2017年12月09日

改正道交法

      認知

  75歳以上の免許更新に際しては、認知機能検査を強化する「改正道路交通法」が今年の3月に「施行」されましたので、これまでは「高齢者講習」と同時に行い、1日で済ませていたものを、今回2回目となる僕の場合は、通知が来たら、まず、「認知機能検査」を先に済ませ、その結果を受け、上の表のように「第1分類」「第2分類」「第3分類」に沿って、改めて「高齢者講習」から「免許継続」へ進むことになったわけです。

 今回、10月24日(更新最終日のおよそ6か月前)に通知が来たので、即日、居住地に一番近い「M教習所」に電話をすると「たいへん込み合っていまして当教習所で認知機能検査を受けられると更新最終日までに高齢者講習を受けられない可能性が大です」とのこと。

 えっ?と思わず声を上げてしまいました。そんなに混んでいるの?

 やむを得ず電車で行かねばならない隣市のT教習所に電話すると今なら「12月6日テスト」に間に合うとのことなのでこれを即座に予約しました。それでも申し込んでから「43日後」です。

 12月9日、テストの4日目に結果が公安委員会から届きました。これは意外なほどスピーディーな対応でしたね。正直、驚かされました。

 それで、これまた郵便受けから取り出してすぐ、「即座」に、居住地近くのM教習所(52年前に免許を取得した)に電話して、ようやく「高齢者講習」の日にちが決まりました。来年の3月末です。その終了証書をもって、警察署へ行き、新しい免許証の手続きをするというわけです。最終更新期限まで10日ほどしか猶予がありません。

 実にタイトなスケジュールなのです。

 更新手続きをする後期高齢者も、即座、即座の対応で、なかなか大変ですが、お役所のほうも、やはりこの「改正道交法」を円滑に運用する御苦労はあるのでしょうね。

 なるべく近くの試験場で済ませたいと望む後期高齢者はとにかく、公安から通知が来たら「間髪を置かず」アクションを起こすことが必要かと。

 次の平成33年度も、速い対応が出来るかな。心配性の僕は今から気がかりです。




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ポージング

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 8日、吉本西梅田劇場への」通路で、たまたま新喜劇の「大黒ケイイチ」さんが、座長の酒井藍さんの着ぐるみをお相手に即興の掛け合い漫才?を披露し、通行人の笑い誘っていました。

 なんとなく、親しみと、暖かさ、何よりも「覇気」を感じましたので「カメラ撮ろうか?」と声をかけると「オーケー!」の二つ返事。「大黒ケイイチ」得意の「ポージング」を決めてくれました。なかなかいい表情です。

 座長とツーショットいかが?ということで、緊張気味で座長の横へ。

 やっぱり、オジンの悲しさ・・・どうです、顔がひきつっている!なんで、くったくのないポージング(ポーズをとること)が出来ないのだろう。

 「ポージング」の大切さと難しさを、ひしひし感じましたね。

 「僕のブログに載せたい」というと「ブログ?やったはるんですか」と意外なリアクション。

 やってるで。ほな。ありがとう。さようなら。がんばって。で退散しました。

 このブログ、見てくれるはずはないでしょうが、写真は届けたいと思っています。





gobiidae at 18:22|PermalinkComments(0)

2017年12月08日

FショーOSAKA2018日程決まる


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    ポスター

 8日、大阪梅田の「ハービスPLAZA6階」で「フィッシングショーOSAKA」の報道関係者発表会が開かれました。今回の日程は来年2月2日(金)から4日(日)までの3日間、恒例の「インテックス大阪」にて開催されます。一般公開は3日と4日です。
 前回は会場の規模が従来より、飛躍的に広くなったので、5万6千人以上の観覧者でにぎわいました。これを反映してでしょうか出展者数も約15%増の181社(12月6日現在)で主催者側の雰囲気もすごく明るく、開催が今から楽しみです。

 主催の大阪釣具協同組合橋本俊哉理事長は、「釣り用品とこれに関連する新商品を広く展示することによって市場の動向をはっきり表現し、業者と釣り人の間の情報交換を推進させ、同時に釣り人口の底辺の拡大とマナー、環境マインドの高揚、さらには釣り文化の継承の場としたい」と抱負をのべられました。

 内容の詳細は
フィッシングショーOSAKAで。今後も逐次更新されるそうです。




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2017年12月03日

場違い・・・

亀の池の亀

     水石展
 なんとまあ、場違いなところにお邪魔したものでしょうか。

 四天王寺本坊の「水石展」で、積年の大先輩(釣りの)と、40年ぶりでしょうか、お出会いする約束を履行するために出かけたわけですが、なにしろ、水石なんて趣味は、聞いているだけで、自分には無縁のものと思っておりましたので、斯界では錚々たる方々のお集まり、と思うだけで緊張しました。

 その緊張をほぐす為に、本坊に足を入れる前に、5年ぶりで石舞台の両サイドに広がる「亀の池」を表敬訪問しました。師走の亀・・・冷たい池水にみをゆだねて、只管、浮いていましたね。

 水石の皆さんは、僕が思っていたよりもざっくばらんで、すごくアトホームな気分になることが出来ました。

 でも、わからん世界であることは確か。

 すべてに「お厭いない」お方ばかり。ざっくばらん、はそこから生まれるのでしょうね。

 わからないまま、えらく目の保養になりました。ハイ。



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2017年11月30日

西向く士(にしむくさむらい)

 今日、テレビのワイドショーの女性(年配の)アナウンサーが「西向く士(にしむくさむらい)」とおっしゃったのを聞いて、思わず、見直し?ました。11月が「小」の月回りであることを「二、四、六、九、十一」と教えられた昔日のことを思い出して、です。
 御名算!

319加工323加工326加工 気分を良くして(なんで?)=なんとなく・・・=玄関に出ると、明日からのクリスマス月を象徴するような「クリスマスローズ」が咲いています。陋屋の鉢植えを写真に収めるとなると、よそ様の居宅が背景に入るし、アングルを変えると電線が入るし、花だけトリミング。この花、うつむき加減に咲いてくれますので写真にとりにくいことです。

 ふと足元を見ると、溝端に金平糖のような花と、葉のVサインが特徴の「ヒメツルソバ」、波しぶきを思わせる「タツナミソウ」がひっそりと。

 名もなき雑草がすきです。これから寒くなるで~。風邪ひいたらアカンで。写真は登場順に。



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鮨屋の湯呑
魚名に変化?
■からくさ文庫提供■
 お鮨屋(寿司屋)さんの「あがり」は、これじゃないと気分が出ませんね。それは、魚の名前を漢字一文字で表したのが、ずらりならぶこれ。最近、見慣れない文字を発見、それを話題に、お寿司がまたうまい!。さてさて、魚偏に昔ってなに?答えはシーラカンス。じゃあ、魚偏に魚は?答えは「ギョギョ!」だって。魚偏に竿は、何とかわかりますね。チョウチンアンコウだそうです。魚偏に板。これは蒲鉾でしょう。じゃぁ、魚偏に欧風ってお分かりかな?ムニエルだそうです。どこかの寿司屋で「博学」ぶりをどうぞ!
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魚名に遊ぶ<番外> タイノエ
タイノエ   ぎょぎょ!釣り上げたマダイの口から使った覚えのないエサが飛び出した…こんな経験のある釣り人もおられるでしょうね。これは魚の口蓋の中に棲む寄生虫です。タイノエとかウオノエと呼ばれます。例の大人気の「大王具足虫」の仲間です。大抵、オス、メスのペアで魚の体液を吸って生活します。一説にはメスは生涯魚の口中で暮らしますが、メスよりはるかに小さいオスは自由に海中を浮遊し“その気”がおこったら、メスの巣くう魚の口中へ転がり込む“自由形”だとか。日本ではでは別名「鯛之福玉」とも呼ばれ、大変縁起の良いものとされています。
魚名に遊ぶ ユウダチタカノハ
ゲンゴロウブナ  漢字で書けば「夕立鷹之羽」、“斜め縞”が特徴の魚です。分布が和歌山近海など南日本に限られる生粋の日本産魚です。日本では魚の和名に雷、霞、雨など気象に関する名の魚がいますが、夕立は超ユニーク。なぜ「夕立」なのか、疑問でした。あるとき江戸時代の浮世絵「夕立」という作品を見たとき、あっ、これだ、と思ったのです。ご存じ、夕立はまだ明るい西の空が急にかき曇り、横なぐりの太い雨が降りだすこと、まさに、この魚の体色は、夕焼け空の薄い茜色さながらですし、黒褐色の太い斜め縞模様を夕立、とみたてれば、絶妙のネーミングではありませんか。遊び人の特権?推測をめぐらせました。
魚名に遊ぶ ゲンゴロウブナ
ゲンゴロウブナ  琵琶湖湖北原産のゲンゴロウブナがヘラブナのルーツ、とされますが、そのゲンゴロウの名の由来については諸説があります。その一つが、琵琶湖で、夏(げ)の頃に多く出現する夏頃鮒(げごろぶな)説(江戸時代)。ほかにゲンは「玄(くろい)」、ゴロウは「黒…クロ、グロの転訛」、よって「黒々したフナ」である、の説も。清水にすむゲンゴロウという昆虫も、やっぱり黒いですね。でもヘラブナはそんなに黒くありません。ただ、湖北の余呉湖に住む「テリブナ」(日照りに現れる)はガリベラのように頭でっかちのフナ。夏場に釣ったことがありますが黒く、顔つきはヘラブナそっくりです。強い引きもヘラ同様でした。夏頃(げごろ現れる…にも符号するじゃありませんか。諸説ふんぷん…大歓迎。
魚のタトゥー
魚のタトゥー 某日ホームセンターの熱帯魚コーナーでアッと驚きの声「キュートなモーリー ハート、水玉 新発売!」と書かれた水槽に、ハート模様のモーリー(メダカの一種)が元気に泳いでいます。よく見るとストライプ模様もいるではありませんか!えっと目を疑い、もう一度見直しました。聞くと人が一匹ずつタトゥー(刺青)を施すのだそうです(どこかの市役所で最近役人さんの入れ墨調査なんてことあったっけ)。  これで思い出したのが昔、アラビア半島はザンジバルの魚市場で見つかった1匹のサザナミヤッコの話。1匹数セントで売られていた総菜用の雑魚でしたが、ある男がこの魚の尾ビレに文字が描かれているのを見つけ、読んだところ片側に「ライラア・イララア」裏に「シャニー・アラー」と書いてあることが分かり大騒ぎに。  いずれもアラーの神を称える崇高な言葉だったので、この小魚に数千ドルの莫大な値が付いたそうです。まさか?と思いましたが、目の前のモーリーを見て、どっこい、昔も「ゼニ儲け」の為に魚へのタトゥーが行われていたのかも、と下世話な想像をしてしまうのでした。
魚名に遊ぶ デビラガレイ
ヒゲダイ デビラガレイは、近年は珍味として人気もの。この魚、正体は「タマガンゾウビラメ」とも「ガンゾウビラメ」とも言われますが、デビラの名が示すように体形が楕円で、大きさも17、18センチなので人の「手のひら」そっくり。冬場小型底引き網漁業で漁獲、一匹ずつ丁寧に小刀で腸を取り、竹や葭に串刺しにし冬の冷たい風に干したものです。これを、串から外し、木槌で堅い頭部やえらの部分を丹念に叩き、火に焙(あぶ)って醤油でいただきますが、何とも言えない野趣の風味がたまりません。カレイの名がありますが、よく見ると目は体の左側に寄っており、和名のヒラメが正しい事がわかります。山口県光市方面では「ツンコ干し」と呼び、冬から早春の味覚として珍重されます。
魚名に遊ぶ・ルリハタ
巡査パッチ
 明治時代の巡査さんの制服は紺地で、ズボンにはアクセントに黄金色の線が一本縦についていたそうです。このため、漁業の町、和歌山市・雑賀崎ではその色と模様から「ルリハタ」を「ジュンサパッチ(巡査パッチ)」と呼んでいました。
 明治は百年の昔、そのような方言名は、地元でもとっくに廃れたようですが、兵庫県警白バイ隊員の紺色ズボンには、今も1本のゴールドストライプが生きています。
 平成の海でも紺地に金色線を染め抜いた美しいルリハタが釣れることがたまにあります。ただ、粘液に毒があるため、敬遠されがちですがルリハタが釣れたら、僕は「お役目、ご苦労様!」と敬礼するでしょう。
魚名に遊ぶ・ヒゲダイ
ヒゲダイ  先日、「トルコ軍艦遭難追悼式典」が南紀・串本大島樫野崎の慰霊碑で執り行われたというTVニュースを見ていて、思い出しました。  もう40年も前のことになりますがある磯釣りクラブの大物釣り師が樫野崎で「ヒゲダイ」の大物80センチ級を釣り上げ、魚拓にして部屋に飾っていたことを…。  立派なヒゲですね、と驚く私に、その大物釣り師は「土地の古老たちはこの魚のヒゲを見て、昔(明治23年=1890年)、軍艦の遭難事故で亡くなったトルコの軍人さんの生まれ変わりや、と言うのです」と…。  このユニークな顔付きのヒゲダイ、昭和40年代ころは、しばしば磯釣りで大物が釣り上げられてましたが、最近はほとんど大物を釣った話を聞きません。いまや水族館の魚になってしまったのでしょうか。
魚名に遊ぶ・カツオ
titleカツオ  カツオは、昔、大量に獲れ、産地では少ない貴重な米を補う重要な「糧(かて)」の魚とされてきました。だから「カテウオ」が変化して「カテオ」に。さらに変化して「カツオ」になった、という語源の説があります。南紀では初ガツオの頃の魚を特にモチガツオといいます。脂が乗って“もちもち”している、という意味でしょうが、このモチは「餅」を連想させます。九州方面ではダイバンと呼びます。これも「ご飯の代わり」=「代飯」と考えると、すっきりしませんか。  そんな思いを巡らせながら、初ガツオ、いっただきま~す…。