2015年07月27日

小さな巨人? Chatter Bait FlashBack Mini

さて・・・久々更新なんですけど今回はここ2年ほどマイブーム(死語?)のチャターベイトの話です。レギュラーサイズのチャターベイトは今は廃盤となったPhoenix社のVibrator Jigのストックを大切に使ってる訳ですが他のチャターベイトでも別に魚は釣れる訳ですね。

この辺は唯に個人の好みと言うか『気に入ってるから使う頻度が高い⇒魚をそのチャターで結構釣っているので自分の中にコンフィデンスがある⇒更に使い続ける』・・・・という正のスパイラルが生じているだけなのですが、バスフィッシングってこういう思い込みも重要な場合があると信じて疑いません。

で、今年に入って使い込んでいるのが小さいチャターベイト。

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そもそもこのルアーを知るきっかけになったのはfacebookの中で参加しているWire bait & Jig &Spoon lovers roomというグループでニシさんという方が話題として取り上げてた事が発端です。

以前から店頭では並んでいるのを見かけてましたが、あまりの小ささにクラッピー用かと手にする事はありませんでしたが陸っぱりで良く使うPEメインライン、フロロリーダーのタックルでもスピーディに使えるルアーの一つとしてどうなんだろ??とお試しで使ってみることに。

選んだのはオリジナルチャターベイトのFlashBack Miniというモデルです。


ぶっちゃけ第一印象は付属してるチープなトレーラーといい、しょぼいフックといいチャターベイトで一山当てたこのメーカーがどうせなら作っちゃえ的な小さいチャターベイトに見えて仕方有りませんでした(苦笑)。

ちなみにこのシリーズには1/16oz、1/8oz、3/16ozの3タイプ、ヘッドとブレードのカラーはシルバー、ゴールド、チャートリュースがラインナップしてますが1/16ozはあまりにも小さすぎてバスフィッシングには戦力外。

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トレーラーを外すとザックリこんな感じでショボさ全開なのですが、小さいブレードながらしっかり水を掴んで水面からロッドティップまで伝わるラインが波打つ程のバイブレーションを起こします。スカートの付いていないチャターベイトなのでアピール力はさほど無さそうなのですが魚を惹き付ける力は十分持っています。(サイズは選べませんが・・・)


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そしてこの小さいチャターベイトを使い込んでいると優れている部分と改良すべき部分が少しずつ見えてきました。

まず優れているのはそのキャスタビリティ。余計なスカートが無い分軽いヘッドウエイトでもスムーズに飛んで行きます。またチャターベイトに共通して言えるイニシャルフォールでのバイトの多さ。

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着水後からのフォール姿勢を良く観察すると抵抗になりそうなブレードがスッとヘッドに寄り添い、素早くスパイラルフォールして行きます。この素早いフォールとフォール後の引き始めに瞬時にブレードから発生するフラッシングとバイブレーション・・・正に静と動の切り替えがバスに口を与えるキッカケを与えます。

またチャターベイトで最も重要だと思えるストレートリトリーブでのバイトの多さ。バスのフィーディングスポットや地合にはまるとバイトが続くのはこのチャターベイトが発する振動やフラッシングがバスを嫌っていない証明で、実際ベイトフィッシュやサンフィッシュがこのチャターベイトの後を付いて追ってくる姿を見かける事は珍しくありません。


しかし改良すべき点もあるのも事実。

まずはデフォルトのフックポイントの甘さ、フック線形の細さからか掛けたバスがジャンプ1発でバレる事が何度も有りました。しっかりフックアップしているつもりでもバスのアゴを貫けていなかったり、掛かりが浅くていとも簡単にフックオフすること数知れず・・・・

そこでフックをがまかつ製のラウンドフックに交換。

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これは効果絶大でフッキング性は著しく向上します。フック交換と併せてそのままの状態ではワームがズレて使い物にならないのでブラシガードを利用したリバーブも装着。


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こうする事でキャストを重ねてバスを何度か釣ってもワームがずれ難くなり非常に使いやすいチャターベイトになります。

またオープンアイにブレードが付いている状態なのですが、このオープンアイの線形が細い為、根掛かりした時に思いっきり引っ張るとアイが開いてブレードだけの状態で戻ってきたり、スナップ自体もその小ささゆえ強度はさほど無いので(とは言っても40cmぐらいのバスは難なく抜き上げられますが)ビッグフィッシュを掛けた時に強引なやり取りは禁物です。


少しでも強度を確保したいシチュエーションで使うなら最大サイズの3/16ozがおススメ。

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微妙なんですけど他のモデルよりフックが大きい設定の為、一体となるオープンアイの線形も太くなっており、アイが開き難くなっています。

その他にもカラーによってメッキ厚が違うとか(ちなみゴールドのメッキが一番薄いです)、カバー周りや沈み物には根掛かりがやや多いとか色々感じることはありますが、真夏でもバスに口を使わせる力は持っていますのでスピニングタックルを多用される方ならローテーションの一つに加えても損は無いと思いますよ。

あとはセットするトレーラー。シャッドテール系やクロー系なども試しましたが、個人的に好みなのはやや硬めのボディを持った3〜4インチのシャッド系ワーム。適度にボディのロールを伴いつつ過度なアピールはヘッドのブレード部分のみ。このセッティングがバスをスプークさせすぎず、かつ興味を持たせてバイトにつなげるような印象です。

まあこの辺は個人的な好みになってしまいますが、小さなチャターベイト、なかなか使えますので興味のある方は是非お試しを〜!!


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godspeed_kmt at 15:40│Comments(0)TrackBack(0) ルアーチューニング | ちと気になるアイテム

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