そして、師匠の元を離れていく。 
それは、自分のモノとして新しく確立したことを表す。 


教えてもらったことを再現することは、 
この初めのブライダルエステ”守”の段階であることに過ぎない。 


徹底的に、それを守り切った先に、 
”自分らしさ”というものを見出せるようになる。 


手取り足取り教えてもらうことは簡単だ。 
しかし、その先に進むことの弊害になりやすい。 


だから、師匠からの教えは、自ら学ぶ。 
そして、自分なりに”徹底して真似”をしてみる。 


それでも、”真似”は出来ないから悩む。 
ここが、最初の分かれ道になるともいえるだろう。 


上手くいく方法は、必ずある。 
しかし、それは人それぞれにある。 


簡単な道を、探し続ける道は険しい。 


産みの苦しみで自分の道に踏み出していけば、 
そこには、広く自由な道が広がっているのだ。