中日本高速道路株式会社のサイトに8月22日付で「東京外かく環状道路(関越〜東名)の着工式を開催します」との最新情報が掲載されていた。
 詳細は不明だが、武蔵野市では地下に計画変更された東京外かく環状道路(外環道路)の本線とともに計画されている外環ノ2(地上部街路)の必要性の有無を市民参加による話し合いの会で協議を続けている最中だ。



 サイトにあった内容は下記。他の記載はない。外環道路が接続する東日本高速道路株式会社のサイトにも掲載はされていなかった(23日現在)。“協力”とは何だろうか? 話し合いの会がアリバイづくりに使われていないか疑問だ。
 武蔵野市議会はこの6月議会で「外環道路 本格着工を慎重にするよう求める意見書」を全会一致で可決している。国土交通省などが、なし崩し的に建設を進めるのであれば問題だ。


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東京外かく環状道路(関越〜東名)の着工式を開催します


国土交通省 関東地方整備局
東京都
東日本高速道路株式会社
中日本高速道路株式会社


東京外かく環状道路(関越〜東名)は、地域の皆さまおよび関係者等のご協力により、本格的な工事着手の運びとなりました。
つきましては、着工式を下記のとおり開催いたします。



日時 2012年9月5日(水) 11時
場所 東名JCT(仮称)予定地(東京都世田谷区大蔵地先)
主催 国土交通省 関東地方整備局、東京都、
東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社


【参考】
武蔵野市 外環の地上部街路(外環の2)