2007年03月11日
借金苦で風俗行き!若奥様の悲劇?其の五
【【【この話は私が体験した実話です】】】
借金山積みの巨乳美人若奥様。
これから就職先になるかも知れないキャンパブへ向かいます。
私の車の助手席に座りなんだか落ち着かない様子。
だってそうだろうね。
まさか自分がそんな風俗の店に面接に出掛けるなんて、ついさっきまで考えてもいなかったろうから・・・
それでは風俗社長の待つキャンパブまで行きますよ!
車を発車させます。
でも・・・どうしてこんなに借金してしまったんだろう?
なにげに気になった私は聞いてみました。
若奥様「最初はお金の足りない時に時々カードで買い物してたのね」
うんうん。
若奥様「その頃ってまだ子供もいなかったし、旦那と私と共働きだったから結構余裕あったのよ」
ふむふむ子供いなけりゃお金掛かんないもんね。
若奥様「だからカードを使って欲しい物の買い物もし始めたのね」
はいはい、でもカード利用は気を付けないとね。
若奥様「友達が持ってるエルメスのバッグとか見ると欲しくなるじゃない?1人なんかベンツ乗ってるしさ」
へえ。お金持ちの友達ばかりなんだね?そりゃ大変だ。
若奥様「それでも共働きしてるうちは良かったのね。旦那の給料だって結構高給だったし・・・でも子供出来て私は仕事を辞める事にしたの」
はいはい、そうなると収入が減っちゃうよね。
若奥様「最初の頃は我慢もしてたんだけど・・・子供生まれてからだんだんまた買い物が始まって・・・・買い物のカード支払いなんてどうって事ないって思ってたんだけど・・・リボルビング払いって怖いわよお!」
はあ、そうなんですか?
若奥様「だんだん毎月の支払いがきつくなってきて、それでカードでキャッシングしちゃったのよ」
ああ、それが一番ヤバイよね。
若奥様「それがいつの間にか支払いの金額が足りないとまたカードで借りて・・・の繰り返しになっちゃったの」
ふんふん。
若奥様「でも怖いわねえ。初めてキャッシングした時って凄くドキドキして罪悪感まであったのに、何回か借りてたら平気になっちゃうんんだから・・・」
そうですねえ。よく聞く話ですよねえ。
若奥様「それが最近になって旦那にバレちゃって、それで離婚って訳・・・俺の借金じゃないんだから知らない!って旦那に捨てられちゃった。ハハハ」
ハハハって・・笑い事じゃないでしょ?
あれ?でもさあ、自己破産って手もあるんじゃないの?
若奥様「私の両親には借金の事内緒なの・・・バレたくないし、迷惑掛けちゃうからね・・・・・だから自己破産はしたくないの・・・」
ふ〜ん。そうなんだ。で、自分で借金なんとかすんのね?
だったら風俗で高給稼いで早く済ませた方がいいかもね。
ん?若奥様、顔色悪いぞお。あんまり緊張しないで・・・・
運転してる私に抱き付いてきて・・・・
若奥様「やっぱり無理だったら断ってもいいよね?」
私「勿論!問題ないよ。出来るようだったらでいいんだから・・・」
もうすぐ目的地のキャンパブに到着だよ。
そろそろ抱き付いてるの止めてね。
国道からキャンパブの駐車場へ入ります。
国道から見えないように目隠ししてあるので、恥ずかしくないって寸法だ。
駐車場にはお客らしき車が3台止まってました。
真昼間だと言うのに、もう気持ち良い事してんだなあ・・・
私は一番隅っこに車を止めた。
私「さあ、行こうか?」
ちょっと震えてるのか?緊張しまくりの若奥様を車から降ろして、正面店内入り口を通り過ぎ裏口へ向かう。
その時既に防犯用のカメラで確認されていた私と若奥様は、正面入り口から社長に呼び止められた。
風俗社長「おおす。今裏に誰もいないからこっちから入ってよ」
ああ、そうなんですか。
私と若奥様は言われるまま正面の入り口から入りました。
ドアを開けると正面が受付カウンター。
まずは女の子の写真が目に飛び込んできます。
それを左に行くとお客のプレイエリア。
右に行くと事務所兼控え室があります。
案内されつつ事務所の中へ。
事務机が3つ。その横に応接セットがあります。
ここは私の店で購入して貰った物ばかりで、配達もしてますので良く知ってます。
風俗社長「はじめまして、オーナーのOOOです。まあ、どうぞお掛けください」
若奥様「あっ はあっ はい」
風俗社長「ところで、こういったお仕事は初めてですか?」
若奥様「はっ はい。というかどんなお仕事なのかハッキリわからないんですが・・・」
風俗社長「え?そうなんですか??じゃあ説明から始めますけど・・・うちは本番はやってません。純粋なマッサージのみでのサービスです。マッサージにもいろいろありますけど・・・まさか・・・フェラチオはわかりますよね?」
若奥様「え?はあ・・・わかります・・・・・」
風俗社長「あとパイズリとか、素股とか、いろいろなサービスがあるんですが知ってますかね?」
若奥様「あっ はあ・・・だいたいわかります・・・・・」
風俗社長「お客さんにそういったサービスをして頂くのがお仕事になりますが・・・・・大丈夫ですか??」
顔が真っ赤っ赤の若奥様・・・・・
私「大丈夫?こんなお店だけど・・・ 本番無しだし、店に来るお客相手だから、出張よりは安心だと思うよ」
風俗社長「まあよく考えてよ。慌てなくてもいいから・・・ それか今から試しにちょっとやってみるかい?」
若奥様「え!?どういう事ですか!!??」
風俗社長「まっ 一通り覚えて貰わないと駄目だから、実演のテストもあるんですよ・・・今回はこの男を相手にしましょう」
指差すこの男とは私です!
へ?私がテストすんの??
若奥様「今ここでですか?」
風俗社長「奥に部屋ありますからそこでね・・」
若奥様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私はちょっと嬉しいが、若奥様どうするのおーー????
つづく・・・
借金山積みの巨乳美人若奥様。
これから就職先になるかも知れないキャンパブへ向かいます。
私の車の助手席に座りなんだか落ち着かない様子。
だってそうだろうね。
まさか自分がそんな風俗の店に面接に出掛けるなんて、ついさっきまで考えてもいなかったろうから・・・
それでは風俗社長の待つキャンパブまで行きますよ!
車を発車させます。
でも・・・どうしてこんなに借金してしまったんだろう?
なにげに気になった私は聞いてみました。
若奥様「最初はお金の足りない時に時々カードで買い物してたのね」
うんうん。
若奥様「その頃ってまだ子供もいなかったし、旦那と私と共働きだったから結構余裕あったのよ」
ふむふむ子供いなけりゃお金掛かんないもんね。
若奥様「だからカードを使って欲しい物の買い物もし始めたのね」
はいはい、でもカード利用は気を付けないとね。
若奥様「友達が持ってるエルメスのバッグとか見ると欲しくなるじゃない?1人なんかベンツ乗ってるしさ」
へえ。お金持ちの友達ばかりなんだね?そりゃ大変だ。
若奥様「それでも共働きしてるうちは良かったのね。旦那の給料だって結構高給だったし・・・でも子供出来て私は仕事を辞める事にしたの」
はいはい、そうなると収入が減っちゃうよね。
若奥様「最初の頃は我慢もしてたんだけど・・・子供生まれてからだんだんまた買い物が始まって・・・・買い物のカード支払いなんてどうって事ないって思ってたんだけど・・・リボルビング払いって怖いわよお!」
はあ、そうなんですか?
若奥様「だんだん毎月の支払いがきつくなってきて、それでカードでキャッシングしちゃったのよ」
ああ、それが一番ヤバイよね。
若奥様「それがいつの間にか支払いの金額が足りないとまたカードで借りて・・・の繰り返しになっちゃったの」
ふんふん。
若奥様「でも怖いわねえ。初めてキャッシングした時って凄くドキドキして罪悪感まであったのに、何回か借りてたら平気になっちゃうんんだから・・・」
そうですねえ。よく聞く話ですよねえ。
若奥様「それが最近になって旦那にバレちゃって、それで離婚って訳・・・俺の借金じゃないんだから知らない!って旦那に捨てられちゃった。ハハハ」
ハハハって・・笑い事じゃないでしょ?
あれ?でもさあ、自己破産って手もあるんじゃないの?
若奥様「私の両親には借金の事内緒なの・・・バレたくないし、迷惑掛けちゃうからね・・・・・だから自己破産はしたくないの・・・」
ふ〜ん。そうなんだ。で、自分で借金なんとかすんのね?
だったら風俗で高給稼いで早く済ませた方がいいかもね。
ん?若奥様、顔色悪いぞお。あんまり緊張しないで・・・・
運転してる私に抱き付いてきて・・・・
若奥様「やっぱり無理だったら断ってもいいよね?」
私「勿論!問題ないよ。出来るようだったらでいいんだから・・・」
もうすぐ目的地のキャンパブに到着だよ。
そろそろ抱き付いてるの止めてね。
国道からキャンパブの駐車場へ入ります。
国道から見えないように目隠ししてあるので、恥ずかしくないって寸法だ。
駐車場にはお客らしき車が3台止まってました。
真昼間だと言うのに、もう気持ち良い事してんだなあ・・・
私は一番隅っこに車を止めた。
私「さあ、行こうか?」
ちょっと震えてるのか?緊張しまくりの若奥様を車から降ろして、正面店内入り口を通り過ぎ裏口へ向かう。
その時既に防犯用のカメラで確認されていた私と若奥様は、正面入り口から社長に呼び止められた。
風俗社長「おおす。今裏に誰もいないからこっちから入ってよ」
ああ、そうなんですか。
私と若奥様は言われるまま正面の入り口から入りました。
ドアを開けると正面が受付カウンター。
まずは女の子の写真が目に飛び込んできます。
それを左に行くとお客のプレイエリア。
右に行くと事務所兼控え室があります。
案内されつつ事務所の中へ。
事務机が3つ。その横に応接セットがあります。
ここは私の店で購入して貰った物ばかりで、配達もしてますので良く知ってます。
風俗社長「はじめまして、オーナーのOOOです。まあ、どうぞお掛けください」
若奥様「あっ はあっ はい」
風俗社長「ところで、こういったお仕事は初めてですか?」
若奥様「はっ はい。というかどんなお仕事なのかハッキリわからないんですが・・・」
風俗社長「え?そうなんですか??じゃあ説明から始めますけど・・・うちは本番はやってません。純粋なマッサージのみでのサービスです。マッサージにもいろいろありますけど・・・まさか・・・フェラチオはわかりますよね?」
若奥様「え?はあ・・・わかります・・・・・」
風俗社長「あとパイズリとか、素股とか、いろいろなサービスがあるんですが知ってますかね?」
若奥様「あっ はあ・・・だいたいわかります・・・・・」
風俗社長「お客さんにそういったサービスをして頂くのがお仕事になりますが・・・・・大丈夫ですか??」
顔が真っ赤っ赤の若奥様・・・・・
私「大丈夫?こんなお店だけど・・・ 本番無しだし、店に来るお客相手だから、出張よりは安心だと思うよ」
風俗社長「まあよく考えてよ。慌てなくてもいいから・・・ それか今から試しにちょっとやってみるかい?」
若奥様「え!?どういう事ですか!!??」
風俗社長「まっ 一通り覚えて貰わないと駄目だから、実演のテストもあるんですよ・・・今回はこの男を相手にしましょう」
指差すこの男とは私です!
へ?私がテストすんの??
若奥様「今ここでですか?」
風俗社長「奥に部屋ありますからそこでね・・」
若奥様「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私はちょっと嬉しいが、若奥様どうするのおーー????
つづく・・・