武蔵野市のまちとコミュニティ、社会教育をテーマとしたパネルディスカッションと交流会が3月18日(土)に開催される。





20170318学習会 主催は、武蔵境にある市民会館で活動を続けている「ジモッピーN(ネット)―市民会館と地域をつなぐ会―」。武蔵野市ではコミュニティの今後をどのようにしていくが議論されることが多い中、社会教育の役割や今後の意義について学び、参加者どうしで交流するのが目的。詳細は下記となる。
 
▼日時 2017年3月18日(土) 13:30〜16:00 (13:00〜受付)
▼主催:ジモッピーN(ネット)―市民会館と地域をつなぐ会―
▼参加費:無料  ▼定員:40名(先着順)
▼場所:武蔵野市民会館 講座室
 (武蔵野市境2-3-7 武蔵境駅北口・nonowa口徒歩5分)
  TEL:0422-51-9144






【内容】
第1部:パネルディスカッション
 コミュニティと地域での学びの関係性について、お話をお伺いします。

■パネラー
・中野陸奥子(なかのむつこ)さん
 1966年武蔵野市入庁、女性で初の部長職を経験。母と子の教室等の社会教育事業を17年間担当。
・伊東静一(いとうせいいち)さん
 NPO法人自然環境アカデミー理事。元福生市公民館長。1979年福生市入庁、公民館に29年勤務。

第2部:交流会
 参加者みんなで意見交換を行います。

【コーディネーター】奥野依理子、田中雅文


   ◆

 ちなみに市民会館は、設立時には公民館としての希望が多かったが、公民館ではない独自の施設となった。武蔵野市は、「社会教育の終焉」で知られる故松下圭一さんの影響もあり、公民館や児童館、婦人会館などの単一目的の施設をつくることや市職員が教えるのではなく、市民同士が学びあうというコンセプトのコミュニティセンターを拡充してきた。その武蔵野市の歴史のなかにあって立ち位置がはっきりしないように思えている市民会館の今後を考えることにも参考になるに違いない。