October 09, 2004

絶好のカテ発見!文中くどい表現はご勘弁を…書いた時このカテの存在知らなかったので…

laibachちょっと懐かしい感じで、インダストリアル系グループ、
ライバッハ(初期はレイバッハと呼んでおりました、
今でもそっちのほうが好きかも…)の名盤「Nova Akropola」でも。

ライバッハはユーゴスラビアのグループということで、
初期のイメージは何かナチズムを賛美するような危険な雰囲気だったので、
当時高校生だった筆者は、共産圏から!?こんな音のグループが!?しかも、
ナチズム!?とビビリつつも、その怪しい雰囲気に、高校生らしく魅了されました。

大人になった今となっては、本当にユーゴスラビアだったのかな〜?
ナチズムとかも全部イメージ戦略かもな〜と、うがった見方になってしまいました。

さて音の方ですが、、、

これは確かにインダストリアルハードビート系音楽史に(また結構限定してますが…)
確かに足跡を残すような大名盤かと思います。

オペラチックだったり、ヒッチコック映画「サイコ」のサンプル使用だったりして、
今聞いても最高に怪しいかと。また高校生の筆者の話で恐縮ですが、
一曲終わるたびに、次は何が来るのだろう・・・ヒィー!!
っと一番最初はビビリながら聞いた事を、また、思い出してしまいました・・・

「サイコ」は結構個人的トラウマ映画なので・・・そのオペラ(4曲目)の後にキタ時は、
楳図かずおキャラばりの蒼白顔で、引きつりながら聞いていたような気がします。
怖いんだったら止めればいいのにね(笑)。

しかし、そんな彼らの音も(どんなだ…)、時が経つにつれ徐々にポップス色を帯び、
ミュートなどから全曲ビートルズカバーアルバム「Let It Be」
(ビートルズのアルバム「Let It Be」を"Let It Be"抜きで全曲カバーしたというアルバム)
を出す頃には、イマイチ面白みが無くなったなと思い、卒業してました。

しかし、そんな筆者の意見は放っておいても、この「Nova Akropola」は名盤には違いありません。
音楽史的にも、そして俺史的にも(笑)。
試聴音源はアナログからの収録です。またUK盤とUS盤とで曲名が違うようですが、
原題と英題の違いかと思います。タイトルもc(UK)とk(US)で違いますので。
入手可能なのはUK盤の方のようです。ボーナストラックは各々違うようですが…

Nove Acropola / Laibach (Amazon)
1.Vier Personen
2.Nova Akropola
3.Krvava Gruda-Plodna Zemlja
4.Vojna Poema
5.Ti, Ki Izzivas (Outro)
6.Die Liebe
7.Drzava
8.Vade Retro
9.Panorama


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周期的に嵌ってしまう、「インパクトのある音楽」w 結成当時ユーゴスラビアの占領下にあったスロヴェニア出身のバンド。 全体主義に反発し、スロヴェニアの独立を求めて、またスロヴェニア独立後は国内の民族主義と戦うために、音楽活動で諸外国を廻っている。 バン
Opus Dei / Laibach【No Need To Argue】at October 12, 2004 14:54
この記事へのコメント
こんにちは。いつも面白く読ませていただいていますm(__)m
アルバム違いですがトラックバックさせてください。
Posted by orangeflower at October 12, 2004 14:56