GO!GO!沖縄・八重山〜はじめての“やいま”〜

沖縄、特に八重山諸島の旅や、日々の暮らしの中での沖縄関連の記録。 最近は、興味のある染織分野の日記も。旅先でも染織体験している今日この頃。

藍染自主活動

今日は、藍染工房に行きたかったけど、工房そのものがお休みだったので、
おうちで自主活動。


●精錬

大風呂敷を染めることが、11月末くらいまでの課題。

絞り染めと型染、
両方またはその組み合わせで作品を作りたいと思って、
工房から2枚購入。

思ったより分厚い。

なんとなく、精錬した方がいいと思い、
染織用のミニたらいでグツグツと精錬。

煮汁には薄い色がついていた。 やって正解。

さらに中性洗剤で洗濯。

これで染まりがよくなるといいなぁ。



●型紙作りの自習

風呂敷の一枚には、
手作り市なんかで見かける古布のパッチワークみたいな柄を
型紙で作りたいなぁと、先日から模索中。

6種類の柄を入れるのに、手元の書籍などから柄を選択。

パソコンで並べてシミュレーション。

当初、藍×白のツートーンで行こうと思っていたが、
柄のモチーフや余白の違いを眺めていたら、
藍×浅葱色×白の3色にチャレンジしたくなってきた。

いきなり応用に走りすぎかもしれないけど、
やってみるかな。



●すくも作り4日目

この4日間で、
切り返し1回(寝せ込の際の水分が少し少なめだったので)
水を足さずに外と内を混ぜること1回を行った。

2日目・3日目は37度。 今朝、38度、午後には50度になった。
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おぉ、発酵が本格的になってきたねぇ。

容器やそれをどういう状態にしておくかも、
さらに様々な情報収集をしながら検討して、
家にある様々な素材でここ数日試行錯誤。

やっと自分なりの形が決まった。


調べている最中に知った情報によると、
自分が暮らす地域は、古くは藍ととても縁が深かったと知る。

なんかね、そんなこと知らずに藍に携わっていることに、
地域とのご縁を感じたて、じんわり嬉しくなった。

ベランダの藍の花も咲いた。

畑もその内時間を作って様子を見に行こう。
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●その他、最近の活動メモ

・旅仲間と、京都ツアーの打ち合わせ

東京にいる仲間たちと、
ちょうど会えるタイミングで上京する用事があったので、
事前ミーティング。

プランやら、それまでの役割分担などが決まる。

その時はがっつり遊びますぜ。 楽しみだ♪


・染織仲間と朝食デート

遠方から染織仲間がやってきた。

空いている時間を提示し合ったら、晩御飯は厳しいことがわかる。

ならば、と、朝7時から1時間半ほどモーニング食べながら朝食デート。

いろいろ情報交換できて、
健康的に食事して、楽しいひと時。

こういうのを、朝活っていうのかね。

たまには、こういうのもいいなぁ。

初めてのすくも作り

二番刈りまでやった乾燥葉ですくもが作れないかと、
週末からあれこれ頭の中でシミュレーションしていて、
アイデアが固まった。

ちょっとした空き時間ができたので、
初めてのすくもづくりに挑戦する。

少しだけ「乾燥葉染め」用に残した。



乾燥葉の量は、90リットルのポリ袋半分強、
衣装ケース40×73×33僉96360立方僉96.36リットル)の容器に
ちょうど一杯くらい。 

およそ90リットルとみなす。
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ネットなどには、葉の重量の1.3倍の水をなじませるとあったが、
重さを量る機器がないので、
藍染の会へ在籍時に経験したすくも作りを思い出し、
感覚でやることにした。

水を2リットルのペットボトルの上ぎりぎりまで水を入れた重さと、
ポリ袋に入った乾燥葉の重さを比べると、何となく後者が半分くらいの感覚。

なので、乾燥葉は1キロ強くらいだと思われる。

葉に水をなじませていって残った水量が
通常ペットボトルを買ったときに入っている水量のちょうど半分くらいだから、
約1リットル。

だいたい、葉と水の割合は、
事前に調べておいた割合とそんなに大差なくいけたんじゃないかな。
(えらくおおざっぱ[苦笑])

葉の湿り具合も過去に経験したことを思い出して、感覚でOKにした。



葉に水を混ぜる作業をしながら、
今日の作業よりずっと大量の乾燥葉を、
仲間たちとおしゃべりしたり、あれこれ意見交換して工夫して
その作業をやってたなぁと、懐かしく思い出す。

みんな元気かなぁ?



かつて活動していた会は、
江戸時代中後期の暮らしの再現もモットーにしていたので、
使ったのは藁袋につめて莚(むしろ)の布団をかぶせていた。

ネット上の情報や手元にある資料ではポリ容器を使ってできるとあったが、
たまたま自宅に石油系素材の土のう袋があったので、
通気性はポリ容器より藁袋に近い気がして、それを使うことにした。

莚布団の代わりに、使っていない敷毛布でくるんでやった。
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それを衣装ケースに入れて、
ふたを自然に乗せて隙間が空きつつ保温をする形をとって安置。


水を含んだ乾燥葉は、最初の1/6くらいの容積になってしまった。

案外少ないなぁ。

さてさて、これから先のプロセスがうまくいきますように・・・。


【その後、その日の内に修正】

過去の資料をよくよく読んでみたら、
空気に触れさせることが大切とあったので、
袋の中身をもっとほぐして袋の中の全体をふんわりさせた。

見た目の容積が、最初の1/4くらいにしておいた。

まだ窮屈かな? まぁ、これでやってみよう。

そして、敷毛布も直接土のう袋をくるむのではなく、
ポリ容器の周囲をくるみ、上からもふた代わりにかぶせてやった。

通気性は、保温性を保ちながらこれでかなり改善されたと思う。

再会しまくりの沖縄工芸ふれあい広場

9月上旬の話だけど。

沖縄工芸ふれあい広場の中日に行ってきた。
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(画像は、体験織りしたコースターと、
先着人数限定でもらえた琉球ガラスの小皿)


初日には手仕事仲間が行って、
「里織りの体験をやった♪」とメールをくれた。


翌日午後に会場へ出向く。

首里織りのコーナーはすでに満員御礼。 あら〜、残念。 

翌日午後に予定があったので、
体験織りだけは出かけついでに明朝出直すことにした。



会場のブースでは、
去年顔なじみになった産地組合の方々と再会。

あちこちのブースでスタッフさんたちと立ち話しをして、いろいろ教わる。

着物コーナーでは、
旅でもお世話になった産地の方だけでなく、
以前何度か染織関係や沖縄関係のイベントでお会いした方々にも
再会できた。

中には、まさかここでこの人と会うとは、とか、
この人とこの人は知り合いだったのか、と、驚く瞬間もあった。

世の中、狭いなぁと、こういう時に思う。



ウロウロしている間に、
この会場で待ち合わせて飲みに行く沖縄好きの仲間たちも
三々五々やってきた。

お互い挨拶をしたら、店に向かう時間までめいめい好きに過ごす。

早い時間には、このグループのお仲間で
今回の夜の飲み会には欠席の人にも会えた。

今回会えなかったら次はいつかなぁと思っていたので、
思いがけず会えて嬉しかった。



「まだ行ってないコーナーがあったな」とふらりとそちらに行ったら、
私の名を呼ぶ声がする。

相手の姿を見てビックリ!

かたや東北、かたや関西に住む者が、
こんなに人が大勢いる空間で再会するとは!

彼女とは先月、関西に彼女が来たときに会ったところだ。

その時もいろいろ話たが、この日もまたいろいろ情報交換。

フットワークの軽さを見習いたい。



顔見知りの産地組合の方やそこであらたにお目にかかった方に、
たくさんの学びをいただいた。

感謝。 もっと学びを深めて精進します。



夕方の飲み会は、沖縄料理屋で。

お互いの近況や旅の話は、いつも興味深く楽しいひと時。

ちょっとしたお土産交換が恒例で、
あちこちの地方のおやつをもらった♪ 楽しいねぇ。



翌朝、首里織り体験をしに、再び会場へ。

体験織りをあちこちで重ねることで、
少しずつではあるが、スキルは身についている実感があり、嬉しい。

端の耳が揃うのが気持ちいい。

顔なじみになった産地組合の方のブースへ、
織り上がった作品をに見せにいく。

「いつかうちの工房にも寄って」とお誘いいただく。

うん、いいな! それも。

いつの旅で行くかね。


午後から夜にかけては仕事絡みの予定をこなし、
その後から行きつけの沖縄料理屋に顔を出しに行き、
一時間ほどユンタクして、終電で宿に戻った。

そこでも、店のスタッフや常連客と久しぶりの再会。



仕事しに行ったのか、
沖縄絡みの友人知人に会いに行ったのか、
どっちがメインかわからん東京出張だった(笑)

藍染工房で、3枚目の型紙作り

昨日はまた3週間ぶりとなってしまった藍染工房通い。

与那国島で猛威を振るって内地に方向転換しつつある台風16号と、
秋雨前線と、低気圧といういろいろな影響を受けて不安定な天気。

前々日の夜行バスで富士急ハイランドに行って、
翌朝から午前中はおひとりさま絶叫マシン(苦笑)、
午後から夜にかけてはライブ友達と6時間の野外ライブを楽しみ、
そしてその日の夜行バスに乗って早朝に戻ってきた。

仮眠をとって、午後から工房に出かけた。

今までで一番遅い時間に到着するようなペースだったが、
やっぱり短い時間であっても、
工房に顔を出して、みんなの顔を見て、おしゃべりして、
広々とした空間で、藍に触れたり創作活動をしたいのだ。



工房の最寄り駅に着くまでの電車の窓から見える田んぼは、
もう刈り取りが終わってはざかけをしているところもあった。

黄色い稲穂の波が広がる畦道の所々に、
真っ赤な彼岸花の群落も見えた。

田んぼと彼岸花の風景は、日本らしいなぁと思った。

もうすっかり季節は秋だ。

工房近くの田んぼも、収穫時期が近づいてきていた。
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彼岸花が一輪。
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藍畑では、花が咲いていた。 ここもこれから刈り取りするのかな?
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工房ではすでに、タデ藍で沈殿藍を作る作業も終わったのだそうだ。

工房の畑作業は一度もしないまま今期が終わりそうだ。

タデ藍の沈殿藍作り、見たかったなぁ・・・。

けど、ほんと、タイミングが合わなかった。 残念だけど仕方がない。

今日は、終了時間まで3時間ほどしかなかったが、
久しぶりの常連さんとお話したり、
色々な方の藍以外の趣味の作品を見せてもらったりと、
色々刺激を受ける時間。

前回苦戦していた3つ目の型紙への幾何学模様の下書きは、
その後あらためて自宅のパソコンでイメージ図を作った段階で終わっていた。

自分が考えていたよりもより簡単な描き方を教えていただき、
おしゃべりの後の短時間であっという間にできてしまった。

あれこれ苦戦していたのはいったい何だったんだ?
己の要領の悪さに苦笑する。



夕方、雨が降り始める。

その降り方が尋常ではない。 滝のような音がする。 雷もすごい。

終了時間は過ぎていたが、駅まで徒歩で距離があるから、
小降りになるまで残らせていただけることになった。

ちょうど、
師匠がインタビューを受けたというラジオ番組の放送時間にもなり、
スタッフさんや雨宿り組の6人で、おやつをいただきながら、
ラジオを聞いたりおしゃべりをして過ごした。

18時前になり、さすがに帰ることとする。

雨はマシはなったとはいえ、まだひどい。

スタッフさんが私ともう一人を駅まで車で送ってくださった。

亀岡駅に到着すると、京都方面行の電車が42分遅れとな。

5分ほど待っている間に、その普通電車がやってきたので、
もう一人の人とともかく乗った。

・・・そこからノロノロノロノロと徐行運転が続き・・・。

いつもは20分弱で着く距離を1時間ほどかかって、
19時前にようやく京都駅までたどり着く。

帰宅して運行情報を調べたら、
 「大雨により18時40分から
  嵯峨嵐山駅〜園部駅間で運転を見合わせています。
  運転再開は22時30分頃となる見込み。」
とあった。

え? 嵯峨嵐山と京都間って、15分くらいだから、
計算するともしかして、
運転見合わせになる直前というきわどいタイミングで
嵯峨嵐山を出た最後の電車だったわけ??

・・・いやぁ、ビックリした。

電車が止まる事態までになるとは思っていなかったので、
なんとなく、「あ、もう帰らないと」と急にひらめき、
おしゃべりが一瞬途切れたタイミングで立ち上がり、
ささっと洗い物など片づけをして、
「車で送るわね」とのご厚意で車に乗って駅に到着し、
ほどなくして電車がやってきたから乗っただけ。

けど、これは「勘」が働いたのかもねぇ。



そんな一日だったけれど、
ともかく、型紙のベースとなる幾何学模様の製図はできた。

そこにパッチワークのように何種類かの柄を施す予定。

これからそれを考えないとな。

藍の二番刈り→乾燥葉作り

なるべく月2回は藍染工房に行きたいのに、
なかなかそのペースが保てていない残念な日々。

9月の第一週は、行く予定であった。

が、その翌日から今日までの2週間の間に
急に決まったスケジュールも含め、
地方出張やら遊び遠征やらが3回になったので、
第一週は体力維持のためにお休みした。

第二週はそれらの用事で休み。

愛媛に東京、山梨と、あちこち行って体力的に消耗。

その間に、ベランダと畑の藍の二番刈りはやった。



秋雨の時期で雨が降りがちだったこの二週間、
自分の予定と天気予報を何度も見ながら刈り取りのチャンスをうかがう。

花芽が出始めてきたから、一刻を争うなぁと思いながら。

先にベランダの藍の二番刈り。

愛媛出張の移動の午前中にやってしまう。

大きめのプランター3つ、一部は種取用に残したので、
さささっと済ませ、乾燥葉にできるように干して出かけた。

(それから10日後の様子)
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量が少なかったから、新聞紙に広々と広げておいたので、
翌日帰宅したら、もうすっかり乾燥葉になっていた。

・・・青色よりも緑がかっていたので、インディゴの成分が少ないのかも。

肥料不足だったかな。



畑の株は、一番刈りもベランダより遅くやったので、
生育も少し遅れ気味とは思うが、
花芽が出る時期はそんなに変わらないだろうと予測。

畑は株の量が多く、往復の移動にも二時間必要で、
かなりまとまった時間が欲しいので、
それをどう確保すべきか悩んでいた。

幸か不幸か、ある日の仕事の延期連絡があり時間が空いた。

その日はちょうど雨から傘マークつきの曇りの日の予報に変わった。

この日しかない、と、決行!



久しぶりに畑に行ったら、藍の株だけでなく雑草もワッサワサに育っていた。
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花芽が出始めているものも散見された。
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鎌ではなく、ハサミで切る方法をとったので、
全部刈り取るのに二時間かかる。

終わるころにちょうど小雨が降り始めて、
慌てて帰り支度をしたので、刈り取った後の撮影を忘れてしまった。

大きなビニール袋に入れた苗を、
自転車の前のカゴの1.5倍の量と、それと同じ量だけさらに上積みする。

後ろの荷台には、コンビニでもらってきた段ボール箱からあふれるくらい、
前カゴと同じかそれ以上の量を積んだ。

小雨の中、一時間かけてママチャリで帰宅。

そこからが大変!

帰宅して遅めの昼食を取ったり休憩して、
16時ごろから茎と葉を分離する作業をやったが、
夕食の時間も必要で・・・。

結局作業が全部終わったのは日付が変わってから・・・!

生葉染めも、茎の草木染もやってるヒマがない。

家の中の空きスペースは全部、
新聞紙を敷き詰めた上に藍の葉っぱ。

しかも、前回より葉を重ねて置かないとスペースが足りないため、
なかなか葉が乾かない。

葉を干し始めて3日目は、夜行バスで山梨に行って、
翌日また夜行バスで戻ってくる予定になっていた。

出かける前に、まだ1/3ほどが乾いていなかった。

下の方の乾きが遅い葉を、
上下ひっくり返して上の方に置く作業を丁寧にやり、出発。

今朝戻ってきたら、ぜーんぶきれいに乾燥完了!
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よかったよかった。

今日から数日は、台風と秋雨前線の影響で湿度が高いため、
もうしばらく干しておいて、湿度の低い日に袋詰めしようと思う。



こんなに大量の藍を育てて乾燥葉にしたのは初めて。

たまたま時間に空きができたり、
時間が空いた日の天気が作業できる状態だったのでどうにかなった。

タイミングが合わなかったら、
花が咲いて二番刈りができなかったかもしれない。

「香草庵」さんの「藍の育て方・栽培方法」には、
刈り取り時期の目安として、、
「花が咲き切るまでは、染められる(生葉染め)」とあるが、
他に乾燥葉にするためには「花が咲く前」という記述のあるサイトもある。

 香草庵
 http://kousouann.com/index.php?%E8%97%8D%E3%81%AE%E8%82%B2%E3%81%A6%E6%96%B9%E3%83%BB%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E6%96%B9%E6%B3%95

けど、
「花が咲いてないから、咲き切ってないからまだいいや」と思っている間に、
天気が悪かったりまとまった時間が取れないなどで日々が過ぎ、
すぐに花は咲き切ってしまうだろう。

そんな理由から
花芽が顔を出した時期には刈れるようにタイミングを計ってきた。

少々早めだったかもしれないけど、それでよかったかな。



畑にも、種用の株を少しだけ残しておいた。

畑には今後、砂利が敷かれるらしい。

藍を育てられたのも、今年限りかもなぁ・・・。

来年は違う場所を探した方がいいのかなぁ・・・。

ともかく、自分にとって初めての本格的な藍栽培となった今年は、
無事にやれたってことで、満足!!

旅日記2016年夏:帰路

旅12日目 というより、午前中から帰るだけの日



宿のおかみさんから、
離島ターミナルから出ている空港直行便のバスを紹介していただく。

カリー観光バス、離島ターミナルから空港まで直行。

しかも、約30分。 これまでの路線バスより安い。

そんなバスがあったとは、知らなかった!

港の停留所に、「8月1日〜31日まで、運行1周年記念割引」と、
広告があった。

1年前からか・・・。

去年は、今までで一番八重山旅のペースを落とした年だったからな・・・。

今春来た時にも気づいていなかった。

空港〜空港間を、どこにも寄り道しない時は、
このバスが便利かもしれないなぁ。



空港に着いたら、友人から頼まれていたお土産を購入。

最近人気なのか、たまたま品薄だったのか、
彼女が欲しがっていた3つという数より一つ足りない分しか
ゲットできなかった。



午前中の石垣発の飛行機ではあるが、
空港には昼を過ぎて到着するし、
自宅に着いたら午後もかなり回る。

空港に着いたら一台でも早いバスに乗りたいので、
昼食は機内で摂ることにして、空弁を買う。
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保安検査も早めに済ませて、
アナウンスに注意を払いながら、タブレットで旅日記を記す。

これに集中すると、人様に迷惑をかけるから注意をしないといけない。

石垣か宮古、どちらの空港だったかもう忘れてしまったが、
今回の旅の移動の途中、
搭乗時間が遅れるというアナウンスを聞いた時があった。

その時間を記憶にとどめて、
「まだ時間があるな」と、その時も旅日記を記していた。

時間は意識していた。

搭乗予告時間より早く登場が始まっていたのか、
搭乗の時間と思って聞いたのが出発の時間だったのか、
それとも、
2グループに分けられた後半に属していて、
その搭乗のアナウンスを聞き洩らしていたのか・・・。

自分の名前が呼び出されてはっと我に帰る。

顔を上げたら、確かにもう搭乗口の所には人の列はない。

ありゃりゃ、恥ずかしい。

慌ててバーコードをかざして通過。

同時間にまた放送で、
「あとお一人の搭乗待ちです」とそこら中に流れる。

「うわ、私が飛行機を待たせてる?」と焦ったが、
すぐ前にも何人かまだ歩いている。

自分が一番最後になるのが悔しくて、
太めの若いお兄さんがのっしのっしと歩いているのを、
足早に追い抜いて、ビリから2番目に飛行機に乗り込んだ(苦笑)

いやぁ、恥ずかしかった。



ガラケー時代は、
事前に早めに電源を切っていたので、こんな事態はなかった。

「機内モード」は危ない。 熱中すると乗り遅れる? 危険だ(苦笑)

これからは気をつけよう。



今回の旅の前半に滞在した、宮古島の上空に差しかかる。

初日にママチャリで渡った来間大橋に、
今まさに大雨が降り注ごうとしている直前の様子と遭遇。
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空からは虹も見えていたけど、画像には写ってないね・・・。

周囲の風景が見えなくなるグレーの雨柱。

自分が来間大橋を渡っている時に、
もしこんな大雨が降ってきていたら、
たまったもんじゃなかっただろうな・・・、と思った。

軽くうたた寝をして、早めの昼食、空弁を食べた。

座席のパンフレットなどを読んでいたら、
peachの機内で、リムジンバスのチケットが買えることがわかった。

空港に向かうバスは予約が必要だったが、
空港から出るバスは先着順らしい。

飛行機も少し遅れていて、織り手から慌ただしいのは嫌だから、
試しに買ってみた。

空港に着いてから買うより、到着後に時間に余裕が持てた。

なかなか便利。



今回、バスは往路だけ予約で購入していた。

往復買うと安いのだが、帰りは台風で日程が変わるかもしれないし・・・
というのが理由だった。

帰宅してよくよく調べたら、復路の有効期間は2週間だった!

なぁんだ、だったら、往路を予約した時に買っといてもよかったじゃんね。

うーむ、かなり損したかな。

これも勉強。



これまでと違う場所から
違う空港・航空会社を使うようになって2回目の旅は、
まだまだリサーチ不足の所がありましたな。

次回はもっと上手にやりましょう。



今回は、12日間(実質11日)と長めの旅だった。

7月がほぼ休みなしだったから、8月と足して2で割って、
一般的な数日のお盆休みと合わせると、
実質はそれとあまり変わらない休日の数だ。

ガッツリ休んでしっかり充電できた。

好きなことをしまくった日々だった。

次の旅はいつになるか、まだ決めていないけれど、
それまでまた日常を頑張ろう。  【完】




【旅日記2016年夏:宮古島、石垣島、波照間島 目次】

旅日記2016年夏:白保のイタシキバラ・アンガマ

第三部は、アンガマ。

「美ら島物語」のサイトには、
アンガマについてこんな風に解説がある。
http://www.churashima.net/shima/ishigaki/angama/
 -----
 石垣地方に受け継がれる“アンガマ”は、
 あの世からの使者であるウシュマイ(お爺)とウミー(お婆)が
 花子(ファーマー)と呼ばれる子孫を連れて現世に現れ、家々を訪問。

 珍問答や踊りなどで祖先の霊を供養する独特の行事。

 三線を弾き、太鼓を打ち鳴らし、笛を吹き、
 念仏を唱えながら、唄い、踊る。
 -----

その再現のようだ。



ウシュマイとウミー、登場。
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裏声でしゃべるナマのウシュマイとウミーを、初めて見た!!

面白いなぁ!
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続々と現れるファーマーの数の多さにもびっくりした。

この日の舞台用の人数なのかな?

青年部や幹事など、色々な所属の方がファーマーに扮している様で、
司会の人から指名される順番に、踊りを披露していた。
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中には練習不足の人もいるようで、
ずっと他の踊り子さんの方ばかり見て踊っている人も。

イタシキバラは、
お盆の労をねぎらって行われる行事と司会から説明があったが、
お盆の行事にプラスして踊りも覚えるのって、
やる側は結構大変かもしれないなぁと思った。



踊るファーマーと、それを見る刀をTシャツの口にさして誇らしげな少年。
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jr君の寝る時間になってきたので、
アンガマの途中で会場を出る。

その途中で無病息災のシーシーの毛も拾えたので、
半分に裂いてK家と分け合った。



会場では、
プログラムの進行に従って、客席や演目に使う場所が変わった。

私たちもそれに合わせて、二度席を変えて三カ所に座ったが、
どれもとても見やすい場所だった。

シーシーの毛といい、座席といい、ラッキーに恵まれて嬉しかった。



白保に詳しい旅仲間からは、事前に、
お勧めの出し物をいくつか聞いていたが、
それはどうやらもっと後の時間帯になるようだ。

他の石垣島の方からは、「夜中までやるらしい」とも聞いた。

いつかまた見る機会があれば、
白保かその近辺に泊まって、ラストまで見てみたいなぁと思った。



今回の旅は、白保に始まって白保で終わった。




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