GO!GO!沖縄・八重山〜はじめての“やいま”〜

沖縄、特に八重山諸島の旅や、日々の暮らしの中での沖縄関連の記録。 最近は、興味のある染織分野の日記も。旅先でも染織体験している今日この頃。

今夜はジューシー

昆布とひじきと干ししいたけのダシを利かせて、
ニンジンと三枚肉ブロックの小さくカットしたものと。

肉少な目バージョン。

おかずも沖縄風にしたかったけど、
先に冷蔵庫の中の物で使ってしまいたいのがあったので。

美味しゅうございました。
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左脳使ってやらないといけないことで圧迫感感じてるせいか、
締切仕事がいろいろあって時間なくてアタフタしているくせに、
手を使い、クリエイティブなことに気分転換できる料理とか
やっちゃってしまっている。

学生時代の試験前みたいだ(笑)

明日の休みはジューシーの作り置きがあるから、
おかずは楽さね。

ラフテーそばと、パパイヤイリチー

数日前、スーパーで厚さ1.5cmくらいの豚バラ肉ブロックを見かけた。

何だか無性にラフテーが食べたくなって購入。

昨日の午前中は自宅作業デーだったので、
朝からラフテー仕込み。

昨日はまた、沖縄の知り合いの農家さんから、
おまかせお楽しみパック届いた。

間引きニンジン、チーデークニー(黄ニンジン)、
パパイヤ、長命草、ゴーヤー、
泡盛&今年できたての黒糖。

わーい、わーい! 嬉しいな♪



ということで、今日の夕食は、
ラフテーそばとパパイヤイリチーにした。

かまぼこは、冷蔵庫にあったさつまあげで代用。

ラフテーがトロトロ♪
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パパイヤが小さかったので、玉ネギでかなり増量(笑)
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う〜ん、沖縄気分♪

明日への活力だわねぇ。

今月は前半ヒマだったのに、後半がやたらとハードで、
まだ山場はこれからなのにすでに疲れてきていて、
そんな自分の気分を上げるのに、ちょうどよかった。

沖縄そばの乾麺、あと一食分しかないなぁ。

またどこかで買わないと。

ほぼ2ヵ月ぶりに藍に触れた

ずっと工房に行く日程が合わずに藍に恋い焦がれて、
2月に入ってやっと藍に触れられた。

こちらが空いてい日は、正月休みだったり中止になったり、
工房が開いている日は、こちらが仕事やらなんやらで、
見事にタイミングが合わない日が続いた。

2週目もまた、早退せねばならない用事があり、
不完全燃焼になりそうだったので、
1週目、病み上がりであったが我慢しきれずに、
午後遅い時間に少しだけ顔を出して、
みんなから離れて作業してさっさと失礼した。

(1週目の日は、抜染糊の配合の仕方、
混ぜ方などのミニ講座がちょうど終わった時に行ったようで、
聞けなかったのがとても残念! 

今度誰かにノート借りよう)



2月前半の2回の工房行きは、
せっかく行くのだから毎回藍染したいと思って、
頭の中でイメージしたものが実際に染めたらどうなるか、
「試作品」を染めてみた。

1週目は、当て布絞りの練習。 
2週目は、当て布がめんどくさくて、当て布なしの折り絞りと、ミシン絞り。
      そして、雪花絞り練習2回目。

ミシン絞りは、厚い布を一度に手縫いより細やかな表現もできて便利だが、
布にミシン針の大きな穴が開くのが、やっぱりあまり好きじゃないなぁ・・・。

雪花絞りは、納得がいかず一旦乾かしており直して染め直したら、
折り線がずれてひどいことになった!

染めるのを一つにして、雪花絞りは次回にすればよかった。

時間を気にして焦りながらやると、ろくな結果にならない。



なんだかインフルエンザで休んだ週以降、
やたらアタフタ慌ただしい日々の中で、
試作品の絞りもいい加減な所もあり、
また、染める時間も、
いつもより短い滞在時間しかなかったので何だか慌ただしくて、
ホントに「習作」レベルの出来具合でしかなかった。

けど、頭の中で思い描いていたイメージと、
実際に染めたらどう柄が出るかはやはり違いもあり、
それを2週連続で確認できただけも、かなり気分がすっきりした。



3月下旬の工房の作品展は、
できれば絞り染めと型染と両方出したいが、
どうなることやら。

とりあえず絞りは、実家にプレゼントするのれんに決めた。

デザインも「降りてきた(笑)」ので、
2週に渡った試作の技法とは全く違うけど(苦笑)、
それにしようと決めた。

型染はねーーー。 もうちょっと考えよう。




【おまけ】
2月第1日曜の亀岡の様子。

畑は、種も収穫されたようだ。
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雪がちらついたが、春の兆しがあちこちに♪
霙&曇りなので、花を閉じていた、春の空色の花。
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早咲きの梅
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第2週は、雪が山間で降っているようだった。
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亀岡は寒い。 早く春が来ないかなぁ。



「貨幣経済」に頼り過ぎない生き方と沖縄

ネットの海を、興味関心のままにさまよっていたら、
なかなか興味深い記事に出あった。


「なぜ地方の人は残業しないのか」
(ニュースイッチ 日刊工業新聞 2016年10月17日)
http://newswitch.jp/p/6457
http://newswitch.jp/p/6457-2

宮崎県で活動されている田鹿倫基氏が書かれた記事で、
ご本人によるタイトルは、
「平均所得だけでは見えてこない『信用経済』が存在する」だ。

「いったいどういうことなんだろう?」と興味がわいた。

読み進めていくと、東京と沖縄、それぞれで暮らす人たちの違い、というか、
筆者の言葉を借りると、
「仕事に対するスタンスが違う」
「経済活動のパターンが東京と地方で違う」ことについて、
筆者独自の言葉でわかりやすく分類されていた。

要するに、
「貨幣経済」とは違う様々な経済活動が、地方にはあり、
貨幣経済の比重がとても高い東京と、
貨幣経済以外の経済活動も大切にしている沖縄や他の地方とでは、
違いがある、という話だ。

沖縄や自然と触れることの多い地方での暮らしに憧れつつ、
そういう所で生きていく力が自分にはない、
自分の職業は地方では食っていけないかもと、しょっちゅう葛藤しながら、
結局、貨幣経済に頼って生きている自分にとって、
「あぁ、自分が不足している力はこれか!」と納得のいく解説だった。

そしてまた、うすぼんやりと自分なりに分析していた、
沖縄、八重山の旅で感じていた、そこに住む人たちの生き方や、
仕事などで出会う他の地方の人たちの生き方、
いずれも貨幣経済とは違う価値がありそうに思えていた人たちの生き方も、
この解説を当てはめると、なるほどな、と合点がいったのだった。


田鹿倫基氏による「経済活動」の種類の分類は、こうだ。
( http://newswitch.jp/p/6457 より)

少し長いが、貨幣経済とそれ以外の経済活動のパターンについてと、
それに関して沖縄を例に挙げて書かれている部分を抜き出してみた。

---
東京は「貨幣経済」、沖縄は?

 これは僕が勝手に分類して命名したものですが、日本国内に存在する経済活動のパターンは「貨幣経済」「物々交換経済」「貸し借り経済」「自給経済」の4つです。

・ 貨幣経済・・・・・貨幣を介して商品やサービスが提供される一般的にイメージされる経済。

・ 物々交換経済・・・農家と漁師が野菜と魚を交換するといった物々交換から生まれる経済。

・ 貸し借り経済・・・誰か大事な人を紹介してくれたとか、トラブルに遭遇したときに助けてくれたとか、「恩」に紐づく貸しと借りで成り立つ経済。世代を超えて家系で引き継がれていくこともあり、「彼のおじいさんには大変お世話になったから、彼にはなんでも協力しろ」みたいに100年単位で続くこともある。

・ 自給経済・・・自分の家で畑を持っていて作物ができるとか、家で味噌や醤油を作っているとか、物を購入しなくても自給でまかなえる経済、というものです。

 この4つの経済活動パターンのバランスにより貨幣を得るための労働にどれだけリソースを投下するかが変わってきます。東京はもちろん貨幣経済の比重が最も思いエリアです。ほぼすべてのサービス、商品は貨幣を通じてやり取りされます。逆に言うと貨幣を持っていなければ商品・サービスを得ることは出来ない社会といえます。

 物々交換経済はおろか、自給経済もほぼゼロなので、圧倒的な貨幣経済と少しの貸し借り経済で成り立っている地域といえます。


地方はコミュニティに基づく「交換経済」が成立

 その反対に最も貨幣経済の割合が低いのが沖縄です。沖縄は地元人同士のつながりがとても強く、沖縄出身者コミュニティはウチナンチュー(沖縄の人)とナイチャー(いわゆる本土の人)という言葉があるほど。なのでその固定したコミュニティに基づいた貸し借り経済や物々交換経済もしっかり根付いているわけです。

---


4つの経済活動パターンの分類を読みながら、
「うん、うん! そうなんだよ! これだよ!」と、
すごーーーーく納得した。

私が沖縄へ旅して感じていた、
そこに生きる人たちと比較して、
「移住する人に必要な力」と思っていたのは、
貨幣経済活動以外に、

 ・親戚、ご近所、友人、先輩後輩、もあいなど、助け合えるネットワーク
  (これが、「物々交換経済」「貸し借り経済」にあてはまる)

 ・野菜作り、釣り、DIYなど、自給自足の力
  (「自給経済」にあてはまる)

そして、できれば、

 ・自分で仕事を創りし、それでお金を得る力=自営(雇われる仕事は少ない)
  (「自給経済かつ貨幣経済」かな?)

の3つだ。

若い人は就職の口も何かあるかもしれないが、
まぁ、私くらいの年齢になると、
都心部にいても再就職は厳しい年齢なので、
雇われない生き方ができる力&ネットワーク力が必要だろうなと思うのだ。

よほど全てお金で解決できるほどの経済力がない限りは、
貨幣経済だけに頼らない、別の「生きる力」が必要だろうな、と思っていた。

田鹿氏は、
そんな私の「なかなか明確にはならないが何となく考えていたこと」を、
とても分かりやすい分類で示してくれた。



それと、青年会やら公民館役員をはじめとしたさまざまな自治活動などで、
役割を果たし、その組織を運営して行けるような、
いわゆる「社会人基礎力」みたいな力も、
かえって地方の方が
仕事以外の日常生活で要求されているように感じることもある。

氏の解説は、それを「コミュニティー」との関わりを例にして、さらに続く。
( http://newswitch.jp/p/6457-2 )

---
貨幣経済に依存している東京では働かなければお給料が得られず、商品・サービスが受けられません。それは死に直結します。

 しかし地方では貨幣経済以外にも物々交換経済や貸し借り経済、自給経済もそれなりに機能しているので、たとえ貨幣の収入が低くても東京のように死に直結することはありません。貨幣経済ももちろん大事ですが、物々交換経済や貸し借り経済もあり、それらの経済を成立させるためには地域社会との関係を築いていることが大切です。

---


---
同級生との飲み会を優先する社会

 なので地区や消防団の飲み会とか、PTAの会合、お祭りの神輿担ぎ、運動会の場所取り、稲刈りシーズンの手伝いなどに出席して、地域コミュニティとの関係性を作っておくことが重要になるのです。

 仕事が残っているのであれば、残業してでも終わらせるべきだ、というのは貨幣経済中心の東京では当たり前の論理ですが、物々交換経済、貸し借り経済、自給経済も並列している地方の経済であれば、例え貨幣を得るための仕事が終わっていなくても、その他3つの経済にも対応するために、残業せずに同級生との飲み会や地区の会合を優先するという選択肢も妥当になるのです。

 東京にいると貨幣経済が大部分を占める経済モデルのため、貨幣を得ることが得意でない人は非常に苦しい生活を強いられますが、物々交換、貸し借り、自給のそれぞれの経済パターンもある地方であれば、その他の経済パターンが補完してくれるのでリスクヘッジが効き精神的にも楽になるでしょう。

---



知り合いのウチナーンチュが、
「現金はたくさんなくても生きていける」と言っていた意味が分かった気がした。

とはいえ、日本で生きている限りは貨幣経済に巻き込まれているわけだから、
光熱費やら日々の生活に必要な現金収入は大切でもあるわけで。

ましてや子どものいる人たちは、
島によっては15歳でふるさとを離れていく子どもたちのサポート、
それまでの部活の遠征なども、電車じゃなく船でみんな移動するから、
結構経済的には大変だろうなととも思う。

だからこそ、お金はお金が必要な所に使うようにして、
他は貨幣経済以外の形で賄えるような関係と、
その関係を維持していく力が必要なのだろうなと考えるのだ。

よく行く内地のある地方で、何がストレスかという話になった時、
「消防団が・・・」とか「祭りが・・・」と聞くことも少なくない。

仕事(=貨幣経済)以外の活動に割く時間が多いからこそ、
そこでのストレスが増える場合もあるんだろうなと思うし、
そういう関わりが面倒な人が都会に出てくるんだろうなとも思ったりする。

田鹿氏も、その点については、まとめの段落で触れている。

---
経済パターンと「信用」との相関

 物々交換や貸し借り経済を成立させるための活動がめんどくさいという人は東京の貨幣経済に集中すればいいし、貨幣を得るのが得意ではないな、、、という人は地方で生活し他の経済パターンも取り入れた生活をする、という選択も合理的かもしれません。

 経済パターンが構築されるためには、何に信用が置かれているか、ということが肝になります。貨幣経済はお金に信用が置かれています。

 しかし、地方の経済はお金以外にも信用の拠り所はたくさんあって、物々交換経済であればモノそのものに信用があり、貸し借り経済は◯◯家だったり、個人に信用があり、自給経済は肥沃な大地や良質な漁場に信用があるわけです。地方に行けば行くほど経済のパターンが複数化し、安定したポートフォリオが組めるようになります。

 地方では確かに平均所得は東京よりも低くなりますが、その低くなっている金額部分を数値化出来ないその他の経済パターンで穴埋めしているわけです。これが平均所得や地域経済の数字からでは見えてこない地方の経済の実情なのです。

---


貨幣経済重視の生き方、それ以外も重視する生き方、
どちらもありなんだろうと思う。

けど、
日本の人口の10人に1人は東京都民で、
神奈川、埼玉、千葉も合わせると、1/3近い人がそこにいて、
他の都市部の人口も合わせると、
もしかしたら半数かそれ以上の人たちが、
もはや貨幣経済重視の暮らしをスタンダードとした価値観で
生きているのかもしれない。

しかも、国の機能も大手企業の多くも、マスコミの人たちの多くも、
そういう所で暮らしているとなると、
そっちの価値観が当たり前になり、
そっちの価値観を前提とした様々な動きの方が力があるのかもしれない。

それでも、私は、これからは、
「お金への信用」以外の、
田鹿氏がいうところの他の3つの経済活動にまつわる信用も、
逆に大切になっていくように思う。

変化の激しい世の中、企業だって副業を認め始めている。

どこかの会社にだけ生活の糧を頼っていたら、
とんでもない危機に陥ることだって、この先もっとあるかもしれない。

AIが人間にとって代わるという未来予測が現実になると、
人間が仕事を奪われることにもなるわけで。

そんな未来を生き抜いていくためにも、
人間にしかできないこと、人間だからこそできることをやっていくためにも、
(それは何なのか? は、自分も模索中)
貨幣経済に頼るだけでなく、
「物々交換経済」、「貸し借り経済」、「自給経済」をやっていける力が、
脚光を浴びる気がしてならない。

・・・書きながら思い浮かんだのは、
あの東日本大震災の時、
救援隊が震災後なかなかそこまで行きつかなかった所で、
自分たちの保存食、バッテリーや発電機を持ち寄り、
自然の恵みの力も借りながら、
自分たちで避難生活をやっていた地域の人たちがいたという話だ。

「生きる力がある人たちだな」と感心したことを思い出した。

自然災害大国ニッポンに暮らしている、ということのリスクヘッジにも、
貨幣経済に頼り“過ぎずに”生きていける力は、必要な気がしたのだった。

八重山ポータルサイト「やいまタイム」

石垣島にある日本最南端の出版社・南山舎が運営する
八重山ポータルサイト「やいまねっと」のファンだ。

パソコン用の画面で作られている箇所も多いので、
タブレットで見る際に拡大するページもあったが、
この2月より、スマホ&タブレット、パソコン、どちらにも対応したレイアウトの
新しいサイトが公開されたようだ。

その名は「やいまタイム」。 http://yaimatime.com

「徹底! 八重山スケジュール」というコンセプトのようで、
「やいまねっと」のあるページには、こんな風に紹介されていた。

 −−−
 今日はどんな日?
 お得情報からおくやみ情報まで。八重山暮らしの便利サイトです。
 八重山の詳しいスケジュールをいち早く提供します。
 http://jaima.net/modules/blog1/index.php?p=2301
 −−−


●「八重山百科」 http://yaimatime.com/yaeyama/

このコーナーには、
旅や生活に役立つ情報満載の「八重山ガイド」をはじめとした、
南山舎が蓄えてきた様々な分野の膨大なデータがある。

 ・「話題ちゃんぷるー」
    雑誌「月刊やいま」などに掲載された話題のバックナンバー。

 ・「八重山データ」
    歴史年表、行事の情報、統計データなど、その量は圧巻!
  (「八重山手帳」の全体の半分もこういったデータだし[笑])

 ・「人物」
  「やいまねっと」でいうところの「八重山×人」のコーナーか。


●「お店・団体」 http://yaimatime.com/shops/

旅にも暮らしにも役に立つ


●「やいま広場」 http://yaimatime.com/yaimahiroba/

「やいまねっと」にも、同様のカテゴリーがあったが、
そことは別のカテゴリーに入っていた物などが合わさった。

「やいまねっと」の表紙に画像入りで表示されていた、
「今日の八重山」のブログなどがここに移動した。

 ・「やいまーる外電」 
    内地で行われる八重山関係のイベントレポートなどのブログ

 ・「スタッフ通信」 
    スタッフによるブログ

 ・「島々からの便り」 
    八重山の島々にいるスタッフによるイベントレポートなどのブログ

などなど。



他に、
画像つきの「やいまニュース」や、八重山の様々な動画「やいまtube」などから、
現地の情報を知ることもできるし、

「お役立ち」コーナー(http://yaimatime.com/useful/)には、
「八重山手帳」にも載っている、
「時刻表」や「ゴミ分別」(チリって書かないんだ!)、
「防災」などの情報もある。

お得なクーポン情報や求人情報などもあるようで、
地元の人も旅人も、何かと便利なサイトだ。



「やいまニュース」(http://yaimatime.com/yaimanews/)に、
しばらくの間シリーズで、「やいまタイム」の活用法が紹介されるようだ。

  <今朝の話題>やいまタイム活用法 1
  http://yaimatime.com/yaimanews/10292/

  <今朝の話題>やいまタイム活用法 2
  http://yaimatime.com/yaimanews/10343/

ふむふむ、なになに、
月齢の絵の下にある「『今日の暦・歴史・天気』をタップ(クリック)すると、
潮の干満や生物暦などのほか、
さらに、『今日の日の八重山の10年間の主なできごと』を知ることができます。」
ですと。

なるほど! 
これは、「八重山手帳」の毎日の欄に書かれているバックナンバーみたいな印象。

何と言いますか、
「『八重山手帳』の電子版」みたいな面も持ち合わせてる感じ。

つまりは、

 「八重山手帳」+「最新の日々の情報」+「やえやまなび」
 +「月刊やいま&やえやまガイドブックバックナンバーデータベース」
 +「過去のデータベース」

と解釈した。

これは便利だわ〜♪



その内「myスケジュール」という機能もリリースされるみたいだから、
手帳を持たず、スマホなどでスケジュール管理している人は、楽なんだろうな。

ところで、
私は、スケジュール管理は紙ベースのものが好きだ。

手帳だけでなく本も、バーーーっと目で全体を見ながら、欲しい情報を探し、
ついでにその近辺も一目でわかったりするという、
「紙+目」の組み合わせが、自分にとってはとても便利。

なので、この先世の中がどんどん電子化して行っても、
「やいまタイム」がこれからどんどん進化して行っても、
当分の間はアナログな紙の「八重山手帳」も
発行し続けてほしいと思ったのだった。

新しい発見 〜月桃や苧麻やら藍について〜

沖縄、八重山のことや藍、染織に関する
体験や見聞きしたとを書き留めておくことが目的で始めたこのブログに、
書いておきたいことはいっぱいあるのに、
あっという間に時間が過ぎ去ってしまう。

全部は無理でも、最近印象に残ったことはメモしておこう。



●内地でも育つ月桃

最近参加した、沖縄関係のイベントにて。

沖縄出身の方が手作りのムーチーを差し入れてくださった。

紅芋の餅が、本物の月桃の葉に包まれていて、
月桃の香りがとてもかぐわしかった。

同席していた人たちも「すごく香ってる」と嬉しそうに、
何度も何度もクンクンと香りをかいでいた。

月桃の香りが好きな私も、嬉しくて、しつこいくらいに香りを堪能した。

「美味しいですね」と近くの人たちと話したら、
月桃は関西でも育つのだそうだ。

ムーチーを差し入れてくださった方も、ご自分で育てているらしい。

地域によっては冬は室内に入れてやる必要があるらしいが、
(ハイビスカスも同じ)
路地植で冬を越せる地域もあるらしい。

へぇ〜! そうなんだ!!

昨年だったか、
バナナ、芭蕉の仲間の中にも内地で育つ種があると知り、
驚いたのに引き続き、またまた驚いた。

そのムーチーの中には、くんぺんの餡のような、
ゴマとピーナツと黒糖などの味のとても美味しい餡が入っていた。

イベントの最中、少しの間、作った方の近くの席になった時、
餡の作り方を聞いておけばよかったな。

すっかり酔っぱらって、忘れてしまってたよ・・・。 残念。



●映画「山の郵便配達」に出てきた苧麻

全国の映画館にて、過去の名画を午前10時から毎日1回きりの上映をやっている
「午前10時の映画祭」で、
1月下旬、「山の郵便配達」が上映された。

むかーし見た時に、その風景や人々の心のふれあいなどが美しく、
いい映画だなぁと心に残っていた一本。

また見てみたいと、映画館へ足を運んだ。

20年ほど前の作品で、当時の自分では感じ取れなかった様々なことが、
齢を重ねてスクリーンから伝わってくるものがあり、
あらためていい映画だなぁと思った。

以前見た時に気づかず、今回気づいて驚いたのは、
苧麻や機織りが生活の一部になって入いる人々が登場していたということだ。

中国の少数民族で藍色の民族衣装を身に付けるトン族の村が、
物語の舞台の一つとなっていたのだった。

ほんの一瞬だが、苧麻を手にした藍染の服を着た老婆や、
苧麻と思われる糸で機織りしている婦人などが登場する。

そうか〜。 20年ほど前に見た頃は、
今ほど藍や苧麻について関心を持ってなかったもんな・・・。

今回、ほんのわずかな映像だったけど、
藍と苧麻とともにある生活をしている(た?)人たちの様子を見ることができて、
嬉しかった。

そして、湖南省の実際の祭りや建築物の映像、田園風景などもあり、
「あ〜〜、行ってみたいなぁ」と、しみじみ思ったのだった。


トン族の歌と藍染(ほとんどが歌に関することだけど、
藍染の布をピカピカにした衣装が美しい)

アイガタリナイ! 欲求不満と衝動買い

先月、染色関係の本を7冊も買った。

型染関係3冊、絞り染め関係3冊。
手仕事に関するもっと広い分野の本1冊。

久しぶりの本の大人買いだ。
(半分は古本だけど)


先月はなぜか、染めの体験イベントにも無性に行きたくなった。

しかし、大雪で中止になって、すごくがっかりした。

結局1月は、
藍染工房も正月休みの時があったし、
雪での中止や、自分の出張、仕事などと重なったりで、
工房へ一度も行けなかった。

今週末こそ! と意気込んでいたのに、
今度はインフルエンザに罹ってしまい、また行けなくなってしまった。

今日の段階ではほぼ平熱だが微妙な数値。

解熱後2日間はまだ待機するようにというのが、
(かつ、発症後5日間)
最近のインフルエンザ感染拡大予防の目安のようだ。

うーーーん、微妙だけど、
感染源になってみんなに移してしまっては良くないので、
泣く泣く今日の段階であきらめた・・・。

けど、また行けなくなったことが悔しいのよ。



1月は、また、
家で新しい絞り染めのデザインを考える作業に、
普段より結構時間を使っていたなぁ、と思う。

3月にある工房の作品展を意識しているというのもあるが、
そもそもこれも背景に、
ずっと工房に行けてなという欲求不満があるようだ。



今週末も行けなくなって、あらためて振り返ってみると、
昨年12月第1日曜日に、工房に行ったきり、
ずーーーーーーーーーーっと藍に触れていない! 、染めていない!

「藍」が足りない・・・。



・・・こりゃぁ、欲求不満になるし、代償行為をしたくなるわな。

・・・だからか!

12月の欲求不満がつのって、
その衝動で、1月に本をあれこれ買ってしまったり、
河内木綿や三木の染形紙など、遠くまで足を運んだんだ。

そして、家にいる時の空き時間の多くを、
染めのことばかり考えたり、染めの準備作業をしてるのは、
こういうことだったのか・・・!



そういえば、なぜだか「何か作りたい」という衝動にも駆られて、
以前染めたてぬぐいで、あづま袋を作っちゃったりもしたんだな。
01













これは、てぬぐい一枚で作ったけれど、
その前に、浴衣地の古布切れ端をつなげたものを表に、
裏に着物の薄い古布+それだけでは弱そうだと接着芯を付けたもの、で、
二枚重ねの凝ったあづま袋を作ろうとして、
途中で挫折している。

そっちも仕上げないとな。



書いてみて、あらためて分かった。

ほぼ2カ月、藍染工房に行けてないから、
そこで染めるのが癒しの時間だったり、創作活動の時間だったりするのが、
その機会をずっと奪われて、
ストレスたまっていたり、創作エネルギーを持て余してたんだ、私。

あぁ、早く、藍染めした―――い!!
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