GO!GO!沖縄・八重山〜はじめての“やいま”〜

沖縄、特に八重山諸島の旅や、日々の暮らしの中での沖縄関連の記録。 最近は、興味のある染織分野の日記も。旅先でも染織体験している今日この頃。

【はじめに】 当ブログのご案内

当ブログへお越しくださり、ありがとうございます。

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小松裕子さんの作品&作品展裏話

●小松裕子さんの作品

初コラボの小松さんとの作品展の記念にと、
作品をお互いにプレゼント交換した。

手の込んだ箱もとても気になったけれど、
それこそ自分の作品に来場した人が言ったように、
「気に入ったものは売約済みだった」ので、
「沖縄柄」シリーズからの小箱を二つと、
パネルをいただいた。

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沖縄柄の小箱は、左がサン、右が赤瓦の模様。

作品展会場には沖縄シリーズとして、
他の沖縄柄の小箱や、
その紙のシリーズと紅型の布もデザインの中に組み入れた、
カラフルな箱がいくつも並んでいました。

偶然にも小松さんもまた、沖縄好きというか、沖縄にご縁のある方で・・・。

小松さんの作品にご関心を持たれた方は、
本ブログの「メッセージ送信欄」から、
「お名前」と「お電話番号」をご一報願います。

小松さんにお繋ぎいたします。



●裏話

梅雨時期とは思えないくらい、
最終日以外はほとんど雨が降らなかった会期中。

しかし最終日だけは、大荒れの天気となった。

夕方、撤収し荷物も宅配業者が取りに来てくれてギャラリーを出る頃には
雨もほとんど上がり、
日中、浜松で大規模な避難勧告が出るほどの雨で
3時間ほど運休していた新幹線も、
私が乗る頃には10数分の遅れまで復旧していた。

「ラッキー」と思っていたのに、
途中であの新幹線大規模運休に巻き込まれてしまい・・・。

一時期、車中泊も覚悟したけれど、
その後どうにかこうにか帰宅できた。

幸いだったのは、
座れていたし、食べ物も飲み物も持っていたことと、
列車内が停電になることはなかったこと。

新幹線が目的地に到着しさえすればどうにか帰宅できるし、
翌朝の仕事は遅い時間からだったし、心に余裕があった。

新幹線で移動中は、作品展をふりかえり、
「人の中で生かされている」と感じたり、
「神様など大いなる存在のご加護があった」とも感じながら、
ありがたい気分を味わっていた。

だから、電車が止まっても、
このトラブルに対応している大勢の関係者の方々が、
懸命に、少しでも早く復旧させよう、トラブルを少なくしようと、
夜中に必死にそれぞれの持ち場でやれることをやっていると想像すると、
それもまた「ありがたいなぁ」という気持ちになれた。

そして、日本だからこそ、こんなに早く復旧できたのだと思ったら、
それもまたありがたく思えたのだった。

さすがに身体はきつくて
(作品展の会期中も毎晩飲み会の後に集計などして寝不足だったので)、
翌日はかなり堪えたけど・・・。



「小松さんとの出会いのきっかけから始まり、
作品展の準備期間、会期中、
そしてこの交通マヒに巻き込まれたところまでの、
今回の作品展にまつわる一連の経験から得たことは何か?」
と自分に問うたら、

「多くの人の善意や誠意の中で生かされている」ということを、
今まで以上に感じられたことだった。

「お陰さま:おかげ(他から受けた力添え・恩恵。また、神仏の助け。加護。)」
という言葉の意味を、あらためて実感したプロセスだった。



【おまけ】

↓「車中泊、長丁場になるかも?」と思った段階で、
 夕食はとっていたけど、夜遅くに食べた頂き物の「芋きんつば」。
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おかげさまで、心だけでなくおなかも満たされて、
イライラすることなく復旧を待つことができたのだった。

そうそう、今回は、浅草名物をいろいろ味わう機会でもあった。

これもまた、「作品展をやって得たことは何か?」の答えの一つだな(笑)

ご来場ありがとうございました(作品展)

おかげさまで、
初の手仕事(今回は染色)の作品展「二人展 小松裕子・森山貴代」が、
昨日無事終了しました。

多くの方々においでいただき、
笑顔、メッセージや感想、その他たくさんの様々なお心遣いを感じ、
感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

二階建ての一軒家スタイルのギャラリーで、
全空間に、小松裕子さんの作品と私の作品の両方を展示した今回のレイアウト。

二人の作品が醸し出したハーモニーは、いかがでしたか?

作品展の副題「出会いのハーモニー」には、
展示の空間にそれぞれの作品があるからこそ生まれるハーモニーを、
楽しんでいただこうという気持ちを込めて決めました。

搬入時にすべての部屋に二人の作品がある形に展示作業をしながら、
私自身がそれを楽しめました。

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今回、染色での作品展は私にとってデビューでした。

これまで、写真展は何度かやったり、
個人で草木染めを楽しんだり、
藍染活動グループに所属して、
作者名が表に出ない形での作品販売をした経験はありました。

一年半ほど前に小松さんと出会ったときに、
初対面で意気投合して「作品展を一緒にやりましょう!」と二人で決めた後、
できるだけ数多く用意して、
みなさんの反応を知りたいと思って準備を進めてきました。

作品は、即時販売だったので、
売約済みの形で最後まで展示させていただいた物と、
会期途中でお買い上げ・お持ち帰りいただいた物があり、
後半になるほど展示作品が少なくなってはいましたが、
より高い評価、強い関心をいただいた作品の傾向のいくつかがわかりました。

また、写真展の時にも感じていたのと同様、
人の感性は本当にみなそれぞれで、
「いいね」と言ってくださる作品が、それぞれ違うという
あたりまえのことも再認識できました。

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「染め」は私にとって、表現方法のひとつであり(写真もまたしかり)、
今は中途半端になっている「織り」もまたやりたかったり、
他の手仕事もしたかったりします(苦笑)。

とはいえ、身体は一つだし時間も限られているので、
その中で、まずは「染め」の中で今後、
染料や、素材、デザイン、技法に、どういう特徴、「私らしさ」を出していくか、
「作りたい物」と「求められる物」のバランスの塩梅をどうしていくか、
そして、染色技術そのもののさらなる向上が、課題だと思いました。

こういうことも、
自らやってみて、人からフィードバックをいただいて、わかること。

様々なフィードバック、反応をありがとうございました。

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これからさらに技術や経験を積んでいく段階での展示会だったので、
未熟な点もあったかと思います。

それでも、
「今度いつやるの?」「次の回が決まったら教えて」という多くのお声をいただき、
とても勇気づけられました。

たまたま浅草に来ていて偶然通りがかってお買い上げいただいた方が、
「次回も案内が欲しい」と連絡先をくださったり、
ご遠方からの上京の用事ついでに寄ってくださり、
「陰ながら応援しています」と言ってくださった方もいらっしゃいました。

そういったお声を励みに、
私自身、ぜひともまた次の回を開催したいと強い気持ちを抱き、
今後も精進していきたいと思います。



また、次回の作品展でお目にかかりましょう!

いつかこのブログなどでご案内しますね。



【おまけ】

ギャラリー近くでふと目に入った、
細〜〜い路地と、その向こうに見えたスカイツリー。
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最終日21日は、15時までです。(作品展)

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浅草・ブレーメンハウスでの作品展の会期も
残り二日となりました。

多くの方に来ていただき、本当にありがとうございます。

明日20日は18時まで、
最終日21日は15時までとなっております。

お時間お間違えのないよう、お越しくださいませ。
001

作品展会場のご案内

いよいよ明後日、2017年6月16日から開催の作品展。(作品紹介  

遅ればせながら会場のご案内です。
s-hagaki















会場となる、浅草のブレーメンハウス(東京都台東区浅草1丁目37−7)は、
浅草寺の南側のエリアの、浅草公会堂の一つ東側の筋にあります。

(ブレーメンハウス ホームページの地図を拡大)
map
















(google map で見る

仲見世通りと浅草公会堂の間のブロックで、
蕎麦屋の老舗・大黒屋から浅草中央通りを入ると、左側3軒目。

緑色の幌の屋根と、動物たちが描かれた金属細工の看板が目印です。
bremenhaus





















「二人展 小松裕子&森山貴代 〜出会いのハーモニー〜」

●日時:2017年6月16日(金)〜21日(水)
11時〜18時、最終日は15時まで

●場所:ブレーメンハウス(浅草・浅草寺そば)
https://www.gallery-bremen.com/

どうにかこうにか作品送付

ギャラリーへ、作品と展示備品の発送が終わった・・・。

納得できていない一部の作品は、
染め重ねができるようだったら、自分と一緒に搬入日に持参。

とはいいながら、もう時間が限られてきた。

当然仕事もあるわけで、それを差し引いた時間で、
他の準備がどごまでできるか・・・。




案内ハガキを印刷して以降、作品も増えました。

藍染以外に、玉ねぎ、月桃、
そして新たに八重山のフクギ染めも加わりました。
20170613_002419


















色合いも、
紺、青、薄青、
薄い小豆色、サーモンピンク、オレンジシャーベット色、黄色
そして、フクギ×藍の緑色。

全て、世界に一つの一点物。

そんな作品と一緒に、みなさまのご来場をお待ちしています。


「二人展 小松裕子&森山貴代 〜出会いのハーモニー〜」

●日時:2017年6月16日(金)〜21日(水)
11時〜18時、最終日は15時まで

●場所:ブレーメンハウス(浅草・浅草寺そば)
https://www.gallery-bremen.com/

「沖縄1935」朝日新聞社の写真特集

たまたま、本当にたまたまネットで見つけた。

朝日新聞社と沖縄タイムスが共同企画で、2017年6月5日に発表した、
「沖縄1935 写真でよみがえる戦前」
 ( http://www.asahi.com/special/okinawa/oldphoto/ ) 。

特集サイトの説明文によると、
朝日新聞大阪本社で、
戦前の沖縄本島を撮影した写真が大量に発見されたそうだ。

上記サイトに掲載されている写真は、200枚以上に及ぶ。

撮影された1935年の10年後、
沖縄戦により、それらの風景は破壊されてしまった・・・。



昨年の6月、日本民藝館へ「沖縄の工芸」展を見に行った時、
1940年に坂本万七という人が撮影した戦前の沖縄写真の展示を見た。

それと同様、戦前の沖縄の暮らしを知ることのできる、貴重な資料だ。



今は、来週から始まる作品展のラストスパート中で余裕がないけど、
落ち着いたら、このたくさんの写真を一枚ずつゆっくり見ようと思う。

今日のところは、メモということで。



【おまけ】

●藍染いろいろ。 工房に行かず、自宅で平日も染め作業。
01













●先月の八重山旅で入手した、泡波グラス。 中身は白百合(笑)
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