武蔵野市は、市制施行70周年事業のひとつとして行う原付バイクの記念ナンバープレートを7月3日から交付することを発表した。ナンバーは昨年、井の頭動物園で亡くなったゾウのはな子だ。
 
 
 ナンバーをゾウのはな子にしたのは、市政施行の昭和22年(1947年)にゾウのはな子もが生まれたこと。戦争で傷ついた日本の子どもたちの心を癒すため、タイと日本の友好と平和のシンボルとして来日し、武蔵野市民をはじめとする来園者に元気を与え、愛される存在であり、本市の歴史とともにあったことが理由だ。
 ナンバーのデザインは、公益財団法人東京動物園協会職員でデザイナーの北村直子さんが作成した。

ナンバープレート交付


 
 ナンバーは、第一種(50cc以下)を230枚、第二種乙(90cc以下黄)を20枚、第二種甲(125cc以下)を150枚作成し、7月3日(月)から市役所二階の市民税課で交付する。市政センターでは交付しないので注意が必要だ。現在登録済みの原付のナンバーとも交換できるが、自賠責保険などの変更手続きが必要になる。
 
 
 
 画像は市議に配布された資料より