IMG_0154 JR中央線武蔵境駅北口に企業主導型保育所「さかい りんごの木保育園」が2018年3月に開園が決まり、現在、利用者を募集中だ。


 企業主導型保育所とは、子ども子育て新制度により2016年度から始まった国による事業で、企業が従業員のために設ける保育所のことだ。施設内容など一定の基準を満たせば認可保育園と同程度の補助金を受けることや税制優遇があり全国的に広がっている。
 武蔵野市内では現在、「fujimuraナーサリー 」1園が開園している。今後はさらに数園が開園するとみられており、「さかい りんごの木保育園」はそのうちのひとつだ。






「さかい りんごの木保育園」の開園が予定されている場所は、すきっぷ通りの中ほどで現在が建設進められているビルの中だ。1階はテナントが入り、2,3階が月極め保育、4階で一時保育が予定されている(図は園のパンフレットより)。

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 定員は18名。企業主導型保育所は企業の従業員の子どもを預かることが目的のため、定数の50%以下であれば従業員以外の子どもを預かる「地域枠」を設けることができる。「さかい りんごの木保育園」の場合は、8名を「地域枠」として利用者を現在募集している。同園に確認したところ、説明会は終わったものの12月16日までは申込みは可能。申込者と面談をしたうえで入園を決めたいと話していた。
 保育料は、月額3万5000円から4万円程度。開園時間は7時30分〜18時30分で延長保育は20時30分まで(月〜金)。
 
「さかい りんごの木保育園」の運営は、株式会社いたれりつくせり(武蔵野市境)が行う。同社の母体となったのは夏の花火など地域貢献活動を長年続けている武蔵境自動車教習所で2018年4月からスタート予定の「福祉タクシー事業」や福祉用品のレンタルなどを行う会社として設立されている。
 
詳細は、園に確認してほしい。

【参考】
株式会社 いたれりつくせり

「さかい りんごの木保育園」のパンフレットはこちら(PDF)