武蔵野市は、平成30年4月の認可保育園への入園申込状況を公表した(1次利用調整)。認可園の募集人数823名分に対して申込者数は1273名。450名が現在のところ、認可保育園に入れない状況にある。昨年に比べて70名が増えている。

konnsye12_ページ_1





 武蔵野市内では前年度よりも270名分の認可保育園の募集人員が増えてはいるが、まだまだ認可保育園へのニーズに追いついていない現状が分かる。

 今回の数字は、1月31日現在でのもの。今後、第一希望ではない人からの辞退や希望園の変更などの調整があることや定員の緩和による対策。認証保育所や企業主導型保育事業が増えていること。また、幼稚園の預かり保育が拡充されているためこの数字がそのまま待機児数とはならない。

 昨年4月段階の待機児数は120名。今年4月の保育定員は400名ほど増える予定だが、全年齢での定員であるためどこまで効果的は分からない。待機児ゼロが実現できるのか。どこまで近づけるかが注目されるが、おそらく、ゼロにはならないだろう。早期のさらなる待機児対策が必要となりそうだ。

 途中経過まで。今後も情報がありしだいお知らせします。


※画像は、保育コンシェルジュ便りNo.12
 【平成30年4月1次申込状況・認可外保育施設の新規開設情報・幼稚園について等】
より