民進党東京都総支部連合会の会長選挙に二名が立候補し、10月31日(月)に星陵会館で行われる定期大会で投票が行われ、新会長が選出される。

 
 立候補者は、松原仁衆議院議員(現会長)と柿沢未途衆議院議員。参院選や都知事選の結果や来年に行われる都議会議員選挙への取り組みが評価されることになる。

 私は松原衆院議員とは、東京都連の区市町村議員幹部会で話をさせていたことがある程度。柿沢衆院議員とは面識がある程度なので人物的には良く分らない。立候補者の所信表明などを読み、投票は考えてみたい。

 どちらが会長になるにせよ、今のままの民進党では、立ち居地や何を目指そうとしているのかが多くの都民に伝わっていないように思う。この改善を望みたい。そして、内紛や自己満足ではない国民政党になるために東京都からの変革を期待したい。




▼松原  仁 (60歳) 衆議院議員

 私がこの度、民進党東京都総支部連合会会長に立候補を決意した理由は、全ての会員が未来志向の結束をし、選挙に強い"たたかう民進党東京都連"をつくるためです。特に、来年の東京都議会議員選挙は、民進党にとって、極めて重要な戦いとなります。その勝利のために、まず取り組むべきは、地方組織の強化、充実であると考えます。
 更に、2020年オリンピック・パラリンピックを開催する国際都市東京が、多くの都民の皆様にとって、住み続けたいと思い、そして実際に永く住み続けられる地方自治体となるよう、尽力して参ります。具体的には、高齢者福祉、子育て支援、中小企業討辰興、商店街活性化や東京直下型地震に対する防災など、緊急性の高い課題に取り組んで参ります。
 民主と維新、両党の合併を通じてパワーアップされた民進党が、真の「国民第一」の政党となるよう、東京から、皆様と共に新しい東京都連を作って参ります。


▼柿沢未途(45歳) 衆議院議員

"強い"民進党都連をつくる
今年3月の民進党スタート以来、次々と大型選挙を闘っているものの、思うような結果を出せていない実情があります。なぜそうなっているのでしょうか。分析と対策の上に立って、私は、選挙に勝てる民進党都連をつくりたいと思います。
 1.解散総選挙への備え
 2014年衆院選で野党は25小選挙区中2勝23敗でした。小選挙区における与党対野党の選択の図式をつくり出し、勝利への体制を構築します。
 2. 都議選勝利に向けて
 都議選はいつも国政選挙に相当する大きなインパクトを有します。小池都知事となって迎える来年はなおさらです。党本部を巻き込み、候補者の擁立、物量も含めた選挙体制の構築を急ぎます。
 3. 執行部体制の見直し
 各級議員のそれぞれの力を出し合うのが重要です。幹事長を含め、自治体議員の皆さんからの役員選任を図り、中心的な役割でご活躍頂きたいと考えております。女性役員の選任も推進します。


【訂正】民進党東京都連会長選挙 選挙公報161024_ページ_1
【訂正】民進党東京都連会長選挙 選挙公報161024_ページ_2