武蔵野市は、台風15号の影響で停電が続き被害が出ている南房総市へ救急物資の輸送を行った。

IMG_8018

 南房総市は武蔵野市の友好都市のひとつ。災害状況や必要な支援物資について南房総市役所と連絡を取っていたが、停電などの理由から連絡が取れていなかった。11日の午前中になって連絡が取れ、水やブルーシートが必要との情報を得て、急遽、災害用の物資を輸送することを決め11日15時に輸送車が出発した。


■今も停電が続く南房総市

 東京都と隣接している千葉県では、今回の災害では停電があったことから県内各地で停電が続いており、南房総市では熱中症により死亡者が出ている。停電により電話が使えず、携帯電話も通じないことから情報が伝わっていないため被害の状況が分からないの実情だ。
 NHKニュースによれば、停電は11日の11時現在でも続いており浄水場の発電機が不調になり断水している地域もあると報道している。南房総市の公式サイトでは、避難所の開設が伝えられている。

 武蔵野市が早急な対応をしたことは評価したい。緊急物資輸送には市職員1人もトラックに乗車し現地の情報を入手する予定だ。情報を待って、さらに必要なことがあれば迅速に対応することも必要だ。議会としても対応できることがあれば検討したい。

S__26468380


 写真上:輸送車
 下:緊急物資輸送車出発式で現地派遣職員と松下市長、副市長。議会代表として川名も出席