9月24日告示、10月1日投開票の武蔵野市長選挙に向けて、武蔵野市の市民団体が松下玲子さん(元都議会議員)を擁立することが分った。

 
 8月18日に武蔵野市内で記者会見が行われ公表された。市民団体は、「住み続けられるまち武蔵野へ!市民の会」(代表:田村和寿 元桐蔭横浜大学教授)で、これまでにも邑上守正武蔵野市長を擁立したなど約30年の活動実績がある。

 擁立する理由は、3期12年の任期を終えて勇退する邑上市長の「市民が主役の市政」を引き継ぐにふさわしい候補として松下さんが最適と市民団体が判断したため。市長選挙における基本スローガンは「子ども子育て応援宣言―みんなが住み続けられるまちへ」としている。

 松下さんは、18日付けて民進党を離党し、無所属として選挙に臨む予定。応援体制は、市民団体によると邑上市長のほか、現段階で民進党、日本共産党、武蔵野・生活者ネットワーク、市議会会派「空」所属の市議会議員が応援するとしている。

 武蔵野市長選への態度表明をしたのは、今のところ、松下さんのみ。