2012年11月05日

取り込まれた双葉町長

10月30日にスイス・ジュネーブにて開催の国連人権理事会前日のNGO「言論と表現の自由を守る会」主催による説明会が行われました。

その内容というのは原発事故があったにも係わらず福島県の子供を避難させないのは人権侵害だということだそうです。
ふくしま集団疎開裁判の代理人・柳原敏夫弁護士を主とした説明に福島県双葉町長も同行して「現状」の説明をしたそうです。

−引用ここから−

 「明らかな健康被害が現れているのに、福島の子どもたちを逃がさないのは、故意による人権侵害であり、作為的な人権侵害です。

 今は震災直後の混乱期ではありません。状況を見極め、冷静に対処できる時なのに、逆に国や文部科学省は、冷静に且つ冷酷に、子どもたちを切り捨てようとしています。」 

 福島の子どもたちが、日々、低線量被ばくの危険にさらされ、重大な健康被害が憂慮される状況の中、〈ふくしま集団疎開裁判〉の代理人・柳原敏夫弁護士らが、ジュネーブの国際連合(国連)で、10月末に子どもたちの窮状を訴えることになった。

福島県内にて。どの子も笑顔がすばらしいが、よく聞くと、この中には、大熊町や浪江町から避難して来た子どももいた。しかし、いまの状況は、単に原発10〜20キロ圏内から避難すればよいというレベルではなくなっている。

 訴える場は、ジュネーブで、国連人権理事会のUPR(Universal Periodic Review/普遍的定期審査)が行なわれる日(10月31日)の前日、同じ国連施設内で日本の人権NGO主催により実施される「説明会」(INFORMATION MEETING)の場だ。

 国連人権理事会は、国連加盟国における人権擁護のため、2006年にそれまでの国連人権委員会が“格上げ”されて発足した組織である。そこでの「Universal Periodic Review/普遍的定期審査」(略称:UPR)とは、国連加盟各国(全193ヶ国)の、自国の人権問題が取り上げられ、審査されるものだ。

 審査は、国連人権高等弁務官事務所や各国NGOなどの報告をもとに、国連人権理事会の作業部会で実施される。そこでは、審査される国(例 日本)の「人権問題」が個別に指摘され、国連憲章、世界人権宣言、被審査国が締結している人権条約などに基づいて勧告が行われる。

−引用ここまで−
http://www.janjanblog.com/archives/83692
(JanJanBlog 2012年 10月 25日の記事より)

福島第一原発事故による放射能被害は甚大で未だに帰宅できていない人がいるのは事実ですが、福島県内に居住の児童に人権侵害が行われているのか?というと大きな疑問があります。


福島県内の児童のご家族はご自分で判断されて福島県内で生活しているのであって、誰にも強要されているわけではないのです。 ご家族はただ、政府の言いなりになっているのではなく、ご自分で生活環境の放射線量の測定をしてご自分で判断しているのです。 それを無理に「避難」させるというのは「強制移住」に他ならなくなり、むしろ人権侵害をすることになります。
国連で騒いだ団体はそのことを承知でいるのでしょうか?

その団体・「言論と表現の自由を守る会」というのは憲法第9条の保護と教員の権利の保護、平和、反米、反核団体のようです。 
「今 言論・表現の自由があぶない!」というブログを立ち上げています。

国連での活動についての投稿もありました。
「ぷろじぇくと ぴーす ないん ジュネーブにて活動中 第2回UPR(普遍的定期的)日本審査でのロビーイング」
魚拓http://megalodon.jp/2012-1105-0200-00/blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/24113576.html

「UPR(普遍的定期的)日本審査in Geneva 報告(2)」
魚拓http://megalodon.jp/2012-1105-0200-57/blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/24123580.html

「UPR(普遍的定期的)日本審査in Geneva 報告(3)」
魚拓http://megalodon.jp/2012-1105-0201-57/blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/24129459.html

「「集団疎開」訴訟 きょうジュネーブで講演」
魚拓http://megalodon.jp/2012-1105-0202-30/blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/24132636.html

「UPR(普遍的定期的)日本審査in Geneva サイドイベント報道」
魚拓http://megalodon.jp/2012-1105-0203-03/blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/24132642.html

一見、労組にありがちなそのブログを見て驚いたのですが、過去に人権侵害をして東京都の教員をクビになった人物の投稿が転載とはいえ存在していたことです。
http://blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/folder/164332.html?m=lc&sv=%C1%FD%C5%C4&sk=1
魚拓http://megalodon.jp/2012-1105-0205-38/blogs.yahoo.co.jp/jrfs20040729/folder/164332.html?m=lc&sv=%C1%FD%C5%C4&sk=1

こちらは元ネタです。
http://masudamiyako.com/news/12/120808.html

この増田という元教員は中学校の教員時代に自分の授業中に元ネタのような一方的な歴史観や反米基地闘争の講義を行い、たまたま受け持ちだった生徒に父親がアメリカ人、母親が日本人の女生徒がいて母親から学校へ抗議したことを知るとその母親を誹謗するビラを授業中に生徒に配って、その女生徒が不登校になってしまいました。
そのことが問題になり、裁判ざたになり、都教委の「研修」後も全く改善する様子が無かったために「分限免職」というクビの処分になりました。


詳細は以下のブログを参照願います。

「依存症の独り言」
「東京都を訴える増田都子・元教諭」
「足立16中事件」

このような人物の投稿を載せていたということは「人権」という言葉を便宜的に使っているだけと思われても仕方ないと思います。
国連人権理事会での説明も福島県の児童の人権を守るためというより自分たちの政治活動に利用しているということになります。
そもそも国連人権理事会という組織も理事国に人権侵害大国の中国が入っていることから形骸化していることがわかります。


双葉町長は少しでも町民の生活環境を良くするために発言されたかもしれませんが結果的にそういう政治的に偏向した組織に利用されたとしか言いようがありません。

−追記−
これはあくまでも推測なのですが、こうした反米平和団体(この投稿の該当団体は沖縄への避難を呼びかけていませんが)が避難時に飛行機で彼らが有害と言われる放射線量を浴びる沖縄への避難を勧めるのを見ていると中核派のように自分たちの組織の要員確保のために騒いでいるのでは?と思ってしまいます。
また、バックにいると思われる中国共産党のご意向もあるのかもしれませんが。

  

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2011年09月25日

反原発ブームの終焉

9月11日に新宿で行われた反原発デモ「9.11 新宿・原発やめろデモ!!!!! 」の評判は散々でした。


交通誘導をしていた警察官に逆らって「不当逮捕」と身勝手な論理を展開。

このデモを主催していた「素人の乱」という団体は拠点の高円寺を中心に「迷惑な自己満足」と言えるデモを行い騒音をまき散らし、twitterで人を集めて商店街が商売できないくらいにしてしまいました。 参加者が泥酔していることもあるそうです。
「泥酔したデモ参加者が関係の無い通行人に暴行を加えた」という噂を聞いてから注意していましたが、ついに主催者関係者を含めて12人の逮捕者を出すことになりました。

そのことに「騙された」と怒り心頭のデモ参加者がいます。

その後の9月19日の東京では新宿区の明治公園(神宮外苑)「さようなら原発1000万人アクション」(1,000万には遠く及ばず(笑))も含めて極左暴力組織の中核派革マルが参加して反原発運動が先鋭化してしまいました。

さらに、全国各地で先の震災の復興を祈願するイベントに「放射能が怖い」と恫喝して中止させたこともこうした運動の民心離れを進ませることになりました。

被災マツ、大文字使わず 「放射能不安」で一転

東日本大震災の津波で倒れた岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」のマツを京都に運び、五山送り火の「大文字」に使う計画が中止になったことが5日、分かった。マツの放射能汚染を懸念する声が京都市などに寄せられたためで、8日に陸前高田市で燃やす方針という。

 高田松原のマツを薪にして販売し、復興支援に充てる活動を知った大分市の美術家が6月、大文字保存会(京都市左京区)に打診し、7月中にも受け入れる準備を進めていた。マツは当初約200本用意され、現地の人たちが犠牲になった家族や友人の名前、復興への祈りを記していた。

 ところが、7月に入り、京都市文化財保護課や保存会にマツの放射能汚染を不安視する声が寄せられ、インターネットの掲示板などにも反対意見の書き込みが続いた。

 飼料の稲わらへの汚染拡大もあり、同課と保存会は同月下旬、全点のかけらを採取して検査した。放射性セシウムは検出されなかったが、保存会全体では受け入れで一致できず、断念を決めた。8日は保存会役員が陸前高田市に赴き、亡くなった人の精霊をお盆に迎える火として燃やすという。

 陸前高田市で記入呼び掛けに協力した男性は「避難所でお願いすると進んで書いてくれ、マツは400本近くになった。(中止の件は)正式には聞いておらず、今は話すことはない」という。

 保存会の松原公太郎理事長は「書いた方の思いにできるだけ協力したかったが、残念です」としている。

−引用以上−(2011年08月12日 京都新聞より)

福岡の福島応援店、放射能心配と出店中止に

東京電力福島第一原発事故の風評被害で苦しむ福島県の農家らを支援しようと、福岡市西区の商業施設「マリノアシティ福岡」で17日に予定されていた「ふくしま応援ショップ」の開店が、中止されることになった。

 出店を計画していた同市の市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」に、「福島からトラックが福岡に来るだけでも放射性物質を拡散する」といったメールや電話が相次いだためで、同団体は新たな出店先を探すという。

 同団体によると、農産品の宅配を行う「九州産直クラブ」(福岡市南区)と連携し、マリノアシティ内の農産品直売所「九州のムラ市場」の一角で開業する予定だった。生鮮食料品の取り扱いをやめ、福島県の生産者から仕入れたジャムや梅干し、乾めんなどの加工品を販売する計画で、放射線量が国の暫定基準の10分の1以下であることが確認されたものに限る方針だった。

 8月26日に出店を発表したところ、同団体などに「出店するなら不買運動を起こす」など、放射能に汚染された食品が福岡に持ち込まれることを不安視するメール十数件と電話が多数寄せられたという。今後、同団体は別の出店先を探し、通信販売を検討するという。

 同団体の石井洋平事務局長(31)は「出店の契約を交わしていた九州のムラ市場側から、受け入れ断念を通告された」と説明。「安全が確認されたものだけを販売する予定だっただけに残念。何とか福島の生産者を支援する方法を探したい」と話した。

 これに対し、同市場は「契約は成立しておらず、双方の話し合いで白紙に戻すことになった」と反論している。
(2011年9月8日12時23分 読売新聞)

−引用以上−

福島産花火の打ち上げ中止 「放射能の恐れ」愛知・日進

愛知県日進市の市役所周辺で18日夜あった花火大会で、福島県産の花火に対して市民らから「放射能をまき散らす恐れがある」などの声が寄せられたため、打ち上げを中止したことが19日わかった。

 大会には11万人が来場し、約2千発が打ち上げられた。福島県川俣町の業者がつくったスターマイン1基(80発分)も打ち上げる予定だった。しかし、地元商工会や市職員有志らでつくる実行委員会によると、17日昼過ぎから電話やメールで市民らから「汚染された花火を使うな」など約20件の抗議や苦情が寄せられたという。実行委は放射能を測定する機器がないなど「大会までに安全性が確認できない」と中止を決め、愛知県内の業者の花火に替えた。

 花火大会は昨年、7年ぶりに復活した。今年は東日本大震災の「復興支援」がテーマで、日進市に転居した被災者43人を特別席に招待し、18人が鑑賞した。実行委は「普通は花火の産地まで公表しないが、今回は東北3県の業者名をチラシに入れたことで注目を集めたのかもしれない」という。

 市は花火を含む祭りに850万円を補助して、事務局を担当。萩野幸三市長は「市民の安全を守るのが市なので、実行委の判断を受け入れた。難しい決断だったと思う」と話した。

 川俣町は一部が原発事故で計画的避難区域に指定されているが、花火を作った業者は区域外にあり、敷地内の放射線量は避難の目安となる基準を大きく下回っている。業者は「東海地方に避難している人もおり、福島の花火だと喜んでもらえると思い協力したのに残念」と話した。

−引用以上−( 2011年9月19日 朝日新聞より)

本来なら先の震災の被災地や原発事故で苦しんでいる福島県を助けるという意味で復興イベントや産品の販売を行うのですが、「反原発」に先鋭化して被災地の復興を妨害しているとしか言いようがありません。
結局、反原発運動は「被災地の名を借りた身勝手な自己満足」という汚名を着せられたのです。

本日、こうした恫喝に負けずに成田山新勝寺で京都の大文字焼きで使えなくなった津波で流された岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松のお焚き上げを無事終えました。

成田山、高田松原の松で護摩供養…中止要求百件

東日本大震災の津波で倒れた岩手県陸前高田市の「高田松原」の松の一部を使い、震災復興への祈りをささげる「柴灯大護摩供」が25日、千葉県成田市の成田山新勝寺で行われた。

 放射性物質の影響を懸念した中止を求める電話などが100件以上寄せられたため、同寺は松を専門機関に依頼し検査。放射性物質は検出されなかったため実施した。

 使用された松は、表皮が削られ長さ90センチに加工された30本。半分ほどを使ってやぐらを組み、僧侶が火を放つと約2メートルの火柱が上がった。僧侶らは残りの松を投げ入れ、祈りをささげた。

 同寺僧侶の渡辺照充さんは「例年より多くの人に集まっていただき、気持ちを一つにして震災復興をお祈りできた。無事実施できて良かった」と話した。
(2011年9月25日19時33分 読売新聞)

−引用以上−

また、原発建設で揺れていた山口県上関町(かみのせき)の町長選は計画推進派が推す現職の方が大差で当選しました。

原発計画推進の現職が3選…山口・上関町長選

中国電力(広島市)が原子力発電所の建設を計画している山口県上関町(かみのせき)の町長選は25日投開票され、計画推進派が推す現職・柏原重海氏(62)(無所属)が、反原発団体代表の新人・山戸貞夫氏(61)(同)を大差で破り、3選を果たした。

 東京電力福島第一原発の事故後、新規原発計画がある自治体で行われた初の首長選。同町では1982年に原発計画が浮上して以降、9回目の町長選で、計画推進派の9連勝となった。得票は柏原氏が1868票、山戸氏が905票で、有効投票に対する柏原氏の得票率(67・4%)は、推進派の得票率としては最高。

 今回は、原発事故の影響で中国電力が工事を中断し、菅前首相が「脱原発依存」の方針を示すなど計画を巡る状況が大きく変化。原発関連の交付金の見通しが立たなくなったことで、原発計画の是非に加えて計画中止を視野に入れた町づくりも争点となった。投票率は過去最低の87・55%(前回88・08%)だった。
(2011年9月25日22時20分 読売新聞)

−引用以上−

「反原発」で再生可能エネルギーを推進していた総理大臣だった菅直人氏の辞任や再生可能エネルギーを推進しようとしたソフトバンク社長の孫正義氏の電力事業計画の縮小も「反原発」をしぼませることになりました。

これで建設的なエネルギー問題の対話ができる環境が整い先の震災の復興が進むことになりました。

  
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2010年11月05日

菅内閣は総辞職しろ!

昨日、内部告発によると思われる尖閣諸島沖の漁船衝突事件の映像がyoutubeに投稿されました。 投稿したのはsengoku38という25歳の日本人男性と登録された方で「仙石左翼」という皮肉に聞こえるのは私だけでしょうか?(笑)

民主党および御用マスコミは「流出」として違法な活動として処理するつもりのようですが、「情報の公開」と大層なことを言っていた民主党中共に配慮して非公開にしていたことの方が国民の知る権利を蹂躙するのであって、違法とは身勝手かと思います。

最初の投稿は削除されたそうで、もし政府によるものなら言論の自由に対する挑戦です。

そのうち削除されるかもしれませんが、こちらにリンクしておきます。













お急ぎの方は4番以降をご覧になってください。

この映像から巡視船に衝突したのはただの漁船ではなく、訓練された工作員が乗船した偽装漁船かと思われます。

もし、密漁していたのなら網を捨てて全速力で逃げるでしょう。 しかし、この船は冷静に網を船に収納して態勢を整えてから巡視船に体当たりしています。 巡視船の武装していない後方から冷静に衝突したのも計算ずくかと思います。

なぜ、民主党政権はこの映像を公開しなかったのでしょうか? なぜ、船と乗務員を釈放したのでしょうか?

民主党はスローガンに「国民の生活が第一」としていますが、領土を守るつもりが無いのに国民の安全が保障できるわけが無いです。

民主党は直ちに内閣を総辞職させ、総選挙すべきです。
国民はもうあなた方を必要としていません。 むしろ、政権を掌握していることが国民にとって害を成すだけなのです。

  
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2009年12月15日

朕は国家なり

「憲法を読み直しなさい」天皇会見で小沢氏反論

記者会見を終え会場を出る民主党の小沢幹事長(左)=松田賢一撮影 民主党の小沢幹事長が14日夕の定例記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見に関して述べた内容は以下の通り。

 ――皇室外交について、どのような考えを持っているか。

 【小沢氏】どういう意味?

 ――習副主席が来日したが、天皇陛下との会見が30日(1か月)ルールにのっとらない形で行われることになった。

 【小沢氏】30日ルールって誰が作ったの。知らないんだろ、君は。

 ――2005年に。

 【小沢氏】法律で決まっているわけでもなんでもないでしょ、そんなもの。それはそれとして、君は日本国憲法を読んでいるか。天皇の行為は何て書いてある。それはどういう風に書いてある、憲法に。国事行為は、内閣の助言と承認で行われるんだよ。天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだよ、すべて。それが日本国憲法の理念であり、本旨なんだ。だから、何とかという宮内庁の役人がどうだこうだ言ったそうだけれども、全く日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと私には信じられない。しかも内閣の一部局じゃないですか、政府の。一部局の一役人が内閣の方針、内閣の決定したことについて会見して、方針をどうだこうだと言うのは、日本国憲法の精神、理念を理解していない。民主主義を理解していないと同時に、もしどうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ。当たり前でしょう。役人だもん。そうでしょう。だからマスコミがそういうところを全然理解せずに、役人の言う通りの発言を報道ばっかりしていてはいけません。ちゃんとよく憲法を読んで。そして、天皇陛下のお体がすぐれないと、体調がすぐれないというのならば、それよりも優位性の低い行事を、お休みになればいいことじゃないですか。そうでしょ、わかった?

 ――天皇陛下の健康上の問題にかかわらなければ、1か月ルールはよろしいとの認識か。

 【小沢氏】1か月ルールというのは、誰が作ったんですか、というんですよ。

 ――なくてもいいものだと。

 【小沢氏】なくてもいいものじゃない。それ、誰が作ったか調べてからもう一度質問しなさい。私は、何でもかんでもいいと言っているんじゃないんだよ。ルールを無視していいと言っているんじゃないよ。宮内庁の役人が作ったから、金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるかっていうことなんですよ。天皇陛下ご自身に聞いてみたら、手違いで遅れたかもしれないけれども、会いましょうと、必ずそうおっしゃると思うよ。わかった?

 ――小沢幹事長が平野官房長官に、習副主席と天皇陛下の会見を要請したと報道されている。事実関係はどうか。また、天皇陛下の政治利用だという議論が起こっているが、どう考えるか。

 【小沢氏】君も少し、憲法をもう一度読み直しなさい。今、説明したじゃないですか。天皇陛下の国事行為、行動は、国民の代表である内閣、政府の助言と承認で行うことなんですよ。それじゃ、国事行為は全部、政治利用になっちゃうじゃない。諸君の理解がまったくおかしいんだよ、マスコミの。そうでしょ。何をするにしたって、天皇陛下は内閣の助言と承認でと、それは憲法にちゃんと書いてあるでしょうが。それを政治利用だといわれたら、天皇陛下は何もできないじゃない。じゃあ、内閣に何も助言も承認も求めないで、天皇陛下個人で行うの? そうじゃないでしょう。

 ――平野官房長官に要請したかどうかの事実関係だけ教えてほしい。

 【小沢氏】事実関係だけというなら、先の質問は勉強してから聞きなさい、もう少し。さっきも言ったけど、政府の決めることですから、私が、習副主席と天皇陛下を会見させるべきだとか、させるべきでないとかというようなことを言った事実はありません。

 ――明日予定されていた幹事長と習副主席の会談が中止になったそうだが、この経緯は。

 【小沢氏】予定していたわけではございません。ただ、会いたいという連絡は、あったそうですけれども。非常にお忙しい日程で、3日間で、いろんな方とお会いするでしょう。私は中国に行ってきたばかりですし、お忙しいだろうと思って、ご無理なさらんでもよろしいと。

(2009年12月14日21時26分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091214-OYT1T00888.htm?from=main4

−引用以上−

>国事行為は、内閣の助言と承認で行われるんだよ。天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだよ、すべて。
助言というより勝手に予定を割り込んだとしか考えられないのですが・・・。

>天皇陛下のお体がすぐれないと、体調がすぐれないというのならば、それよりも優位性の低い行事を、お休みになればいいことじゃないですか。
それがこの習副主席との会見かと思いますが・・・。

天皇陛下を自分の使い走りのように扱う小沢幹事長。 日本の国王のつもりでいるのでしょうか?

民主党に抗議のメッセージを送りました。

タイトルは「日本の国王」。 内容は以下のとおりです。

最近の小沢幹事長の行動を見ると「朕は国家なり」といわんばかりの勝手極まりない不愉快な印象を受けます。

天皇陛下は幹事長の使い走りではありません。
象徴にされてしまいましたが、国家元首なのです。

中国での行動を見ると中国皇帝に謁見する日本国王のごとく振舞っていて不愉快でした。
アメリカとの関係を再評価するのは結構ですが、中国には言いなりになっているようで一国民として不安に感じます。


今まで民主党に抗議のメッセージを送りましたが、返信した試しがありません。
「国民の生活が第一」というのは詐欺なんでしょうか?(笑)

  
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2009年11月27日

わが国への破壊活動を止めよ!

事業仕分けという最初から結果がわかっているバラマキ政策のための法的根拠がないという予算剥奪ショーが開催されている。

支持していないものの、政権与党となった民主党だが基本的には一国民として協力できることは協力してわが国の未来を創ることを願いたいと思う。

しかし、この予算剥奪ショーについては支持できないばかりかわが国の未来に暗雲をもたらす危険極まり無くかつ見ていて正義漢ぶった酷悪な映像が流れている。 そこで一国民としてこの予算剥奪ショーへの批判メッセージを民主党に送ることにした。

タイトルは「わが国への破壊活動を止めよ!」である。

「税金のムダづかい根絶」を実現するためには、「事業仕分け」を実施することが不可欠であると考えるからです。  とのことで行われている事業仕分けですが、支持母体である日教組に甘く、民主党にとって何のうまみがない科学技術や防衛を削除するという極めて偏ってわが国の未来を全く考えていないと思わざるをえないと感じています。 民主党は日教組など組合、婦人団体、在日韓国・朝鮮人のための政党であって、私のような普通の勤め人には何も考えていないのでしょうか? 私も一応国民です。 「国民の生活が第一」なんて疑います。

また、「新しい日本を築く」ようなイメージを持たせるような宣伝をしていますが、郵政の件など実態は昔の利権を戻すことを狙っているとしか思えません。

高速道路がタダになる? 子供手当て? そんなの無理じゃないでしょうか?

それより景気の悪化、周辺諸国の軍事力増強、資源の無いわが国の産業の育成に投資した方がはるかにわが国のためになります。

どうかわが国への破壊活動を止めていただきたいです。


以上の内容で民主党へメッセージを送った。
https://form.dpj.or.jp/contact/

以前、年金王子、今はミスター検討中といわれる長妻厚生労働大臣に野党議員時代に年金政策について具体的に何をするか?という疑問をメールで送ったが回答が無かった。 投げたボールに政権与党はどう答えるか? 回答が来たら紹介する予定である。

  
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