IMG_0001イルカと菜の花。


IMG_0002天狗の子守り。

「この子の未来を救え ~トゥーチャーアウンくんの闘い~ 」


「脳瘤」という病気は、日本では百万人にひとり。アジアでは五千人にひとり。

彼は、生まれつき眉間の骨が欠け、脳の一部が飛び出していました。

トゥーチャー(特別な)と呼ばれ、彼の名前は「トゥーチャーアウン」となりました。両親は知人から借金をして手術を行うことを決意。生後3ヶ月、4ヶ月と二回の手術を行いましたが、すべてを治す手術は出来ませんでした。

2009年2月、ジャパンハートの活動するワチェ病院に来院。ミャンマー全土から、何日もかけてくる人がほとんど。アウン君は来院時、卵大のこぶができ、そこが割れ、傷もジクジクしている状態でした。「感染」です。

入院し、1ヶ月の治療後退院。だが脳の一部が飛び出している状態! 次に感染すると、この子の「いのち」は危険な状態になる!!この子の未来を救いたい!脳瘤のこどもたちに今後治療ができるようになるかもしれない!ジャパンハートは、この子を日本で治療することを決意!!

岡山医療センターで手術の協力を得て、2009年10月21日、日本に来日。ミャンマーからお母さんとふたりで、関西空港に到着。

これまで涙ひとつこぼさないアウン君、痛い注射、点滴にはじめて涙したけど。手術前の検査がんばります。心電図にCT、MRI・・・いろんな検査を受けました。みなさんに、おもちゃや絵本、お手紙など温かいお見舞いをいただきました。生まれつき瘤があり、うまく歩くことができず、歩くことがこわかったアウン君。なれてきたアウン君は「歩く 歩く」というしぐさをし、つかまり歩きをするようになりました。

2009年10月29日手術当日。いよいよ手術、アウン君がんばってね!!とみんなで祈りました。10時間以上の手術を無事乗りこえ、手術終了。お母さんも無事な姿を見て涙。ホッとしました。だんだんと管も抜け、ごはんも食べられるようになって2009年11月20日無事退院。11月21日、2歳のたん生日に再びミャンマーへ。村で待っていた、大好きなお父さん、おじいさん、お兄ちゃんと再会。

トゥーチャー(特別な)と言われていたアウン君。手術を終えた今は、アウン(成功)という名前の通りになりました。ワチェの診療所では、手術を見学した代表が脳瘤の手術を始めています。

アウン君が、これからどんな未来をつくってくれるか楽しみです。ぴかぴか(新しい)




・・・昨日、大きな封筒が届きました。

ジャパン・ハートという、ミャンマーで無償の医療活動をしている日本のNGO団体からです。

なかを開けてみると、一枚のDVDが入っていてCD

難病の赤ちゃんに対する支援のお礼と、この手術に関する報告が、映像におさめられていました。

病気と闘う小さな赤ちゃんと、やさしい気丈な若いお母さん。日本の医師や看護婦、ボランティアスタッフたち・・・みんな、いのちを輝かせています。

あんまり、感動したので・・・涙が、止まりませんでした。

なんとか動画を取り込んで、皆さまにもご覧に入れたいと思たのですがカチンコ

パソコンと3時間格闘しても、コピーの仕方すらわからず、断念バッド(下向き矢印)

仕方なく、ナレーションの文字だけ、書き写しましたえんぴつ

小さな命のキラメキが、皆さまの胸に届いたら、幸いです。ぴかぴか(新しい)


ジャパン・ハートのHPパソコン http://www.japanheart.org/



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カメラ写真は、めずらしく雪がふって、今朝つくった雪だるま雪