みんなで本当の民主主義を実現しよう! 新しい日本の未来を切り開こう! と訴えた枝野幸男さんの演説は、心に響く。


 衆院選公示前の10月9日。新宿・アルタ前で「BOTTOM UP DEMOCRACY10.09」が開催され、枝野幸男立憲民主党代表も駆けつけ、熱い想いを訴えていた。

 このイベントは、民主主義を自分たちの言葉で語ろうと考え、行われたもの。高校生や大学生、学者、政治家、元シールズのメンバーなどさまざまな人が、自ら考えている民主主義を観衆に訴えていた。


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 その内容の多くは、原発のことや沖縄のことを多くの人が疑問に思っているのに、違う現実がなぜあるのだろうとの疑問と政治に関心を持たなくてはならないとの内容が多かった。
 
 枝野さんは、数を取ったら、リーダーが自らの価値観を押し付けていいのか? それも、選挙では示していない内容を。選挙で私たちは白紙委任をしたのか。情報を公開しみんなが納得できるように議論する。上からの押し付けではなく、草の根から声をあげていく本当の民主主義をみんなで実現しようと訴えていた。

 安倍総理や小池知事、前原代表に聞かせたい訴えだ。

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 今日から衆院選挙が始まる。22日には投開票が行われ、新たな政治の姿となるが、さて、どうなるか。

 私はリーダーが事前に約束していないことを勝手に決めることに従うのではなく、草根のからの民主主義。熟議する民主主義を実現することで新しい日本をつくろうとの枝野さんの主張に賛同する。選挙で勝てば対立するものを排除する政治はあってはならないのだ。政治とは寛容であるべきもの。対立する意見の最善策を熟議で導き出すものだ。

 日本の今の政治に、国民による審判を下して欲しい。



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