)、里親には里子一人につき月に7万2000千円〜10万7000円の報酬(里親への手当)があり、しかも教育費や塾代なども支給されていることから里子に使わず、私腹を肥やす里親が多いと告発している。さらに、死亡例もあるほどの里子への虐待の実例の情報もあった。
善意の里親がほとんどだとは思うが、読んでみるとこんな悲しいことが本当におきているのか信じられない気持ちだ。
心が痛い。
どうすれば良いのか。
上記のサイトをまずはご覧ください。
善意の里親がほとんどだとは思うが、読んでみるとこんな悲しいことが本当におきているのか信じられない気持ちだ。
心が痛い。
どうすれば良いのか。
上記のサイトをまずはご覧ください。



児童虐待に関する情報もそれなりに継続的に追っているつもりでしたが、こういう視点には気づいていませんでした。ありがとうございます。
まだ、ちゃんとは読めていませんが、じっくり読ませていただきます。
なお、ブログ『里親家庭を「家」と呼ばないで』のリンク先が、livedoorのログイン画面かなにかになっています。
正しいリンク先は、ここでしょうか?
http://gladiolus2009.wordpress.com/
あと、ささいなことですが、「呼ばないで」と「児童虐待」の間は、後者がサブタイトルであることがわかるように記号などで区切られた方がいいと思います。
おそらく、こうした例のように、多くの人が気づいていない虐待はまだまだあるのだろうと思います。また、ネグレクトのように、虐待と知られていなかった行為もまだまだあることでしょう。
ところで、ちょっと余談。「近年、児童虐待が増えている」という主張は疑っています。ようやく実数に近づいてきたに過ぎないとは思いますが。
なにしろ、2000年の虐待防止法の制定で、児童虐待そのものがようやく広く知られました。04年の改正を経て虐待に対する社会的認知が上がっていることや、なにを虐待とみなすかが変わってきている(範囲が広がった)こと、死亡例も従来なら事故死扱いだったものが見破れるようになってきました。そうしたことを含めて考察している人は、通報数が増えたことや事件数から単純に「虐待が増えている」などと安易なことは言っていません。もちろん、減っているとか変わっていないと言える材料もないし、そんなことを言っている人もいないだろうと思いますけど。
「児童虐待が増えている」という表現で自分の主張を強化しようとしている人もしばしばいるので、要注意だなあと思っています。