今回はJRが主催する『駅からハイキング』ではなく、東京メトロ主催の『ゆるり今昔ものしるべ 奥浅草編に参加してきたのでその後報告です。若干謎なコース設定もありましたが、その分自由度が高いのかなと思っているので、その+αについて触れつつ、ご報告していきたいと思います。

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(ゆるり今昔ものしるべホームページより(https://www.event-metro.jp/monoshirube/

駅からハイキング開催期間(2018年10月20日(土))
所要時間:約1時間半(施設での見学時間等を含む)
歩行距離:約4.6km(過去一番短いイベント)
訪れた日:10月20日(土)

では、今日も宜しくお願いします!
 
 

1.スタート地点から隅田川を満喫


 当選のメールが届いたのは15日(月)でした。正直落選したと思って、その週を迎えていたので急遽予定変更です。相方にもメールを転送して、一応状況説明。。。しぶしぶOKを出してくれました(*´ω`)そして、準備をしようと思ったのですが、メール内に記されていた公式サイト(リンク)にはルートが知らされていないんですよね。。ということで断念。

 勝手に立ち寄りたい場所等を妄想しながら当日をむかえることに。。。(この記事を書くときにプレスリリースを発表している他社サイトをみるとルートも書かれていたので、じつはどっかにかかれていたのかも><)


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(駒形橋西詰交差点での撮影)

 で、当日。スタート時間は11時から30分毎に4つに分かれています。私自身は11時スタートを希望していたのですが、12時に振り分けられていました~。少し遅めかなぁと思いつつ、朝食を手前のカフェ(リンク)でとります(*´ω`)、これはこれでありですよね♪のんびりモードです。蔵前方面からとぼとぼと東武線浅草駅のほうへ。

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 松屋浅草は本当に絵になりますよね~。浅草寺と並んで、浅草へ来たなという感じがします。そんなことを思いながら、手前にある交番をわき目に墨田川方面へと進みます。すると案内板を持っている東京メトロ関係の方がいらっしゃいました。
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 誘導は奥へと続いています。そして手前はエーランドが主催した「革とモノづくりの祭典」の会場です。ここも最終的にはコースに入っているので見学・購入は前後どちらでも良かったようです。この日も事前にちらっと見たのですが、本格的に立ち寄れたのはあと。なので、写真の取り扱いも後のものしたいと思います。


 ちなみにエーラウンドは、東京皮革青年会に参加する革関連事業者が中心となり、エリア内に店舗を構える商店主や、在住・在勤の有志が行っている企画です。今回のイベントではここがメイン会場となって周辺の協力店舗ではのぼりがおかれ、普段にも増して人が集まっていたような気がします(*´ω`)

 さて、受付会場はこの施設の反対側からの入り口となります。途中、面白いオブジェを発見。



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大きな円盤から人間の体が出ているよう!!

このアートオブジェのタイトルは『グリーンプラネット』だそう。複数ある穴から首をいれれば、不思議とここが都心だということを忘れるようです。

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草が近くに茂り、まるで昆虫にでもなったよう。遠くにはスカイツリーもあるのですが、今までみていたスカイツリーとはまたちがった雰囲気を醸し出しますよね。


そして到着した受付地点。時間は11時56分くらい。

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 すでに多くの人が12時の受付スタートを待っていました。ということでしばらく列に並び、地図とドリンクをいただきました。この日は日東紅茶がスポンサードしてくれたようでかわいいふじえだ和紅茶付き。途中で飲もうと考えていたのですが、コースが短くて、いつの間にか終了。夜、食事と一緒においしくいただきました~。

そして早速地図をチェック。

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 事前に調べていなかったコース。めっちゃ短いことと、観光名所の周りをぐるっとまわっているルートにしばし困惑wと同時に自分たちでアレンジしろってことかなぁと思います。さらに今回は事前にダウンロードしたスマホ専用アプリambula map(リンク)を利用します。このアプリは古地図をベースとして、この日行われているエーラウンドの協賛店が確認できます。ちなみに他の地域の古地図もみられるので面白いかもしれません。ただ、この日のルートは登録されておらず、その辺は今後に期待かもしれませんね~(*´ω`)

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 受付から少し歩いた高架下に(A)スタートのポスター♪ちょっとうれしい演出です。ちなみに東京メトロ主催のものには毎回この目印があり、参加者の気分を盛り立ててくれるんです。

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 ここからしばらく隅田川沿いを歩きます。この辺は日本人も海外の方も入り混じっていて観光地って感じです♪

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 ちなみに上のアートオブジェ「LOOK」は下から煙突を覗くとスカイツリーが反射鏡に映るという面白いものなのですが、この日は修理中のようでした。以前、訪れた時はわずかにスカイツリーが鮮明にではないですが、ぼんやりと見えました。他にもアートオブジェはたくさんあるのですが、今回チェックできたのはこれくらい。興味ある方はこちらを(リンク)。これだけでもコースができるほどの見ごたえ、体験しがいがあります(*´ω`)


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 そして、目を少し左に向けると見えるのが正岡子規の句碑があります。句碑に書かれているのは「雪の日の 隅田は青く 都鳥(みやこどり)」。これは大正時代まであった渡船場「竹屋の渡し」の近くにある「待乳山聖天(下のほうで訪れることになります)」からの眺めを読んだものと言われています。都鳥はゆりかもめのことで、隅田公園や隅田川にかかる橋からはよくみられる鳥です。

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(季節は違いますが、多くのゆりかもめが収まった写真がありました(*´ω`))


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 そして、横に目を移すとあるのが有名な童謡“花”の石碑です。作曲は滝廉太郎、作詞が武島羽衣ですね。石碑にある歌詞、♪春のうららの~♪を読んでいるとついつい歌を口ずさんじゃいますね。


ということで、花を口ずさみながら、次の章では石碑を過ぎたところからスタートですε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


2. 山谷堀広場のエーラウンド・マーケットを満喫


 石碑から少し歩くとみえてくるのが(B)エーラウンド・マーケット(山谷堀広場)です。この山谷堀広場は様々なイベントが行われるところで、春先には流鏑馬の会場にもなっていましたね~。今日はここでエーラウンドのマーケットが開催されていました♪
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 会場では、革製品の販売や飲食店が自慢の品をふるまっていました。この日はモーニングも食べてお腹はいっぱいだったのでドリンクに注目。コーヒーも良いなぁ、とか思いながらも少し日差しも出ていたのでレモネードをチョイス♪
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看板にある通り、レモン一つを使って作っているレモネード、酸っぱいけど暑さや疲れ対策にちょうど良かったです(*´ω`)♪スカイツリーを臨める会場はにぎやかでした~。

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ということで、次の章はエーラウンドマーケットを抜けたところからですε≡≡ヘ( ´Д`)ノ


3.待乳山聖天をのんびりお詣り


 マーケットを堪能したら、しばし墨田川とはお別れとなります。都道314号言問大谷田線を渡るとみえるのが先にでてきた(C)待乳山聖天です。
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そしてこのお寺の手前の待乳山聖天公園にあるのが『池波正太郎生誕の地の記念碑』です。この辺は地味に日本人ならではの観光スポットがちりばめられている気がします。
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記念碑には作家・池波正太郎の生涯が書かれています。昭和35年(1960)、「錯乱」で直木賞を受賞し、その後代表作となる「鬼平犯科帳」、「剣客商売」、「真田太平記」などを描いた池波正太郎。自身のエッセイ「大川と待乳山聖天宮」でも、この生地について触れているとのこと。そんなことを想像すると、途端にこの街並みが時代劇の舞台にもなっていくので不思議ですよね~。


そして、脇の階段をのぼると待乳山本龍院があります。
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 まずは本堂でお詣りです。そして御朱印を戴こうと寺務所を探すとどうやらお堂の中で授与が行われているとのこと。ということで私たちも中へ。お堂では信徒さんが念仏を唱えています。脇にはお経帳もあります。せっかくなのでそのお経帳をお借りして般若心経を読み上げました。本来はお経を納めることでその記念としていただける御朱印。今回はお経を書きあげてはいませんが、少しだけ原点に戻ることができたでしょうか。
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本堂をお詣りしてからは境内を少し眺めます。横にはさくらレールというスロープカーがあります(何か飛鳥山にも似たようなスロープカーがあったような気がしますが(リンク)。。。)。駐車場からお寺へ登るかたのために設置されているようですが、横に抜けることもできるようです。

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もちろん、スロープカーが上で待っている時、待てない人は階段もあります。色んな人にやさしいお寺さんですね。
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そしてもう一つの見所かもしれない、境内のお庭。

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少し草木が伸びている感じですが、散策しがいがあります。ちなみにこの池の鯉は、この地に降り立った龍に模され、滝を登るとも言われており、大変縁起の良いとされています。まぁ、現在は飼いならされ、近くに行くと餌の時間と勘違いしてよってくるかんじですが、、いつかきっと(*´ω`)
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境内では出世観音もあり、こちらにお詣りに来られる方もおおくいらっしゃるそうです。また、人力車観光のコースにも取り入れられているようで、当日は浴衣姿の人をちらほろ見ました。
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(お詣りする女性を撮る男性を撮るわたし( 一一)奥にいらっしゃるのが出世観音様)

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そして境内には御供大根が販売されています。体を丈夫にして、良縁を成就し、夫婦仲良く末末永く一家の和合の御加護を頂ける功徳を表しているそう。

待乳山聖天宮
正式名称:
待乳山本龍院(金龍山浅草寺の支院
宗派:聖観音宗

本尊:歓喜天(聖天)・十一面観音
創建年:推古天皇3年(595年)(以下、由緒参照)
住所:東京都台東区浅草7-4-1

由緒:お寺がある待乳山(標高約10m)は、推古天皇三年(595)に地中から忽然と生まれた霊山とされ、この時から金龍が現れ、山を守護してきたとされています。このことから浅草寺の山号(金龍山)の由来となったと伝えられています。その6年後、推古天皇九年(601)に、地域で大干ばつが起こると、十一面観音菩薩が聖天の姿で現れ、民衆を救ったとされることから、本尊には大聖歓喜尊天(だいしょうかんぎそんてん)が祀られている。


公式HP:http://www.matsuchiyama.jp/index.html
公式ブログ:https://matuchiyama.wordpress.com/


ということで少し短い区間ではあるのですが、前半戦終了です(*´ω`)

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■4.コース概要(google mapを使って)



(google mapへのリンク。このgoogle map内では面白そうなお店もピンでチェックしましたのでご覧になってみてください♪) 

(青色部分が今回たどったコースです)
【距離】約800m(一つの記事最短記録・・・)
【所要時間】45分くらい(のんびり眺めているとそれくらいです)
【アップダウン】なし。
【感想】今回のコースは非常に短いので、上でご紹介したアートオブジェ(リンク)等や言問橋周辺の観光等をもう少し絡ませてもよいかもしれません。場合によっては言問橋を渡って、桜橋で戻ってくるのもありだったかもしれません。
 

■サイト情報
・台東区文化・観光情報:http://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/index.html
・TAITOお出かけナビ:https://t-navi.city.taito.lg.jp/
・台東区文化ガイドブック:http://taito-culture.jp/
 

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