民進党は解体するのか。それとも、希望の党に飲み込まれるのか? 風雲急を告げる展開だが、結局、いつものことを繰り返していないか…。

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 今回の合流話がどのような展開になるか、現時点では分からない。しかし、ひとつだけ言えるのは、党を左右する重大事項をを国会議員だけで決めようとしていることだ。旧民進党からと変わらない。

 党員である私のような地方議員や党員は何も知らされず、水面下で話が進められていて、結果をマスコミで知るという状況をまたやってしまうのか、と思えてならならない。

 非自民勢力を結集する意義は分かる。野党がバラバラでは自民党・安倍政権に勝てないことも理解する。小異を捨てて大同につくことも必要だ。大義のない解散で時間がないことも承知している。

 でも、国会議員の選挙互助会政党…。

 ではないのか?
 
 これは、民主党時代から言われ続けてきたことだ。今回は、それも、衆院選挙のためだけ、小池知事の人気頼みでとなり兼ねない。


 結局、名前を変えても代表が変わっても同じではないか…、と今の段階では思えている。地方議員や地方組織、党員、サポーターはどうするのだろう? 視野にあるのだろうか??

 党員でさえあきれてしまう今の展開、国民に理解を得られて支持が得らるのか。疑問が大いに残る。党が変わった場合、あるいは解体した場合、私自身がどうするか。これも行先不明だ。どうしたものか。

 

                ◆


 今日、国会議員による両院議員総会が開かれ、今後の民進党の方向が話し合われるという。当選が目的なのか、それとも、より懸念材料を払拭する大義があるのかを見極めたい。結果は、おそらくはマスコミ報道で知るしかないのだろうけれど。

 日本は国会だけでなく、対等な関係である地方での政治もあるのだが、そこまで考えているかも注目したい。