GO!GO!沖縄・八重山〜はじめての“やいま”〜

沖縄、特に八重山諸島の旅や、日々の暮らしの中での沖縄関連の記録。 最近は、興味のある染織分野の日記も。旅先でも染織体験している今日この頃。

第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭(東京)

東京都で、1月から2月上旬にかけて、
沖縄映画を期間限定で集中的に上映するイベントが開催される。

 第3回 喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭
 http://kitamitokomae-artfes.com/okinawa_3rd/index.html

いいなぁ!

関東在住だったら、気軽に行っちゃうな。

上京のタイミングと合えばよかったが、
そっちともかすりもせず(涙)



沖縄を舞台にした映画と言えば、
今日から都内などで上映が開始された「島々清しゃ(しまじまかいしゃ)」が
今後順次上映されるあるから、
地元でそっちを見に行くかな。

 映画 島々清しゃ
 http://www.shimajima-kaisha.com/


「三木の染形紙展」&ギャラリー湯の山みち(2)

【その2:ギャラリー湯の山みち】
http://www.yunoyama-michi.com/
http://www.mikishi-kankou.com/members/profile.php?id=139



稲見酒造さんで、地酒の試飲・購入をしてから、
三木まで来た二つ目の目的の場所、ギャラリー湯の山へと
再び歩き出した。

道がクランクになっている場所があり、
お城の近くだからかなと想像する。

そして、「大塚」という地名のとおり、登り坂となる。

程なくして、ギャラリー湯の山に到着。
05














最初に目に入った本館の看板には、
帰りによく見ると、
ちゃんと「染め形紙と藍染の古布」とも書かれてあるのに、
到着時は
その下の「モロッコ化石&サハラの石器展」の記載のインパクトが強すぎて、
本館に形紙があるとは気づかず(苦笑)。

道路に近い方の建物に染色作品が見えたので、
先にそちらへ入る。

地元の方の型染めの作品展のようだった。

常設と思われる
三木で彫られた形紙を藍染めしたであろう
布見本がタペストリーになっていた。

藍染めの反物の端で、
形紙を彫った人であろう名前と町名が、
「明石町 加茂屋勘兵衛」、「芝町 煎餅屋甚左衛門」などと
白く染め抜かれていた。

先のみき歴史資料館の「三木の染形紙展」で、
「形紙の彫り師によっても柄に特徴がある」
と解説された展示コーナーがあったことを思い出した。



本館では館長の筒井さんにいろいろとお話をうかがった。

以下、印象に残ったお話のメモ書き

 ・紺屋一軒に、二千枚ほどの形紙を所有していた

 ・形紙は各地にも販売され、京都向けにはそれとわかる「京」の印があった

 ・武士の小紋、女性用お召し小紋、農民向けの柄、
  今で言うところの勝負服的な柄、風刺柄、雨乞いのための柄
  ハイカラ柄、面白柄 などがある。

 ・明治になると柄も西洋の影響を受けたようなものも出てくる。

 ・三木は今は山田錦など米を作っているが、
  かつては綿づくりをしていた。
  着物は、糸を紡いで織り、形紙を彫り、藍染をした、オーダーメイドだった。
  オーダーメイドなら、隣の人と同じものは着たくないと言った感じで、
  様々な柄の形紙ができていったと思われる。

 ・江戸時代から明治ごろまで形紙が作られていたが、
  西洋の木綿が入ってきて機械紡ぎができるようになって以来、
  繊維の短い和綿の栽培が廃れ、結果として形紙も作られなくなった。


ものすごく膨大な量の形紙があり、展示しきれないものはファイルにしてあり、
じっくり見て学ぼうと思うと、きっと何回も通わないといけないだろう。

もっと近かったら、しょっちゅう通いたくなるような施設だ。

すぐ見ることのできる展示の物だけでも、色々あって興味津々。

先述の「雨乞いのための柄」には、龍の簡略化された柄が描かれていた。

農民向けの柄には、
小さいシシトウやナスがちりばめられた小紋があって
今でもかわいい布として通用すると思った。

子供向けの生地用の方と思われる、
でんでん太鼓などがちりばめられたデザインもかわいかった。

「勝負服」の柄には、
洒落で「菖蒲」の模様が様々なデザインに盛り込まれていた。

風刺柄は、徴兵や戦争への批判を判じ柄にして、
メッセージを伝えていた。



他に、絞り柄や絣柄を表現した形紙もあった。

なんでわざわざそんな技法の物を型紙にするのか?と思ったが、
よく考えると、
一つ一つ手で絞ったり絣糸を括ったりした高価なものでなく、
いわゆる「プリント柄」として割安で庶民も手に入れられるとしたら、
それも人気であっただろうと想像した。

海外のテキスタイルに模倣されたデザインは、
その型紙と布を見比べられる写真も見せていただいたり、
かつて東京で見た型紙展でも、そういう事実の展示があった。)
「ルイ・ヴィトン」の原型デザインではないかと言われている型もあった。



他に、このギャラリーには、同じく三木が生産していた古いそろばんや、
アンモナイト、三葉虫の化石やローズ・ド・サハラ(砂漠の薔薇)などの
コレクションコーナーもあり、なんだかとても面白い。

館長筒井さんに、「いったい何屋さんだったんですか?」とお尋ねしたら、
仕事と関係なく、関心のあるものを集めてこられたのだという。

染形紙とそろばんに関しては、
地元三木にこんなに素晴らしい物があったということを、
忘れ去ってはいけないという思いで、集め始めたとのこと。

今となっては、貴重な資料館としての役割を果たしていることを思うと、
先見の明があった方だなぁと思った。

こういう方がいらっしゃるから、
過去の素晴らしい技術や知恵が守られ残されていく。

この日は、三木の町の施設をいくつかまわったが、
次に行く機会があるなら、このギャラリーで
もっとじっくり時間を過ごしてみたいと思った。



【おまけ】

ギャラリー湯の山みちを出て、バス停へ向かう途中、
どこかからヤギの鳴き声が聞こえてくる。

最初は空耳かと思ったが、確かにヤギだ。

・・・なんと! 住宅街の一角に、ヤギ2頭と羊が!
06

















「へぇ! こんなところでヤギと羊にあうとは!」と驚きながら、さらに歩くと、
そのお宅の家屋の反対側の庭にも別のヤギがいた!

びっくり! である。

「三木の染形紙展」&ギャラリー湯の山みち(1)

【その1:三木の染形紙展(みき歴史資料館)】
  (ギャラリー湯の山みち編は、その2へ)



兵庫県三木市にも、型染めの型紙がたくさん残っていると知り、
ちょうど今月末近くまで
みき歴史資料館で「三木の染形紙展」が開催されていることがわかり、
ふらりと行ってきた。

「ふらり」という割には、道のりも遠く、
当日移動の電車の中で、周辺に温泉や昔の洗濯場などがあることを知ったが、
時間がなくて行けず、
また、帰りに元町中華街で寄り道しようかと思っていたが、
それも力尽きて断念した(苦笑)

電車と、路線バス&徒歩のショートトリップだった。

三宮から三木への路線バスの本数はとても少ないが、
電車より安いし、乗ってしまえば現地まで乗り換えなしで運んでくれるので、
路線バスを選んだ。

みき歴史資料館は、三木城跡の南西に位置する。

道案内の表示に沿ってやってきた場所には、
何やら古めかしい木造建築物。
01













学校跡かな?と思っていたら、
一つの建物に「旧三木高等女学校校舎」と張り紙があった。

その奥へ進むと、みき歴史資料館があった。
02












03

















三木市でかつて産業として栄えた染色の型紙は、
「染形紙」と呼ばれていたという。
(以下、それにならって、「型紙」を「形紙」と書く)

展示室の解説文によると、
-----
播磨国の地誌「播磨鏡」(宝暦12年、1762年)には、
「紺屋形(こんやがた、染形紙)が三木町の名産として紹介されている。
-----
とあった。

三木は金物も伝統産業のようだが、
歴史書によると、鍛冶屋より紺屋・形屋の数の方が多い時代があったようだ。

三木の特徴的な型のデザインとして、
「ハイカラ柄」(アルファベットや洋傘など文明開化的なモチーフ)、
「面白柄(おもしろがら)」、「風刺柄」などがあるとされ、
古典柄だけでなく、多種多様な形紙のデザインを見ることができた。

50種類ほどにものぼる形紙の柄を藍で染めた布の一部をつなげた染め見本は、
圧巻だった。

「重ね形紙」と呼ばれる、
複雑な柄を表現するために、2枚に分けた形紙を作り、
重ね染めした原本の展示もあった。

いくつかの分類、系統立てた展示と解説で、
三木の形紙について代表的なものを見ることができたように思う。

「撮影禁止」だったが、
地元のご縁のあると思われる企業さんが展示の様子をレポートされているので、
それを参考にされたい。

 東播建築工藝のブログ>『三木染型紙展』
 http://tobankogei.blog.fc2.com/blog-entry-164.html



みき歴史資料館から次に、ギャラリー湯の山みちへと向かった。

事前にネットで地図を調べてはあったが、
資料館で地域散策マップを入手し、それを見ながら、
三木から有馬温泉(湯の山)へ向かう道として古くから使われていた、
「湯の山街道」を歩く。

 参考:「ひょうごツーリズムガイド」>湯の山街道ウォーク
 http://www.hyogo-tourism.jp/tabinet/furusato100/illust/miki/

古民家が散在し、「歴史を感じる町並みだねぇ」と感じた。

もっとゆっくりと古民家を観察したい気持ちもあったが、
時間も限られているので、先へと向かった。



散策マップに書かれていた「志るしの杉玉」の造り酒屋の建物が見えてきた。

04












「試飲販売しています」と張り紙。

それはスルーできない(苦笑)

目的地から道をそれて、稲見酒造さんの事務所の入口へと向かった。
(サイト http://www.aoitsuru.co.jp/ )

この地点で、帰路にもくろんでいた元町中華街プランを放棄(笑)

3種類の日本酒を試飲させていただき、いろいろお話をうかがった。

自分用だけだったら2種類買いたいところだったが、
友人用にも買おうと思い(そうすると持ち歩く重さの限界)、
自分用には、「葵鶴 しぼりたて (期間限定、昨年11月の新酒)」を購入。

今度機会があったら、人気でお手頃価格の「葵鶴 山田錦」を買おう。

こっちは、他より辛口でどんな料理にも合いそうだった。

三木は質の良い山田錦が収穫できるという。 

地域の地酒を、酒蔵でお話うかがって直接買うのって楽しい。



(「その2:ギャラリー湯の山みち編」へ続く)

石西礁湖の珊瑚、7割死滅だと(涙)

石西礁湖(せきせいしょうこ)
・・・石垣島と、西表島の間に位置する、珊瑚礁のこと。

日本最大級の規模で、東西約20km、南北約15kmにわたる。
珊瑚の種類も多く、西表石垣国立公園に含まれる。


その、日本を代表する珊瑚礁のエリアが、
昨年夏の台風がなかなか来なくて海水温が上がったりしたことが原因で、
大規模な白化現象と、さらに悪い状態である珊瑚の死滅が広がっているらしい。

沖縄タイムス社のサイトからいくつか記事を拾ってみた。


  国内最大のサンゴ礁7割死滅 沖縄「石西礁湖」91%が白化
  (2017年1月10日 沖縄タイムス)
  http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/79258

  国内最大のサンゴ礁、半分以上が死滅 97%が白化
  (2016年11月10日 沖縄タイムス)
  http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/70435

  日本最大のサンゴ礁が白化 専門家「沖縄のサンゴ半数以上死滅の恐れ」
  (2016年7月26日 沖縄タイムス)
  http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/54729


一週間ほど前のニュース記事の
91%が白化、7割が死滅という数値に
年明け早々ショックと驚きを隠せない。

昨夏の宮古、八重山の旅でシュノーケリングをした時にも、
白化した珊瑚をいくつも見たが、
そこまで酷い状態になったとは・・・!



白化した段階では、まだ珊瑚は死んでいない。

珊瑚と共生している褐虫藻が環境悪化で逃げ出した状態なのだそうだ。

それが戻ったり、
残っていた褐虫藻が増殖してくれば、回復するらしい。

しかし、ダメージが強いと、白化の先にあるのは珊瑚の死滅だという。

珊瑚が死ぬと、珊瑚を食べて生きている魚たちにも影響が出るだろう。



カラフルで多様な生き物がいる八重山の海は、
シュノーケリングやダイビングをしている時に見られる風景が
当分の間、変わってしまうのかもしれない。



時に大きな被害をもたらす台風が、
海水をかき混ぜ、水温を下げ、珊瑚などにいい環境をもたらすのだが、
昨夏は八重山を通過する台風が少なく海水温が上がりっぱなしだった。

海水温が高いままだと、島の気温も上がる。
すると、海産物だけでなく農作物にも影響が出る・・・。

自然とともに生きる暮らしの厳しさも感じさせられる記事だった。



自然は、自然そのものに対して、時に残酷で厳しいなぁと思うのだった。

自然は別にそういう意図を持っているわけではなく、
様々な条件が重なったら、
その因果関係によって導かれる結果の現象が起こっているだけなんだけど、
人間であるワタシは、
それに対して「残酷」とか「厳しい」とか投影しちゃうんだな・・・。



【メモ】

●「石西礁湖サンゴ基金」というものがあって、
寄付をすることで珊瑚の回復に協力できる。
http://www.strata.jp/sangokikin/

●日本サンゴ礁学会 > 新着・お知らせ > 
  > 2013年夏のサンゴの白化現象について(総括)

2013年の沖縄での大規模な珊瑚白化に関する記事
http://www.jcrs.jp/wp/?p=2635

藍染てぬぐいで「てぬぐい財布」を折ってみた

ネットの海で情報収集していたら、
目的のテーマとは関係ない画像に目が留まる。

なんと、てぬぐいを上手に工夫して折っていくと、
お札がちょうど入るサイズの「財布」になるのだそうだ。

早速手持ちの、自分でかつて染めたてぬぐいでやってみる。


【その1】

輪ゴムで縦にグラデーションカラーを染めたもの
左:財布の内側、中:蓋を閉じた表側、右:蓋を開けた背面
17-01







どの面から見ても統一された柄ですっきり。



【その2】

輪ゴムでほんの一部縛って白くしたてぬぐいに、
後から型染練習をしたもの。
左:財布の内側、中:蓋を閉じた表側、右:蓋を開けた背面
17-02







偶然だけど、半分に折ってふたをした時、
前から見た柄と後ろから見た柄が違っているのが面白い。

蓋を開けた内側の下半分は、浦向けの柄が出るのでぼやけていて寂しい。



【その3】

沖縄旅行で買った、サガリバナと鳥の柄。
左:財布の内側、中:蓋を閉じた表側、右:蓋を開けた背面
17-03







上二つより短いてぬぐいだったので、背面の折り方が違う。
けど、これはこれで、柄がバーンと出て(逆さだけど)面白い。



「あのてぬぐいだと、どんな柄になるかなぁ?」と、
まだまだある他の手持ちのてぬぐいでも試したくなる。

なかなか楽しいよ、てぬぐい財布折り。

NPO法人河内木綿藍染保存会を見学

昨秋、たまたまネットで河内木綿のイベント情報と出あい、
その会場で、
NPO法人河内木綿藍染保存会の方々と直接お話しする機会を得た。

その後、活動拠点である藍工房村西への見学をしたいと思っていたのが、
ようやく実現した。

  NPO法人河内木綿藍染保存会
   http://www.kawachimomen.com/

  藍工房村西
   http://kawachi-cotton.com/


雨の中、工房へと向かう道中で見かけた八尾市のマンホール。

綿の糸紡ぎの図柄なのね。
01













いろいろググったら、東の真岡、西の河内と言われるほど、
この辺りは木綿の一大生産地だったようだ。

工房は、住宅地の中にあった。
02













1階が作業場、染め場、2階が資料館のような形になっていて、
たくさんお話をうかがえた。

(撮影禁止だったので、画像なし)

様々な図柄の型染の布を実際に見ることができて幸せ♪

型のサンプルも見せていただき、
彫り方のコツや道具などについてもいろいろ聞いたが、
丁寧に教えていただけて感謝。

私にとって型紙彫りは、とても肩の凝る作業で、
縫い絞りの方がいいと思っていたが、
今日教えていただいたコツをやってみたら、
そこまでバリバリに肩を凝らさず(=無駄な力が入っている)、
型紙彫りも楽しくできそうな気がしてきた。

筒描きの布の復元のために、
描き手により柄が変わることなく繰り返し再現できるよう、
あたかも筒描きしたような線を型紙で彫り、
それを「筒型」と呼んでいる作品群には驚いた。

手描きのような揺らぎやぬくもりのある線を、
型紙で表現できるのだということがわかり、とても参考になった。

型染した後、色をさしてある布は、遠目には筒描きに見えた。



様々な濃さに染めた藍染の糸による縞の布もあった。

藍染の魅力を再確認できた。

藍染の染め場もちらりと見学。

工房の染め場として設計または改良されたのかもしれないが、
民家にしては広々してうらやましい限り。



会では、綿を育て、糸を紡ぎ、布を織ることや、
河内木綿の伝統的な型紙を彫ることを学び、型染めするなどといった、
河内木綿にまつわる技術を保存伝承しているのだそうだ。

代表の村西徳子氏が、河内木綿の型染を復元させた方なので、
型染めや型紙に関することを中心にいろいろ学ばせていただいた。

うーん、やっぱり一度は伊勢の型紙の町に行ってみたい。
(ついでに足をのばして、有松にも行ってみたい)

兵庫県の三木市でも型紙の保存活動をしているようだ。

学びや収穫がたくさんあった中で、
私にとって一番の収穫は、
書籍「河内木綿 文様と藍染の美」を購入できたこと!
03












ISBNコードがなく、一般書店に流通していない。

河内木綿の藍の型染の布の図柄がたくさん収録されていて、
型紙のデザインの勉強になる。



工房村西では、
河内木綿の伝統柄の型紙を使った藍染体験もある。

抜染ではなく糊置きの型染でストールが染められるみたい。
http://kawachi-cotton.com/72286/%e8%97%8d%e6%9f%93%e4%bd%93%e9%a8%93/

最低催行人数があるから、おひとり様で気まま参加は難しいのが残念。

毎年秋に、「河内木綿まつり」というイベントがあって、
ちょっとした型染体験もできそうなので、
機会があったらそれに参加してみよう!



帰りに鶴橋で電車を乗り換えるついでに、
韓国料理のおかず屋さんに寄り道。

おかずとキムチを買って帰った♪
04












好きなことに触れて、ご飯も作らず買ったもので済ませて、
充実した休日。



【メモ】

・昨年の河内木綿まつりのチラシ
http://www.kawachimomen.com/event/img/20160917.pdf

・河内木綿のさらし : 河内木綿 たかはし商事
http://www.eonet.ne.jp/~takahashi-syouji/goods/

・河内木綿の本 : 八尾市立図書館
https://web-lib.city.yao.osaka.jp/yao/yao_02.html

・八尾市立歴史民俗資料館「河内木綿の部屋」
http://www.kawachi.zaq.ne.jp/dpgwg309/10momen.htm

・河内木綿に関する体験 「河内木綿 はたおり工房」by「“どーなってる?!” 東大阪」
http://www.do-natteruno.com/con_c/c401/c401.html


・三木の型紙展示 : ギャラリー湯の山みち
http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/image/B4D5C01EEF3A769F49257B3D0007F20D/$FILE/2504tokusyu1.pdf

・「三木の型紙展」 2017年1月29日(日)まで
http://kisspress.jp/events/11138/

ムーチーの日に「ムーチーもどき」を作ってみた

沖縄の昔からの行事の一つに、
旧暦12月8日に行われる「ムーチー(鬼餅)」というものがある。

 ムーチーについて(wikipedia)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%BC

今年のムーチーの日は1月5日。

ちょうどその前日に紫芋をいただいて、
当日の朝に「おぉ、今日はムーチーの日だったんだ!」と、
愛用の八重山手帳で知った。

 (紫芋は、持ち出し禁止の沖縄産ではないようだった)
 (よくあるご質問:植物防疫所 http://www.maff.go.jp/pps/j/trip/domestic/faq/#Q02)

午後から出かける用事があったので、
とりあえず自宅にあった材料で、
ムーチー“らしきもの”を作ってみることにした。



初めて手にした紫芋。

生の状態では、思っていたより白っぽい。
01












もち米はなかったが、玄米の米粉があったので、それで代用。

月桃の葉がないので、アルミホイルで(クックパッドにその案あり)

月桃とアロエを泡盛に付け込んだものを、香りづけに。

で、黒糖味に。

お鍋で蒸してみて出来上がったのが、これ↓
03













もち米ではないのでもっちり感がなく、もそもそしていた。

玄米粉の味も強かった。

そして、月桃の香りはほのかについたけど、
泡盛の香りや味がきつかった(入れすぎか[苦笑])

どれも目分量だし(苦笑)

味がぼやけすぎたので、翌日黒糖をさらに加えて、
あらためてレンジでチンしてみた。
04












もはや色も、紫でなく黒糖色が勝ってしまった・・・。

サツマイモの味よりやはり、
黒糖と玄米粉、入れすぎたリキュールの味が勝り、バランスイマイチ。

まぁ、いいか。 実験実験。



ムーチーとは別に、トースターで焼ける簡単スイートポテトも作った。
02












こっちの方が美味しかった(苦笑)

どっちも思い付きで、手元にある材料で目分量でパパッと作ったから、
まぁ、こんなもんかな。



ムーチーの時期には、「鬼餅寒(ムーチービーサー)」と呼ばれる寒波が
沖縄本島エリアや八重山に訪れるらしいが、
今年は八重山は暑いくらいで、
石垣島の知人によるとこのところ半そでの様子。

天気予報でも最高気温は25度を超えていて、うらやましい。

内地はちょうど「小寒」に入った所。

これから「大寒」、そして、節分でやっと「立春」なんだな。

これからますます寒くなるのをすっとばして、早く春が来てほしい。

そういえば、今日、ふと思った。

冬至のころと比べると、少し日が長くなったなって。

気温はこれからも下がるけど、太陽は少しずつ春に向かってるんだね。


 鬼餅寒(ムーチービーサー): 石垣島地方気象台>八重山の天気のことわざ
 http://www.jma-net.go.jp/ishigaki/bunka/bunka.htm
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