井の頭恩賜公園の井の頭池でかいぼりが行われている。弁天池を除く池の水を抜き、水質の改善や外来種の駆除が目的だ。  
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 3月上旬には注水が始まり元の池に戻る予定。水が抜かれた姿を見るのは今がチャンスともいえる。武蔵野市では地下水を増やす取組などが行われており、これも池の水をきれいにすることへとつながる施策だ。水のない池を見て、環境を考える機会にもしてみたい。1月に水を抜いたところ、外来種の魚どころではなく、多量の投棄された自転車などが“釣り上げられ”たことも報道されていた。このようなことがないようにすれば、どうすればいいのかも考えたい。  井の頭池は、今後、2017年の井の頭公園開園100周年に向けて、2015年度、2017年度のにもかいぼりを実施する予定。 【参考】 井の頭恩賜公園 かいぼり隊 NPO 生態工房