JR中央線武蔵境駅南口にある噴水をご存じだろうか? この噴水を含めて南口の改修が行われるのだが、この噴水が今後も必要か考える必要がある。

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 改修は車いす用の段差をなくすなどバリアフリー化が主な目的。バスの乗降口とバス停との段差をなくすようにバスベイを設けることや南北通路の動線を増やすなどの改修を武蔵野市が行う予定だ。


 この中に、南口広場の中央にある交通島の改修も含まれており、ここに噴水(水景施設)があるのだ。
 噴水は昭和50年代に広場が作られるときに設けられたもの。その後、水不足や省エネなどが求まられたことから夏の一時期だけに動かす程度となり、常時噴水を動かすことを求める意見もないことから曖昧な存在となっていた。

 それが今では、ほとんどの人が知らない存在となっている。あそこに噴水がある、というと驚かれる武蔵境ネタの一つとなっているほどだ。

 交通島は人が近づけない位置でもある。ランニングコストは不明だが、噴水を動かす機械のメンテナンスコストなど小額かもしれないが必要になる。あることも知られていない、知っていても動かすことを求める声もないのなら、改修を機会に廃止すべきではないだろうか。

 今後、市民説明会を開き改修は行われる予定だ。


 下図は市議会建設委員会に提出された資料から

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