クラウドベース(スペクトラム基地)を作ろう

イマイのキャプテンスカーレット・スペクトラム基地(クラウドベース)をカッコよく作ろう、
と思い立ち作業を始めました。
作業日記みたいなもんです。
当初は甲板を延長と下部構造物の再現をメインに
後は簡単に手をいれるだけのつもりだったんですが・・・

あと制作日記ではなかなかネタが続かないので
最近は手持ちのプラモデル、玩具、雑貨、漫画なんかの
紹介もしています。
よろしければコメントなどいただけると
とぉっても嬉しいです。

ヤフオクで
今井科学キャプテンスカーレットマスコットシリーズの
キャプテンスカーレットの原画を落札された方、
お譲りいただけませんでしょうか。
メルアド:tbcsufo-x901999@yahoo.co.jp
出来る限りご要望に沿うようにいたします。
なにとぞよろしくお願いいたします。

リンクの修正・追加のお知らせ

7年ぐらい前にITF21のリンクを張ってからこっち、リンク欄をまったく触っていませんでした。

リンク欄も数が増えるとブログ自体が見にくくなりそうではありますが
お世話になっているところくらいは追加しようと考えていました。

なのでそのうち整理しようとは思っていたんですが、なんとなくそのままになっていました。

先日友人が新たにブログを開設しました。
いい機会なのでブログを二つ追加したのと
引っ越ししたブログのアドレスを修正しました。

追加したのはみくに文具さんとタケナカ参謀の部屋さんです。

みくに文具
みくに文具さんは絶版プラモに興味のある方なら
いまさら紹介するまでもないブログです。
僕もいろいろと大変お世話になっています。
記事中でも何度もリンクを貼っているし
前から追加しようと思っていました。

タケナカ参謀の部屋
友人が新たに開設したブログです。
プラモデルの製作記をメインにするとのことで
現在はバンダイのウルトラメカコレクションを作り
それを使用したジオラマの製作もしておられます。
こうやって造っている人を見ると
僕もがんばらなきゃと思わされます。
タケナカ参謀の部屋






去年造ったのって国連ビートルだけやもんなあ。
(というか、ここ数年でそれだけやろというツッコミは勘弁してください)

コカコーラ景品 ロボットR2-D2型AMラジオ スターウォーズ(最後にep8のネタばれあり)

このエントリの下の方に、ep8「最後のジェダイ」の感想があります。
ネタバレしていますので、見たくない方は注意してください。
一応赤文字で注意書きはしています。


スターウォーズ(もちろん最初のです)は版権キャラクターが
一般向けにまで展開された最初だったそうで
(娘が大学の時、マーケティングの講義で先生がそう言ってたそうです)
タカラを中心に多くのグッズが世に出ました。

その中でも最もたくさん商品化されたのがR2-D2でした。
R2はマーチャンダイズの中でもマスコットキャラクターとして扱われていました。

例えばスーパーコントロールやロボットウォークは
走行ギミックで走るシーンを再現でき
ダイカストは真ん中の足が収納できました。

でも僕はR2-D2の立体物は
「のこのこR2-D2」以外は買いませんでした。
その理由は立体物の出来にありました。

もちろんダイカストのように胴体が長すぎたり
ミニメタルのようにディティールが全然違うのは問題外ですが
それを別にしても、どうしても許容できなかったのが
左右の脚の下部にあるパイプを再現しているものが一つもなかったのです。

しかし当時、唯一そのパイプを再現したものがありました。

3 コカコーラR2D2ラジオ






コカコーラ景品 R2-D2 AMラジオです。
全高20cm
電池を入るとAMラジオが聞けます。
また音声によりR2のヘッドのランプが明滅します。
真ん中の走行脚は収納できません。

このR2-D2はコカコーラかファンタの王冠の裏蓋を5枚送ると
抽選でもらえました。

コカコーラは当時王冠の裏にスターウォーズのシーンを印刷していました。
それは50種類で、お店で収集用のプラ製台紙を配布していました。
またキーチェーンなども販促グッズとして配布していました。
その中で景品のR2-D2は垂涎の的であり
あまりの好評に後に4000円くらいで販売も行ったそうです。

僕も当時憧れたのですが、そんなにコカコーラを飲む機会もなく
はなから諦めていました。

10年くらい前に中野のショップで売られているのを見て
やっぱり欲しくなり、その後ヤフオクで購入しました。

夢中になった公開当時の思いから、
スターウォーズのタイアップは絶対コカコーラでなければならず
ペプシコーラは駄目です(笑

上記のように一般販売まで行われたこともあり
現在でもおよそ一か月に1個くらいはヤフオクに出品されます。
ただ、プラスチック製の胴体が経年により黄ばんでいるものがほとんどです。
面白いのは、意外と梱包用の箱と発砲スチロールも残っていることです。
多分当時入手された方にとってもレアな物だっただけに
大事に保管されていたケースが多かったんでしょうね。

1 コカコーラR2D2ラジオ4 コカコーラR2D2ラジオ5 コカコーラR2D2ラジオ








6 コカコーラR2D2ラジオ7 コカコーラR2D2ラジオ8 コカコーラR2D2ラジオ






各アングル。
基本的なプロポーションはかなりいいです。
またディティールも当時の品としては作りこまれています。
残念なのは走行脚前後にコカコーラのシールが貼られていて
ここだけディティールがないことですね。

でも僕としては当時のR2-D2グッズの最高峰とおもっていることでもあり
これ以外は認められません(笑

9 コカコーラR2D2ラジオ


左右のパイプ。
何故か78年のR2-D2でこのパイプを再現したものはありませんでした。
これをみても景品だけど作りが丁寧なのがわかります。

13 コカコーラR2D2ラジオ






背面に電池を収納します。
その中にボリュームとチューナーがあるんだけど
蓋をしたら調整せきないのは
使い勝手が悪そう。
ラジオの音質はかなり悪くて聞き取り辛いです。

14 コカコーラR2D2ラジオ






音声信号の強弱でライトが明滅して
R2-D2がしゃべってるっぽく見えます。

10 コカコーラR2D2ラジオ





ボディから頭に繋がる、ライト点灯のための電線。
細いので気をつけないと切れそうです。

15 コカコーラR2D2ラジオ





電池収納蓋の裏。
ラジオの周波数帯、電池規格、メーカー、版権などが刻印されています。
日本製なのが時代ですね。

16 コカコーラR2D2ラジオ






当選案内文
販売された物には多分入ってなかったと思います。

17 コカコーラR2D2ラジオ18 コカコーラR2D2ラジオ




取扱い説明書。
回路図まで書かれているのにびっくり。

BlogPaintBlogPaint




サービスセンターの場所と保証書。
住所・電話番号はモザイクで消しています。



21 コカコーラR2D2ラジオ





実は手元に二つあります。
左のは未開封ではないけど黄ばみの変色もなく
ほぼ新品。
状態のいいのが欲しくてつい・・・

22 コカコーラR2D2ラジオ






上の左側には送付時の外装箱と梱包紐も残っています。
コカコーラの依頼で西武百貨店が発送してたんですねえ。

製造は富士電機家電株式会社。
富士電機(株)の家電製造子会社です。
富士電機は富士通の母体となった重電メーカーですが
独立した元子会社の方が大きくなっちゃったというちょっと珍しいケースですね。
家電が花形だった1950年代に参入したようですが
後発弱小から抜け出せず、家電としては1976年に撤退していたそうです。
会社自体は1989年まであったようですが
80年代にはほぼ名前を聞かなくなっていました。
でも一方でこんな事業を手掛けていたんですね。

中のメカは富士電機家電だとして、
ガワであるプラスチック部の設計・開発・生産はどこが担当したんでしょうね。
富士電機家電にそんな能力があったとは正直おもえないんですよね。
ましてや、R2-D2の造形としてはおそらく当時もっとも出来がいいので。
でももしかしたら「会社の力を見せるぜ!」と頑張ってくれたんだろうか。


現在ep8 最後のジェダイが公開されています。
お正月に友人とみてきたので簡単な感想など。
(ネタバレを含むので知りたくないという方はスルーでお願いします)

ただ、すでに40年8作にわたる長期シリーズなので
設定や作風が変わるのが避けられないことは理解しています。


ここからネタバレあり


僕は最初のスターウォーズ(ep4とか「新たな希望」というのも嫌なので)以外は
まあ「帝国の逆襲」や「ジェダイの復讐」は楽しませてくれたのでいいのですが
新三部作やep7は思い入れがなく
シリーズ化にあたり物語がどう進んでいこうとそれは割とどうでもいいのです。
巷でいわれる「スターウォーズ」としてどうよ、というのは興味がなく
基本的に見ていて映画として面白いかどうかなのです。

で、作品内容として一番驚いたのは
「スターウォーズ」世界を全否定していることです。
1、主要人物による、ここ一番の逆転劇や英雄的行為の否定
  冒頭のポーの攻撃のためレジスタンスの攻撃隊が全滅してしまい
  ポーが全滅したことよりも戦果を誇ってしまうこと、
  そしてポーが処罰され最後まで認められていない。
  またフィン等によるファーストオーダーのセキュリティコード破りや
  最後の突撃など決死的行動が全部無駄(しかも描写に長時間かけている)。
  ポーの反乱行動も単なる浅慮でしかないなど
  主人公側キャラの行動に全然思い入れが持てません。  
2、ルークによる、ジェダイそのものの否定
  ジェダイを古臭い、そもそもジェダイがあるから騒乱が起きる、など
  ジェダイの存在自体を唯一のジェダイであるルークによって
  全否定させています。
  ただし終盤、「ジェダイはなくなる」というカイロ・レンに対し
  「全部間違っている」と言ってるので
  もしかしたらレイを新しいジェダイ(タイトルの「最後のジェダイ」)として
  認めてるのかなあ。
  その割にレイに対してほとんどなんも指導してないように見えるんだけど。
  というか劇中時間を考えると
  二人はせいぜい数日しか一緒にいなかったんじゃ。、
3、アナキンから続く血統の否定
  レイが自らの親について「名も無き人たち」と言ってしまっているように
  ジェダイを受け継ぐべき存在であるレイに
  ジェダイの血統を受け継がせませんでした。
  これはep1にあった「ジェダイは結婚しない」というのを
  継いでいるのかもしれませんが
  スターウォーズがアナキン/ルーク・レイアのお話であったのを
  あえて断ち切ろうとしているのかもしれません。
4、最終的に倒されるべき悪の存在の否定
  スノークがカイロ・レンにより殺されてしまいますが
  カイロ・レンが(最終的な敵になるにしても)
  やたら悩みまくる小物キャラなので敵も矮小化がまぬがれません。
  絶対的悪役だった皇帝パルパティンも割と小物でしたが、
  それでも「ジェダイの復讐」のラストまでひっぱっていました。
  お話がまだ続く中で絶対悪を退場させてしまっています。
5、正義が勝つ、という活劇的展開の否定
  まだ三部作の途中(本当に三部作なのか?)なので何とも言えませんが
  カイロ・レンの存在が中途半端なため、
  主人公側の立ち位置もまたよくわからなくなってきました。
  今作は劇中時間的に、前作からほとんど経っていないうえに
  作中時間もせいぜい数日(もしかしたら数時間?)しか経過していません。
  そのため物語はひたすらファーストオーダーから逃げるレジスタンス軍が
  描かれておりしかも上記のように英雄的行為を否定しているので
  活劇的要素がまったくなく、正義が最後に勝つカタルシスも全然ありません。
  これも「帝国の逆襲」がそんなかんじなんだけど
  先に続く謎や未来への希望が感じられないので
  ep9への期待感が持てないです。
  さらに劇中のルークの死、リアルでのキャリー・フィッシャーの逝去で
  登場人物の小者化がますます進んでいます。  
6、主要キャラでの恋愛の否定
  前作でフィンとレイに恋愛っぽい感じがあったのだけど
  今作でフィンは突然登場した
  中国人の容姿が不自由なねーちゃんとひっつきます。
  まあ恋愛の否定というよりも、
  レイに恋愛をさせたくなかったのかもしれないけど
  ラストでポーがいきなりレイをナンパしてるので、次作でどうなるか。
  (ポーはレイに劇中で初めて会ったように挨拶してたけど、
   ep7のラストで同じ基地にいて顔を合わせなかったのか?
   確かにそういうシーンはなかったけど・・・)
  で、ちょっと思ったんですが。
  元々ウォルト・ディズニーは有色人種に対して
  露骨な差別をすることで有名でした。
  (現在公式は否定してるけど)
  なので白人女性の恋人が黒人というのに否定的感情があり、
  あえてアジア人をあてがったのかな、なんて思ってしまいました。
  現在のディズニーやスタッフが
  まさかそういった事を考えたとは思いたくはないのですが、
  あまりに唐突な展開だったので。

それと、とにかく長い!
2時間半、映画館の座席に座っているのはしんどいです。
フィンと中国人ねーちゃんの(必要とも思えない)エピソードを簡略化すれば
30分くらい短縮はできたんじゃ、と思います。
というか、あのエピソードはねーちゃんのためにわざわざ
入れたんじゃないかなあ。

冒頭の戦闘シーンで、宇宙空間で爆弾を落下させるのはちょっと。
「宇宙からのメッセージ」で宇宙空間で本当に泳がせた、くらいに
それはないやろシーンでした。

それに関連して、
その爆弾投下シーンで自らを犠牲にして作戦を成功させるねーちゃんや
敵の巨大戦艦に向かって代理のおばちゃんが突っ込むなど
やたら自己犠牲で特攻するのが目立ちました。
「ローグワン」でもそうだったけどこういう路線で今後は行くのかなあ。

それとレイアが宇宙空間になげだされてもフォースで生還するといいうのは・・・
レイアはもしかしたらep6からep7の間に
ルークからフォースの訓練を受けたのかもしれないけど
それにしてもフォース万能すぎ。
まるでミノフスキー粒子とニュータイプみたいだ。

ファーストオーダーの巨大戦艦を破壊して基地の惑星に逃げ込むところが
一応のクライマックス、と思ったのに
さらに惑星上で戦闘が続くのに
「え?まだあるの?」と思ってしまいました。
展開がくどくて、どうもクライマックスの作り方を間違えてるんじゃと感じました。

他にも精神体のルークが入って来た方向を見て
逃げ道があると思ったところとか
部下に考えを全く説明しないため反乱を招くとか
ミレニアムファルコンって何人乗れるの?とか
突っ込めるところがたくさんある楽しい映画でした。

簡単に感想を書くつもりが長くなってしまいました。
僕はお客からお金を取っている以上、
基本的に映画は単体で完結しなければと思っています。
ただ今作はこれまでのスターウォーズとは
違う方向に進もうとしているように感じるので
この映画の評価は次作、ep9で決まるような気がします。
まあ結局元の木阿弥でなんの意味もなかった、
という展開になるような気もしますが。

新年のご挨拶

2018年賀状







あけましておめでとうございます。

昨年も相変わらず更新が月二回程度と滞り気味で
申し訳ございません。
今年の8月にはブログ開設10年となります。
たぶん更新ペースはあまり変わらないと思いますが
なにとぞ見捨てず暖かく見守ってやっていただきますよう
よろしくお願いいたします。

年末、友人に
「で、クラウドベース作るのにえらい時間がかかってるようやけど」
と言われてしまいました。
なんとか今年こそ目途をつけなければ、と
初心に立ち返る所存でございます。
ええ、これ以上ないくらい立ち返るったら立ち返ります!
(逆切れだよ・・・)

明治マーブルチョコ DCヒーロープリズムシール(スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンなど)

「ジャスティスリーグ」という映画が公開されています。

マーベルコミックスが「アベンジャーズ」という
マーベルヒーロー達が共演する映画を作って結構ヒットしたそうで
世間ではDCがそれを真似て作った映画、
という印象を与えているのではないでしょうか。

クリストファー・リーブの「スーパーマン」が
日本で公開されたのは1979年でした。
「スターウォーズ」から始まったSF・特撮ブームのさなか、
文字が飛行する特徴的なOPも話題になり
なによりもクリストファー・リーブのスーパーマンはコミックそのままに
本から飛び出してきたかのような風貌で
まさしくスーパーマンそのものでした。

日本ではアメコミというのはCMで見るほどには人気はないように思います。
でも僕はかつてのジョージ・リーブス版スーパーマンや
アダム・ウェスト版バットマンが大好きだったこともあり
この新生スーパーマンも気に入りました。

特に話題になったのは「月刊スーパーマン」でしょうか。
日本での映画公開は1979年ですが
この雑誌は先行して1978年に創刊されました。
日本ではあまり読めない
スーパーマンやスーパーガールの漫画が連載されていました。
結局映画公開の年の1979年末をもって廃刊となっていることから見ても
映画を盛り上げるためとスーパーマンについての知識を広めることを目的としていたんだと思います。
そしてこの雑誌で僕はDCのヒーローたちが集う
ジャスティスリーグ(JLA)を知ったのでした。

映画公開の年の初め頃、
姉がアメリカ製のDCヒーローの子供向け絵本をくれたのです。
確か英語が全然ダメな僕に、ちょっとでも興味を持たそうとしてくれたのですが
絵ばっかりみてあまり役には立ちませんでした。
でもそのおかげでDCヒーローの名前と姿は大体覚えてしまいました。
あの絵本、どこに行ったのかなあ。

さて、映画公開に合わせて
明治製菓がガム・キャラメル・チョコレートといった
おまけ付き菓子を発売しました。
おそらくJLAを日本で商品展開した最初だと思います。

マーブルチョコレートでは恒例のシール付いてました。
シールはスーパーマンだけでなく
ジャスティスリーグのヒーローたちがラインナップされていました。
前述の絵本のおかげで僕にとっては馴染みとなったそのヒーローたちのシールを
一所懸命集めました。
でも結局何種類あったのかはわかりません。
シールはプリズムシール(キラキラシール)となっており
結構派手で豪華でカッコいい印象です。
僕は当時この派手さに惹かれたんだよなあ。

今回はその明治マーブルチョコレートのヒーローシリーズシールを紹介します。

明治ヒーローシール スーパーマン 1








明治ヒーローシール スーパーマン 3明治ヒーローシール スーパーマン 2






スーパーマン
いわずと知れた世界最初にして最も有名なスーパーヒーロー。
1938年の登場当初は空は飛べなくてジャンプするだけだったそうです。
有名な「高いビルもひとっとび」というのはジャンプ能力の名残だそうで。
初登場の「アクションコミックス」は現在とんでもない値段が付くそうです。
残存数はそこそこありそうなんだけど、集めてる人も多いんでしょうね。

明治ヒーローシール バットマン








バットマン
1939年に登場。
ゴッサムシティの夜の番人。
スーパーマンと並ぶDCの超有名ヒーロー。
というかもしかしたら現在はスーパーマンよりもメジャー?
個人的にはいまでもアダム・ウェストのが印象が強くて
ティム・バートンのは受け付けれません。

明治ヒーローシール ワンダーウーマン








ワンダーウーマン
1941年登場。
本名ダイアナ・プリンス。
実はスーパーマン以上の戦闘能力を持ってるという設定だそうです。
最新の映画では使用アイテムの「見えないジェット機」が登場しませんでした。
1970年代のドラマで演じたリンダ・カーターは本当に美人でした。
ディスニーの「スカイ・ハイ」でヒーロー学校の校長として出演したときにも
相変わらずの美人でした。
こちらも僕の持っているのとは別にあと1種類シールを確認しています。

明治ヒーローシール スーパーガール








スーパーガール
1959年登場
本名はカラ・ゾー・エル。
地球名はリンダ・リー・ダンバース
スーパーマンの従妹。
初期は女子高生で、この頃のコスチュームは
スーパーマンと同じく胸に大きなS字マークとミニスカート。
後に就職して教師になってからは
S字は左胸に小さく描かれショートパンツとなります。
僕は就職してからのコスチュームの方が好きなんだけど
現在はなんか元の女子校生時代の
コスチュームの方がメジャーみたいです。

明治ヒーローシール ブラックキャナリー








ブラックキャナリー
1947年登場
本名はダイナ・ドレイク・ランス
1983年に娘が二代目を襲名していますが、
このシールは1979年のものなので
画像はお母さんの方になりますね。
現在は相当マイナーなキャラですが
当時の絵本ではワンダーウーマンよりもなぜか目立っていた記憶があります。

明治ヒーローシール グリーンアロー








グリーンアロー
1941年登場
本名はオリバー・ジョナス・クイーン
恰好がまるでロビン・フッドなんだけど
これは元々弓矢を得意としていて
パーティで正体を隠すためにロビンフッドの仮装をしたためという事です。
まあ、このキャラも日本ではほとんど知られていません。
こいつも絵本では結構目立っていました。

明治ヒーローシール アトム








アトム
1940年登場
本名はレイ・パーマー(だと思う)
ラララそぉらぁをこぉえて〜♪
のアトムではありません。
初登場はもっと古いしね。
体を小さくできる能力を持っています。
登場は古いけど、1960年に二代目が襲名していて
そっちが有名らしいしシールの発売年からしても二代目だと思います。

明治ヒーローシール ホークマン、ホークガール






ホークマン、ホークガール
1940年登場
本名カーター・ホール(ホークマン)、シエラ・サンダース(ホークガール)
確か、当時は唯一の妻帯者で
かつ夫婦のヒーローとして紹介されてた覚えがあります。
クラーク・ケントがロイス・レーンとのことを悩んでるときに
アドバイスしていました。

これ以外のシールもありまして
スーパーマンが2種、バットマンが3種、ワンダーウーマンが1種、
そしてシャザムをネットで確認しています。
明治スーパーヒーロープリズムシール






画像は「アメコミ・クエスト・ブログ」さんからお借りしています。
DC おまけシール

このシールが当時のジャスティスリーグを元にしているのは明らかなので
フラッシュ、グリーンランタン、アクアマンあたりは
当然存在していたのではと思います。
さすがに今更入手するのは難しそうだけど
このエントリを書いていてまたしても全部ほしくなってきています。
(いかんなあ)

ついでにもう一つご紹介。
スーパーマンネックレスペンダント スターログショップ








スーパーマンペンダントネックレス
この箱にシールを入れて保管していました。

これは1979年にオープンした
「スターログショップ大阪店」で購入しました。
SFグッズ専門店のオープンというのは当時画期的で
開店日に行きました。
ただおいてある商品はアメリカのSFグッズで
当時の日本のSFファンの嗜好とはかなり方向性が違ったように思います。
めっちゃ買う気で行ったのに買おうと思えるものがなくて
その時はロビーのポスターを買いました。
その後もなんどかお店には行き
ある時このスーパーマンのペンダントを見つけて買いました。

あまり売れている様子はなかったのですが
このお店で予約数がすごくてすぐに売り切れたのは
AMTのスタートレックプラモデルでした。
予約者しか買えず追加入荷もなく
僕はエンタープライズと3点セットだけ買ったのです。
結局2年くらいで閉店になってしましたが
あんなお店がオープンするくらい
SFブームは凄かったんだなと改めて思います。

タイムトンネル 冒険王リレー連載 第7回(最終回)「古城の決闘」岸本修

第1回「第7騎兵隊の最後」 小沢さとる 
第2回「海賊船ブラックドラゴン」 桑田次郎
第3回「爆破命令24時」 江波譲二
第4回「クロス作戦」 一峰大二
第5回「決戦!南太平洋」井上智

第6回「日本脱出の巻」堀江卓


1 タイムトンネル 第7話 岸本修








第7話は岸本修さんになります。

第7話「古城の決闘」story
2 タイムトンネル 第7話 岸本修







タイムトンネルから出たとたん、森の中で兵士たちに襲われたトニーとダグ。
抵抗したダグは崖から落ちトニーは悪魔の使いとして捕まってしまった。
3 タイムトンネル 第7話 岸本修







アラゴン国王の城に連れてこられたトニーは
魔法使いと疑われ処刑されることになった。

4 タイムトンネル 第7話 岸本修







旅人に助けられたダグは自分たちが1120年のアラゴン王国にいることを知る。

5 タイムトンネル 第7話 岸本修







旅人はレオン王国の騎士ブルーホークと名乗り、
アラゴンに誘拐されたレオンの王子プリンを救出に向かうと語った。
トニー救出のためダグはブルーホークに協力することとなった。

7 タイムトンネル 第7話 岸本修







夜陰に紛れて城壁を登ろうとした二人だが城兵に見つかり
城壁から落ちてしまう。

8 タイムトンネル 第7話 岸本修







間一髪、タイムトンネルによって二人は転送されるが着いた場所は
1920年代のマフィアのアジトであった。
アル・カポネにアンタッチャブルと疑われた二人は
ギャングたちと銃撃戦を始めた。
二人の危機を見た職員たちはふたたびタイムトンネルを操作する。

11 タイムトンネル 第7話 岸本修







今まさにトニーが処刑されようよしていた瞬間に塔の上に転送されたダグは
拳銃で首切り人を撃ち処刑を防いだ。
拳銃を知らないアラゴンのプッシャー王はその威力を魔法と恐れた。

9 タイムトンネル 第7話 岸本修







ブルーホークは魔法の力を交渉材料にプリン王子の開放を勝ち取り
4人はアラゴンの城から脱出したのだった。

10 タイムトンネル 第7話 岸本修







そしてトニーとダグはまたしてもタイムトンネルの
あてどもない旅を続けるのだった。


古書漫画が好きな方以外で岸本修さんのお名前を知っている方は
どのくらいおられるのでしょう。

岸本さんは光プロの創設メンバーのお一人で
横山光輝さんのアシスタントを最後まで努められました。
とはいえ、光プロは横山さんを中心とした漫画家集団であり
全員が作家活動とアシスタントを並行して行っていました。
そのため絵が横山さんに似ています。

岸本さんも昭和30年以降様々な月刊誌で多くの漫画を描いておられます。
ただ知名度のある代表作がなく、
現在では忘れられた漫画家さんとなっています。
実のところ僕も岸本さんの漫画はほとんと読んだことがありません。
岸本さんのお名前を知ったのも、アップルBOXクリエートの復刻本でです。
岸本さんがご自身で執筆されていたのは主に昭和30年代であり
漫画については昭和40年代中ごろから親しんだ僕にとっては
ほとんどお名前をみることはありませんでした。
多分僕よりも5歳くらい上の世代の方には馴染みのあるお名前だと思います。

第7話は最終回になります。
全7話の中でたぶんこのお話が一番まとまっていて
かつ史実に基づいた考証がなされています。

舞台は1100年代のスペイン。
この時期、イベリア半島の中央から南側はイスラム教国に支配されていました。
レオンとアラゴンは共にキリスト教国ですが
イスパニア辺境の小国家であったアラゴンは
物語の100年前にレオンをガリシアに追いやり
さらに1118年にはサラゴサをイスラムから奪回しています。
そして1130年には南側のカタルーニャと連合王国を作ります。
一方レオンは1037年にカスティーリャに併合され連合王国となり
実は1109年に完全にカスティーリャ王国となって消滅します、
一応1157年に復活はするのですが、
13世紀にカスティーリャと再統合し消滅しています。
そして15世紀には強大化したアラゴン王国とカスティーリャ・レオン連合王国が
さらに連合王国をつくりスペイン王国となっていきます。
スペイン史は複雑で実はよくわかっていません。

なので厳密にはこの物語の時期にはレオン王国はないのですが
レオン王家は残っていたみたいだし(世界史は詳しくないのでよくわかりません)
50年前の漫画としてはかなりきちんと物語の背景を考察して作られています。

また12世紀にはヨーロッパで異端審判(後の魔女狩り)が始まっており
20世紀の拳銃を魔法と絡めてうまく小道具として使っています。

最近ニュースになっているカタルーニャ独立の理由の一つが
この複雑なスペイン成立の経緯にあるので
ある意味今回の記事はタイムリー(笑

でも昭和43年の小学生がこの漫画を読んで
まさかスペイン史を背景に描いているとは思いもしなかったでしょう。
というか、僕もなんとなくスペイン?くらいな感じで読んでいました。

でも全7話の中で、最もタイムトラベルを上手に扱ったお話になっています。
イメージとして一番タイムトンネルらしいと思います。

それと、ここまで全7回を紹介しましたが、
全話カラー扉絵になっているのに気づかれたでしょうか。
4話でカラーページ、5話で別冊付録掲載と
明らかにかなり人気があったことを伺わせます。
結局NHKでの放送が終了したため、連載も終わってしまいましたが
総ページ数も約300ページあり、
どこかで復刻してくれないかとも思うのですが、
海外ドラマのコミカライズは版権の問題なのか
売れる見込みが立たないのか
これまでまともに復刻されたことがありません。
ソノシートブックなんかも海外ドラマのは復刻されないですね。

こういう面白い企画の漫画が埋もれてしまうのは残念に思います。
記事検索
Recent Comments
Archives
livedoor プロフィール
Links(趣味のお友達)
ITF21 ブログ
僕も参加しているアンダーソン作品ファンオフ会のスタッフがみんなで書き込むブログです。
ぜひご覧ください。


たぼの色々
ITFのお仲間、たぼさんのブログです。
特撮・アニメ関連の話題が満載。あとグルメはもっと満載。


mameoのサンダーバード・コレクション
ITFのお仲間、mameoさんのホームページです。
サンダーバードをはじめとするアンダーソン関連グッズや円谷特撮作品の関連グッズなどが展示されています。


みくに文具
大変お世話になっているブログです。絶版キャラプラモについては間違いなく日本一詳しいサイトです。とにかく情報量がすごい!


タケナカ参謀の部屋
友人が開設した、プラモデルの制作記のブログです。
バンダイウルトラメカの組立とそれを使ったジオラ製作が中心です。あとその他特撮等に関する話題を扱っています。


SENSE OF WONDER
青の魚座様のSFファンサイトです。
イマイのスペクトラム基地をリファインするという
僕のしたかったことをきっちり仕上げておられます。

Links(その他のお友達)
Yonkai Band
以前勤めていた会社の人たちが組んでいたバンドのHPです。
みなさんお元気そうでなによりです。



メール
tbcsufo-x901999@yahoo.co.jp
メルアドはyahooのセーフティアドレスです。 バルクが増えたら変更するかもしれないので ご注意いただきますようお願いいたします。)
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ