市民と議員の条例づくり交流会議2017 秋の特別企画として「介護保険制度の改定と議会審議のポイント」を開催します。


 介護保険は特別会計として、議会がその予算を決め、決算を認定します。保険料や内容は、自治体ごとに異なり、その最終決定は議会が行いますが、制度がめまぐるしく変わる中、議会がどのように自治体ごとの介護保険を評価しているのか、何よりも、議論が出来ているのかをテーマに開催するものです。
 議会改革が進み、議論の場、熟議できる議会へと変わってきた議会が、現実の問題にどのように対応していくのか。議会改革の具体的な成果へと結びつくのかもテーマとなります。

 介護保険の制度のイロハから、議会審議のポイントまで幅広く学び議論します。介護保険に詳しい人も、詳しくない人も、どうぞご参加ください。


 主催◯市民と議員の条例づくり交流会議
 日時◯2017年11月5日(日)13時30分〜16時30分(開場13時)
 会場◯首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス(JR秋葉原駅より徒歩1分)
 参加費◯議員 5,000円/市民 1,000円
 定員◯80名(要申込/第一次申込〆切 10月10日)
 
※定員に達し次第、申込受付は終了いたします
  ※ホームページのフォームよりお申込ください

  2017秋の特別企画申込フォームはこちら




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介護保険制度は、介護の社会化とともに、地方分権の試金石として2000年度からスタートしました。今回、6回目の制度見直しが行われ、2018年度から「地域包括ケア」を本格化させることになります。
介護保険は、給付の縮減を第一に考え保険料を極力抑える運営を行う。反対に、特養入所者の全入を目指し、給付の提供を第一に考え保険料を上げるなど内容や保険料の選択が自治体ごとにできる制度です。あらためて、自治体での基本的な考え方をどう整理し、実現するのかが問われています。
議会は、介護保険料や介護保険の内容を左右する予算・決算を決めます。つまり、議会の審議やチェック機能が問われることになり、議会改革の様々なツールを生かす絶好の機会になります。
介護保険の基礎知識や法改正・制度改定のポイントをおさえ、地方分権や市民参加をふまえた議会の役割を確認し、市民が自治体を介して支え合う仕組み・介護保険のガバナンスを議論します。ぜひ、ご参加ください!

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◯プログラム案
(2017年9月15日現在、進捗や最新情報など随時更新していきます)
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第一部:講演
 鏡諭さん(淑徳大学コミュニティ政策学部教授)※

第二部:ディスカッション
 コーディネーター 廣瀬克哉さん(法政大学)

※講演者略歴
鏡 諭さん
淑徳大学コミュニティ政策学部教授。早稲田大学大学院社会科学研究科兼任講師、法政大学大学院公共政策研究科兼任講師、関東学院大学法学部兼任講師。専門は、自治体福祉政策論。1954年山形県出身、1977年所沢市役所入庁、介護福祉課主査、高齢者支援課長、総合政策部政策審議担当参事を歴任後、2009年3月退職。同年4月から現職。

近著、介護保険制度の強さと脆さ(2017/5/11)はじめ、自治体現場からみた介護保険―分権時代の高齢者福祉改革(2001/4)、総括・介護保険の10年―2012年改正の論点(2010/5)、介護保険なんでも質問室(2006/10)など。



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