東京で読書と散歩三昧、時々ウェブ編集

本を一冊もって散歩に出かけませんか?出先の食事や本、散歩した道をご紹介できればと思っています。 ご覧頂いている方は気軽にコメントいただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。 ちなみに海外ドラマもよくみます。 http://blog.livedoor.jp/gogoes-dramaandnewspaper/

将棋マンガにはずれなしとはいうけど

将棋マンガはあたりが多いといわれます(たぶん)。

『月下の棋士』『3月のライオン』をはじめ、多くの傑作があります。
(例に出すの、これでいいの?という疑問は置いといてください、
個人的に思い入れのあるマンガなんです。)

ただ、最近読んだ中で改めて読んだ中でいいなぁと思ったのがあります。
(べただなァという突っ込みはまぁ、お控えくださいね( ;∀;))続きを読む

最近読んでいるお気に入りのまんが、、、からの共通点

タイトル通りなのですが、最近更新を楽しみにしていた漫画があるんです。
名前は『今日もベランダで』




続きを読む

週末、本とカフェ好き初心者が無計画に京都をぶらりと行く⑤

 前回の記事(リンク)に引き続き、京都の旅です(*´ω`)。ようやく2日目へと入ります。この日、お訪れたカフェの一部はすでに記事としてまとめているのでそれもリンクさせながらまとめていこうと思っています。でははじめまーす(*´ω`)

20181118_085821
(スタート地点はK's Villaです)

では、今日も宜しくお願いします!続きを読む

【読書】小さな店が街を変えていく『 街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』【感想】

 本に影響を受けて旅に出るかたが少なからずいらっしゃると思います。

 私の周りで一番多いのは、沢村耕太郎さんの『深夜特急』シリーズに影響を受けて海外旅行に出かけるかたでしょうか。旅行好きの方の中ではこのシリーズは半ばバイブル化しているような気がします。

 
今日ご紹介する本はそんなスケールの大きい話ではありません。とある京都の町にある小さな本屋が舞台となっています。その小さな本屋さん自身の変化、そして街の変化や近くのお店と交わることで得られた体験や大事にしている価値観について、店長(執筆当時)が静かに語る、といった本なんです。そんな地味な本ですが、今年この本に誘われて私は京都を訪れていました(その様子は前後のブログ記事をご参照ください)。

 本の名前は
『街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』です。



続きを読む

週末、本とカフェ好き初心者が無計画に京都をぶらりと行く④【宿泊場所と他】

 前回の記事(リンク)の続きです。今回は恵文社から宿泊場所まで。さくっとまとめらて、次の日へとつなげたいなぁ、なんて思っています(*´ω`)



20181118_085837
(今回の旅行でお世話になったK's Villa。とても快適でした~。)

では、今日も宜しくお願いします!続きを読む
 
記事検索