9月4日付で、高野恒一郎議員(※)が辞職したことにより、武蔵野議会議員の補欠選挙が行われることになった。


 補欠選挙は、9月24日告示、10月1日投開票の武蔵野市長選挙と同日程で行われる。
 5日に開催された議会運営委員会に補欠選挙の補正予算が提案されることも執行部から報告された。

 補欠選挙は高野前議員が辞職した1名分となるが、今後、さらに増えるかは分からない。
 市長選の10日前までに市議が辞職しないと市議補選は実施できないことは法で定められているが、現状ではすでに辞職したことで補選が行われるが確定しているため、23日までに他の市議が辞職するとその分の枠が増えるからだ。高野議員以外に辞職する議員が1名出れば、2名枠の市議補選となる。

 ただし、市議を辞職しないで市長選告示日に立候補の届け出をすると自動失職となり、その分の市議枠はなく、1名枠での市議補選となる。その場合、市議会議員の議席に対しての見識が問われることにもなりそうだ。

 市長選挙には、松下玲子さんと高野恒一郎前議員が今のところ出馬を表明している。