クラウドベース(スペクトラム基地)を作ろう

イマイのキャプテンスカーレット・スペクトラム基地(クラウドベース)をカッコよく作ろう、
と思い立ち作業を始めました。
作業日記みたいなもんです。
当初は甲板を延長と下部構造物の再現をメインに
後は簡単に手をいれるだけのつもりだったんですが・・・

あと制作日記ではなかなかネタが続かないので
最近は手持ちのプラモデル、玩具、雑貨、漫画なんかの
紹介もしています。
よろしければコメントなどいただけると
とぉっても嬉しいです。

ヤフオクで
今井科学キャプテンスカーレットマスコットシリーズの
キャプテンスカーレットの原画を落札された方、
お譲りいただけませんでしょうか。
メルアド:tbcsufo-x901999@yahoo.co.jp
出来る限りご要望に沿うようにいたします。
なにとぞよろしくお願いいたします。

今井科学 シャドーモービル(大)初版 謎の円盤UFO

例に漏れず僕が初めてこのプラモをみたのはお大尽の友達の家でした。

1 イマイ シャドーモービル






イマイ宇宙科学シリーズNo39 シャドーモービルです。

新生イマイの最初期の開発商品となります。
多くの開発社員がバンダイに行ってしまったにもかかわらず、このシャドーモービルのプロポーションは大変良くできていました。
80年代以降模型誌で何度か作例が紹介されましたが、それほど手をいれなくても十分見栄えがしていました。
2 イマイ シャドーモービル箱側面画像。
あんまり見ることないですね。


3 イマイ シャドーモービル


とはいえ、作るとなると必ず問題になるのがキャタピラと転輪の足周りです。
ゼンマイ走行ギミックはいいのだけどキャタピラと転輪は一体成型で、ゼンマイ走行用車輪は本体の見えないところにあります。
この足周りのパーツがあまりに見栄えが悪いので作例のほとんどはそこをどうするかに手をかけていました。
4 イマイ シャドーモービル成型色は青のメタリック。
金型の修正は最後までありませんでした。
パーツが固定してるので出せませんでした。





80年代以降ディスプレイモデルになったシャドーモービルですが
(転輪一体成型なのでディスプレイモデルでもあまり問題はありませんでした)
イマイは90年代後半の再販ではわざわざモーターリモコン走行に改造しています。

90年代に入ってから、例えば特大サンダーバード2号や追跡戦闘車、ビックマイティ号などは再電動化されていました。
かつてのギミックを求める声が大きくなっていたこともあるのでしょうけど、正直言ってシャドーモービルを電動走行にするならやはり無限軌道化してほしかったところです。

イマイ清算後にアオシマからも再販されましたがイマイ時代のままでした。
アオシマはサンダーバード再販にあたりちょこちょこと手を入れたりしてますが、せめて2000年代ならシャドーモービルを無限軌道化してれば相当売れたんじゃないでしょうか。
まあ購買対象世代が年寄りになってきてるので今となってはもうそんなに売れないでしょうけど。

70年代後半以降、再販のボックスアートは梶田達二さんのものに変わります。
6 イマイ シャドーモービル








アングルは変わらないのでなんでわざわざ新しい絵を用意したんでしょうね。
小松崎茂さんの原画は現在東北新社の所蔵となっています。
昨年の小松崎茂展で初めて原画をみました。
ほんと、すごい迫力でした。

行ってきました〜(その2)「『小松崎茂』2019大阪展〜ジェリーアンダーソン作品編」

この絵は70年代後半にミニシャドーモービルに使われます。
で、初版のミニモービルの絵は使われることもなく原画も紛失してしまっています。

5 イマイ シャドーモービル




初版モービル大小揃い踏み。
この二つが並んでるのって多分みたことないです。
モービル(大)が謎の円盤UFOの商品なのに対しミニモービルにはサンダーバードシリーズになっています。
わずかな発売時期の違いの間に、UFOでは売れないと判断されてサンダーバード商品となったんでしょうね。

今井科学 サンダーバードシリーズ UFOシャドーモービル 再販


今井科学 サンダーバードUFOミニシャドーモービル(初版)

今井科学 ミニシャドーモービルの成型色について

ミニモービルが超レア扱いですが大サイズだってそんなに見るわけではありません。
とはいえ、2003年ころ移転前の難波のまんだらけの模型コーナーで初版モービルが1000円程度で売られていたなんてことがあったりして、買った人がうらやましくてずっと欲しかったんですよね。
少し前にヤフオクで落札したんだけど、出品者の方の購入金額を知っていたのでちょっと申し訳ない気持ちになりました。

あとはスカイ1大小なんだけど、およそ見かけないからなあ。

1972年イマイ豆カタログNo2

1971年に再建した今井科学はまずは再販品の発売を始めました。
しかし翌72年には新製品の投入を開始しています。

72 イマイ豆カタログNo2 表紙








そのイマイが72年に発効した豆カタログです。
今回は全ページを紹介します。

72 イマイ豆カタログNo2 2






秘密ドーム中央指令基地と中央指令基地が予価となっています。
一方で秘密ドームには予価の文字がありません。
基地は72年11月発売ということになっているので、このカタログは72年の秋口に発行されたのでしょうか。

UFOサンダーバード秘密ドーム中央指令基地 ムーンベース初版 謎の円盤:UFO 今井科学

72 イマイ豆カタログNo2 3






驚きのジョー90シリーズ。
予価がついてないのですでに発売されていたものと思われます。
が、マックス1号がゼンマイ300円、マックス2号がモーター600円となっています。

以前田宮DXマックスカーの記事でも書いたけど

タミヤ ジョー90マックスカーDX イマイ再販との比較

プラモデル50年史ではマックス1号は73年3月、「サンダーバードプラモデル大全」では72年12月の発売となっています。
これを信用するなら発売はそれよりも早いことになります。
ただゼンマイおよび定価がおそらく入違っていると思われることもあり、単に予価が入っていないだけなのかもしれません。
それとイマイのカタログに公式にモーター動力の記述があることから、やはりマックス1号モーター版はイマイから発売されたと思われます。
ただいまだに現物も箱も見たことがありません。
当然同時期に発売されたマックス3号の箱側面の製品紹介も1号はモーターになってたはずで、現存する個体の発馬時期を特定する手掛かりになりそうですね。

タミヤ サムズカー イマイマックス3号との違い ジョー90


72 イマイ豆カタログNo2 4






次は自由工作シリーズ。
25年くらい前、ゼンマイ2種の売れ残りを買ったことがあります。
手放した覚えはないけど手元にないので手放したんだろうなあ。
ちなみに機械動物のリモコン模型がいじめっ子を襲っていますが結構怖いんですけど。

72 イマイ豆カタログNo2 5






Pランド、Qランドです。
子供の時Pランドをおもちゃ屋さんで見て欲しかったけど買いませんでした。
なんで買わなかったのかは覚えていませんが、とにかくたくさん買って写真のような立体基地を作りたいと思ったことを覚えています。

72 イマイ豆カタログNo2 6






72 イマイ豆カタログNo2 7






再建後のイマイでも結局主力商品となったサンダーバードです。
ゼンマイモグラが小松崎茂さんの絵になっている一方、ミニゼロエックスは初期絵で梶田達二さんの絵ではありません。
とはいえこのモグラの絵がこの時期に製品に使われていたかはわからないのですが。

72 イマイ豆カタログNo2 8






そしてマッハ号とスカイヤーズ5号です。
マッハ号は旧イマイの再販だと思うのですが(よく知らない)スカイヤーズ5は71年にカラー新作の放送に合わせて版権をとったのでしょうね。
そう考えるとスカイヤーズ5号は新生イマイが最初に開発したキャラプラモなのかもしれません。
(よく知りません)

ところでずっと不思議に思っているのですが、80年代の大再販ブームの際に電動スペクトラム基地もディスプレイとなって再販されています。
ところがそのボックスアートは初版とは違っていました。
かといって絵のタッチは新しく描いたものとは思えない配色で、黒バット版秘密トレーラーに近いものでした。
イマイは80年代の再販にあたってボックスアートは過去のものを再使用しています。
ということは、スペクトラム基地も70年代前半に再販されていたのでしょうか。
今回の豆カタログにも載っていませんが、電動マックス1号のこともあるしもしかしたら未だ未発見のプラモなのかもと夢想してしまいます。

72 イマイ豆カタログNo2 裏表紙








裏表紙。
新生イマイの主力となっていく帆船模型のローマ軍船が載っています。
あと1/144の軍用機はヤフオクにでるたびに買おうか悩んでまあ買っていません。

ところでこのカタログ、とにかく小さいんです。
72 イマイ豆カタログNo2 サイズ比較






CDとならべてこの大きさ。
この豆カタログは当時のプラモデルの箱の中に入っていたんでしょうか。

あとこのカタログはNo2となっているので当然No1もあるはずでそちらも一度見てみたいです。

空中都市008 未公開スチール写真その2(20枚)

以前にも空中都市008の未公開スチール写真を紹介しました。

これまでの008の記事
空中都市008
NHK販促ポストカード 空中都市008
空中都市008スチール写真6枚

空中都市008 未公開スチール写真16枚

その後に違う写真も入手したのですが、もう008についてはあらかた書いてしまい追加で書く内容もなかったのでアップしていませんでした。
実はまたしても書きかけの記事の文章がまとまらなくて更新が滞ってしまいました。
とりあえずなんかネタないかなあと漁っていたら008の写真があったので、まあこれでいこうと。
なので今回は文字は少なめです(笑


まずはカラー3枚。

2 008 ジュリー








ジュリー
主人公のお隣に住むアメリカ人の女の子。
お父さんの名前からしてフルネームはジュリー・ワイズマンになるのかな。
中学2年生なので小学5年生の大原星夫君よりも3つ年上ということになります。
いわゆるしっかり者の年上の美少女お姉さんキャラですね。

3 008 星夫 月子








星夫君と月子ちゃん
008の人形はシーンにより吊り操演と棒使操演の両方が使われてます。
この人形は棒使用のものですね。


1 008 オッチョコ 星夫 デカ






左からおっちょこ、星夫、デカ。
この三人の写真はおおいようです。
以前紹介したものはモノクロでした。

ここから下はモノクロ写真です。

7 008 ワイズマン ジュリー








ワイズマンとジュリー。
ワイズマンは貿易商でギターが得意という設定があったそうです。
このシーンがどういうシチュエーションだったのかはわかりませんが、アングル違いのカラー写真は日本グラモフォン版EPレコードのジャケットにも使われていました。

4 008 大原冴子 月子






お母さんの冴子さんと月子ちゃん。

5 008 大原冴子 大原雄介 ジュリー






左から大原冴子、雄介夫妻、ジュリー。

6 008 オッチョコ デカ 星夫






左からオッチョコ、星夫、デカ。

11 008 ジュリーワイズマン星夫オッチョコデカ月子





左からジュリー、ワイズマン、星夫、デカ、月子、冴子さん

12 008 星夫 月子






星夫と月子。
二人はしょっちゅう喧嘩してるそうで、これも喧嘩しているのでしょうか。

13 008 超音速旅客機HST14 008 超音速旅客機HST





超音速旅客機HST。
どっちかが「NHK連続人形劇のすべて」に載っていたように思うけど、本がすぐに出てこないので。
プロポーションとディティールがわかる写真は珍しいと思います。
どなたかフルスクラッチしませんか?

15 008 アラームロボット








アラームロボット。
ようは目覚まし時計なんだけど、指定された時間になると大原兄妹が対象の行動をするまでしゃべり続けるというかなり迷惑なロボットだったそうです。

20 008 エアカー






エアカーのミニチュア6種。
008のメインの乗り物がエアカーでした。
ホントに未来的でカッコよかったです。
放送年が1969年という、キャラクター玩具の暗黒年だったために008は玩具やプラモデルが一切出ませんでした。
1年早いか遅かったらエアカーのプラモデルが発売されたんじゃないかと思うと本当に残念です。

8 008 ビル群 ミニチュア








ビルのミニチュア群。
008は明らかにサンダーバードやキャプテンスカーレットを意識した作品で、多くのミニチュアが作られました。
国産特撮番組でこれほど多くのミニチュアが作られたのは008とXボンバーくらいではないかと思います。

ここからは撮影風景です。
9 008 撮影風景10 008 撮影風景19 008 撮影風景








吊り操演はアンダーソン物でもそうですが、かなり高いところから操っているようです。
高いところが苦手な僕には無理だなー。
16 008 撮影風景





一見棒使操演にみえますが、これはおそらく人形の位置を固定して腰上からを吊り操演するための位置決めをしているように見えます。

17 008 撮影風景





こちらは棒使操演。
アップシーンは糸が見えないように棒使で撮影されていたようです。

18 008 人形制作風景






人形の制作風景。
作っているのは大原一家の人形ですね。
奥の椅子に座る人が作っているのは008の人形ではないようなので、おそらく竹田人形座で撮影された写真ではないでしょうか。

008はお正月特番以外の映像が残っていないのが本当に残念です。
確かに特撮はアンダーソン物と比べるもないですが、とても面白いお話が多かったように思うのに脚本すら完全には残っていない状況なのがとても残念です。

マルサン(マルザン)ロボットハック キャプテンウルトラマスコットシリーズ

以前マルザンの「キケロ星人ジョー」を書いた時、ハックも持ってたことを思い出し、ハック欲しいなー、と思ってました。

マルサン(マルザン) キケロ星人ジョー キャプテンウルトラマスコットシリーズ


ショップとかで売られてるのもあるのだけど、たいていアンテナが折れてるのでいまいち買う気が起きなかったんです。
でもようやくアンテナ完品のものが手に入りました。

1 マルザン ロボットハック








マルザン(マルサン 商店)キャプテンウルトラマスコットシリーズ ハックです。
塗装はされてるけどアンテナが折れてない完品です。

というか、整形色をうまく利用して塗装されてますね。
筆塗りなので少しムラもあるけど、青のボディカラーを上手く使ったセンスの良さが感じられます。
もし全身銀色塗装されてたら色を剥がすことも考えたんですが雰囲気がいいのでこのままにしておこうと思ってます。

2 マルザン ロボットハック3 マルザン ロボットハック








背面と側面。
ジョーはまだ足首が別パーツでしたが、ハックは前後の2分割パーツ。
作るの簡単すぎ。

現物を見て細いアンテナがあったのを思い出しました。
僕が持っていたものは記憶の中で確か片側(右側)がすでに折れていました。

4 マルザン ロボットハック








斜めから。
ジョーもそうでしたがプロポーションはかなりいいですね。
マルサンは怪獣を除くとあまりフィギュアを出してるイメージがないので、出来の良さに感心させられます。
しかも自立してるし。

ということで
6 マルザン キケロ星人ジョー ロボットハック






以前紹介したキケロ星人のジョーと。

ジョーの方が大きい・・・
あまりサイズ比は考えられてなかったんだろうなあ。

ハックの腕はそのままバズーカ砲になります。
ただハックの図体がでかいのでバズーカをアシストする人が必要なのですが、それはたいていジョーがの役目で両手でしてました。
これでは片手で軽く持てそうなサイズ比ですね。

子供の時はなんとなくだけど、ジョーとハックって仲悪いとおもってたんだけど、見直したら全然そんなことなかったのはちょっと衝撃でした。


7 マルザン キャプテンウルトラ マスコットBセット






ついでに同じシリーズのシュピーゲル号と。
この3点がセットで売られていたそうです。

このシュピーゲルは子供の時に付属の接着剤に絵の具を混ぜて塗ってしまったので表面が酷いことになってます。
しかも2号3号の下部パーツがありません。

ぜひシュピーゲル号の完品が欲しいです。
あとキャプテンウルトラもやっぱり揃えたいけど、果たしてそんな機会は来るんだろうか。

今井科学 サンダーバード4号 初版

新年のご挨拶をするにはあまりにも遅くなってしまいすみません。
年始から実家の整理に追われてほかのことが全然できないうちに時間が経ってしまいました。
改めて本年もよろしくお願いいたします。



リアタイ世代にとってはサンダーバードプラモはもう本当に大ブームで、どの友達の家に行ってもほぼ一つや二つプラモデルの完成品がありました。

近所のようじ君の家で遊んでた時に、ようじ君がお母さんのいいつけを失敗したときに叱られた言葉が「もうサンダーバード買ってあげへんよ!」で彼が大泣きしていたのを覚えているくらいには子供たちにとってサンダーバードプラモは宝物でした。

僕もこれまでいろいろ書いてきた通り、本当に欲しくていろいろ買ってもらったのだけど、いまいち食指が伸びず買ってもらわなかった物が二つありました。
そのうちの一つがスタンダードサイズサンダーバード4号です。
もう一つはペネロープ号なのですが、これについてはまたの機会に。

ウチのブログでも過去にいただいたコメントで4号って結構人気あるんだと知らされました。
じゃあなぜ4号がいまいちだったのかというと。

2号より大きい4号はあかんやろう!

4号は2号のコンテナに入ってこそなんぼです。
その4号があろうことか2号よりも大きいのです。
そんなの納得できるわけないじゃないですか。

ということでミニ4号は買ったのですがスタンダードサイズ4号はリアタイでは買わずじまいで、結局初めて買ったのは80年代の再販の時でした。

数年後SF研の先輩が玩具店の売れ残りのバンダイゼンマイ版(小松崎茂箱絵版)を見つけてきたのを見てすごくうらやましくなり、いつかは欲しいなーなんて思ったりしたのです。

時は流れヤフオクなんかでかつての懐かしいプラモデルを見始めたころ、サンダーバード4号は(ありふれた)プラモでした。
僕の購買動機は〔思い入れ]が一番だったこともあり、4号の優先順位はとても低く、まあそのうちに、なんて思っていたところ気が付いたら滅多にでなくなってしかもサンダーバード物自体落札金額もとんでもない状態で手が出なくなってしまっていました。

もう手が出ないとあきらめていましたが、ここしばらく相場が一時期の半額以下になってきたことと僕の自由になる資金も余裕ができてきたこともあり、ようやく

1 今井科学 サンダーバード4号





今井科学 サンダーバード4号 スタンダードサイズです。

近所の友達の家で初めて見た時、先端の探照灯を上げるとミサイルを発射したのを見てかっこいいと思ったのを覚えています。
もしゼンマイ走行ではなくてサブマリン707のように水中を潜航したら絶対買ってましたね。

ところで僕が入手したキットは東北新社証紙です。
所有のキャプテンスカーレットでもほとんどがITP証紙なので東北新社証紙はおそらく1968年後半以降に使われていたと思われます。
なのでこの4号は旧イマイ最後期の生産品と思われます。
2 今井科学 サンダーバード4号3 今井科学 サンダーバード4号






梱包状態と箱からパーツを出した状態です。
やっと未組が入手できました。
こんなことならヤフオクに普通に出品されていたころに買っておけばよかった。

4号は1967年2月発売ということでサンダーバード5号とほぼ同時発売であり初期品はAPF証紙です。
またさらに最初期品には「小学生用」という記載がありました。
おそらく「小学生用」表記のあるものが最初期出荷品と思われるので、元型生産品の可能性が高いです。

13 イマイ サンダーバード4号 小学生用






写真はみくに文具さんにお借りしました。
以前この表記に関する記事をアップされていたのですが、yahooブログサービス終了のため現在は見れません。
またいつか再アップしてくれるのを待っています。

12 イマイ バンダイ サンダーバード4号








以前紹介したバンダイ最初期版4号と。

バンダイ サンダーバード4号 1970年最初期版


7 イマイ バンダイ サンダーバード4号
8 イマイ バンダイ サンダーバード4号
9 イマイ バンダイ サンダーバード4号
イマイとバンダイの箱側面です。
製品紹介でバンダイはイマイから4号を含めて購入した製品を並べているのが分かります。
また箱デザインはイマイ版の流用ではなくバンダイが新しく起こしているのもわかりますね。

5 イマイ バンダイ サンダーバード4号



この4号はランナーの付き方や射出ピンの場所、イマイロゴの位置などから以前紹介したバンダイ最初期4号と同じ金型品のようなので、金型による差異を確認はできないのですが、その代わりバンダイ最初期品がイマイの仕掛かり品の流用だとすると何か発見があるかもと思い比較してみました。

残念ながら「同じ」という以外の答えしか出ないのですが、クリアパーツの色がイマイに比べてバンダイのものは青が濃くなっています。
仮に仕掛かり品を使用したにしても、全てのパーツの在庫があったわけではないでしょうから少なくともクリアパーツは生産したんだね、としか言いようがないですね。

最後に。
10 イマイ初版サンダーバード





いつかやってみたかったサンダーバード1号から5号まで。
並び順はパノラマセットのイメージです。
小松崎茂さんを説明するとき、代表作としてサンダーバードプラモのボックスアートで知られる、と紹介されることも多いけど、やっぱりこの60年代の少し煙りの臭いを感じる絵は魅力的です。

11 イマイ初版サンダーバード








こうみるとやっぱり3号が見劣りしちゃいますねえ。
子供のころ3号ってそんなに大きなイメージはありませんでした。
その原因は絶対5号ドッキングセットの絵とキットのせいだと思っています。
記事検索
Recent Comments
Archives
livedoor プロフィール

飛鳥清明(godzitora...

Links(趣味のお友達)
ITF21 ブログ
僕も参加しているアンダーソン作品ファンオフ会のスタッフがみんなで書き込むブログです。
ぜひご覧ください。


たぼの色々
ITFのお仲間、たぼさんのブログです。
特撮・アニメ関連の話題が満載。あとグルメはもっと満載。


mameoのサンダーバード・コレクション
ITFのお仲間、mameoさんのホームページです。
サンダーバードをはじめとするアンダーソン関連グッズや円谷特撮作品の関連グッズなどが展示されています。


みくに文具
大変お世話になっているブログです。絶版キャラプラモについては間違いなく日本一詳しいサイトです。とにかく情報量がすごい!


タケナカ参謀の部屋
友人が開設した、プラモデルの制作記のブログです。
バンダイウルトラメカの組立とそれを使ったジオラ製作が中心です。あとその他特撮等に関する話題を扱っています。


SENSE OF WONDER
青の魚座様のSFファンサイトです。
イマイのスペクトラム基地をリファインするという
僕のしたかったことをきっちり仕上げておられます。

Links(その他のお友達)
Yonkai Band
以前勤めていた会社の人たちが組んでいたバンドのHPです。
みなさんお元気そうでなによりです。



メール
tbcsufo-x901999@yahoo.co.jp
メルアドはyahooのセーフティアドレスです。 バルクが増えたら変更するかもしれないので ご注意いただきますようお願いいたします。)
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ