160312_henoko_ページ_1 中国脅威論の中で、米海兵隊の役割を考える学習会が、3月12日(土)に吉祥寺で開催される。

 講師は、佐藤学沖縄国際大学教授。主催は、辺野古アクションむさしの。詳細は下記。事前に質問をFAXで募集されています。どうぞご参加ください。


沖縄に辺野古新基地は必要か
−中国脅威論の中で、
   米海兵隊の役割を考える−

「日本全土の0.6%の面積しかないのに、在日米軍の専用施設の74%が集中する沖縄。
そこにまた新たな基地を作るのはおかしいということは分かる。でも、乱暴な中国や危険な北朝鮮の動きを見るにつけ、はたして本当に基地を縮小しても大丈夫なのか?とも思う」…そんな疑問をお持ちのあなたに、武蔵野市出身で現地沖縄で日米関係を専門に研究してこられた佐藤学沖縄国際大学教授が、目からウロコのお話しをします。


▼講師:佐藤 学 氏(沖縄国際大学教授)
 1958年武蔵野市生まれ。
 早稲田大学卒、ピッツバーグ大学大学院博士課程修了。
 専攻は地方自治・アメリカ政治。著書に「沖縄が問う日本の安全保障」(共著、岩波書店)など。

▼日時 2016年3月12日(土) 18:30〜21時(開場18:15)

▼会場 武蔵野公開堂第一、第二会議室
 東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目6-22

▼資料代 500円 (高校生以下無料)

▼主催:辺野古アクションむさしの



 現在沖縄では、多くの人々がキャンプシュワブのゲート前で新基地建設を阻止するための座り込みを続け、国が起こした翁長県知事を相手とする裁判も激烈に闘われています。

 私たち「辺野古アクションむさしの」は、昨年5月の結成以来、7月と11月の2次にわたる辺野古現地派遣と連帯カンパ、9月の稲嶺名護市長をお迎えしての公会堂ホールでの集会、11月の映画「戦場ぬ止み」上映会、9 月武蔵野市議会における「辺野古新基地建設強行反対の意見書」採択、さらに12月には我那覇真子氏の「市議会意見書撤回請願」を斥けるなど、活動を進めてきました。オール沖縄の基地建設反対の声を、どうすればオール東京、そしてオールジャパンにすることができるのかを考え、無我夢中で取り組んできた1年でしたが、今回、基地建設反対の声をより確信をもったものにするため、沖縄で日米関係を研究しておられる、武蔵野市出身の佐藤学教授にお越し頂いて、講演会「沖縄に辺野古新基地は必要なのかー中国脅威論の中で米海兵隊の役割を考える」を開催することを決定しました。

 佐藤教授は、辺野古新基地建設強行の理由として、「そうすれば尖閣列島への中国の侵攻を海兵隊が抑止してくれる」とする議論に対して、昨年4 月に改定された日米防衛協力の指針でも、「離島防衛は自衛隊が主体的に作戦を実施する」とされており、尖閣での戦闘に米軍が加わるなどという主張には何一つ根拠はないと明言されています。

 たっぷりお話を聞き、みなさんの疑問にちゃんと答えていただく講演会にします。是非、下の欄に疑問やご意見をお書き頂き、ファックスでお送り下さい。整理した上で、当日佐藤さんからお答え頂きます。

【FAX宛先 0422-21-7715】


 チラシはこちら(pdf)