僕もふたばさんに焼き芋を食べさせて欲しいです。
今週のみつどもえは杉崎家でのクリスマス回。
「クリスマスイブの夜に…」 「佐藤くんが…」 「女と２人きり…！！」
電柱の陰からスト―キングをする佐藤が好きでしょうがない隊。
伊藤さんの秩父の山に埋めてやろうかッ！！と言わんばかりな
表情が素敵です＞＜ 加藤も病んでるなぁ。
SSSが女だと思っていたのは「いつだったかのクリスマス」と同じ格好をした
千葉氏だったので、背後から襲いかかり触れてしまい腐っていく姿が哀れ。
というか、千葉氏はそんな格好で寒くないのかと。
杉崎家に到着した千葉氏だが…支配者気取りのみつばに意外と
ワイングラスが似合っている…エンドレストゥエンティナインこと
海江田先生(職業・悪い魔女)のせいで、龍太はサンタに対して
疑り深くなっていた！別に恋人と過ごす予定でもない龍太にそんなこと
言うなんて普通に極悪だな。そんな三十路はクリスマスに酒を呑んで
ゴミ捨て場で寝ているところを矢部っちに介抱されて
そこにひとはが来て面倒なことになっちまえばいいんだ。けっ。
閑話休題。
龍太が寝てから、プレゼントを置きに行った千葉氏だが……
全然無事に済んでないな。龍太につけられる千葉氏。
しかしここで千葉氏の取った行動が予想の斜め上を行き過ぎていた。
「パパとママの寝室に…………！！やっぱりサンタはパパだった…！！」
友達のお母さんに手を出す千葉氏。
サンタがパパというのも衝撃的かもしれないけけど、寝室に入ったのが
パパ以外の男というのもかなり衝撃的なことではなイカ。
龍太がパパと勘違いしてくれてよかった。本当によかった。
まぁ、素直にリビングへ戻っても面倒なことになったわけで
この行動は正解だったのかもしれない。いや不正解だろ。
しかし別の観点からみれば大正解だったらしい。
なにこれ意味分かんないだけど。麻里奈さんと結婚したら
毎日こんなことしてもらえるの……全力で行くか？（何を）
「そいつは偽モンだよ！！」 （母ちゃん……！？）
ここで和実さんの登場、だと！？
紹介文の「息子が女装して出ていったので優しく見守っていたよ。」が
ヒドい。もっとやれ。もし佐藤が女装をして家を出たら、あかりちゃんは
逆に気を利かせて姉の着替えをタンスに入れてくれそうな気がしますぞ！
それはさておき、誰も和実であることに気づいていないのには笑った。
違いは眉毛が細くて、ムネがあって、あと気持ち背が高いくらいか……
せめて佐藤くらいはなんとか気づいて欲しいレベル。
ふたばと吉岡は見分けられるのにね。ヘーイ ヘーイ。
龍太にいい子にしていたら来年も来るという約束をする和実。
こうして杉崎家のクリスマスは終了。無事に終わってよかった。
そして帰宅の途につく佐藤と和実。千葉氏が和実だと気が付いていない
佐藤があまりにも衝撃的な行動を起こす。
「しかしよくできてるな これ何つめてるんだ？」
ナチュラルにおっぱいを揉む佐藤に盛大に吹いた。
さらに千葉氏もしょうがない隊も出てきて阿鼻叫喚。
前の千葉氏とあかりちゃんも大概だったが、今回は触っているので大違い。
微動だにしない和実がかっけー。他の女性陣ならこうはいかないはず。
少なくともふたばさんが相手だったらぶっ飛ばされていたのに。
……顔だけを赤くして無反応とかだったらどうしようか。
ちょっと作中で試して欲しいな。他意はないよ。本当だよ。ふひひ。
まぁ、結局は※ただしに終結するけどな！
あーあ、今回のことがあかりちゃんの耳に入って
「信也もそういう年頃なのね……人様に迷惑をかけるわけには
いかないから、母さんが代わりに（以下、自分の好きなようにどうぞ）
今週のチャンピオン感想記事は日曜日以降になります。
アニメ化、そして松岡さんの時代が！―みつどもえ８巻 桜井のりお
すべての矢部ひと派に送る濃厚な草矢部回―みつどもえ：168卵生
「ぼっこぼこ」
祝アニメ化、そしてみつばが世界を喰らう！―みつどもえ：167卵生
「ぽっかぽか〜ん」
今週のみつどもえは杉崎家でのクリスマス回。
「クリスマスイブの夜に…」 「佐藤くんが…」 「女と２人きり…！！」
電柱の陰からスト―キングをする佐藤が好きでしょうがない隊。
伊藤さんの秩父の山に埋めてやろうかッ！！と言わんばかりな
表情が素敵です＞＜ 加藤も病んでるなぁ。
SSSが女だと思っていたのは「いつだったかのクリスマス」と同じ格好をした
千葉氏だったので、背後から襲いかかり触れてしまい腐っていく姿が哀れ。
というか、千葉氏はそんな格好で寒くないのかと。
杉崎家に到着した千葉氏だが…支配者気取りのみつばに意外と
ワイングラスが似合っている…エンドレストゥエンティナインこと
海江田先生(職業・悪い魔女)のせいで、龍太はサンタに対して
疑り深くなっていた！別に恋人と過ごす予定でもない龍太にそんなこと
言うなんて普通に極悪だな。そんな三十路はクリスマスに酒を呑んで
ゴミ捨て場で寝ているところを矢部っちに介抱されて
そこにひとはが来て面倒なことになっちまえばいいんだ。けっ。
閑話休題。
龍太が寝てから、プレゼントを置きに行った千葉氏だが……
全然無事に済んでないな。龍太につけられる千葉氏。
しかしここで千葉氏の取った行動が予想の斜め上を行き過ぎていた。
「パパとママの寝室に…………！！やっぱりサンタはパパだった…！！」
友達のお母さんに手を出す千葉氏。
サンタがパパというのも衝撃的かもしれないけけど、寝室に入ったのが
パパ以外の男というのもかなり衝撃的なことではなイカ。
龍太がパパと勘違いしてくれてよかった。本当によかった。
まぁ、素直にリビングへ戻っても面倒なことになったわけで
この行動は正解だったのかもしれない。いや不正解だろ。
しかし別の観点からみれば大正解だったらしい。
なにこれ意味分かんないだけど。麻里奈さんと結婚したら
毎日こんなことしてもらえるの……全力で行くか？（何を）
「そいつは偽モンだよ！！」 （母ちゃん……！？）
ここで和実さんの登場、だと！？
紹介文の「息子が女装して出ていったので優しく見守っていたよ。」が
ヒドい。もっとやれ。もし佐藤が女装をして家を出たら、あかりちゃんは
逆に気を利かせて姉の着替えをタンスに入れてくれそうな気がしますぞ！
それはさておき、誰も和実であることに気づいていないのには笑った。
違いは眉毛が細くて、ムネがあって、あと気持ち背が高いくらいか……
せめて佐藤くらいはなんとか気づいて欲しいレベル。
ふたばと吉岡は見分けられるのにね。ヘーイ ヘーイ。
龍太にいい子にしていたら来年も来るという約束をする和実。
こうして杉崎家のクリスマスは終了。無事に終わってよかった。
そして帰宅の途につく佐藤と和実。千葉氏が和実だと気が付いていない
佐藤があまりにも衝撃的な行動を起こす。
「しかしよくできてるな これ何つめてるんだ？」
ナチュラルにおっぱいを揉む佐藤に盛大に吹いた。
さらに千葉氏もしょうがない隊も出てきて阿鼻叫喚。
前の千葉氏とあかりちゃんも大概だったが、今回は触っているので大違い。
微動だにしない和実がかっけー。他の女性陣ならこうはいかないはず。
少なくともふたばさんが相手だったらぶっ飛ばされていたのに。
……顔だけを赤くして無反応とかだったらどうしようか。
ちょっと作中で試して欲しいな。他意はないよ。本当だよ。ふひひ。
まぁ、結局は※ただしに終結するけどな！
あーあ、今回のことがあかりちゃんの耳に入って
「信也もそういう年頃なのね……人様に迷惑をかけるわけには
いかないから、母さんが代わりに（以下、自分の好きなようにどうぞ）
今週のチャンピオン感想記事は日曜日以降になります。
アニメ化、そして松岡さんの時代が！―みつどもえ８巻 桜井のりお
すべての矢部ひと派に送る濃厚な草矢部回―みつどもえ：168卵生
「ぼっこぼこ」
祝アニメ化、そしてみつばが世界を喰らう！―みつどもえ：167卵生
「ぽっかぽか〜ん」
