神門工務店(ごうどこうむてん)のコラム

神話の国 島根県出雲市の小さな工務店です。 神門工務店のブログをご覧頂き、ありがとうございます。

数あるブログの中から

当ブログにお越しいただき

ありがとうございます!!


ご訪問を大変嬉しく思っております。

4月の大地震で被害を受けた九州地方。

建物やライフラインや交通網も甚大な被害を受けましたね。

しかし、先日ニュースを見てビックリしました。

あの大地震後、余震が断続的に続いているのに

GWの目前に

九州新幹線に続いて

九州道も復旧しましたね。



想定を遙かに超えたスピードの復旧開通に

ニュースを再確認した程、驚きました。


交通網の復旧は

支援物資や支援者の動きを助けるので

とても喜ばしい事と思って居ます。




このスピードでの復旧は

日本の技術も素晴らしいとは思います。


それだけでは無く

復旧作業に従事しておられる作業員の方々が勤勉なのも

日本の素晴らしい所だと思います。



高速道や新幹線の復旧に従事しておられた方の中には

自宅が被災したり、家族が避難中だったり

大切な人が地震の犠牲者だったり・・・と言う方も居られたと思います。



そんな状況なのに

自分の事を後回しにしてまで

仕事に従事しておられる沢山の方に敬意を表しながら

その方達や、被害に遭われた多くの方達の為

私達にも出来る事を精一杯したいと思います。



九州道、九州新幹線

その他諸々の復旧に、ご尽力なさっている皆様

ありがとうございます。



この度の

熊本県を中心とした大地震による

犠牲者の方にお悔やみを申し上げます。

そして、被災者の方にお見舞い申し上げます。


この地震(余震)が収束し

被災地域が早く復興する事を願います。



大地震が続きますね・・

予知が難しいと言われる地震

『備えあれば憂い無し』と言いますけど

直下型大地震に対する備えは実は難しいんですよね・・


先ずは、家や建物の耐震化ですけど

耐震化には費用が生じます。


耐震とは地震に耐える力

強ければ強い程、安心ですけど

より強固な耐震構造にすれば費用も嵩みます。


限りある予算を

どの程度耐震に掛ければ良いのでしょうか?


地震大国日本

何処で大地震が起こってもおかしくないと言われて居ますが

大地震のリスクは日本中、何処でも同じなのでしょうか?

自分の住む地域の地震リスクを知りたいと思う人は多いのでは?

と思いますけど、如何ですか?


そこで

日本の市町村毎の地震リスクを

ランク付けしているサイトがありましたので

こちらで紹介します。



地震リスク診断
http://www.jishin.co.jp/simulation/earthquakerisk.shtml

地震補償保険のサイトより




如何でしたか?


あなたのお住まいの地域の地震リスクランクは?




ランクの高い地域にお住まいなら

より、耐震については

気に掛けられる事をオススメ致します。






では、もしもの事が起きた場合の対応はどうでしょう?

特に昼間の地震は

家族が職場や学校で

バラバラな場所に居ると思いますので

そういう場合の連絡方法や集合場所の確認も

重要な地震対策だと思いますので

地震対策や

地震にあった場合の対応を

こういう機会に、ご家族で話しあわれる事を

オススメ致します。




地震動予測地図
http://www.jishin.go.jp/evaluation/seismic_hazard_map/



お客様から

「黒柿の欄間を買おうと思うけど、その欄間を天板としてテーブルを作って貰えないか?」

と言う様な趣旨のご相談が在りました。



電話で話を伺いながら・・

「面白いと思います!」って請けてしまいました、笑っ



・・で、その欄間がこちら



        
     
    ↓

    ↓

    ↓

    ↓

    ↓

    ↓






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欄間は構造体ではありません。

欄間を天板として使っても

欄間に荷重を掛けると壊れてしまいます。



そこで、一捻りして

欄間に荷重を負担させない方法を探して

木枠を組んで、木枠に荷重を受けさせる方法で進めました。





その枠を造って欄間を乗せた状態がこちら



   ↓


   ↓

   ↓

   ↓

   ↓






2016_0128_133646AA















































そして

ご自宅に納品

その場で、事前に採寸して用意していたガラスを乗せ

アンティーク黒柿欄間のテーブルは出来上がりました。


・・と

途端に猫ちゃんにお気に召して頂いた様です、笑っ














2016_0225_182730AA
















































黒柿の古い欄間をテーブルに・・・と依頼された方は

貫禄のある高齢男性・・・

では無くて

若くて美しい女性でした。



古い物に価値を見出し

目線を変えた使い方を考え出し

新しいアイディアを創り出しておられる女性が

出雲にも増えてきました。

素晴らしい事だと思います。


新しい価値を創る、とても楽しい仕事でした。


ご依頼、ありがとうございます!










皆様

今年もよろしくお願いいたします。


更新していない間に

新しい年が既に約一月半も過ぎてしまいました。

「前回の記事の続きはまたですか?」と

問い合わせも頂きまして

この国の今後の住宅事情に興味を持って頂いている事に感謝しつつ

続きを書いて参考にして頂こうと思いました。


・・と、言う事で

前回の続き、書かせて頂きます。




そして

住宅が2030に向けてどうなるかと言うと・・



2013年改正省エネ住宅基準の家が

2020年には義務化され



2030年には

創るエネルギーが

使うエネルギーを越えるか

概ね同じ量か・・という

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス 呼称:ゼッチ)を

目標設定として

今後、この国の住宅を取り巻く環境は

進むと思われます。


さぁ

ZEHが出て来ました。


使用エネルギーを越えるエネルギーを生み出す家が建ち並ぶ時代。



新築住宅を建てると言う事は

エネルギー製造所を創ると言う事に成るのかも知れませんね。


2015年も終わろうとしていますね。

2015年はあなたにとってどんな年でしたか?


2015年・・

2000年から既に15年が過ぎたんですね

当たり前ですけど(笑)


2000年から

2015年の15年間を振り返ると

様々な事があったと思いますけど


この15年間で起きた出来事を振り返った時

特に

この国では

2011年3月11日に起きた

東日本大震災を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか?


多数の犠牲者と被害を発生させた大震災

沢山の人生を狂わせた天災の後遺症に

沢山の人たちが未だに苦しんで居ます。




その後遺症が、いつまで続くのかは

今の私には解らないのですが

一日も早い復旧・復興を望んでいます。







そして、この先

この国は何処へ向かうのでしょう?


私は政治の事は詳しくないのですが

年の瀬の無礼講的感覚!?で

この国の住宅業界を取り巻く社会の今後を

住宅屋の目線で予測してみたいと思います。



例えば、エネルギーの観点から

日本の住宅の今後を考えてみると・・


今、日本が置かれている現状は

2011年の東日本大震災までは

日本の電源構成は

天然ガスと

原子力と

石油・石炭・再生可能エネルギーの

3本柱が

それぞれに

3割ずつのエネルギー負担だったのに



震災後の2013年には

天然ガスと

石油・石炭で

9割


残りの1割を

再生可能エネルギーが負担しているという状況で

原子力は1%のみになりました。


そして、電気を創る為のエネルギーの

96%を輸入に頼っています。


そうなんです

皆さんが

当たり前の様に使っている電気を創る

原料を買う為に

沢山のお金を外国に支払っているのが

現在の我が国なんです。




今の日本の政府は

15年後の2030年

電気を創る為のエネルギーの割合を

天然ガス27%

原子力20〜22%

石炭火力26%

再生可能エネルギーを22〜24%

と想定して

舵取りを始めています。



そして

その舵取りが

住宅にどんな影響を及ぼすのかと言えば・・


政府の打ち出した目標は

2030年の時点で新築住宅は平均的に

ゼロ・エネルギー住宅にする

という目標設定です。


その序章として

2016年4月


電力自由化がいよいよ始まります。


そして、2020年代に

日本中の家の電気メーターがスマートメーターに交換される予定です。


ちなみに東京都は2020年の東京オリンピックまでには

全住宅をスマートメーターにする予定で交換が進んでいます。


更に、2030年全世帯にHEMSを普及させようとしています。


今日の投稿は

いろいろな専門的な用語が目白押しですね(笑)


とりあえず、用語にリンクを張っておきますね。


電力自由化

スマートメーター

HEMS




さぁ

15年後に向けて

この国の住宅はどうなっていくのでしょうか?


このテーマは壮大なので(笑)

数回に分けて投稿させていただこうと思います。


次回の投稿をお楽しみに!




では、よいお年を!






3連休が終わろうとしていますね。

連休中の出雲市内は

各地で渋滞を見かけました。

特に出雲大社への行き帰りの車が多かった様に思います。


毎年、旧暦10月10日(2015年は11月21日でした)の夜

稲佐の浜での『神迎え神事』がある時は

天候が荒れる事(出雲地方で言う『お忌み荒れ』)が多いのですが

今年は不思議と穏やかな気候で

例年でも人出の多い

神迎え期
の出雲大社が

連休と好天が重なって

来場者が多かったのだろうと想像していました。


神迎祭
出雲観光協会HPより
https://www.izumo-kankou.gr.jp/1275



それにしても

遠方から出雲大社に来られた方にとって

あの渋滞は大問題ですよね・・・

市内の生活道路はガラガラですけど

主要幹線道路は大渋滞・・何とか成らないものでしょうか?


私が感じるのは

皆さんのマイカーのカーナビが

目的地を出雲大社にした場合は

高速道で出雲ICまで行き

出雲ICで降りて

国道431号線を北進して

出雲大社に向かうルートを推奨するから

皆が同じコースを通って片側一車線の国道431号線で

渋滞が起きてしまうのではないかと思っています。


私のお薦めルートは

高速道を

斐川ICで降りて

県道183号線を北進

国道9号線を横断してそのまま北進

斐伊川に掛かる西代橋(にしだいばし)を渡り

斐伊川の左岸側の

県道159号線を西進し東林木辺りから

国道431号東林木バイパスを西進するか

細い道が苦手な人は県道159号線には向かわず

西代橋を降りてから国道431号線に向かい

国道431号線を西進して

出雲大社を目指すコースをオススメいたします。


次回参拝の際は試してみてください。



化粧品会社

POLA(ポーラ)の25年に及ぶ調査で

全国47都道府県、16歳以上の女性の肌、累計1,500万件を超える膨大な肌データが蓄積されています。

これは、ポーラだけがもつ肌のビッグデータ

しかも、1日平均約3,000件もの新しいデータが追加され、今、この瞬間も進化し続けています。


そして、この肌のビッグデータからポーラが新たに導き出したのは

一人ひとりの肌は、それぞれ異なるけれど

日本各地の細かな気象環境や生活習慣の違いは

さまざまなエリア的傾向をもたらしているという事実。


                                                POLA HPより参照



そんな、POLA社の調査の結果

女性の美肌の都道府県別ランキングを11月12日(イイ皮膚)=皮膚の日に

2015年のランキング発表がありました。


index_titlelogo






https://www.pola.co.jp/special/bihadaken/

様々な

都道府県別ランキングで

ランキング最下層の常連県の島根県

ダントツの最下位とかなら

県のキャラも確定させ易く

それはそれで目立つけど

最下層の常連は目立たないですよね・・


しかし、そんなイメージが

この美肌県ランキングで覆りそうです!

・・って、大げさでしょうか(笑)


美肌を保つには

空気の乾燥と紫外線が天敵なので

他の地域に比べ

冬の湿度が高く

日照時間も短い島根県は

美肌を維持しやすいって事は確かな様ですね。


どおりで・・

普段、出雲で見掛ける女性は

肌も綺麗だし

肌だけじゃなく、全体的に綺麗な人が多い・・いや

綺麗な人ばかりだなー・・と思っていたら

私が普段見掛ける周りの人ばかりが

たまたま美人だらけ・・なんじゃ無くて

島根は全体的にそうなのかー

島根の女性ってスゴいな−

過疎県に、まさかのスゴい財産だなー

・・なんて感心していました。



美肌や

美人の湯・美肌の湯とか

美肌石鹸とか・・

島根には美しい肌に対する

観光資源や商材もあるから

『美肌で町おこし』なんて如何でしょうか?




ところで、肌の美しさには好都合な

冬場の高湿度が

家にとっては天敵・・・って話は

何度もこのブログで取り上げてきたんですけど

例えば・・http://blog.livedoor.jp/godo88/archives/52141575.html

今年も

また、そんな冬がやってきますね。


皆様の家の

冬の高湿度対策は

準備はお済みですか?




最近、世間を騒がせている

マンション傾斜問題。


マンションの

新築工事の際に

杭(地盤改良)工事の

施工不良により

建物が傾いた

と、言われて居る問題。


更に、その施工報告書に

改ざん・偽装の疑いがある為

問題は深刻ですね。



この改ざんは

杭施工業者の

『旭化成建材』の『施工責任者の不正』

・・の様な報道がされていますが

果たしてその説明は本当なのでしょうか?





このマンションの販売元

『三井不動産』の子会社の

『三井不動産レジデンシャル』


そして、工事の

施工元請けは『三井住友建設』


その

一次下請けが『日立ハイテクノロジーズ』


更に

二次下請けが『旭化成建材』


その『旭化成建材』の下請けの

施工チーム2班が杭施工をして居る
様ですね。



01










マンション多層階でしょうが

施工請負システム多層階ですね。







もちろんこの物件の例は特殊ではありません。


◎地主

◎開発業者

◎販売元(不動産会社など)

◎設計事務所

◎ゼネコン

◎下請け

◎孫請け

◎施工会社

◎etc・・


マンションの建設に関わる各社の仕組み

一言で言うと、複雑ですよね・・・

マンション建設には

多くの関係者と権利が絡むのが常です。


その面々の中に

マンションの各戸の購入者は不在です。


マンションの各戸に住む人が主役の筈なのに・・

本来の主役不在で

あたかも販売元が主役で頂点でお客様で

元請けゼネコンと共に自分達の理論で

マンション建設というビジネスを推し進めます。

ビジネスの理論上致し方無い事なのでしょうが・・

マンション(または建て売り住宅)にありがちな

売り側の理論のみで建物を完成させるシステム

私には不快で・・

20年ほど前

マンションの建設の仕事から

注文住宅の世界に

自分の居場所を替えました。



・・そんな私だからでしょうか?

この件をスルー出来なくて・・


他社の悪口は言いたくないし

他社の事に口を挟みたくは無いので

今まで静観して居ましたが

報道を見ても何とも言えない不快感で・・

この縦型の複層のシステムで

二次下請けの一担当者が

建物全体に絡む杭の施工判断について

上に報告をしないで決定する・・とは、私は考えにくいのですけどね。








更に

何故、私が報道を信じ難いのかと言えば

このマンションが建設されたのが2005年頃だから。

当時、経営難に陥っていた三井建設、旧住友建設

2003年に合併してできた『三井住友建設』

当時、吹き荒れていたゼネコン不況で合併後も経営が苦しく

さらにマンション価格も低迷気味だったと想像出来ます。


事実、今回のマンションも横浜の『ららぽーと』の横と言う

子育て世代向けにはウケの良い好立地ながら

販売価格は70平方メートルで約3000万円程度と

同等条件物件と比較して安めなので、かなりの

建設コストの切り詰めが必要だったと推測されます。




売れない→

→ローコスト化→

→ローコストだから工事費を切り詰める→

→切り詰めてはいけない部分まで切り詰める→

→→→・・なんて想像してしまうのは

私だけですか?




更に

今回の杭が

あらかじめ行われる

地盤の調査結果に基づいて

工場で加工し、現場で打ち込む『既成杭』だったこと。

(ちなみに『既成杭』と『現場打ち杭』とがあります

『現場打ち杭』は現場で支持地盤まで穴を掘り

穴掘り機を逆転させて抜き乍らコンクリートを穴に流し込んでいく仕組みです)


『既成杭』の場合は

現場で『既成杭』の長さが足りないと判明し、工場で作り直すことがあります。

その期間は約1カ月かかるため、工期が延びるのでコストが増えます。

1カ月も工期が延びる、更に工費が嵩む・・そんな状況での判断を

二次下請けの施工担当者が決定するとは考えにくいんですけどね・・


ま、この件に関しては

今後、詳細が明らかに成る事を期待しながら

報道を追っていこうと思います。




2005年の姉歯事件から10年

このブログも始めてから10年(←関係ないですか・・笑)


そして、私が・・

マンション新築の消費者=入居者不在の

魑魅魍魎権利合戦システムに飽き飽きして

消費者=お施主様と直接話せる注文住宅の

シンプルなシステムの良さに気付いて

当社に入社してから20年以上が経ちました。


節目の年に

また建設不祥事で

不快な思いをしていますけど

いつか、建設不祥事が無くなる世界が訪れる事を信じながら・・

私は

私なりに

誠実に

一軒一軒

家造りに携わらせて頂きたいと感じて居る

今日この頃です。




facebookで公開している完成物件の写真を

このブログでも公開して欲しいという

ご依頼をいただきました。

ありがとうございます!



どうぞご覧下さい!
































先ずは

玄関へのアプローチ


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続いては



玄関ポーチ周り


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玄関土間

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シュークローク


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スタディルーム

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回廊

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中庭から見える空


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キッズルーム


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リビング

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キッチン

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キッチンクローク

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洗面化粧台

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ランドリールーム

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パントリー

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ウォークインクローゼット

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トイレ

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