GO!GO!沖縄・八重山〜はじめての“やいま”〜

沖縄、特に八重山諸島の旅や、日々の暮らしの中での沖縄関連の記録。 最近は、興味のある染織分野の日記も。旅先でも染織体験している今日この頃。

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旅日記2019年春(石垣島、竹富島):目次

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【序文】 (序文を飛ばして目次へ

あっという間に平成最後の正月明けから3ヶ月が過ぎた。

年が明けたら、
藍染工房の大規模作品展の制作追い込みに始まり、
それが終わると確定申告、そして出張強化週間。

「あぁ、一連のことが落ち着くあたりで、
癒やしと充電の旅を入れないと、疲弊するな」と思い、
出発の2ヶ月前くらいに航空券を押さえた。

航空券は押さえたものの、その後多忙だったこともあるし、
これまで興味を持ちながらも
実現できていなかったことをやる旅にしたかったため、
なかなか旅程が決まらなかった。

あれこれ候補地を考えてみるが、
なぜか今回は「気が乗らない」場所が出てきたり、
迷ったりと、しっくりこない自分。

それが、1ヶ月前くらいになり、
「今回はこれがメインだ!」と思える情報を得てから、
色々プランが固まり、宿もようやく決まった。

当初は、西表島でホタルを見たり、
小浜島で南十字座をと、この時期ならではのプランで検討していた。

が、西表島行きは延期、
小浜島へは行くが月が明るい時期だともわかり、
星空目的も候補から落ちた。

そんないきさつの中、ようやく定まった今回の旅のテーマは、
「民具、植物材料の手仕事三昧♪」。
そして、
年明けから続いた多忙期を乗り切った自分への癒やし、
新しい年度に向けての充電。



石垣島→竹富島→小浜島 というプランが決まったものの、
まだ小浜島に関してなぜかモヤモヤしていた。

旅が始まってみると、現地でまた新たなご縁や情報を得て、
結局小浜島へは行かないことにした。

これまで何度か予約を試みて、いつも満室で、
やっと今回初めて取れた宿だったが・・・。

石垣島→竹富島(8年半ぶり)→石垣島となった。

癒しと充電の予定が、
好きなことに熱中してストレス発散という、
かなり動的な要素が強い旅となり、
旅から戻ったら気分はリフレッシュはできたものの身体は疲れていた(笑)

けど、やりたいことを存分にやれて、
それに関するご縁も得られ、新しい世界が開けた。

これぞ旅の醍醐味だ。




【目次】

1日目:石垣島 晴れ時々曇り
 ・旅の始まり
 ・アダン葉バッグづくりの名人を訪ねる
 ・スミオのkiiyamaドミトリー

2日目:石垣島 晴れ
 ・アダン葉帽子づくり講習(1)
 ・いしゃなぎら(石垣)の夜、2日目

3日目:石垣島、竹富島 晴れ後曇り
 ・8年半ぶりの竹富島へ
 ・竹富島集落散策(1) : 島中心部
 ・竹富民芸館(竹富町織物事業協同組合)
 ・竹富島、西海岸・イノー(海畑)を歩く(1): 西桟橋〜コンドイ浜
 ・竹富島、西海岸・イノー(海畑)を歩く(2) : コンドイ浜〜カイジ浜
 ・竹富島集落散策(2) : カイジ浜〜仲筋集落
 ・竹富島集落散策(3) : 仲筋集落
 ・アイヤル浜へ

4日目:竹富島 曇り時々小雨
 ・朝散歩・竹富島
 ・ゆがふ館で民具講習会(1)
 ・ゆがふ館で民具講習会(2)
 ・竹富島の北部海岸沿いを散策
 ・集落散策と貴宝院

5日目:竹富島、石垣島 曇り
 ・アダン葉帽子づくり講習(2)

6日目:石垣島 曇り一時雨
 ・アダン手仕事三昧

7日目:
 ・帰路

旅日記2019年春:集落散策と貴宝院

西桟橋から集落に向かって歩いていると、
そば屋あさひの看板を見つけた。

そういえば、あさひにはまだ入ったことがない。

到着が15時を過ぎていたからか、
すでに準備中になってしまっていた。 残念。 

しばし集落内を店をさがしてうろうろ。
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様々な花が美しい、うりずんの季節。
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あるお店で八重山そばをハーフサイズで可能かを打診してみたら、
OKをくださった。

15時半。 やっと遅いランチにありつけた。

さっきお墓を見てきたクヤマの生家、安里屋の近くだった。
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なごみの塔のそばにある、星見石。 

これまでの旅ではその存在に気が付かなかった。
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旧与那国家と猫。
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今日は朝からずっと曇天で、風も強く、
夕方になるにつれ、上は3枚、下も2枚重ね着していても、
どれも薄手の素材なのでスースーした。

友人に勧められていた人を訪ねたが、不在だった。



昨日は臨時閉館していた貴宝院へ。
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人懐こい陽気な男性スタッフがいた。

そしてなんと、著名な染織家のご親戚!

そういえば、その方は竹富島出身だと聞いたことがあったなぁ。



今回は民具について見る・知る・学ぶの旅なので、
まずは民具コーナーへ行く。
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ここでも今回は特に帽子に注目。
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珍しかったのは、ヘチマと思われる物でできた帽子。
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生芭蕉の糸を濃い藍で染めて黒っぽくした糸の
無地紺の着物も展示してあった。
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いろいろ楽しくおしゃべりした男性スタッフさんによると、
無地紺の着物は、生芭蕉の糸と決まっているそうだ。

芭蕉の糸は、基本的にはアルカリ性のお湯で茹でて、繊維を採り出す。

民芸館にあった芭蕉の糸づくりの作業でもそうなっていた。

それとは別に、八重山には生の芭蕉から繊維を採る方法があるとは、
以前から聞いたことがあった。

竹富島の濃い無地紺の着物の糸は後者の方法だというのだ。

お話を聞いて個人的に思ったのは、
生芭蕉はバナナ同様アクが強いはずだから、
そのままだと糸そのものが茶色っぽくなる可能性がある。

奄美でも黒い泥染めの着物は、
その前に茶色の染液の草木染めをするように、
藍染めをより濃く見せるための意味があるのではないかと推測した。

実際、展示されていた無地紺の着物は、
どことなく赤色、黄色色素もより多く入っている感じがした。

茶色が混ざってるってことなんじゃないかな?



男性スタッフさんはまた、
アダン葉草履が必要なのに、作るにはたくさんの葉を使うため、
民具を作る人も片方編んだだけで難儀と言うらしく、
竹富では手に入りづらいということを教えてくださった。

なので、石垣島で買っているそうだ。

もしかして、初日に行った前新商店かな? などと想像した。



17時の防災放送を合図においとました。

もう少し早く来たら、もう少しいろいろお話しできたかもしれない。

またいつか来よう。



夜は、帽子編みの宿題を。

明日は石垣島に戻って、
帽子編み講習会で帽子のつばを作るところから仕上げまで。

講習では仕上げの方法を学ぶまでで終わりそうだと
先生から聞いているので、
せめてその後の残りの旅の間に仕上げられるようにがんばろう。




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旅日記2019年春:竹富島の北部と海岸沿いを散策

ゆがふ館での民具講習、展示見学、
港のかりゆし館への寄り道をしていたら、
気がつけば14時を過ぎていた。

宿の朝晩の食事がボリュームいっぱいなので、
お昼抜きでもいいかもしれないとそのまま散策を始める。

ゆがふ館から島の北端へ向かう道を歩き始めた。

ゆがふ館のパネル展示で見た、
島の廃村跡や、布晒しの浜などを訪れてみたいと思ったのだ。

結局、図の緑のルートをてくてくと歩いた。
(ゆがふ館展示パネルの地図画像に加筆)
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まずは新里村遺跡へ。

竹富島の集落の発祥の地と言われ、
花城井戸(ハナクンガー)を中心に、東西に村があったそうだ。

花城井戸。
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東新里村遺跡は藪に覆われていたが、
西新里村遺跡はきれいに整備されていた。
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村からはかつては、石垣島がもっと臨めたのだろう。
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人々はここで、どんな思いでどんな暮らしをしていたのだろうか・・・。



美崎御嶽。 航海安全と海上平安の神様がおられるそうだ。
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御嶽のそばの井戸。
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御嶽の北側にある海岸には、大正年間まで使われていた桟橋跡がある。
(画面中央の浜辺の黒っぽい岩々)
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道が西から南南西へとカーブを描いてしばらく行くと、
安里屋ユンタの主人公である安里クヤマの墓があった。
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これまでの旅で、クヤマの生家は見に行ったことがあったが、
お墓は初めて。

お墓を見て、「本当に実在した人なんだなぁ」と実感した。

その付近からも、浜へ降りることができた。
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ここから西桟橋の間の中間あたりが、
「ヌヌッシャー(布晒し浜)」と呼ばれているらしい。
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均等な深さの感じの浜が続いていて、作業がしやすい印象。

ごつごつした岩も少なさそうで、布を傷めることもなさそうだ。
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遠くに人の姿が結構あった。
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あとから島の人に聞いたら、
この時期はもずくが採れるのだそうだ。

昨日、西海岸を散策していた時に見た海藻は、
やっぱりもずくだったんだな。



珍しく、二枚つながったままの貝殻。
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今日も潮が引いた時間に海岸に来た。

島ぞうりはあったが、風が冷たく足を濡らしたくないので、
靴が濡れない範囲で干上がった浜を歩いた。

西桟橋付近まで来てからふりかえった風景。
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北方面から西桟橋へと歩いてきたが、
その間も西桟橋にはひっきりなしに人が来ていた。

西桟橋への入口にはお墓が何基か並んでいる。

竹富島に入った初日、宿の女将さんに
「夕食は日没後にしますか?」と聞かれて、
「日没後の空が変わっていく時間が好きだから、もう少し遅いと嬉しい。」
と答えたら、微妙な顔をされた。

多分、時間的に遅くなるのは困るのだろうということと、
暗くなるとお墓だし暗いし、竹富島はハブもいるしで、
あまりよろしくないのだろうなと想像した。



西桟橋から集落の中へ。

昨日、貴宝院に行ったら法事でお休みだった。

あらためて、これから行こうと思う。

けれど、さすがにお腹が空いてきた。

どこかで軽く食べたい。




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旅日記2019年春:ゆがふ館で民具講習会(2)

縄ないがひと段落したので、
松竹オジィがアダン葉バッグの指導をしている様子を見学。
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ふむふむ、こんな風に縁を仕上げるんだ。



現在アダン葉バッグ教室に通っている人たちは、
材料を収穫して、裂いて干すなども自分たちでやって、
今編みかけているのだそうだ。

材料は、「タコアシアダン」という種類のアダンだそうで、
ゆがふ館にも植えてあるらしい。
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オジィが民具づくりを始めたのは、そんなに昔ではなく、
奥さんが機織りを止めてからだそうだ。

それまでは、養蚕を手掛け、
奥さんが総絹の着物を織っていたのだという。

その機が展示してあった。
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奥さんは体形の大きな人だそうで、
奥にある機より、確かに座る位置なども高い機だ。

イヌマキの材から削ったもので、上等だと。

オジィはまた、色々なことに興味がある人のようで、
ゆがふ館に展示されていたハチの巣や貝殻なども、
オジイが採集した物が結構あった。
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講習会の後、ゆがふ館の展示を見て回る。

歴史、文化、くらし、生き物など、
様々な分野の物が展示されていて、とても楽しかった。


様々な種類の植物で作られた縄。
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おぉ! アダン葉帽子もあるぞ!

編み出しの頭頂の所をアップで撮影。
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これが琉球パナマのボーシクマーのやり方だろうか?

先日の帽子講習会では、
帽子には様々な編み始めがあり、
「ピコ編み」、「フィリピン編み」などと呼ばれていると知った。

その場でメモを取り忘れたら、
それぞれの編み方の特徴などをすっかり忘れてしまった。


もう一つ帽子があったので、こちらも参考資料として撮影。
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そして、アダン葉バッグもあった♪ アンツクも。
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このデザインはもしかして? と思って名前を見たら、
旅の初日に石垣島のアートホテルに展示してあったバッグと同じ方。

あれは、竹富島の方の作品だったんだ。

勉強のために、下からも撮ってみた。

アダン葉バッグは、全体が網代編みだった。
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他にも様々な展示があり、興味は尽きなかった。

港の「かりゆし館」には、
そんな民具たちが販売されていた。

草民具にたくさん触れられて幸せ♪


民具講習会は12時で終わりだったのに、
居残りの方へのオジィの指導や、
かりゆし館でもお土産店で民具を見たりしていたので、
気がつけば14時を過ぎていた。




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旅日記2019年春:ゆがふ館で民具講習会(1)

今日の午前中は、港近くにある竹富島ビジターセンターゆがふ館で、
観光客も参加可能な民具講習会だ。

参加予約をしてあった。

今回、竹富島を訪れた第一の目的は、これ。

講習会の基本スタンスは、
材料を取るところから(ものによっては育てるところから)始まり、
素材のつくろい準備もやるという姿勢。

なので、通える人でないと本格的な学びはできなさそう。

一回きりの体験で、どんなことができるかわからないけれど、
民具づくりに携わっている人のお話を聞けたり、
手技が見られるだけで幸せな時間になると思う。

宿から港まで歩いていく。

せっかくなので、早めに出て少し周辺を散策しながら向かった。



今日も集落内に大きな岩を何ヶ所かで見かけた。
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こちらは、「スンマシャー」と呼ばれるもの。
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近くの解説板によると、
「集落の入り口に巨木とそれを取り囲むように
石垣を積みまわしたものであり、
集落に病魔や凶事が侵入するのを防ぐ」役目をしているのだそうだ。

集落の別の所で見たこれもそうかな?
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名護の道路の真ん中にある「ひんぷんガジュマル」も
同じような役目をすると聞いたことがある。

独特の文化、思想だなぁ。



港近くまで来たら、昔ながらの建造物があった。

フナヤー(舟待ち小屋)跡だそうだ。 
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ゆがふ館は、この左手にあった。

様々な民具や資料が展示してあってワクワク♪

まずは講習会。

松竹昇助さんというオジィが本日の先生。

まずは民具づくりの基礎を、ということで、
今日は縄ないを学ぶことになった。

素材は藁。

藁を柔らかくしてない易くし、
根元近くの節を取り除く準備から始める。
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縄ないはそれなりにできるのだが、
手つきを見ていただいたら、何か違うようだ。

手先だけでなうのではなく、
腕、足、体重のかけ方などのコツを教えていただき、
また、私が身につけていたやり方よりも、
もっと、省力的で無駄のない動きでやれる方法を教えていただけた。

あとは、ひたすら、きれいにしっかりなう練習。
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私が作りたいと憧れているアダン葉バッグの生徒さんが4名来て、
松竹オジィは、その方々を巡回。

その合間に時々私の様子も見に来て、手つきなどの指摘をして下さる。

2時間で、藁縄約8m!(宿で撮ったもの)
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「初めてでないからうまくなえている」と合格をいただいた。

やった!



ゆがふ館の展示には、松竹オジィのなった藁縄もあった。

比較撮影。(太い方がオジィの縄)
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以前作ったアダンの根っこを細縄にして編んだ「アンツクもどき」のポシェットを、
オジィに見てもらった。

「これはどうやって編んだか?」と、どんな道具を使ったかなど質問された。

よくある箱状の物に沿わせてではない方法でやったことを伝えると、
「それは『編む』と言われている。
箱に釘を打ってそれに横を通していくような物は、
同じアンツクでも『織る』と呼んでいるよ。」と教えてくださった。

面白い!!

そして、ポシェットの紐の始末を途中までで止めている所について、
ロープワークに関しては、「うまくやれている」とほめて頂けて嬉しい!

その仕上げの方法として、もやい結びをしたらよいとアドバイスを頂いた。
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もやい結びを、オジィは違う呼び方でしていたが、メモし忘れた。

オジィ曰く、「みんな、立場によって違う呼び方をする」とのこと。

もやい結びは船の関係の人が使う名称だわね。



ちょっとした短い時間ではあったが、
色々民具談義ができたり、教えて頂いたりと、
とても楽しい時間だった!




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旅日記2019年春:朝散歩・竹富島

昨日夕方から風向きが北風に変わり、ひんやりしてきた。

クーラーいらずで、布団をしっかりかぶって睡眠。



朝食前に、30分ほど朝の集落散歩。

白砂を掃く人の姿を見たかった。



どんより曇りっていて、薄着では肌寒そうだ。
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上も下も、薄手ものもの重ね着して、温度を調整。

今日は終日20度前後で推移し、温度差もあまり無い予報。

午前中は外出の予定があるから、
せめてその時だけでも雨は降らないでほしいな。



白砂の道を掃く人の姿を探したが、見あたらず。

一部はすでにきれいに掃き清められていた。
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掃き掃除はまだで、昨日のままのところもあった。


水牛車乗り場も、静か。
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見たことのない花。
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こんな風に枝に咲くんだ。
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朝食も、夕食並みにボリューム満点。

おかず7皿に、ご飯に汁物。

アフターに朝からケーキも出たよ。 びっくり!
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今日も午前中は少し歩くので、傘と島草履を持って出よう。




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