ラクビーワールドカップに出場するルーマニアの公認キャンプ地に武蔵野市が内定したことをお知らせしたが、ルーマニアが出場権を失ったことで、今後がどうなるか分からなくなった。


 報道によると『欧州予選で、複数チームに代表資格を持たない外国出身選手を起用した疑惑が浮上。WRの調査委員会はルーマニア、スペイン、ベルギーに違反があったとして勝ち点を剥奪』したことで、代わりにロシアの出場が決まった(時事ドットコムニュース2018/05/16)。

 一方でルーマニアは、『規定を無視したチームと、必要な手順を踏んだチームが同一に扱われた判断は受け入れられない』として異議申し立てを行うとしている(日刊スポーツ2018年5月16日)。

 現状ではルーマニアの出場権がはく奪されたことになるが、異議申し立ての結果によってどうなるか分からない状況だ。もし、ルーマニアが出場できないとなると、武蔵野市のルーマニア公認キャンプ地は白紙に戻るのか? それともロシアになるのか? これらを含めて先行きが分からなくなった。

 武蔵野市は、情報がないため影響などについて、分かり次第報告するとしている。