続：食え〜５！！！！

おととい、ブログを更新後、もう少しでひゅうがの食欲が戻るかもしれないなぁ？
あと１〜２日かなぁ？
なんて、思ってたけど、その夜中からどうも怒涛の底なし食欲が復活してきた。
だすもの、だすものすべてたいらげ、また食いすぎで吐くんじゃないかという勢いだった。
ドライフードが好きなゆらの為に置いていた餌まですべて食べた。
ゆらも、回復するときの食欲はそこまで食うか！？
っていうくらいの勢いの食べ方だったけど、あの食欲不振は何だったのか？
そして、今日のひゅうがは、のんびり日向ぼっこ中。


ゆらも同じく････
外か家の中かわからないくらいの飛び回りよう・・・
ゆらも完璧回復したと思われる。
昨日からベランダを猛ダッシュで走りまわり、部屋に入ってくるとソファーまで走り、キックし反転！
そのままキャットタワーまでよじ登り･･･ガリガリ爪とぎ。
追いかけてきたひゅうがが、リプレイ。
忙しいったら。
落ち着けったら・・・・


一つ気になることがあって・・・・
うちのベランダの草。
友達にニャンズのことを話すと、草は大丈夫？
って言ってくれて、調べるとでるわ、でるわ。
猫に有害な草は７００種類あるらしい。
しらなかった。
ニャンズが、ベランダにでるようになって３ヶ月になる。
で、数ある草からいつも食べる草がこれ！
これはフウチソウというもの。
イネ科もので、稲の実が生っているミニサイズって感じかな？
これは、外にでてからもよく食っている。
猫草って麦の種類らしくて、似てるのかなぁ？


ちゃんとニャンズは、自分たちが食べる草がわかると思ってた。
だけど原因がいまいちわからない中で、一つの要素ではなかろうかという気がしてきた。
それで、植栽していただいた業者さんと連絡をとり、調べていただいたところ･･･７種類、危険なものがあるらしい。
その中でも、ユリ科のものが２種類あり、すぐ引っこ抜いてほしいと言われた。
それで、火曜日の戦闘態勢の夜である火曜日に、懐中電灯片手に引っこ抜いた。
引っこ抜いたあと、土からすべて水をやってならして･･･一掃。
これは、ごめんね、っていいながら引っこ抜いたユリ科の草。
業者さんに、どこかで使えませんか？
っていってみたけど、無理だった(泣）
せっかく育ったんだけどヤブラン、ギボウシ引っこ抜いた。
ニャンズの命には代えられない。



そしてこんな感じののっぺらぼう。
今、業者さんに猫草すべて植えられませんか？
ってきいてみた。
普通に猫草って購入すると、１週間〜１０日で枯れてしまう。
これがベランダの草のようにずっと育ってくれたら言うことないのになぁ？

業者さんが今度違う草を植樹してくれることになった。
一つの可能性の中で相談させていただいた中、こんなフォローをしていただけるのは嬉しい限り。
うちのニャンズは幸せものだ。

続：食え〜！！！　シリーズ　（完）

続：食え〜４！！！

★今日の朝ごはん★

・ひゅうが：食べない。

・ゆら：夜中から朝方にかけて、残っていたドライと缶詰を片付けていた。
　しかも、朝、準備するとまた食べていた。

とんでもない食欲になっている・・・

でも、ひゅうがは昨晩食べてくれたことでなんとなく元気。
お鼻の色も少しは濃いピンクになってきているのが調子よさそう。

朝のベランダの散歩も二匹で参加し、「帰ろう」っといっても無駄な抵抗をする位･･･

今日、会議終了後、お仕事また半ドンで病院へ。
今日のニャンズはなかなかいい子に病院へ行けた。
母親が車の中でも隣にいてくれたからかもしれないけど、とんでもなく静か。
土曜日の車の大合唱が嘘のよう。
キャリーバックの中であまり、暴れない良い子。
この画像は、病院についてからも仲良くバックの中に入っている時。


まあ、昨日の今頃だったら点滴打ってもらおうかとか、すごく考えてたんだけど昨晩食べてくれたことで、一安心。
なんで、ちょっと、先生には、大丈夫だったら来なくていいじゃない・・・っていうニュアンスを感じた。
でも、元気な姿をと思って、元気なゆらまでいっしょに連れていったし･･･。
帰って、ちょっと疲れて二匹ともおねむさんです。
ソファーに登ったところのひゅうがをパチリ
しかしほんとにおとなしく、心配がかなり減った。
あっ・・・お昼にドライを２０粒くらい食べたとの（母談）ことでそのまま今日は安心して病院へ行けたのでした。

そして、夕方薬を飲んだあと、またもや、大好きなﾋﾞｰﾌ缶にちょっと水を加えて食べやすくしたものをあげていたら、食べてくれた。
いつもの缶詰量の1/3量だけど確実に食欲は戻ってきている気がする。
でも、昨日買ったささみがあと３本残っているんで調理してしまった。
それは、鼻フンされたけど（涙）

それをね、ゆらはおいしいという感じで食べてくれたんで嬉しかったんだけどね。
ゆらもひゅうがに今日はお付き合いしてお疲れモードかな？
バリバリみだらな姿で寝ております。

しかし先生曰く、肥満体でいけばゆらの方らしい。
今日の体重は3.9kg
これは、いつもの体重に戻った感じ。
！？ってあんまり測ってなかったけど？実はこんなにあったのね。
そりゃ、言われるわよ、ゆら。
だって、レントゲン見せられて「ここ脂肪ですから・・・」って言われたらね〜。
でもさ、抱いたらかなり軽いんだけど。
ってことはﾋﾟｰｸはもっとあったってこと！？っすね・・・
そりゃそうさ、好きなだけ食べてるもの。

ちなみにひゅうがは、4.6kg
そりゃびっくりした。
5kgはあると思っていたひゅうが5kg切っていることに驚きだ。
なんとなく軽くなってたもんね。
しょーがない、本調子じゃないし。

ゆらは、きっと「おかあしゃん！」ってあたしのことを感謝していると思う。
今までの甘え方とは違うもの。
この画像は実はあたしの左足が映っているのよね。
もう、べったり娘さん健在っす。

続：食え〜！！３

昨晩からの状況。

帰って薬を二匹とも飲んだけど、ひゅうがは、その２時間後に嘔吐。
その時は、透明な嘔吐液だったんで、胃酸を抑える薬が効いていたのではないかと思われる。
胃の中に何か入るとやはり嘔吐で薬でさえもだしてしまっている状況。

★晩ご飯★

・ひゅうが：やっぱり食べない。

・ゆら：カリカリを少し食べた。
　今のところ嘔吐なし。
　バリウム検査のバリウムが胃の粘膜に付着するので治療にもなると先生に言われた通りかもな。

そして、早朝５時半にまたひゅうがが吐いた。
今度は黄色の胃酸の模様・・・・
胃の中からっぽで、液しかでない。
かわいそうに。

★朝ごはん★

・ひゅうが：やっぱり食べない。
　薬を飲ませたが１時間後に嘔吐。
　胃酸の多い黄色の嘔吐液。
　「みゃ、みゃ」って鳴いて嘔吐するのがかわいそう。

・ゆら：カリカリを少し食べた。
　でも、昨晩に半分に残っていたカリカリを夜中に食べたのか残ってなかった。
　だから、少しずつ食べる量が戻ってきている。

朝はそれでも普通に動き、今日はエアコンの室外機の上で日向ぼっこ。

結構、朝日でこっち側のベランダはあったかい。
気持ちよさそうに、ぼーっとしていた。
日光浴も必要だよね。
このあとは、コンクリートに降り、さらにゴロゴロ。
こんな仕草は普通なのに・・・。
食べない以外は。

少し経つと戻ってきて自分から安静に座ったり寝転がったり。
元気ないのはご飯食べてないからしょうがないんだけど。

っと思っていたら、動物病院からＴＥＬが･･･。
その後の二匹の状況確認に連絡をくれた。
昨日の状況だと、昨晩戻って、ご飯を食べなかったとしても様子を見ることになるでしょうと言われていたけど、連絡くれるとは思わなかったんで嬉しかった。
だけど、動物病院は日曜は午前中で終了なので連れていってもゆらと同じバリウム検査をするには、時間が足りない。

ゆらは、緊急夜間病院で点滴と筋肉注射をしてるけど、ひゅうがはレントゲンを撮っただけど何もしてないのを考えると、ひゅうがの身体が心配。


昼過ぎから寝たっきり。
場所変えとかで動くんだけど、あと冷蔵庫の音とかには反応するんだけど、餌を食べるかと思ってあげてもやっぱり食べない。

今のところ、二匹とも薬は飲んだ。
２時間経過したけどひゅうがは嘔吐なし。
ただね、いつも血行がいいようにお鼻の赤いひゅうがが、うすいピンクになっていていかにも調子が悪いのがわかるのが・・・悲しい。

★晩ご飯★

・ひゅうが：全く食べない。
　水を飲んだのも見てない。
・ゆら：カリカリなら通常量の半分くらいまでは食べるようになってきた。
　水もいっぱい飲んでいる。

最後にゆら。
だいぶんワンパクぶりは戻ってきた。
でも、ひゅうがに付き合うようにいっしょに寝ているのでまだまだ本調子ではないけど。
徐々に回復している気がして安心している。
今もずっといっしょにべったり子さん。
お鼻の血行もひゅうがに比べるとよろしいよう。

今、ウェットにちょっと手をつけて食べてる･･･

昨晩、動物病院の先生に「消化のよいウェットのレトルトパウチ」を食べないという話をしたところ、ささみを買ってきてちょっと煮てあげてもいいということを憶えていた。
あまりにも食べない二匹のために、朝８時から２４時間で開いているスーパーに走り、ささみを購入。
ちょっと煮て、鰹節と和えて、ゆらがスープだったら飲んでたのを思い出し、ゼリー系のささみ中心の缶詰を1/3くらい混ぜて作ったんだけど、あんまり食べてくれなかった。
でも、鶏のうまみとか鰹節のうまみとかでたスープだったらなんとなくゆらは手をつけてくれそうなんで、しばらく続けていこうと思う。

明日は仕事なんで、母親に朝から来てもらって様子をみてもらうことになった。
昼の会議が終わったら速攻帰ってきて、病院へ行くつもり。
状況次第では、入院もあり得る覚悟なんだけど、あたしの手よりも病院で手厚く看護された方がいいのかもしれない。
ゆらも家に一人残されるのは、嫌だろうからいっしょに行こうね！！

※ついに・・・・
22時半にひゅうががご飯を食べてくれた。
カリカリを食べているところだけど、隣においた二匹とも大好きなﾋﾞｰﾌの缶を開けてしばらくおいておいたら･･･それもいっしょに食べてくれた

朝方まで吐かないならいいんだけど。
晩は、まだ、薬飲んで吐き出してないから薬の効果かもしれない。

あーよかった、一安心。
吐いてもいいから、栄養だけは少しとって欲しかったんだ。
ほっとした。

続：食えー！２

今日は二匹とも病院へ。
夜中にゆらがカリカリを10粒くらいと、ウェットを二口くらい食べた。
なんで大丈夫かと思ったけど、まだまだ本調子じゃないんでやっぱきちんとみてもらおうと思って・・・
ひゅうがは昨晩も絶食中。
もう、行きの車中は「ミャーミャー」の大合唱。
二匹が揃った車中は、怖いものなしだ

結局、ゆらは、今朝、あたしが目を離した隙にきっと餌を少し食べた模様。
胃の中がからっぽじゃないことで、しばらくの間動物病院で待機。
14時過ぎからバリュームを飲んで経過をみるのに19時まで･･･

ひゅうがは、レントゲンをとったけどゆらとだいたい同じ状況だったので様子み。

でも、不安だろーと思って二匹いっしょに預かってもらった。
さぞかし、ゆらは心強かったと思う。
バリューム結果は、消化器から腸に向けて異物があるようには見受けられない。
ということで、ストレスとか精神的、もしくは急性的なものらしい。

ってあたしには原因がさっぱりわからない
そのうち治るでしょーということで、少しずつ食欲が戻ることを待ちましょうということだった。
まだまだだめなら、胃に穴をあけて強引に餌をいれるしかないような乱暴な話もされたけど。

帰るときは、いっしょにキャリーバックに仲良く入り(狭いのに･･･）おとなしい。
二匹とも疲れ果てた模様。
先生曰くゆらはそうとう、レントゲンを１０枚撮るのに暴れたらしい

なんでー、帰ると一応食事はだしたんだけど無視。
っていうか、消化のよいウェットを少しあげたら汁だけ飲んだ。
ひゅうがはまた食べなかった。
一応、上の画像・・・・ウェットでもドライでも食べたいものを食べれるように並べてみてるんだけどね。
って打ってたら、ゆらがドライを半分食べた


二匹で仲良くハウスに入ってるんだけど･･･
ゆらがひゅうがが入っている中に強引に入っていったんだけど。
ひゅうがに出て行かれちゃって一応おいだした感じ？
でも毛づくろいして、そろそろもうお眠モードzzz
今日は、ゆら・・・・お疲れ様。
白いウンチもしたし、あとは早く本調子になってほしい。

ひゅうがもお疲れ様。
ほんとに辛抱強い子で、動物病院でもレントゲンもおとなしくされるがまま。
ずっとずっと、座って夜あたしが迎えにくるのをだまって待っててくれた。
キャリーに入ってっていったらちゃんとおとなしく入ってくれて助かったよん。
あとは、あんたの絶食をなんとかせねば。
普通に歩いたり、元気なんだけど。
小走りとかも全然しないし、二匹で追いかけっこもしない。
早く、よくなってね。
今日からひゅうがも朝晩、薬飲みます！！

続：食え〜！

今朝は、５時半に目覚ましをセット。
だけど先に起きたのはゆら。
５時に起きたなぁー？って思ったら、嘔吐。
そのあとはすっきりしたかのようにケロっとしてたんだけど。
朝ご飯は、例のカリカリの上にのせたささみは食べた。
ひゅうがも同じく、ささみだけ。

帰ると、覚悟していた嘔吐はなし。
だけど、結構ゆらは元気。
なんか快方に向っているのかなぁ？と思ったけど、かかりつけの病院へ仕事を午前中で切り上げてむかった。

だけど、今日は結構元気なもんで、様子みの状態。

今日も筋肉注射を打ち、飲み薬、胃腸に優しいウェットフードを数日分。
エコーでみることはしてもらったんだけど、腹毛を剃らないとはっきりしたことはわからないと言われた。

で、ウェットのご飯をあげて吐かなければ快方に向っているのかもしれないけれど、という話。
帰って、お留守番のひゅうがといっしょにハウスで仲良く休憩中。


ところが事態はこれでは終わらない。
帰るとひゅうがが２ヶ所も吐いていた。
だけどあんまり元気がないようには見えない。
ベランダにも行きたがるし、きつそうにも見えない。
最初はベランダに行ったときに草を食べていたんで普通に吐いただけかも思ったんだけど、帰ってからも数回吐かれると・・・・
ゆらと同じ状況のような気がする。
ご飯も食べないし、でも食欲があるのか？冷蔵庫を開けると二匹ともやってくる。
これがただの好き嫌いだったらびっくりするんだけど。
結局、二匹ともご飯は食べないまんま。

そしてゆらは、帰ると数時間休憩し、普通にベランダにでたがる。
目を離せばネットにまた飛びつきそうな勢いだ。
だけど、ご飯を食べてないから力がでないのか・・・
走ったりはしないんだけど。
今、ちょっとカリカリを食べた。
カリカリは、どうしても食べないから、以前よく食べていたフ○スキー。
これなら食べるかも！
と思って買ってきた。
でも、昼には二匹ともそれでも食べなかったんだけど。
やっぱ食欲がないんだろーなー。
ほら！普通にゆらは元気そう。


でもやっぱり変なので、さっき病院へ電話。
ゆらは調子悪ければ、明日もともとバリウム検査とか血液検査とか検査づくしの話もあったので連れて行かなければいかないような話になっていたけど、午前中に胃をからっぽにしてきてくれとのことだった。
そこに、ひゅうが追加。。。。
しょーがない。
ここぞとばかりに検査してもらおうね。
レントゲンの写真をみる限りでは、ゆらの腸の厚い！？だの言われてたんで、二匹ともこうなってしまった事態、何かを飲み込んだというよりも胃腸の問題も疑わなければならないようだ。
痛そうとかそんなんじゃなく、元気がないくらいなんで生死の話ではないだろーということだけど、今朝の心配が倍になっちゃった。

二匹とも安静に寝てるんで、頑張ってほしい。
これが週末でよかった。
土日だとまだ朝から病院への送り迎えも出来るし、様子も見やすい。
それは親孝行だね〜？
ゆらとひゅうが。

食え！

って打って昨日ブログを打とうとしてたんだけど、久しぶりに携帯から投稿しようとしたのに出来なくて････撃沈。
昨日、水曜日の会議終了後、１５時過ぎには帰宅。
ありゃありゃ？
なんと、カリカリのドライフードが残っている。
しかも、あたしが朝あげたまんま、手付かず。
そりゃ、ないだろ〜？ってことでムカついた投稿をするところだった。
ドライフードが昨日から新しいのになって、この前話していたように、安価で数を売っているようなドライフードは、ニャンズの飛びつきはいいが、フレーバーのようなもので釣っているのと同じだからというシッターさんの助言もあり、室内猫用の安全ではないかと思われそうなものを購入。
それを昨日の朝は開封したのであった。


ところが、それが思いっきり残っている。
比較写真のつもりで、夜にやった缶詰もいっしょに撮った。
二匹とも、ドライは残している。
缶詰を入れている器は、ﾋﾟﾝｸがゆらで、白がひゅうが。
二匹ともさぞかしドライを食べずにいたということはお腹が空いているだろうと思ったけど、これも試練でいつもの２０時過ぎの時間までご飯はおあずけに。
そして、晩ご飯をあげたのに食べない・・・
ほんとに、君たちが一日の最大のイベントである晩ご飯が同じだと飽きるだろうと試行錯誤の上に、毎日の缶詰の選択にも最重要課題として臨んでいるのに・・・
白い器のひゅうがはなんとなく・・・
でもゆらにいたっては、二口程度だった。


お腹すかないの？
って聞いてみたけど、わかるわけない。
でも外には出たがってベランダで全力疾走で走る元気さ・・・
ほんとに、この餌拒否なんだって思ってた。
でも、寝る前にあたしの前で初めてゆらが嘔吐。
あらあら、ゆらってば初めて嘔吐したんだって思って流していた。
でも、二口しか食べてないものを全部吐き出しちゃってそりゃ胃の中からっぽだろうなー？
お腹すくから、朝起きたらドライ食べてるかなー？
って思ったら一粒も食べてなかった。
それはお腹が空いているだろうと、ウェットのおやつとしてたまーにあげる餌を上げてみたら・・・もちろんひゅうがと半分ずつ。
そしたらなんとなく食べてちょっとひと安心して会社に出かけた今日。
<

まず最初にリビングのドアに毎日立ってお出迎えしてくれるゆらがいない。
いつものんびりのっそりやってくるひゅうがだけ。
ゆら？！
って思ったらキャットタワーの上に寝そべってこっちをみているが降りる気配はなし。
すごく元気じゃなくて・・・。
今朝あげていった餌をみると、丸々そのまま残っている。
二匹ともやっぱりこのドライはお嫌い？
って思いながら、、、フローリングには吐いたあとが２ケ所。
ゆらだな？！って思って観察してたんだけど、やっぱりいまいち元気がなく大人しく座っている。
昨日よりも弱っているのがわかったのですぐ病院へ。

でも、夜なんで、夜間病院へ。
福岡に唯一できた夜間病院。
会社にいく時に毎日、前を通っていたけど、まさかお世話になるとは思わなかった。
初診料が８０００円とられるけどそんなこと言ってらんないんでとりあえず向った。

症状は、吐き気と食欲不振。

下痢なし、熱なし。

考えられるのは、何か呑みこんでしまった可能性が高いとのこと。
ひゅうがよりも確かにゆらの方が有り得る・・・
かなりホッとしたけど、まだまだ気が抜けない。
夜間病院では、その時その時に適した処置しかせず、あとはかかりつけの動物病院への引継ぎとなるそう。

不安そうなゆらは、キャリーバックの中でずっとあたしを見つめています。
とりあえず、レントゲンをとると金属や硬いものではなさそうだということだった。
でも胃の近辺を先生が触ると「みゃー」と鳴いて痛がったから胃の可能性が高いということは、異物をのみこんだのであろうということらしい。
「でも二日食べてないでどうしたらいいですか？」
と聞くと、栄養のある点滴を背中からいれてくれた。
しばらくらくだのように、こぶみたいにふくれるのが、しばらくすると身体の中に回って腫れはなくなるそうである。
だけど、結局どうだったのか、まだわからない。
カルテを持って、明日かかりつけの病院へいってくれとのことだった。
点滴を打ってからのゆらの朝のご飯への意欲を確認の上、病院へ行ってほしいとのことで、帰宅すると２３時過ぎ。

あした、早朝ミーティングなのに・・・起きれるかな？
ブログをアップしてるともう１時だ・・・
それから帰ってちょっくら、ゆらとデートで病院へいってこよう。
ほんとに、大丈夫かしら？

ゆらから目が離せない・・・・

ここのところの彼女はベランダに落下防止のためのネットの上まで登ってしまう。
それからは横にも上にもいけないので下に降りてくるしかないのだけれど、そのうちネットを引っかいて切ってしまいそうだから。
はー、心配で心配で目が離せない(T_T)

今日はさー、ウェットの餌、鼻でフン！！ってするし・・・
竹輪を少しちぎっていっしょにあげるとなんとなく少し食べたけど、最近、あたしへの嫌がらせなのか・・・我儘が目立っているこの頃。


それに比べて、ひゅうがの安心してみていられることったら。
大人しく、寒いから窓を閉めても静かに家の中で遊ぶし。
ご飯もこれでもかっていうくらい食べるし。
ベランダでもゴロゴロしてるし。
新しいニャンをみて、ちょっとは心を入れかえたのか･･･。
最近は本当にゆらの暴走をちょっと止めに入っている感じ。



こないだ、通販がきたのだ。
この箱がそのまま彼らの遊びものになる。
まず、ひゅうがが中に入って、ゆらも周りをうろうろ。
もう、こういう時ってひゅうがが遊びのリーダー。
追いかけっこもひゅうががやる気にならないと成立しない。


ほらほら。
これは、あたしがダンボールのフタを〆ちゃったとこ。
それに輪をかけてゆらが上にのって攻撃したりする。
しかしなんちゃないひゅうが。
まあ、そんなこと気にするタマではない。
太っ腹兄ちゃんを演じている。


でもやっぱり最後はこうだろーな。
喧嘩しよーが、やっぱり仲良し

お見合い！！

今日は、「ひゅうが」と「ゆら」の妹ニャンになるかもしれない「とらちゃん」が保護主さんといっしょにやってきた。
「とらちゃん」は後ろ足の一本が神経が麻痺しているビッコの子猫。
生後４ヶ月くらいらしい。

ビッコの足をひきずって歩いていたため化膿してグルグル包帯をした上、舐めてとれてしまうので犬用の靴を履いている障害のある子猫。

里親さんが「安楽死」も考えたということにすごく気になって、連絡をとり今日のお見合いが実現した。

来てすぐソファーの下に隠れてでてこなくなってしまった。
ひゅうがやゆらもうちに来た時はそうだった。
ローボードやソファーの下は恰好の隠れ場所。

ひゅうがは、とらちゃんに反応し、ソファーの下にいっしょに潜り込んでじっととらちゃんの様子を見ている。
この画像は帰ってしまったあとに妙に落ち着いているひゅうが。




あたしが期待したゆらは無関心を決めこみ、とらちゃんのことは無視。
逆に、とらちゃんが入っていたキャリーバックの匂いをかぎまくり、保護主さん夫婦の周りをうろうろ。
ほんとに人見知りを知らないゆら。
この画像もそう、帰ってしまったあとのなごんでいるゆら。





何かわからないけどあまり反応がないのが気になり、とらちゃんの傷の状態をみるために包帯をほどいて抱っこしているときに、二匹を近づけてみた。
二匹とも同じ反応・・・・
鼻に縦じわが入り、「シャー！！」って言って離れてしまった。
一匹で育てられた「とらちゃん」は無反応だったけど。
明らかに実家の猫に二匹を合わせた時とはとらちゃんは違った。
実家の猫に合わせたときの子猫だったニャンズは、自分から挨拶に行っていた気がした。
そういうのってあるのかなぁ？
逆に実家の猫は、子猫をあまりしらないから、怖がって自分から外に飛び出していった。
ひゅうがとゆらは、譲り受けたときに３０匹近い猫といっしょにいたから、猫社会ってなんとなくわかっている気がしてて、子猫が逆に入ってきてもすんなり受け入れてくれるかもと思っていたけど、すぐにとはいかないようだ。
これは、二匹で1年近くいっしょに暮らしてきたあたしの甘さでもあるのだけれど、この子たちの気持ちがまだまだわかってないんだろーな。
今のところ、まだ傷が化膿しているので完治してからお試し期間を設けて大丈夫そうなら引取るという話にしているけど、ニャンズにとっては不安かなぁ？
顔が「なんで」っていう感じだった。
二匹だけじゃないとだめなのかなぁ？
保護主さんが帰ってしばらくギクシャクの関係・・・
やっと、落ち着いて近くにきたところをパチリ。



今日はおもしろ画像を一枚。
ゆらの後ろ姿。
ほんとにいつもローテーブルとか何か背丈の低いものにもぐりこむ後ろ姿ってこんなん。
ちょっとおデブなんだけど、この仕草がかわいい
子猫がそのまま大人になったような感じのゆらでした




今日は、10月10日に生まれた友達の子供と、もちろん元気な友達の顔を見に病院にいってきた。
元気そうで何より
名前は「憲人くん」です。
３週間早い帝王切開で産まれた子で、こんなちっちゃい子は初めて抱っこした。
約2400g台だった。
友達の先輩もお見舞いきていっしょになったんだけど、今時2500gくらいで産まれて大きく育てるのが普通なんだと。
そりゃもうビックリした。
そうなの
ちっちぇー、ちっちぇー・・・・



５月に産まれたドゥルの息子「陽喜（はるき）」は先週、会社にドゥルとやってきたのだけど、どんどん大きくなり、会社の中で見ると「腕がボンレスハム」などというくらいに丸々幸せいっぱいに育てられている・・・・
こんなに大きく「憲人」（すでに呼び捨て！）がなるのか信じられないくらいの小ささだった。
まだまだ、産まれたばっかりなんで頑張って育ってね、「憲人」に「陽喜（はるき）」
この二人、同級生なんだ。
母親はまんざらスタレビ仲間で（あたしが紹介したんだけどね）ライブも数年いっしょの仲間なんで将来会うこともあるのかなぁ？って思ったらおもしろい。


掲載許可の送ってたらNEW写真が届きました
ほんとによく笑う子だ。
結構、陽喜（はるき）のこの笑った顔をよく見てるくらいに笑う子だ。
大切に育てられている幸せものです

壊れちゃったぁー(T_T)/~~~

さあさあ･･･ＰＣ立ち上げてブログのアップでもしようかと思ってＰＣ開いたら、なんか折れちゃった・・・
なんかこのＰＣ毎年何か起きるなぁー？
まー、とりあえず、本体には影響ないんでそのままにしてるけど。

そうそう、会社のＰＣが５年リースがやっと１０月で終了し、新しくなる。
リース満期まで待ちきれないあたしは自分のパソコンを購入してさっさと社内ＬＡＮにつなげてしまったけど。

この修理は、会社のパソコンがきてからゆっくりだそうかな？
あーしかし、むかつく。


今日はなんだか後頭部がズキズキとする。
仕事してるとエクセル画面で数字が斜めのフォントに見える。
疲れ気味なのか・・・アルコール切れなのか・・・
だったらいいんだけど。
調子悪い一日だった。


今日も、よい子の二匹。
実は、明日ニャンズのお見合いがある。
とても気になった子がいて、どうしても引取りたいと思う。
ニャンズの妹分になるかもしれない子が里親さんといっしょにやってくる。

だけど、この子が達が受け入れてくれるかどうか心配だ。
ひゅうがは特に私の前ではいい子ちゃんの腹黒いところがある。
ゆらがやって怒られないことしかしない。
この前も別の木で木登りをしていた。
あたしと目が合った途端、速攻下りておすわり。
えーって感じで木を触ると結構枝が折れてる・・・
ひゅうがさん、初めてではありませんね。
確信犯。


その点ゆらさんはなんか上手く♀同士でひゅうがのいじめにタックを組んでやってくれそうもするのよね。
なんて内心思いながら・・・。
明日を待ちわびています。

双子のような二匹の画像

今朝の二匹。
もうすぐおかあさんは出かけちゃうんだけど外行きてー
ってニャンズ。
見る方向もいっしょだし、遠くをみてるニャンズは美しいっす。


上から見た画像。
ほんとに双子のよう・・・
こんなニャンズを残して仕事にいくのも心苦しいけど。
でも、この後、行かせてくれなくてギリギリまで腕の中でゴロゴロ。


帰ると、クッションに一匹ずつ。
こんな格好までも双子のようにそっくり
うーん、癒されるなぁー

昨日、友達の第一子が産まれた。
出産までに、いろんなことが重なり、入院を繰り返してやっと産まれた。
すごく嬉しい
おめでとー

やっと一人肩の荷がおりた。

もう一人・・・

開腹手術をして、昨日お見舞いにいくと、傷が開いたとのことで退院延期になっていた。
来週には退院できるかなぁ？

退院すれば、魔の３７歳トリオがみんな元気になるんだけどな・・・