武蔵境にある武蔵野赤十字病院の大規模施設整備が行われることになり、その概要が分かった。地下1階地上7階から地下2階地上11階になり、倍近い床面積の病院に変わる。

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 武蔵野赤十字病院は、昭和24年に開設されていらい、救急医療、急性期医療や専門医療などに取組み、武蔵野市周辺の基幹病院としてなくてはならない病院となっている。

 しかし、施設の老朽化が進んだことや大災害時に重要な役割を求められている病院であるのにもかかわらず、新耐震基準に適していない病棟がある課題などがあり、このほど、大規模な施設整備を行うことになった。現在の1番館を駐車場がある場所に移し、病棟を大型化するのが主な内容だ。


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 病床数は、現在の611床(許可病床)から586床と減るものの個室の増加、母体胎児手中治療室(MFICU)の6床新設、新生児集中治療室(NICU)を6床から9床へ増床するなど周産期医療の拡充が行われる。
 また、300席以上収納可能な講堂の新設など大災害時への対応も強化される。

 総工費は、現在の病院の解体費用を含めて約333億4700万円。平成30年秋頃から工事が始まり、平成33年度の終わりから34年度にかけて完成する予定だ。

【資料】
2018年04月23日代表者_武蔵野赤十字病院整備計画について.pdf


 ※画像は資料より
 ※資料は、市議会の会派代表者会議に示されたもの。今後、変更の可能性はある