2017年07月03日

早くも夏休みの釣り予定!

釣り公園

  先日、神戸市内で、市立海づり公園の夏季予定記者懇談会が開催されました。
  お招きいただきましたのでお邪魔してまいりました。

  早くも「夏休み」の催しが目白押し!


  「神戸市立海づり公園」(須磨公園電078・735・2907、平磯公園電078・753・3973)では両園で21日~8月31日まで「夏休み親子釣り大会」を開催。基準サイズ以上の魚を釣れば入賞。また23日には両園で「こども釣り大会」を、24日~28日、31日~8月4日は両園で「おさかなビンゴ」を開催。6~15歳の釣りをする子供が対象。

 その他詳細は公園のホームページでご確認ください!


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2017年06月20日

なんとも甘い香り!

                    クチナシノハナ
  
クチナシノハナ0

 なんとも甘い香りが漂ってきました。
 陋屋の、ネコの額の庭の片隅に、ひっそり咲く「くちなしの花」の香りです。
 カシバアジサイの陰に隠れて、全く気が付かなかったこのなんとも懐かしい匂い・・・。

 昨日、風向きが変わったらしく、突然、ふわっと「鼻孔」の粘膜を刺激したのです。
 探すと目下、4個花が咲いて、それぞれ真中の黄色い部分から、濃厚な甘い匂いを漂わせています。

 音源、映像ともにたやすく保存できるのに、どうしても「香り、匂い」は保存記録再生が出来ません。当たり前のことなのに不思議を感じることでした。

 くちなしの花。渡哲也さんが歌ったのは今から44年前の1973年。歌にご縁の無い処世ですが、この歌だけは耳に新しい。




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2017年06月09日

ストロベリームーン

P6094038加工

 テレビの午後10時のニュースで「ストロベリームーン」なんていうから、あわてて物干し台に駆け上ったら、たしかに「満月」です。
 こころなしか黄みっぽいな、と思いながらシャッターを切ると、イマイチ、ストロベリーではない。
 ちょっといじったら、こんな具合に。

 偽装でなく、強調だと思っていますが、バカチョンだからご容赦を・・・。

 ハイ。


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2017年06月06日

塵外境

チガ崎

 上天気に恵まれた本日、和歌山県有田郡広川町に用事があって出かけました。

 せっかくここまで来たのに、海を見ないで帰る手はないと、お隣の日高郡由良町の衣奈海岸まで足を延ばしました。海岸沿いを行くと、アオリイカ狙いでしょうか、キャスティングに余念のない釣り人を発見、おひとりで、まさに「塵外境」に遊ぶ・・・そういう雰囲気を感じました。

 釣りの真髄は何か・・・答えは「塵外境に遊ぶ」

 やっぱり、海に出ると教えられることがありますね。


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2017年06月01日

SHIMANO SQUARE

 使い古された言葉ですが「大阪の田舎モン」です。

 大阪駅に隣接するグランフロント北館4階のSHIMANO SQUAREを覗いてきました。
シマノ01

 平日に行くわけですが、グランフロントは、それ相応の混雑です。

 目も疎いし、突発性難聴で片耳しか聞こえない僕は、ここへ来るとクラクラします。一種のカルチャーショックかもわかりません。
シマノ02

 SHIMANO SQUARE CAFEは75席あって、夕方からはバータイムとなるそうです。

 自転車と釣り・・・とくにリールの広場。僕には居心地いいとはいえませんでしたが、アーバンライフにご興味のお方なら、何か発見があるかもわかりません。

 



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鮨屋の湯呑
魚名に変化?
■からくさ文庫提供■
 お鮨屋(寿司屋)さんの「あがり」は、これじゃないと気分が出ませんね。それは、魚の名前を漢字一文字で表したのが、ずらりならぶこれ。最近、見慣れない文字を発見、それを話題に、お寿司がまたうまい!。さてさて、魚偏に昔ってなに?答えはシーラカンス。じゃあ、魚偏に魚は?答えは「ギョギョ!」だって。魚偏に竿は、何とかわかりますね。チョウチンアンコウだそうです。魚偏に板。これは蒲鉾でしょう。じゃぁ、魚偏に欧風ってお分かりかな?ムニエルだそうです。どこかの寿司屋で「博学」ぶりをどうぞ!
魚名に遊ぶ<番外> タイノエ
タイノエ   ぎょぎょ!釣り上げたマダイの口から使った覚えのないエサが飛び出した…こんな経験のある釣り人もおられるでしょうね。これは魚の口蓋の中に棲む寄生虫です。タイノエとかウオノエと呼ばれます。例の大人気の「大王具足虫」の仲間です。大抵、オス、メスのペアで魚の体液を吸って生活します。一説にはメスは生涯魚の口中で暮らしますが、メスよりはるかに小さいオスは自由に海中を浮遊し“その気”がおこったら、メスの巣くう魚の口中へ転がり込む“自由形”だとか。日本ではでは別名「鯛之福玉」とも呼ばれ、大変縁起の良いものとされています。
魚名に遊ぶ ユウダチタカノハ
ゲンゴロウブナ  漢字で書けば「夕立鷹之羽」、“斜め縞”が特徴の魚です。分布が和歌山近海など南日本に限られる生粋の日本産魚です。日本では魚の和名に雷、霞、雨など気象に関する名の魚がいますが、夕立は超ユニーク。なぜ「夕立」なのか、疑問でした。あるとき江戸時代の浮世絵「夕立」という作品を見たとき、あっ、これだ、と思ったのです。ご存じ、夕立はまだ明るい西の空が急にかき曇り、横なぐりの太い雨が降りだすこと、まさに、この魚の体色は、夕焼け空の薄い茜色さながらですし、黒褐色の太い斜め縞模様を夕立、とみたてれば、絶妙のネーミングではありませんか。遊び人の特権?推測をめぐらせました。
魚名に遊ぶ ゲンゴロウブナ
ゲンゴロウブナ  琵琶湖湖北原産のゲンゴロウブナがヘラブナのルーツ、とされますが、そのゲンゴロウの名の由来については諸説があります。その一つが、琵琶湖で、夏(げ)の頃に多く出現する夏頃鮒(げごろぶな)説(江戸時代)。ほかにゲンは「玄(くろい)」、ゴロウは「黒…クロ、グロの転訛」、よって「黒々したフナ」である、の説も。清水にすむゲンゴロウという昆虫も、やっぱり黒いですね。でもヘラブナはそんなに黒くありません。ただ、湖北の余呉湖に住む「テリブナ」(日照りに現れる)はガリベラのように頭でっかちのフナ。夏場に釣ったことがありますが黒く、顔つきはヘラブナそっくりです。強い引きもヘラ同様でした。夏頃(げごろ現れる…にも符号するじゃありませんか。諸説ふんぷん…大歓迎。
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魚のタトゥー
魚のタトゥー 某日ホームセンターの熱帯魚コーナーでアッと驚きの声「キュートなモーリー ハート、水玉 新発売!」と書かれた水槽に、ハート模様のモーリー(メダカの一種)が元気に泳いでいます。よく見るとストライプ模様もいるではありませんか!えっと目を疑い、もう一度見直しました。聞くと人が一匹ずつタトゥー(刺青)を施すのだそうです(どこかの市役所で最近役人さんの入れ墨調査なんてことあったっけ)。  これで思い出したのが昔、アラビア半島はザンジバルの魚市場で見つかった1匹のサザナミヤッコの話。1匹数セントで売られていた総菜用の雑魚でしたが、ある男がこの魚の尾ビレに文字が描かれているのを見つけ、読んだところ片側に「ライラア・イララア」裏に「シャニー・アラー」と書いてあることが分かり大騒ぎに。  いずれもアラーの神を称える崇高な言葉だったので、この小魚に数千ドルの莫大な値が付いたそうです。まさか?と思いましたが、目の前のモーリーを見て、どっこい、昔も「ゼニ儲け」の為に魚へのタトゥーが行われていたのかも、と下世話な想像をしてしまうのでした。
魚名に遊ぶ デビラガレイ
ヒゲダイ デビラガレイは、近年は珍味として人気もの。この魚、正体は「タマガンゾウビラメ」とも「ガンゾウビラメ」とも言われますが、デビラの名が示すように体形が楕円で、大きさも17、18センチなので人の「手のひら」そっくり。冬場小型底引き網漁業で漁獲、一匹ずつ丁寧に小刀で腸を取り、竹や葭に串刺しにし冬の冷たい風に干したものです。これを、串から外し、木槌で堅い頭部やえらの部分を丹念に叩き、火に焙(あぶ)って醤油でいただきますが、何とも言えない野趣の風味がたまりません。カレイの名がありますが、よく見ると目は体の左側に寄っており、和名のヒラメが正しい事がわかります。山口県光市方面では「ツンコ干し」と呼び、冬から早春の味覚として珍重されます。
魚名に遊ぶ・ルリハタ
巡査パッチ
 明治時代の巡査さんの制服は紺地で、ズボンにはアクセントに黄金色の線が一本縦についていたそうです。このため、漁業の町、和歌山市・雑賀崎ではその色と模様から「ルリハタ」を「ジュンサパッチ(巡査パッチ)」と呼んでいました。
 明治は百年の昔、そのような方言名は、地元でもとっくに廃れたようですが、兵庫県警白バイ隊員の紺色ズボンには、今も1本のゴールドストライプが生きています。
 平成の海でも紺地に金色線を染め抜いた美しいルリハタが釣れることがたまにあります。ただ、粘液に毒があるため、敬遠されがちですがルリハタが釣れたら、僕は「お役目、ご苦労様!」と敬礼するでしょう。
魚名に遊ぶ・ヒゲダイ
ヒゲダイ  先日、「トルコ軍艦遭難追悼式典」が南紀・串本大島樫野崎の慰霊碑で執り行われたというTVニュースを見ていて、思い出しました。  もう40年も前のことになりますがある磯釣りクラブの大物釣り師が樫野崎で「ヒゲダイ」の大物80センチ級を釣り上げ、魚拓にして部屋に飾っていたことを…。  立派なヒゲですね、と驚く私に、その大物釣り師は「土地の古老たちはこの魚のヒゲを見て、昔(明治23年=1890年)、軍艦の遭難事故で亡くなったトルコの軍人さんの生まれ変わりや、と言うのです」と…。  このユニークな顔付きのヒゲダイ、昭和40年代ころは、しばしば磯釣りで大物が釣り上げられてましたが、最近はほとんど大物を釣った話を聞きません。いまや水族館の魚になってしまったのでしょうか。
魚名に遊ぶ・カツオ
titleカツオ  カツオは、昔、大量に獲れ、産地では少ない貴重な米を補う重要な「糧(かて)」の魚とされてきました。だから「カテウオ」が変化して「カテオ」に。さらに変化して「カツオ」になった、という語源の説があります。南紀では初ガツオの頃の魚を特にモチガツオといいます。脂が乗って“もちもち”している、という意味でしょうが、このモチは「餅」を連想させます。九州方面ではダイバンと呼びます。これも「ご飯の代わり」=「代飯」と考えると、すっきりしませんか。  そんな思いを巡らせながら、初ガツオ、いっただきま~す…。