武蔵野市は、現在4年生までとしている学童クラブの障がい児入所を平成30年度は5年生、31年度は6年生まで拡大する予定を公表した。

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 記者会見資料によると、武蔵野市は、11月22日より開会する平成29年第4回武蔵野市議会定例会に学童クラブ条例の改正議案を提出するとしている。条例改正が議会で可決することで可能となる。

 拡大は朗報といえる。これまでにも3年生から4年生へと拡大してきてはいるが、5、6年生については「あそべえ」(全児童対策事業)での対応となっていた。しかし、職員配置などに課題が残されており、学童クラブでの対応を求める声があったからだ。

 ただし、運動量が多くなる高学年への対応ができるのか。施設的に可能なのかの課題は残されている。このあたりの詳細は、議案審議が行われる12月14日の文教委員会で明らかになるかもしれない。

 詳細は後日、お伝えします。


【参考】
平成29年第4回武蔵野市議会定例会提出予定議案等