クラウドベース(スペクトラム基地)を作ろう

イマイのキャプテンスカーレット・スペクトラム基地(クラウドベース)をカッコよく作ろう、
と思い立ち作業を始めました。
作業日記みたいなもんです。
当初は甲板を延長と下部構造物の再現をメインに
後は簡単に手をいれるだけのつもりだったんですが・・・

あと制作日記ではなかなかネタが続かないので
最近は手持ちのプラモデル、玩具、雑貨、漫画なんかの
紹介もしています。
よろしければコメントなどいただけると
とぉっても嬉しいです。

ヤフオクで
今井科学キャプテンスカーレットマスコットシリーズの
キャプテンスカーレットの原画を落札された方、
お譲りいただけませんでしょうか。
メルアド:tbcsufo-x901999@yahoo.co.jp
出来る限りご要望に沿うようにいたします。
なにとぞよろしくお願いいたします。

今井科学 74年版スタンダードサンダーバード2号のこと

うーむ。
まる一年更新してなかったΣ(゚Д゚)

いくつか書きかけの記事はあるんだけどいまいちまとまらなくて結局そのまま。
少し改めて、あんまり拘った事ではなく軽く流すような感じでもう少し更新頻度上げるよう努力します。す?!

80年頃でしょうか。
バンダイ2号の再販があった時に中学からの友人が、
「昔イマイから再販された2号のミニメカが4号ペネロープ号エレベーターカーになってたのを買った」
と言っててびっくりした事がありました。

その後ネット時代になり、いつ誰から聞いたか覚えてないけど74年の最初の再販のミニメカが上記の構成となっていて、その後エレベーターカー3台に改修されたと知りました。

そこまで探してたわけではないけど先日ヤフオクに出品があったので、まあそれほど高騰しなかったので落札しました。

イマイ 74年 3版






74年版今井科学 スタンダードサンダーバード2号です。

イマイ 74年 3版 4






このようにミニメカが4号、ペネロープ号、エレベーターカーとなっています。
でも箱側面に別売のコンテナシリーズも載っています。

イマイ 74年 3版 5イマイ 74年 3版 6








なぜかミニメカの車輪は無可動です。
金型改修後のエレベーターカー3台版も同じ仕様で車輪は無可動でした。

そりゃ小さすぎて別売コンテナやイージーキットに付いてるミニメカのコロ走行もよほど力をいれないと実際にはほぼ動かなかったけど。

でもなんでこんなミニメカ構成にしたんでしょうね。
こんな構成にしたら別売コンテナの売り上げに影響するでしょうに。
というか実際かなり評判は芳しくなかったのでしょう。
おそらく半年くらいでエレベーターカー3台に金型修正されています。
金型改修後のエレベーターカー3台版も同じ仕様で車輪は無可動でした。


ラポートから出ていた「サンダーバードプラモパーフェクトカタログ」は名著でした。
でも発刊から32年が経っているので内容も不足している箇所もあるし、その後販売されたものもあります。
いい機会なのでこの際自分の備忘録兼用にイマイスタンダード2号の変遷を辿っておきます。
記載ミスや思い込みによる間違いはあると思うので、お気付きの事があったら教えていただけると嬉しいです。
(サイレント修正するので(笑 )
それと画像で引用元がない物は僕の所有物です。
画像引用元で問題がある場合はコメントでお知らせください。

今井科学 66年版(初版)
初版2号 サイン付き






初版2号 側面 サイン付き


(画像はみくに文具様からいただきました)
今井科学(初版)
66年12月発売
標準価格250円
製品番号721
多分2か月程度のみ使われた伊藤展安さんの箱絵。
成型色は明るい緑

今井科学 67年版(2版)
1 今井科学 サンダーバード2号 初版






2 今井科学 サンダーバード2号 初版








標準価格250円
製品番号721
あまりに有名な小松崎茂さんによる箱絵。
販売は67年2月頃以降。
6月か7月頃まではAPF証紙。
以降ITP証紙に変更。
同時期くらいに1-5号の紙製ポップが同梱されるようになっています。
68年後半くらいに東北新社証紙。
10 イマイ バンダイ サンダーバード2号比較








ITP証紙変更の頃に増型による生産が始まり元型と混在。
簡単な見分け方はコンテナの分割面。
凸凹なのが元型。
フラットなのが増型。
元型はイマイに残り、増型と部品金型はバンダイに売却されました。

今井科学 サンダーバードパノラマセット
サンダーバードパノラマセット 1


(画像はWebから)

製品番号670
標準価格1800円
前期 67年7月発売
後期 67年11月頃発売
1号から5号までのセットにマスコットスコットを加え紙製台紙に飾れるセット。
2号はスタンダードサイズが入っていました。
後期品は1号がゼンマイ版に変わり単価が下がったためにマスコットバージルが追加されました。

サンダーバード2号レスキューセット
レスキューセット



(画像はWebから)

製品番号1033
標準価格850円
68年7月発売
スタンダード2号とコンテナ1-5をセットにし、紙製の2号ドックに飾れるセット。
パノラマセットもそうですが、セット物の各メカは増型品率が高い気がします。

バンダイ 70年版(通算3版、バンダイ初版)
バンダイ 70年




(画像はWebから)
初期製品番号はPFS-2-300。
その後5234-300。
標準価格300円。
イマイから買い取ったボディ増型と部品金型を使った製品。
現存個体が少なすぎて確認はできていないけど、PFS型番品は多分イマイマークがそのままだったようです。

バンダイ 71年版(通算4版、バンダイ2版)
バンダイ 2号 5231-300 1






バンダイ 2号 5231-300 2


(画像はみくに文具様よりいただきました)
製品番号 初期品5234-300
     後期品8602-300
標準価格 300円
73年生産品
製品番号 8602-450
標準価格 450円
3版がイマイ時代の箱絵だったのに対し、改めて新規に小松崎茂さんによる箱絵を起こした物。
これも持ってないから確認はできていないけど、機首上部・主翼の2のマークや本体の凸モールドがそれまでに比べて太くなるなどこの版から金型に修正が入っています。
バンダイ 71年 2








このように機首や主翼にT2の文字が入り凸モールドによるラインが追加されています。
8 イマイ バンダイ サンダーバード2号比較






左が2版、右がバンダイ2版。
左のイマイ時代にはなかったモールドが右のバンダイでは追加されているのがわかります。

バンダイ 71年 3






垂直尾翼の根本近くに四角いモールドが追加されました。

さらにバンダイ版はこのモデルからゼンマイが4つ爪から2つ爪に変わっています。
(ただし組立説明書は4つ爪のままでした)
写真はSTマーク付きですが、発売時期から見てこの箱にはSTマーク無し品があるのではと思います。

今井科学 74年版(通算5版、イマイ3版)
イマイ 74年 3版






製品番号B-362-450263
標準価格450円
今回の最初に取り上げたモデルです。
直前に発売されたヤシの木付き2号の箱絵を流用した商品。
部品金型がバンダイに売却されたため新規に起こした物。
イマイ 74年 3版 2イマイ 74年 3版 3




ミニメカが4号、ペネロープ号、エレベーターカーの構成。


今井科学 74年版(通算6版、イマイ4版)
イマイ 74年 4版






5版のミニメカをエレベーターカー3台に修正したもの。
製品番号、標準価格は変更なし。
イマイ 74年 4版 2イマイ 74年 4版 3




上のイマイ3版との違いはミニメカが変更されていることです。
箱上部や箱側面の表記、写真が変わっています。
なお76年には製品番号がB-362-450に変更されています。

バンダイ 76年版(通算7版、バンダイ3版)
バンダイ 2号 71年






製品番号38602-500
標準価格500円
バンダイロゴが目玉無しに変更。
バンダイ 76年 2




機首下面の窓が突起でモールドされました。

バンダイ 80年版(通算8版、バンダイ4版)
バンダイ 2号 80年 2




(画像はWebから)
製品番号36185-600
標準価格600円
箱絵が長谷川政幸さんにより新たに起こされた物。


バンダイ 82年版(通算9版、バンダイ5版)
製品番号、標準価格は変更なし。
箱上面は同じなのでぱっと見わかりません。

メーカーがバンダイ模型から(株)バンダイに変更に伴い、箱横マークと説明図がバンダイに変更。
バンダイ 82年 82年 比較
(画像はWebから)
箱側面のバンダイロゴが顔無しバンダイからBANDAIに変わっています。
また説明文も省略されそこにもBANDAI表記が追加されました。
でも帯は顔無しバンダイロゴのままでした。

今井科学 88年版(通算10版、イマイ5版)
88年 イマイ




(画像はWebから)

B-362-700
標準価格700円
74年版2号からゼンマイをオミットしコロ走行に変更。
91年頃まで継続して生産されました。

今井科学 92年版(通算11版、イマイ6版)
イマイ 92年




(画像はWebの拾い物)
製品番号B-362-700
標準価格700円
箱絵をBB2号の物に変更。
成型色がライトグリーンになっています。

今井科学92年版フルコンテナセット
イマイ 92年 フルコンテナセット



(画像はWebから)

製品番号B-2079-3000
標準価格3000円
イマイ第6版に同じ成型色のコンテナ1-5をセットにした商品。
旧コンテナがライトグリーン成形なのはこの商品だけだと思います。
こちらのセットの箱絵に従来の絵を使用したため、商品の区別がつきやすいよう単品2号の絵がBB 2号のものになったのだと想像しています。

バンダイ 92年版(通算12版、バンダイ6版)
バンダイ 92年




(画像はWebから)
製品番号0035750-700
標準価格700円
バンダイ版最終品。
長谷川政幸さんの新規描き下ろし絵で箱絵を変更。
バンダイ 92年 2




ゼンマイ省略に伴い車輪部をプロップモデルに準じた形状に変更。
実は2号のコンテナ金型のランナー状態がわかるのはこの商品だけです(多分)

92年はテレビ東京再放送に合わせてイマイバンダイ共に2号を生産しました。
多分上記イマイ品が少し1-2ヶ月ほど早く発売されていたと思います。

今井科学 92年版ツインコンテナ
(通算13版、イマイ7版)

イマイ ツインコンテナ 92年




(画像はWebから)
製品番号B-2113-1000
標準価格1000円

発売は92年秋ごろ。
電動走行コンテナを同梱したツインコンテナ。
追加電動コンテナは、ネットでの写真を見る限り別売コンテナの金型を改造したもののようです。
なので旧2号用のコンテナは再販不可となっていると思います。
この時期には新規金型の1/350TB2号が発売されていたので、今後使用することはないと判断されたのでしょう。

大人のプラモランド版 2010年(通算14版)
大人のプラモランド サンダーバード2号





標準価格 3000円
徳間書店から大人のプラモランド0号として、2版小松崎箱を復刻したもの。
2版との見分け方は、証紙がなくなり上面右下にカールトンマークが印刷されている事です。

大人のプラモランド サンダーバード2号 2







本体内部のイマイ刻印が消されています。
初版・2版の内部図解や帯が復刻されており2版の雰囲気が楽しめます。

これら以外に1968年ころパラマウントから2版箱絵を使用した濃緑色成形ゼンマイ無しの物も発売されています。
AHM サンダーバード2号




(画像はWebから)

改めてこうやって見ると実に長期に渡り生産され続けたんですねえ。
92年に1/350TB2号が発売になり、以降はそちらが新スタンダードとなったので復刻企画だったプラモランドまで再販されることはありませんでした。

確かにいまさら需要もないだろうしそのうち金型も処分されるでしょうけど、僕にとっては初めて自分で作ったプラモでもありいつまでも思い入れが強いプラモです。

ディズニーぱれーど・レコード盤/販促ポスター/漫画など

今年まだ一回しかブログ更新してなくて(焦

GW中に一回はしようと思っていました。
でも予定していた物はもう少し時間がかかりそうなので、今回はこれも早くやっちゃわなきゃなーと思っていたネタで。

多分日本で僕しかこだわっていない(苦笑 
1973年放送の「ディズニーぱれーど」です。

これまで「ディズニーぱれーど」は2回取り上げました。

ディズニーレコード ディズニーぱれーど主題歌 ディズニー・パレード・テーマ

ディズニーぱれーど 放送懸賞用ソノシート版


前回の時に、レコード4種揃えたいけどなかなか難しい、と書いたんですが、実はその後わりとすぐに揃ってしまっていたのです。

だったら早くやればよかったんだけど自分自身が納得してしまいなんとなく終わった感が(苦笑

さて、前回の疑問点をおさらいしておきます。
・4種のレコードのジャケデザインは同じなのか。また収録主題歌は全てアップテンポ版なのか。
・懸賞用ソノシートはノーマル版主題歌なのに製品版ではED用アップテンポ版が使われた理由。


1 ディズニーぱれーど








ディズニーレコード ディズニーぱれーどのレコード4種とソノシートです。

想像した通りレコードは4種ともジャケットデザインは同じです。
また試聴したところ主題歌は全てアップテンポの物でした。

次の疑問として、なぜディズニーぱれーどのレコードに収録されたテーマ曲がエンディングverだったのか、そしてそもそもなぜ同じジャケットで4種類もはつばいされたのか、ですか。

各レコードの収録曲を紹介します。

夢の巻
2 ディズニーぱれーど レコード 夢の巻3 ディズニーぱれーど レコード 夢の巻








「ピーター・パン序曲」「海賊の歌」「糸のない操り人形」など。
さらに名曲「ビビディ・バビディブー」が収録されています。


ディズニーの動物達
4 ディズニーぱれーど レコード ディズニーの動物たち5 ディズニーぱれーど レコード ディズニーの動物達








「わんわん物語」「ダンボ」「ジャングルブック」「バンビ」など動物がメインの映画から多くを収録しています。

自然の巻
6 ディズニーぱれーど レコード 自然の巻7 ディズニーぱれーど レコード 自然の巻








「四月の雨」「春のしらべ「」ゴールデン・アフタヌーン」そして「星に願いを」などタイトルを聞いただけでも自然を感じさせる曲が多く収録されています。


ディズニーの仲間達
8 ディズニーぱれーど レコード ディズニーの仲間達9 ディズニーぱれーど レコード ディズニーの仲間達








「ハイホー」「ライライライ」「水くみの歌」さらに「ミッキー・マウス・マーチ」と皆で歌って踊る曲が多く収録されています。

10 ディズニーランド・レコード カタログ11 ディズニーランド・レコード カタログ






改めて景品用ソノシートに同梱されていたカタログです。
しかし声を当てている方が豪華ですねー。

このカタログを見てもわかる通り、これらの曲は当時キングレコードが受託していた「ディズニーランド・レコード」ブランドで販売されていた長編動画のドラマLPと、ディズニー映画の名曲を集めたオムニバスLPから抜き出されたものでした。

そして全てのレコードで最初に「ディズニー・パレード・テーマ」(アップテンポ日本語主題歌」、最後に「ディズニー・パレード・エンド・テーマ」(再放送でもつかわれたインストルメンタル)が収録されるという構成になっています。

また各曲の間は、熊倉一雄さんによる、テーマに沿ったナレーションが入れられています。

つまりこのレコードはテレビ番組のドラマレコードではありません。
テレビと違うレコードという媒体独自で「ディズニーぱれーど」というコンテンツを楽しんでもらおうという趣旨で作られたものだと言えます。

そうなると以前書いた
>ED版は本国版主題歌に準じているので
>ディズニーとしてはこちらを正規版としていたのだろうと思います。
という想像はやはり当たっていて、だからレコード盤「ディズニーぱれーど」では原曲の「Minnie's Yoo Hoo!」に準じたアップテンポな主題歌のみが使われたのでしょう。

再放送ではEDは「ディズニー・パレード・エンド・テーマ」で終わるか、あるいはその後にスローテンポの主題歌がもう一度流されていました。
だからアップテンポ版を知らない人が多く、回転数が違う!という感想になったのですね。

前回の記事のアップ前後にYoutubeに放送当時のOPEDを録音したものをあげてくださった方がいました。
当時アップテンポ版EDがあった証拠でもあるのでリンクしておきます。


さてついでに。

最初の記事の時にヤフオクに出品されていた番宣ポスターの画像をアップしました。
その後ポスターの現物を入手しちゃったので今回改めてアップします。
12 ディズニーパレード 番宣ポスター








前回の画像はNET系(現テレビ朝日)でしたが入手したのは大阪毎日放送の物です。
当時放送局ごとに番宣ポスターがあったんでしょうか。

13 ディズニーパレード スポンサー企業「


ポスター下部にはスポンサー企業の名前が載っています。
その中でサンアンドスター(2016年廃業)はぬいぐるみメーカーで、1967年ころからディズニーキャラのぬいぐるみも販売していたことからスポンサーになったのでしょう。

スポンサーに名前を連ねていませんが、トミーからは「プラレールディズニーデラックスセット」というものが発売されていました。
これはプラレール生産年表に載っていない幻のセッ「たのトだそうです。

で講談社ですが
14 ディズニーパレード スポンサー企業「
「ディズニーランド」という雑誌を出版していたんですね。
でも「たのしい幼稚園」とあるのが?
手持ちのたの幼を確認したところ。
15 たのしい幼稚園 1973年9月号








たのしい幼稚園1973年9月号です。
ビンゴでした。

15 たのしい幼稚園 1973年9月号 ディズニーぱれーど16 たのしい幼稚園 1973年9月号








2ページの漫画が掲載されています。

これで当ブログで「ディズニーぱれーど」を扱うのは多分最後となります。
なので思い残すことがないよう関連ネタは全部出しました(笑)

本編はおそらく二度と視聴できないでしょうけど、アニメや実写映画を切り張りした番組構成は今となっては見てもしんどそうだし思い出の中に置いておくのがいいのだろうと思うことにしました。

大滝製作所 海底軍艦轟天号 初版

スターウォーズから始まったSFブームの中で創刊された「宇宙船」を愛読し、改めて国産特撮映画を見たいと思うようになっていた1981年年末。
当時大晦日近くになるとテレビ番組は特番ばかりとなり、関西ローカルの夕方は古い映画の放送がたくさんありました。

その年の年末は3日連続で「宇宙大戦争」「美女と液体人間」「海底軍艦」が放送されたのです。
久しぶりに見るそれらの映画に、特撮すげー!と感動しまくってました。
特に海底軍艦は、子供の頃にはわからなかった轟天号の迫力とカッコ良さに一発で虜になりました。

大学生になりSF研に入って特撮や模型にどっぷりハマっていたころ、確か「ホビージャパン」だったと思うけど海洋堂の広告に4隻の潜水艦プラモの写真が載っていました。
ミドリのシービュー(中)、河田のノーチラス号、大滝の轟天号、そして確かイマイの707(中)(記憶が曖昧)だったのです。
この写真を見た時からずっとこの4隻を並べたいと思ってました。
(画像載せようと思って掲載誌探したんだけど見つからなかった)

1983年、空前の絶版プラモ再販ブームの中、そのオオタキからついに轟天号が再販されました。
でもなんか思ってたよりもあんまりカッコよくない・・・
古いプラモだしこんなもんかー、とは思ったんです。

ところがそれから十数年が経ちネットが普及しWEB画像で見かけた初版轟天号完成品。
ん?なんか結構カッコいいやん。
どういうこと?!
初版と再版ってそんなに違うの?

それ以来ずっと初版と再販を比べて見たいと思ってました。


1 オオタキ海底軍艦轟天号




大滝製作所 海底軍艦轟天号 初版です。
1964年発売なのでほぼ60年前のプラモですね。

この20年くらいの間、ヤフオクに多分一回か二回出品があったくらいでまず市場に出てこないプラモです。
正直入手は諦めてたんですが某ショップさんに入荷し、しかも明らかに超格安‼
速攻購入しました。
憧れ続けて30数年、やっとです。

2 オオタキ海底軍艦轟天号


箱側面です。

長年の疑問を解くために再販を引っ張り出して比較してみました。
5 オオタキ海底軍艦轟天号








初版と再版の箱比較です。
なんか再販の箱でかいですね。
初版に比べて再販は箱中は結構スカスカです。

ところでそもそも初版轟天号って何を元に製品化されたのかが気になってました。

15 海底軍艦轟天号 小松崎茂デザイン画
小松崎茂さんが描かれた轟天号のイメージスケッチです。
3箇所ある前部地中推進用キャタピラがプラモの物と似ています。
オオタキの轟天号は映画プロップではなくほぼ間違いなく小松崎さんのイラストを元に作られています。


21 海底軍艦轟天号 小松崎茂デザイン画 比較
小松崎さんの側面イラストと初版仮組を比較してみました。
艦橋の幅を合わせています。
ドリルから艦橋の後ろまでは大体同じ比率で作られています。
艦橋後端から艦尾までの長さがやや短いのですが、1964年のゴム動力プラモとしてはむしろよく再現しているように見えます。
艦尾までがあと1.5cmほど長ければ完璧だったのに。

30 オオタキ海底軍艦轟天号






艦首イラストとの比較。
小松崎さんのイラストでは艦幅がかなり誇張されているので完全再現はむしろ難しいと思います。
20 海底軍艦轟天号 小松崎茂デザイン画
この上面イラストだと前面図のような横には張り出しません。
にも関わらず初版プラモはかなり小松崎さんのイラストイメージを再現していると思います。
31 オオタキ海底軍艦轟天号







艦尾イラストとの比較。
プラモでは艦内に内蔵螺旋スクリューが入るので艦尾噴射口は再現されていませんが、艦尾から見た艦幅のイメージもよく再現されています。

では83年の再販では何が変わったのでしょうか。

当時の模型誌での新製品情報では、艦底部の金型が紛失しているためオオタキはその箇所を新規で金型を起こしたと書かれていました。

ウチの初版はパーツのほとんどがランナーから外れてしまっているので( ノД`)シクシク…
初版と再版の組立説明図の部品図で比較してみます。

16 オオタキ海底軍艦轟天号部品図





分かりやすいように、再販の組立図の画像は位置をずらすなど少し手を加えています。

轟天号本体に挟まれるようにして配置されていた部品のかなりが無くなっており、艦底部と一緒に改めて金型が起こされているのがわかります。

無くなったパーツはゴム動力推進に関わる物。
それと1967年にSF海底戦艦パロンとして発売された際に金型修正されたた箇所です。
6 オオタキ海底軍艦轟天号 ゴールデンシャーク





真ん中が初版、下のグレーが再版です。
上の派手な(笑 緑色は1968年に販売されたSF原子力潜水艦ゴールデンシャークです。
海底戦艦パロンは、問題の多かった水中推進機構を大幅に改善し、かつおそらく版権が切れたことから艦橋周りに突起や張り出しが加えられました。
そしてその翌年商品名を変え内容はパロンそのままにゴールデンシャークとして再販売されたそうです。

このゴールデンシャークはヤフオクで箱と説明図なしのジャンクが出たので比較にちょうどいいやと思い購入しました。
(部品は全部そろってるぽいので箱と組立説明図欲しいなー)

轟天号の変遷についてはみくに文具さんの記事が詳しいです。
絶版プラモデル情報局:大滝製作所「海底軍艦」のプラモデル 

ここからは初版轟天号を「初版」、パロンは持ってないのでゴールデンシャークはそのまま「ゴールデンシャーク」、83年再販を「再販」と記載します。

まず大きな変更点は艦首ドリル先端になります。
8 オオタキ海底軍艦轟天号 ゴールデンシャーク 艦首ドリル比較





初版とゴールデンシャークのドリル比較。
初版のドリルは小松崎さんのイラスト通り先端に行くほど絞るかのように伸びていきます。
19 オオタキ海底軍艦轟天号組立図




こんな感じで推進用ゴムを巻くのですが、恐らく先端が細すぎて折れてしまう事が多発したのが想像できます。
ゴールデンシャークでは先端の三段目までを同じ太さに修正されています。

9 オオタキ海底軍艦轟天号 ゴールデンシャーク 艦首ドリル比較




再販とゴールデンシャーク。
再販では4段目の途中からカットされています。

11 オオタキ海底軍艦轟天号 艦首ドリル比較







初版と再版の比較。
鋭く伸びていくドリルの精悍さが失われています。
金型修正をしてしまったので恐らく元に戻せなかったのでしょう。
再販ではこのカットされた先端に新しく追加された(映画プロップには存在する)ドリル先端の三突衝角パーツを取り付けます。
25 オオタキ海底軍艦轟天号 再販三角衝パーツ
ただ再販の新規パーツは正直かなり出来が悪く、三突衝角パーツも本来鋭利なはずなのにやたら太い上にドリルに対して大きすぎるためドリル部の迫力が無くなってしまっています。

次に艦橋です。
32 オオタキ海底軍艦轟天号 ゴールデンシャーク 艦橋周り比較



初版とゴールデンシャークの艦橋近辺。
艦橋前部に箱状の構造物、艦橋後ろ側にアンテナ?のような物、そして艦橋後ろの甲板に突起が追加されました。
この箱状構造物と突起のため電子砲の取り付けができなくなり電子砲パーツ2つがなくなりました。

12 オオタキ海底軍艦轟天号 艦橋比較








初版と再版の艦橋前端。
再販ではそれらは全て削除され元に戻されました。
ほぼ見た目は元に戻ったのですが、艦橋前部に構造物を作ったため再販では艦橋上部の段がなくなり側面に張り出しが出てるような感じに変わりました。

ゴールデンシャークではその他に
・轟天号では内蔵螺旋スクリューだったものが艦尾後ろに大きなスクリューが付く形に替わりました。
 明らかにオオタキはプロポーションやイメージを損ねることなくギミックを仕込む事に腐心しています。

33 オオタキ海底軍艦轟天号 ゴールデンシャーク 推進機構左が新造されたパロン/ゴールデンシャークのスクリュー。
右が轟天号の内蔵螺旋スクリュー。



しかし聞くところによると轟天号の内蔵螺旋スクリューはあまり上手く推進しなかったようで、パロン/ゴールデンシャークでは諦めて外に出したようです。

・艦底前部2ヵ所の推進用キャタピラパーツも省略されました。
27 オオタキ海底軍艦轟天号 ゴールデンシャーク 艦低パーツ比較








下のゴールデンシャーク版では取付箇所の窪みがなくなっています。
ここの変更の理由はいまいちよく分かりませんねえ。
艦底パーツは他にもよく分からない修正もあるのですが、それは別の機会に。

そして驚いたのが
14 オオタキ海底軍艦轟天号 艦尾比較初版の上に位置を合わせて再販を重ねています




再販は初版に比べ、艦尾が約1mmほど短くなっているのです。

13 オオタキ海底軍艦轟天号 ゴールデンシャーク 艦尾比較ゴールデンシャークと初版の艦尾です





ゴールデンシャークでは長さは変わっていないので再販でわざわざ修正したことになります。
なぜそんなことをしたのか当初は意味がわからなかったのですが、写真を撮るうちになんとなく想像できました。

3 オオタキ海底軍艦轟天号




初版は小松崎さんの設定図を元に造形されました。
しかし再販では艦底パーツを新しく作るにあたり映画プロップを参考にしています。
つまり小松崎さんのイラストでは艦の形状は軍艦寄りなのに対して映画プロップはロケット状です。
比較してもわかる通り再販はかなり丸いです。

4 オオタキ海底軍艦轟天号





これを艦尾から見るとエンジン部の丸みの形状が全然違うのがわかります。
新規造形された艦底パーツは初版パーツよりも厚みがあります。
またオオタキ轟天号は艦尾にかけて側面に比べて上部の傾斜が少しきついのです。
新しい艦底パーツが厚みがあるのでそのままでは上手く艦尾に繋がらなかったために、新規パーツと本体を合わせて艦尾が円になる箇所で本体を切ってしまったのだと思われます。

その艦底パーツですが。
23 オオタキ海底軍艦轟天号 艦低パーツ



上の初版の厚みが7弌
下の再販が12弌

艦上部パーツの艦橋付近の厚みが19个覆里如⊇虍任梁世気26个任△襪里紡个刑独里31个箸覆蠅泙后
実に約20%も太くなっています。
29 オオタキ海底軍艦轟天号初版再販比較




つまり再販は、前部ドリルと艦後部が短くなり胴体が太くなったためにシャープさが失われ締りのないフォルムとなっています。
結局小松崎設定図イメージではなく、かと言って映画プロップにしては出来の悪い中途半端なプラモになってしまいました。

大滝製作所はあまり版権キャラプラモをたくさん作ってはいませんが、多くの軍艦、軍用機、自動車など当時としては完成度の高いスケールモデルを作っていました。
先行する今井科学のサブマリン707シリーズの影響もあったと思います。
スケールモデルで培った技術を持って小松崎茂さんのデザイン画に忠実に轟天号の製品化に取り組んでおり、しかもかなりきちんと小松崎デザインが再現されていました。

しかし83年再販は折からの再販ブームに乗っかった程度の企画であり、新しく金型をおこしたにも関わらず小松崎デザインを殺し完成度の高い模型を改悪してしまいました。

80年代再販ブームではプラモファンの指向もあり各社とも発売当初雰囲気を大事にしていたように思います。
せっかく金型を新たに起こすというくらい力を入れてくれたんだから、全体のフォルムやパーツの精度にももう少し気を遣って欲しかったです。

小学館販促品 うる星やつら めぞん一刻 タッチ GUGUガンモ

いよいよ10月13日から「うる星やつら」のリメイクアニメが始まるという事で、こんな機会でもないと紹介することもなさそうなので今回は小学館の販促品です。

1981年から始まった「うる星やつら」アニメ版は半年先に始まった「Dr.スランプ」アニメ版と並んで爆発的な人気作となりました。

77年のヤマト劇場版から始まったアニメブームでは原作のない作品が多く、また原作付もリアタイ作品ではなく過去の名作漫画の再アニメ化や続編が中心であり、キャプテンハーロックのような連載リアタイ人気作がアニメ化されるというのはそれほど一般的ではありませんでした。

80年代以降人気漫画がアニメ化されるようになると相乗効果でコミックスが売れ、それまでの雑誌掲載広告収入を柱とした収益がコミックス主体の収益モデルへと変わり漫画の長期連載化が進むことになります。
「Dr.スランプ」と「うる星やつら」はその道筋をつけた作品でした。

さらにはそれまでのテレビスペシャルアニメ(2時間アニメ)では見られましたが、帯アニメとしてはほぼ初めて「うる星やつら」の主題歌歌詞では番組タイトルも主人公名も必殺技もなく、現代の「アニソン文化」の先駆けとなったのでした。

上にも書いたように、それまでの広告主体からコミックスへと収益の柱が変わったことから、80年代中期から出版各社はコミックスを売るための販促品を充実させるようになります。
1 うる星やつら2 うる星やつら裏






1983年年末と84年夏に書店にて配布された「うる星やつら」のハガキです。
ハガキの裏には雑誌ロゴが印刷されていました。

3 めぞん一刻 14 めぞん一刻 裏








「めぞん一刻」ですハガキです。
上は84年夏、右は83年冬です。
左は年記載がないのでわかりませんが多分84年夏だとおもいます。

5 めぞん一刻 26 めぞん一刻 裏






これも「めぞん一刻」です。
正直今ではこんなデザインの販促品を配布したら問題になりそうな気がします。

この2枚は上のテニスウェア姿の響子さんと同じ時に作られた物とおもわれます。
3枚ともスタンプ箇所に響子さんが印刷されてますね。

7 うる星やつら タッチ クリスマスカード8 クリスマスカード 裏






「うる星やつら」と「タッチ」のクリスマスカードです。
折りたたむようになっています。
配布年はわかりませんが、他のと同じ時期に入手したはずなので多分83年じゃないかと思います。
裏側はジャリテンが印刷されています。
ここにメッセージを書くんでしょうね。

9 タッチ





「タッチ」
84年夏。
裏面は一番上の「うる星やつら」と同じなので省略(笑
これらのハガキのイラストは描き下ろしなのか流用なのかはわかりませんが、カラー着色や背景は後から加工されています。
そのため色合いが不自然なのが残念です。

10 サンデーコミックス 販促シール








少年サンデーコミックスの販促シールです。
「六三四の剣」の夏木六三四がまだ子供ですね。
「ダッシュ勝平」「男大空」の連載が82年まで、また「タッチ」で三人が描かれている事、そして当時のサンデーコミックスはまだ雑誌掲載後1年経ってからの刊行だったことを考えると、このシールも83年の物だと思います。

このころから数十年にわたりサンデーの看板作家が高橋留美子さんやあだち充さんから変わらなかったというか変えられなかったことからも現在の少年サンデーの閉塞が伺えますね。

11 GUGUガンモ12 GUGUガンモ








GUGUガンモスタンプケシゴムの宣伝?用のパンフなんでしょうかね。
どうやって購入するのか全くどこにも書いてません。

13 うる星やつら 下敷き14 うる星やつら 下敷き








これは販促品ではなく、当時梅田東映パラスのアニメショップペロで買った下敷きです。
僕はアニメ関連グッズというのはほぼ買いませんでしたが、ランちゃんのイラストが入ってたのがあまりなかったので買いました。
声優が井上瑤さんだったこともありランちゃん好きだったんです。

とはいえ、「うる星やつら」については最初はめちゃ好きだったんですが、週刊連載となり面堂終太郎が登場して学園物となりラブコメ化した後はそれほどでもありませんでした。
高橋留美子さんの初期のスラップスティック、無意味なドタバタコメディが好きだったのでラブコメやストーリーに流れてからはあまり読まなくなりました。
もちろん長期連載となればスラップスティックを続けるのは困難なことくらいはわかります。
(そんな事ができたのは赤塚不二夫さんかコンタロウさんか山上たつひこさんくらいかなあ)
だから路線変更は仕方ないのですが、やっぱり高橋留美子さんの初期のドタバタぶりが好きだったので週刊連載以降や「めぞん一刻」中盤以降はどうしても思い入れが持ちにくいのです。

今回の再アニメ化もラブコメっぽい感じなんでしょうけど、それでもどんな感じになるかはやっぱり気になるので楽しみに見ようと思っています。

あ、エンディングテーマは「I,I,You & 愛」TVverをぜひお願いします。
もう本当に大好きで今でも頭の中でリフレインしてます(笑

今井科学 スカイ1初版について(補足)

前回紹介したイマイのスカイ1ですが

今井科学スカイ1初版とバンダイ・イマイの謎の円盤UFOプラモデル 

入手してからずっと、なにかわからないモヤモヤがありました。
ブログをアップした少し後に、初版スカイ1をお持ちの方から所有の物の本体が白色成形だと教えていただきました。

前回も書いた通り、僕がスカイ1を初めてみたのは友達のところででした。
スカイ1にはミニモデルのシャドーモービルとシャドーカーが付いています。
友達はそのシャドーカーにあまり魅力がなかったようで僕にくれたのです。
思い出したのですが、大学生の頃まで家にあったそのシャドーカーが白色だったのでした。

その友達とは小学3年から5年まで同じクラスでした。
6年生の頃はクラスが違った事もあってたまにしか遊ぶ事もなくなりました。
なので貰ったのは小学5年生、1971年でありほぼ間違いなく初版品です。

前回の記事で
>以前ムック本かなにかで初版完成品として載っていた物がクリーム色だったのでそれが初版だと思ってたんですが
と書きましたが、クリーム色というのは印刷の加減でそう思ったんだろうけど、白っぽい色を簡単に初版だと思ったのはそのシャドーカーの事があったからだとようやく思い至ったのです。

とはいえ、コメントをいただいた方がお持ちの個体はパーツ押さえの帯と組立説明図が欠品しているとのことなので、もしかしたら再販のパーツが混じっている可能性もあります。
いつか検証できたらなー、とおもっていたら。

twitterで海外の方から所有の初版スカイ1の写真をいただきました。
今井科学 スカイ1 白成形色0 スカイ1初版








見事に白色成形ですねー。
右は前回紹介したウチの初版です。
どちらが先に生産されたものかはわかりませんが、初版にも二種類あったんですね。

ついでに
4 イマイ シャドーモービル








シャドーモービル初版です。
今井科学 シャドーモービル(大)初版 謎の円盤UFO
前回わからなかった帯はスカイ1もモービルも同じでした。

しかし新たな疑問が。
スカイ1に成形色違いがあるということは、モービルにもあるんでしょうか。
しかしモービルもなかなか見かけないので他の個体と比較する機会はなかなかなさそうですね。
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