GO!GO!沖縄・八重山〜はじめての“やいま”〜

沖縄、特に八重山諸島の旅や、日々の暮らしの中での沖縄関連の記録。 最近は、興味のある染織分野の日記も。旅先でも染織体験している今日この頃。

旅日記2011年初冬(石垣島、波照間島)

波乱含みの出発

2011年12月23日(金)



毎回のことだが、旅の出発前は消耗しきっている。

仕事をキリのいいところまで仕上げるべく、
連日寝不足、今回はおまけに風邪まで引いて疲労度増大、
そして、お決まりのごとく出発前夜もあたふたとした。

仕事と旅の準備を終えたら、もう起床時間まで1時間半ほどしかなくなっていた。

それまで蓄積している疲労もあるため、
横たわって眠ると起きられない気がしたので、
壁にもたれかかって仮眠をとった。



始発電車に乗るために駅に向かう。

冬の旅立ちは暗くて寒い。

この冬はこれまでさほど寒さが厳しくなかったのに、
よりによってこのタイミングで寒気がやってきているようで、
今朝はことのほか冷える。

週間天気予報も事前にこまめにチェックしていたが、
南の島とはいえ現地も気温がかなり下がりそうなのと、
以前、冬の波照間島を甘く見ていて寒さが堪えた経験から、
今回は防寒対策もバッチリ用意してきた。

ホームで電車を待っていると、
今月に入って急に一緒に行くことが決まったSちゃんからも
「家を出た」とのメール。

初八重山のSちゃんとは、石垣港で待ち合わせだ。



羽田空港・・・。

今回初めて、スカイマークで那覇まで行く。

なるべく交通費を抑えたいと思い、トライしてみた。

搭乗手続きコーナーは、予想していた以上の混雑。

チェックインの列に並んでいると、
これまで使っていた航空会社と違うシステムと違い、
自分で手荷物のラベルもプリントアウトしている様子が見えたので、
並びながら手順を観察して、戸惑うことなく無事手続き終了。

手荷物を預けるところや保安検査の列で、
係員が私が乗る便の人を呼んでいる。

出発時間に遅れているのか?
腕時計は持たず、携帯の電源もすでに切っているので時間はわからなかったが、
どうもそんな事情のようで、割り込んで先に手続きを進めることとなる。

ようやく保安検査を終え搭乗口に向かう時に施設の時計を見たら、
すでに出発予定時刻を過ぎていた。

私の後に「まだ10名ほどのお客様が・・・」とアナウンスがあり、
結局15分遅れで出発。

機内でパイロットが、天候の事情で飛行時間はいつもよりかかるとアナウンス。

むむー。
こういう時、腕時計を持ってこないことを後悔する。
(旅では時間に追われたくないので、あえて腕時計を持って行かない)

那覇からの乗り継ぎには充分時間の余裕を持たせた。

それでも、一度那覇空港で荷物を拾い、到着出口を出て、
今一度出発口に向かい、別会社の搭乗手続きをせねばならないので、
どの程度予定より遅れてしまうのかが気が気でならない。

しかし、そんな不安もつかの間。

蓄積した睡眠不足で、あっという間に撃沈。



空中で飛行機ががんばったのか(笑)、那覇空港へは10分遅れくらいの到着で済む。

10:50分那覇空港到着。次の飛行機出発は50分後。

そわそわしながら荷物の受取を待っていたら、
比較的早く手にする事ができた。

到着口を出た後、早足でまた搭乗手続きに向かう。

羽田で、
「乗り継ぎ時間に余裕は十分おありですが、
万が一遅れなどが生じて、次の飛行機に乗れなかったとしても、
当社は責任を負いかねます」と言われていたが、
無事に搭乗口まで遅れることなく滑り込めてセーフ。



搭乗口の椅子でホッと一息ついたのもつかの間、
「本日の波照間便、全便欠航」の知らせが。

むぅ・・・。

これまで15回、必ず予定日に島に入れていて、
島人にも「あなたはラッキー」と言われていた私だが、
初めて足止めをくらうこととなり、記録更新も止まってしまった・・・。

12月に入って海が荒れる日が多く、欠航率も高かった。

数日前からの波予報で、
もしかしたら今回はダメかも・・・という思いも実はよぎっていた。

しかし、今日と同じくらいの波の高さでも船が出ていた日もあったので、
希望も持っていたけれど・・・。



気持ちを切り替え、石垣行きの飛行機に乗る直前に、
急遽石垣島の友人NちゃんにSOS発信。

返事を待たずに搭乗。

私が石垣島に向かう間に、Sちゃんは一足先に到着して、
待ち合わせ場所の港で欠航を知ったら、びっくりするかもなぁ・・・。




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急遽、石垣島で一泊

2011年12月23日(金)



石垣空港で飛行機から降りたら、強風ではあるものの
気温は内地に比べるとかなり高い。

着ていた衣類を一枚減らす。



Nちゃんから宿泊OKの返事。 感謝!

Sちゃんからもメール。

ひと足早い飛行機で石垣入りして港に行き、港で欠航の知らせを聞いたらしい。

あやぱにモールや公設市場をぶらぶらしているというので、
そこで合流し、A&Wでランチ。

金曜日はロコモコセットがおトクとのことで、それにした。
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浮いたお金+アルファで、ミニサンデーも食べた♪
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Nちゃんが迎えに来た。

まずは港へ船を明日の便に予約し直しに行き、
農協関係のお店「ゆらてぃく市場」で夕食と明日の朝食のおかずを買う。

ゆらてぃく市場って初めて行くなぁと思っていたら、
今年の春にオープンしたばかりの新しいお店だそうだ。

野菜にフルーツ、地元のおかず、ちょっとしたお土産物など、
いろいろあって楽しい。



近くの石垣市民会館では、ちょうど今日明日で
子どもたちによる「オヤケアカハチ」の舞台をやっているらしい。

以前から興味があったのでそちらにも立ち寄ってチラシをもらったが、
多分夜は飲み会になるんだろうなぁ・・・。



スーパーにも寄って、そちらでもお買物。

Sちゃんも好奇心いっぱいでウロウロ楽しんでいる様子。

その様子を見て、
「あぁ、予定日に波照間島に渡れなかったのは、
 初八重山のSちゃんが、石垣島も楽しめるようにってことかもなぁ」と思った。

私もこうやって楽しんでいるわけだし。



それから、もう何度目になるだろう、
Nちゃんのご縁で顔なじみになったゲストルームのオーナー夫妻を訪ねた。

ご夫妻は快く出迎えてくださった。

宮良川河口のマングローブを見に行く。

以前来た時と様子が違う。

度重なる大型台風で木々が倒れ、風景を変えてしまったようだ。

中腰で木のトンネルをくぐると、見慣れた風景があった。



ハゼがいる。
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小さなマングローブの幼木もたくさん育ちつつあった。
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昨年カニ穴に挿したメヒルギの種も、
もし上手く育っていたらこの中のどこかにいるかもしれない。[その時の日記



この時期は、オヒルギの実が落ちる季節らしい。
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この宮良川河口には、オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギがあるそうだ。
西表島には、さらに別の種類もあるという。

一口にマングローブといっても、いろいろあるんだなぁ。

 *オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギの違い
  http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~fukuhara/keitai/hirugi.html
  (福岡教育大学 福原先生のページより)



まだ暖かいので、オカヤドカリも活動していた。
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オカヤドカリは、はさみの大きさが左右非対称なのだそうだ。

外敵から身を守って殻の中に身を縮めるとき、
大きい方のはさみが蓋の代わりになるってわけ。

上手くできてるなぁ!



お茶とお菓子で、ずいぶんと語り合った。

旅好きのご夫妻のお話が楽しかった。



風は強く、雲はどんより・・・。

ここ1月ほど、雨が多く、ほとんど太陽が顔を出していないと聞いていた。

今回の旅は天候には恵まれないかもなぁ、
まぁしかし、私の今回の旅の目的は「休息」なので、
雨なら雨でのんびり過ごそう。




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石垣島ナイト

2011年12月23日(金)



夕方N邸に荷物を置き、小雨混じりの強風の中、Sちゃんと海岸を散策。

いやはや、まったく・・・、すごい風だ。

もし明日も船が出なかったら、さすがに2泊は申し訳ないので
竹富島にでも行くかねぇ、などと話しながら歩く。

風上に向かって歩いたら、傘はまともにさせないので、
おなかに亀の甲羅のようにして、風雨避けにする。



浜辺から集落に戻り、遠くから拝所を臨み、ご挨拶と旅の天候願いをする。

鳥居があるのが不思議だ。

そろそろ薄暗くなってきた。

その地域で唯一と思われる売店で
つまみとビールを買い足し帰宅した頃には、すでに夜となっていた。

Nちゃん、Sちゃんと3人で夕食。
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ゆし豆腐に、ミニばくだんじゅーしー、テビチ、島ラッキョウ、スターフルーツ、
オリオンビール。

ご近所から餃子の差し入れもあってありがたい。



22時ごろだろうか、その差し入れをくださったご本人も遊びにこられて、
なんやかんやと2時までゆんたく。

初対面とは思えない気さくさ。



窓の外からは鳴り止まない風の音。

波予報は4m。 明日も船は厳しいかも。

明日もまた欠航だったら、何して遊ぼうかなんて考えたりもしながら床につく。

明日は1便狙いだ。

起床時間は、
船会社が運航の意志決定を公開する時間には行動に移せていることを逆算して、
6時30分とした。




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旅の余韻

本日、旅のお土産をいただく。



パッションフルーツ♪

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いただいてからずっと、
冷蔵庫のような室温が低い場所に保管しておいたせいか
8日経って、ようやく果実の表面が熟したサインを出し始めた。

完熟〜♪



レモングラスのお茶♪

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お世話になったN邸に、
ススキのようにボーボーに生えていたものをいただいた。

石垣島の雑貨店で購入したステキな湯呑みに注いで、
レモングラスの香りをかぎながらリラックスタイム。



シアワセなひととき。




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条件付で船は出た!

2011年12月24日(土)



6時30分起床。

石垣島で迎えた冬至の翌々朝は、まだ真っ暗だ。

テレビの波予報は変わらず4m。

心なしか昨日より風の音が強い気がする。



もし波照間へ渡れるのなら、その前に頼まれていた食材などを買わねばならない。

一か八かにかけて、
荷物とともにNちゃんの車でとりあえずスーパーに向かう。

今日も別の友人が遊びに来るらしい何かと忙しいNちゃんだが、
今日はたまたまスーパーのポイントがおトクな日とのことで、
快く早朝から車でサポートしてくれた。

本当にありがたい。

スーパーに向かう道中で、1便のみ出航決定の情報を得た。



頼まれていた買物ミッションも済ませ、無事に乗船。

つい先日波照間海運が運休となるニュースを見聞きしたとおり、
波照間島へ渡る頼みの綱は安栄観光1社となってしまったが、
昨日は全便欠航だったこともあり、
今朝の一便はほぼ満席だった。

出港前に、条件つきの出航であるという説明が船員からなされた。

シケがひどければ引き返す、ということだ。



海を走り出した船の窓からは、
竹富島から大きな虹が立ち上がり、空に架かっているのが見えた。

私にとって虹はラッキーや祝福のサイン。

今日はきっと島に行ける! そう確信した。




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波照間島集落散歩

2011年12月24日(土)



想像していたよりも海は荒れず、無事島に到着。

風が強い。

気温は内地より高くても、
この強風で体感温度がグンっと低く感じられるのだ、この島は。

今回は防風対策もバッチリだ。

港では、乗船場の利便性を高めるためのような工事がなされていた。

今度来るときには完成しているかな。



宿にチェックインを済ませ、
いつものごとく宿のおばあに挨拶へ。

「あっべぇ〜!」と驚いた後は、
「いつ来たか?」
「いつ帰るか?」 が、いつものパターン(笑)。

体のあちこちが痛むと嘆きつつも、変わらない元気そうな笑顔に安心した。



それからSちゃんと周辺散歩へ。



久しぶりにマンホールを撮影してみた。
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島の売店では、ちょうど「琉神マブヤー3(ミーチ)」が放送中。

どうやら最終回らしい。
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なんと! そんな展開に・・・!

最後の数分だったようだが、ついつい見入ってしまった。

いやぁ〜。
マブヤーを現地でリアルタイムで見たい、と思っていたのが、
こんな形で叶うとは!

ここ2年、毎年沖縄イベントでマブヤーDVD上映会があって、全話見てきたが、
来年は「3」を上映してくれるのかなぁ。 だとしたら、見に行っちゃおう♪



売店外の掲示板には、初めて見るご当地ヒーローの姿が!
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「ハルサーエイカー」というらしい。

「ハルサー(農家、畑で働く人)」が、正義の味方ですか・・・? 
なんか女っぽいよなぁ?

と思って、旅から帰宅して調べたところ、
マブヤースタッフが新たに世に送り出した「ヒロイン」だそうな。


  *「マブヤーに続く“県産ヒロイン”誕生!特撮ドラマ「ハルサー・エイカー」」
    (2011年5月20日 東京ウォーカー.)
    http://news.walkerplus.com/2011/0520/8/

    記事によると、
    ----------
    「ハルサーエイカー」は、ハルサー(農家)一族の末裔である主人公・アイが
    旅の中で大地と大地の恵みを守りながら、
    古代からよみがえった敵と戦う物語。
    ----------
    なのだそうだ。
   
    番組を見た子どもたちが農作物と大地を大切にしたり、
    食育にもつながるのかもなぁ。


  *「ハルサーエイカー」公式ページ  http://halser-acre.com/
   
    「ノーグ・ヘラー(農具・へら)」、「ノーグ・カマー(農具・鎌)」
    なんていうキャラクターも出てくるらしく、これまた面白そうだ。
   
    どこかで見ることのできる機会はないかなぁ(笑)
    


コート盛の上に立つと、ちょうど港に入ってくる船影が・・・。

・・・あら? あらら?

運休したばかりの波照間海運のフェリーでは?
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  *八重山毎日新聞サイトによると、
    フェリーは24日から臨時運行をしている模様。

    「2011住民の切実な声受け 波照間海運フェリーを臨時運航」
    (2011年12月28日 八重山毎日新聞)
    http://www.y-mainichi.co.jp/news/19030/

   ニュース記事によると、
   波照間住民の要望を受け、
   年内29日まではこれまで通り、火、木、土曜日の週3便、
   状況に応じて週1、2便など減便を検討。
   年明け以降の運航については30日ごろに決定される、とのこと。
 
   そうだよね。
   安栄の現行フェリーだと、積載量が小さすぎて、
   島の人も、外から土木工事などに来る人たちも困るだろうし・・・。

   私たちは偶然、フェリー臨時運行初日の様子を見たって事ね。



それから、集落の中心に向かう。

石垣とフクギが残る郷愁の思いを誘う町並みでは、ニャンコものんびり散歩中。
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丸ポストが懐かしい郵便局や、泡波酒造の建物を見に行く。



仲底商店で、寒さに負けずジェラートを食べる。
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まだそういう冷たいものを食べようという気も起こる気温だと思っていたけれど、
食べているうちに冷えてきて、やっぱり寒いなぁなどと思う(笑)

久しぶりに食べたジェラートは美味しかった♪



集落の南の方に出て、サトウキビ畑だけが広がる何もない道を歩く。
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サトウキビって、イネ科の植物だけど、
花が咲いた後は、どんな実がなるのだろう?
単に枯れたススキの穂みたいになるのかな?
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こんな立派な角のヤギにも出会えた。
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南北の集落も散歩して、ぐるっと2時間くらいの散歩が終了〜。

寝不足解消に、昼食後はゆっくり昼寝をした。




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波照間島観光 その1

2011年12月24日(土)



ぐっすり寝たら、夕方になっていた。

夕方といってもこちらはまだまだ明るい。



宿オーナーの案内で島巡り。

島の自然や植生の解説を受けながら観光した。



「ハカラメ(葉から芽)」「マザーリーフ」などと呼ばれている、
セイロンベンケイソウの仲間だと思う。
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葉から芽が出てました(笑)

調べたところ、波照間島や竹富島の石垣の上に見かける
「錦蝶(キンチョウ)」という植物も、ハカラメの仲間だとか。

へぇ〜、そうなんだ。

今度、キンチョウもよく観察してみよう。
 
   「園芸豆知識:面白い形態編」より
   http://www.yonemura.co.jp/main/engei/mame/008/008e.htm



高那崎東部では、波が岸壁にぶつかって何度も白波が砕けていた。
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途中で、野生のトマトも発見。
食べてみたら酸っぱかった。
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最南端に到着したのは18時。

まだまだこんなに明るい。
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夕食の準備もあるので、ここでタイムアウト。

道中、夕日は全く見られず・・・。 明日以降に期待しましょう。

宿に戻って18時30分でもまだ薄明るい空の色。

日本の広さ、関東地方からの距離の遠さを実感した。



今日はこの島でもこの冬一番の寒さとのことで、夕食は鍋。

私たちともう一人の男性客、オーナー兄弟との5名で鍋をつついた。

男性客はオーナーの知人とのことで、気さくな夕食となった。




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波照間島島観光 その2 海岸巡り

2011年12月25日(日)



日の入りが遅ければ、日の出も遅い。

7時頃にようやく外が明るくなってきた。

フクギの暴風林を通り抜ける風の音は強い。

「今日も曇りかな…」と思いながら起き出した。



初八重山のSちゃんは、
行きの船欠航の体験からくる心配と、竹富島への興味もわきはじめ、
予定を1日早めて明日島を出ることになった。

シケの多いこの季節、
最後の日は竹富島にいるというのも賢明な選択だと思う。

当初から私より1日短い日程という現地集合現地解散の旅は、
いつでも臨機応変だ。

いろんな島を見て楽しんでもらえるといいなぁ。

だからこそ、今日は晴れてほしい。



午前中、2種類の芋の収穫手伝いをした。

このところ天候不良が続いていたようだが、りっぱな芋が収穫できた。

畑作業を済ませた頃、太陽が顔をのぞかせた。

Sちゃん、オーナーとドライブすることになった。

今日来る予定ではあるものの
1便か2便どちらで到着するかわからないお客さんの迎えに備えつつ、
迎えに行く時間まで、ということで。



まずはニシ浜へ!

やっぱり晴れた日の海はいいなあ!
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徒歩で一人ニシ浜を見に来ていた熟年女性も、
そこから島観光の続きをご一緒することになった。



途中で、たわわに実ったパパイヤを発見!
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収穫すると、茎からみずみずしいミルクのような液が滴り落ちてきた。

パパイヤを収穫する様子を見ながら女性がつぶやいた。

「私、明日食事当番なんです。」

その方は、あるフリースクール主催のフリーキャンプで来ている方だとわかった。

なんと、私が2年半前に興味を持って見学のため旅を兼ねて訪ねて行った団体だ!

そういえば、その団体は毎年冬場に波照間島でフリーキャンプをやっていて
(キャンプといえども、テントは張らない。素泊まり、自炊。)
私のキャンプ仲間もそれに参加したことがあると言っていた。

私はその団体のメルマガを今もとっていて、
「今年は私の滞在時期と重なるなあ」と思いながら
先日メルマガ記事を読んだことを思い出した。

フリーキャンプの様子をうかがった。

組織キャンプや、プログラム消化がメインになるようなキャンプとは違う
ゆるやかで一人一人がその人らしく過ごせる時間がありそうな魅力が伝わってきた。

女性は、明日の食材にとパパイヤを手にして嬉しそうだった。



ペー浜の後、浜シタン群落へ。
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竹富町の指定天然記念物でもある浜シタンの老木も、
今年の大きな台風でかなり被害を受けてしまったようで、
倒れたり折れたりしているものもあった。 

ここまでの巨木、樹齢になるのは珍しいといわれているだけに、痛々しい。

  
  「浜シタン群落:おきなわ物語」より
   http://www.okinawastory.jp/view/portal/0600006905



サンゴの浜も訪れた。
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毎回地形が変わっていて面白い。

そんな珊瑚の間から、浜シタンかクサトベラと思われる小さな芽が。
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底名溜池展望台も風が強かった!
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青空が広がって、気持ちがいい。



ぺムチ浜を回る。

たくさんのはまゆうが自生しており、
はまゆうの一生のサイクルが見て取れた。

つぼみ、というか、花芽。
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花が咲き、
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花は終わる。
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結実し、
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実をつけた茎は重みで倒れ、
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やがて、実は地にその身をゆだねる。
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いくつかは、波にさらわれて新天地を目指し、いくつかは、こうして芽吹く。
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貝殻やビーチグラスなどを拾いながら、
しばらくの間、めいめい思い思いに時間を過ごす。
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新たなお客さんが2便で到着予定との連絡が入り、
女性を送りつつ港へ。

その前に再びニシ浜の表情を見に行く。
朝より引き潮で、太陽もしっかり照って、また違った感じがよかった。
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オオタニワタリ収穫体験

2011年12月25日(日)



新しいお客さんは、30代と思われる男性だった。

一緒に宿に戻り、私は昼食後、昼寝。

ともかくこれまでの疲れを取りたくて、すぐ休みたくなる私。

(いやぁ、今年はほんと、走り抜けたって感じだ・・・。

 当初この時期に旅の予定はなかったが、
 秋口にやたらと疲れてしまい、
 休む&リフレッシュしたくてたまらなくなってしまって決めた旅だった。)



一方、今日がラストデーとなったSちゃんは、
名残を惜しむように今一度ニシ浜に行きたい気持ちが強く、
初波照間というそのお客さん(OSさん)と一緒に徒歩で出かけたようだった。

オーナー知人の男性客(OHさん)は、のんびりとマイペースで、
昨日も今日もテラスで年賀状を書き続けていた。

夕方、宿のオーナーと、OSさん、Sちゃんと一緒に、
オオタニワタリの収穫に出かけた。
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あちこち歩き回って、かなり収穫。

ついでに畑の葉物野菜も収穫。

テントウムシの姿を見つけて、なんだかほっこりと心が和んだ。
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昨日より天気はよいが、
雲の様子からどうも夕日は今日もかなり位置が高い内から雲に隠れてしまいそうだ。

Sちゃんはあきらめきれず気になっていたようだが・・・。



収穫から戻ったら夕食の野菜準備と、休む間なしだったが、
(オオタニワタリの下ごしらえやパパイヤすりおろし)
新しいお客さんOSさんともいろいろ話をしながら、楽しく下ごしらえをした。

聞いた話では、OSさんは、端っこが好きで、
これまで日本の最北、東、西を訪れたことがあり、
有人最南端では波照間島に来たことで制覇。

さらに、上陸できない島(なんだっけ?)にも、船で行ったことがあるのだそうだ。

なかなか興味深い話だ。



今日は、日が暮れてからコオロギの声が聞こえた。

とはいえ1匹だけだから、
さすがの南の島でも、冬だとコオロギもシーズンオフか・・・。



晩御飯には、今日収穫した芋、パパイヤ、
後からつまみにオオタニワタリが食卓に上がった。
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新鮮!

採れたてをいただく贅沢♪&幸せ♪



正月明けまで長期滞在予定のOHさんは、
飲み物は各自持ち込みと聞き、自分の好きな泡盛を取り寄せたようで、
どかっと箱で泡盛が届いていた。

この方、豪快なウチナーンチュで、
サーターアンダギーの差し入れも数十個!(100個近くあった!)

おかげでおやつには事欠かないでいた。



夕食&その後のゆんたくの最中に、少し雨がぱらついた。

星空は今夜ちょっとだけ見えた。

でも、それは都内とたいして変わらない感じ。

今回はちょうど新月のタイミング。

今回の天候と時期では南十字星は無理にしても、
せめて冬の天の川をと期待しているのだけれど、今日はダメだった・・・。




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波照間島観光 その3 島北部&西部

2011年12月26日(月)



夜明け。
今日はちょっとだけ散歩に出てみた。
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朝日を見に行くまでの元気はなかったので、近くを少し歩いただけだったが、
朝の空気は清々しかった。

OSさんは昨日からカメラをぶらさげ、あちこちでかけているようで、
今朝も朝日を見たと朝食時に話していた。

精力的だ。



Sちゃんが1便で島を去り竹富島へと向かうため、
見送りの車にOSさんと一緒にカメラを持って便乗。

早めに出て、島北部を観光。

シムスケー(古い井戸)
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井戸の縁には、
かつて家畜に水を飲ませていたという大きなシャコ貝の殻がある。
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この井戸には、
昔、島が大旱魃に見舞われたとき、牛が掘り当てたという伝説がある。
その牛と縁のある石が、拝所として祀られ、今も残されている。
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島北部の海岸に波の様子を見に行く。

白い波頭は見えるも、私たちが来た日よりずっとおだやかだ。

Sちゃんは船酔いに不安があるようで、「どうしようー」と繰り返す。

往路で私があげた清涼感長持ちのガムがよかったというので、またあげた。

きっと大丈夫。



ニシ浜にもお別れのあいさつに。

今日は昨日よりも青空が多いせいか、海の色も、一番きれい!
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あぁ、Sちゃんに、この輝く海の色を見てもらえてよかった。



彼女を見送った後、3人で少しだけ寄り道をした。

今日は太陽がよく出ているから、きっとペー浜も綺麗なはず! ということで、
ペー浜に向かう。

暖かないい天気なので、蝶も日向ぼっこ。
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ペー浜の海の色も、青く美しかった!
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鳥の朝食の跡? カニの巣穴で獲物は見つかったかな?
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モンパの木の若芽も朝の光を浴びて輝いていた。
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朝の海は清々しい・・・!
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散歩 1

2011年12月26日(月)



港へSちゃんを見送りついでにあちこち寄り道して戻った後、
OSさんは、再び出かけたようだ。

OHさんと宿オーナー兄弟は、何やら作業開始。

ちまたは今日は御用納め前の週明け月曜日。

仕事メールがパラパラと届く。

パソコンを持たずに携帯へ転送受信の状態なので、
部屋やテラスでちまちまと携帯から返信作業をした。

仕事を忘れて旅に没頭したいけれど、そうもいかないのは仕方がない。



午後から、カメラを提げて気ままに集落の外を散歩しようと思っていたので、
午前中、残りの1〜2時間は、
仕事という現実に引き戻されたことへの対応や、
宿にある資料や本を読んだり、
男性陣の作業の様子を見学したりとマッタリ過ごした。

6月に来た時はやりたい事が決まっていて、
撮影のための時間や気ままに過ごす時間があまりとれなかったので、
ただのんびりマッタリ過ごす時間がとれるのもうれしい。

お決まりのたっぷりとした昼寝の後、ふらりと出かけた。



たいして歩かない内に、顔見知りのおばあと出会った。

畑の草抜きをしている。

ちょっとあいさつと雑談がてら、一畝手伝う。

これから育つ野菜の種を蒔いたのに、
天候不順とカラスのせいでほとんど育たなかったのだという。

確かに、雑草だらけだ。

雑草を抜いて、新たに別の種を蒔く準備をしているところだった。

野菜は買わず自分で育てている人たちも多いこの島で、
野菜が育たないというのは困った現象だろう。

この島のに限らず、
農作物を自分で育てて食料を得たり、
農家として人々に供給している人たちのように、
大地と太陽の恵みを支えに生きている人たちにとっては、
天候不順や旱魃、そして、
放射性物質や化学物質で大地が汚染されることは、
致命傷にもなりかねない。

私たち人間の命は、
この星に生きる他の生き物たちの命によって支えられ、
それらの命は、この星の大地と空気、水、
この宇宙に降り注ぐ太陽の熱と光で育まれるものなのだ。

人間のエゴだけで環境を破壊・汚染してはならない。

環境破壊、汚染は、人間の身体の破壊、汚染とつながっている。

いかに環境と共存共栄していけばいいのか・・・。

年末になってまた、震災の特集などを多く見聞きする機会が増え、
いろいろ考えさせられたひとときだった。

小さな島の一人のおばあの嘆きは、
決して小さいものではないように思えた。

おばあはお礼がしたいと言ったが、気持ちだけいただいた。

自分がおばあと話したくて、やりたくてやったのだから。



近くの集落会館前の広場では、スミレの花が咲いていた。
少しピンクがかった優しい色合い。
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これもまた、小さな一つの命。




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散歩 2

2011年12月26日(日)



コート盛まで出て、そこから港方面ではなく、
未舗装の北へと向かう道を歩き出した。

自分としては、かなり西寄りに進路をとったつもりだったが、
下田原城跡付近の道に出てしまった。

まったく・・・、方向音痴である。

そこに出たなら、そこをさらに進みましょう、と、てくてく歩く。

このあたりは、他の人と一緒に車で連れてきてもらったことが多く、
わかっているようでわかっていない。

自分の足で確かめながら歩くのにもいい機会だ。




様々な背丈のサトウキビ。
春や夏に植え、1年から1年半ほどかけて栽培することから、
品種の特徴だけでない背丈の違いも出てくるのかもしれないな。
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日の光を浴びて葉が銀色に輝き、風にそよぐ様を見るのは好きだ。


オレンジ色の蝶が10羽近く、みんな太陽に背を向けて羽を広げて日光浴をしていた。
スジグロカバマダラと思われる。
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鉄クズの上に乗り、こちらの様子をうかがうヤギ。
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ヤギって、こういう台みたいな物の上に乗るのが好きなのだろうか?
外敵を確認するのに、高い所の方が見通しがいいってことだろうか?
これまでも、何度かそういう姿を見たことがある。


羽ばたきの音か、鳴き声か何かに振り向いたら、
白サギが優雅な姿で空を横切っていった。
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サトウキビの花も、冬ならではの風景。
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西日を浴びたデイゴ。皆枯れてしまっている・・・。
デイゴヒメコバチによる被害か、台風か・・・。
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大泊浜への浜降り口。
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冬は北風の影響で、漂流ゴミがいっぱい。
ビーチクリーニングしたくなるが、この季節は、
内地の落ち葉のように片付けても片付けてもきりがなさそうだな・・・。
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安栄の最終便が島を離れていった。
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ものすごい水しぶきを上げて進んでいく。
時折船体の先方が宙へ向いたり、船体が波に隠れてしまう。
あぁ、今日も揺れてますねぇ・・・。


下田原城跡付近の湧き水かその向かいにある池の水の出口であろう。
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地面をちょっと掘ればいくらでもゴロゴロと出てくる珊瑚の石を
上手く利用している。

この近辺かもうすこし離れたところに、
貝塚や土器などが発掘された遺跡があると聞く。

今はただの畑や草原のように見えるところも、
歴史を理解するうえで重要な情報を含んでいる場所だというのが興味深い。




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再会

2011年12月26日(月)



大泊浜を後にして集落へとボチボチ戻り始めたところで、宿の車と遭遇!

宿オーナーが、海水を何かに必要としていて、
同じく北部の海岸に汲みにきていたらしいのだ。

あれまぁ! ラッキー!
ちょうどいい、乗せてもらおう!



常連のわがままで、ついでに・・・、と、リクエストしてみた。

昨日会った女性が参加しているツアーの拠点に立ち寄れないか? と。

そこに行けば、私が2年半前に
飛行機と電車を乗り継いでわざわざ訪ねていった団体の代表者がいるはず。

私の住む所からはそう簡単に気軽に行ける場所ではないので、
一目お目にかかってあいさつしたくなったのだった。

場所は、昨日、女性から聞いていた。



訪ねていったら、ちょうどその代表がいた。

かつて見学に訪れた時のプログラム内容と、
共通の知人であるキャンプ仲間の名前を伝えたら、
「あーーーっ!」と思い出してくださった。

女性はいなかったが、昨日一緒に過ごした時間を喜んでいたそうだ。

子どもたちが釣ってきたという魚を見せてもらったり、
数人の子どもがおやつのサーターアンダギーを作っている様子を見ながら、
軽く立ち話。

ただそれだけだが、何だか嬉しい。

私が仕事としている分野のテーマと、
ボランティアで関わっている自然体験活動を、
とてもステキなプログラムとして統合して活動されている団体なので、
その現場のほんのわずかな片鱗を直接目の当たりにできたのだ。



この旅に出る前、
夏に沖縄キャンプスタッフで関わった自然学校の本校(内地)の
忘年会イベントに参加した。

沖縄現地スタッフはいなかったけれど、
本校から参加したスタッフや、学生リーダーなどと再会し、
当時できなかった反省会と意見交換ができた。

その時、自分の仕事のことや、自然体験活動のことについて、
いろいろ考え、ひらめいたことと、
昨日の偶然の出会いから生まれた今日のこの再会に感じた
まだ形になっていない気持ちのエネルギーが、
何らかの形で繋がったような気がした。

あぁ、また、見学か学びに行きたいなぁ・・・!



夕方の帰り道、今日も夕日はいまいちっぽかった。

夕日撮影に行ってたOSさんに聞いたら、途中で雲に隠れてしまったと。

んーー、前回も前々回の旅も、夕日にはあまり恵まれなかった。

明日はどうかなぁ。



夕食準備中、細い月が輝きだした。 
二日目の月だ。
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夕食はシチューと、島そばの焼そば、それから魚のマース煮だった。




今夜もコオロギが数匹、
そして、クツワムシだろうか? ガチャガチャというにぎやかさも加わった。

暖かい日は、虫のBGMが聞けるんだな・・・。



夕食後、知り合いの島のねーねーに渡したいものがあるので、出かけた。

ついでに、この時期ならではのイルミネーションを楽しんだ。

何ヶ所かあったが、一番気になっていたのは、
今日までの日中で発見した、ムシャーマ公園そばの一本の木だ。

他所と違って派手さはないが、島の青年会の人たちが飾ったそうだ。
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風に揺れて、キラキラと光っていた。

ねーねーは寄り合いか何かに出かける前でバタバタしていたが、
6月の写真展の時に手作りケーキを差し入れてくださったお礼ができた。

今度また、忙しくない時にゆっくりゆんたくしましょうね。



宿に戻ってまたゆんたく。

Sちゃんも、船は酔わなかったようだし、
無事に竹富島の宿に落ち着いたと連絡あり。

新しいお客さんはなし。

メンバー同士も同じメンツで数日いるとだんだん慣れてくるせいか、
今日はいつもにも増して、にぎやかで笑いの絶えないゆんたくタイムとなった。





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波照間島観光 その4 歴史と自然に触れるツアー

2011年12月27日(火)



午前中、宿オーナーと一緒に、
OSさん、私と、珍しくOHさんも出かけることとなった。



オーナー弟さんは、今日は釣りに行くらしい。

好物の魚を狙うのだとか。

晩御飯に出るといいなぁ。



島の行事がないときやオフシーズンでお客さんが少ない時、
オーナー兄弟は、
畑作業や手作り宿の作業の続きをしていることが多いらしいが、
年末年始はご本人達も少しゆっくり息抜きしたいようで、
今回はお客さんの大半も顔なじみということで、
あちらからも遊びの提案をしてくださったり、
いろいろ時間を取ってくださった。

今日行ったところは一般的な観光コースというよりは、
島の歴史に触れたり自然観察をするようなコースともいう感じで、
エコツアーっぽかった。

そういうことに興味がある私としては、存分に楽しめた。



オオゴマダラ
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新しい息吹
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今日もいい天気。
こんなに晴れ間が続くのは、本当に久しぶりなのだそうだ。
ラッキーだ。
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さて、今日は昼過ぎからドキドキワクワクの約束があった。

ツアーが充実し、宿に戻ったのが遅かったので、
昼食抜きで約束の場所に向かった。




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八重山藍で藍染め体験

2011年12月27日(火)



今回の旅で、もしやれるのならやってみたい・・・。
そう思っていたのが、島での藍染めだ。

島で染織の勉強をしていろいろ学びと研究を重ねている人たちがいることは
かねてより知っていた。

島を訪れていたら、いつかお目にかかれることもあるだろうと思っていたが、
今年は私自身も染織マイブームで、特に藍染めに興味を持っているので、
気持ちに勢いのあるこの時期に
ぜひ藍染めの体験させていただきたいという気持ちになったのだった。



今年は、
藍染め活動サークルに入って活動をしたり、
京都の藍染め工房に染め体験に行ったり、
縁あって琉球藍染めの体験もできた。

藍染の会と、京都の藍染めは、本藍と呼ばれるタデ科の蓼藍から採った藍だ。

琉球藍染めは、キツネノマゴ科で「唐藍」「山藍」と呼ばれるもの。

八重山の藍は、その両者とも異なる。

ナンバンコマツナギやタイワンコマツナギというマメ科の植物から抽出される藍で、
「木藍」「インド藍」などと呼ばれている。

年内に全部体験してみるのも面白い、そう思った。

そのために、石垣島にある藍染め工房への体験も検討した。

しかし、島の人に会える可能性が出てきたので、
波照間島での体験の方に賭けて旅の計画を立てた。



そうは言っても、かなり前から可能性を模索して動いていたにも関わらず、
なかなかご本人と連絡できるところまでたどり着けなかった。

それが昨日、・・・やっとやっと連絡がとれて、
急遽今日時間を作っていただけることになったのだった。

本当にありがとうございます!



その人といろいろ話をしながら、藍染めをさせていただいた。

両手がふさがっていたので、メモが取れなかったのが残念!
(以下、記憶違いも多々ある可能性大)



確か、島に自生していた(今は土地改良でほとんど見かけないそうだ)のは
ナンバンコマツナギの方だと言っていた気がする。
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それを栽培して増やして、泥藍を作り、
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ガジュマルの木(?)の木灰からとった天然灰汁や消石灰で、
藍建てをされている。

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少し濃い色になるように調整してくださっていたようだが、
気温も低い時期なので、藍の華も絶好調の時よりは薄いようだ。

本来はもう少し濃い色のようだ。

インド藍といえば、化学建てのイメージだが、
ちゃんと天然灰汁でも建つのだそうだ。ふむふむ。

琉球藍のやまあい工房さんのところも、化学建てはしていなかったな。



体験ができると決まった昨日の夜、
夕食後に飲みながら、
手ぬぐいに絞りを入れるためにチクチク針仕事をした。

ずっとアイデアを暖めていてやってみたい柄があった。

しかし、その柄を入れる絞りの技法はやったことはなかった。

チャレンジだ。 上手くいきますように・・・。



今日は、何回か重ね染めをさせていただいた。

染めている途中。
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やりながら、本当に色々な話をした。

教えていただいたり、情報交換したり。

お互いに関わっている藍建てや染め、手当てに関する比較も興味深かった。

織りをやっている人も途中で加わって、他の染めのことや織りの話もした。

興味深いことがいっぱい。

もし私が島に住んでいたら、
「仲間に入れて」って間違いなく言うだろう(笑)



思いのほか長居してしまった。

心からありがたく思う。

聞き間違いでなければ、
「また何か一緒にやりましょう」といっていただけた気がした。
(自分の期待がそう聞こえさせたのかもしれないが)

是非とも! 喜んで!!

藍のことや他の八重山の植物を使った染めなど
勉強させていただける機会があるといいなぁ。



絞りを解くのは宿に戻ってから行う。

その後、海晒しをすると、
さらにくすみが取れて鮮やかに発色すると教えていただいたので、
それを実行し、完成品を、明日島を離れるまでに見せに行く約束をした。



絞りを解くのに、えらく時間がかかった・・・。

夕方、昨日散歩した浜辺まで出向いて、海晒しをした。

・・・といっても正しいやり方は分からないので、我流だ。



こんな柄の手ぬぐいが完成!

縫い絞りと、単に結んで模様を作ったもの。
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そして・・・。
やってみたかった、波照間島のマーク!
(本来のマークからパーツが一部欠落しているが・・・)
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はぁぁぁ〜〜〜・・・。 達成感!!



せっかくだから、海の塩分を落すのも、水道ではなく、
戻る途中にある下田原城跡そばの湧き水にした。

体験の機会を与えてくださった方や、
それが実現するために情報提供やサポートをしてくださった方々、
そして、その出会いのタイミングをサポートしてくれたかもしれない島の神様、
それから、海晒しや湧き水での仕上げ洗いを許してくれている島に、
ありがとう、ありがとう、ありがとう。

嬉しいのと感謝の気持ちでいっぱいだ。



その足で、染めさせてくださった方々に見せに行き、
あらためてお礼を述べた。

宿に戻って、宿のおばあにも見せたら、
目をまん丸にして驚いていた。

「おばあさんのおばあさんは、機織りもやっていたけどねぇ」と話してくれた。

そっか、おばあがやっていたのなら、いろいろ教えてもらおうと思ったけど、
おばあの時代にはもう、やってる人も少なかったのかもねぇ。



波照間島滞在最終日、とても充実したと満足感に浸っていたが、
感動体験はその後さらに続くのであった。




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夕日&星空!

2011年12月27日(火)



今日は昼寝もないまま、
島の自然観察ツアー&藍染体験で充実した一日が終わろうとしていた。

しかし、今日はそれだけでは終わらなかった。



「今日は、夕日がいい感じで見られるかもしれない・・・♪」

空の状況から、そんな気がした。

宿のオーナーに話してみると、同じ様に考えていたようだ。

OSさんと3人、オーナーの車で夕日ツアーに出かけることになった。

宿入口にあるタイワンレンギョウにオオゴマダラが止まっていて、
傾きかけた日の光がちょうどスポットライトのようにそこを照らしていた。
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この時期、ニシ浜に行っても沈む夕日は見られない。

島の西海岸か南寄りの方がよく見える。

ペー浜や珊瑚の浜で見たことはあったが、最南端へは初めてだ。

う〜ん、絵になるなぁ!
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ただし、風が吹きっさらしの場所なので、かなり寒い〜。

防寒・防風をしっかりしていないと、夕日が沈むまで待てないな、これは。



夕日がまだ少し高いところにあった時は、
このままかなり下まで沈んでくれるかと思うような空だったが、
夕日が低くなるにつれ、下に漂っていた雲のシルエットもはっきりしてきた。

残念ながら夕日は途中で雲に隠れたが、
それでも、この雲の状況だと、
ここ数日の内では一番遅くまで姿を見せてくれていたことだろう。
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久しぶりに夕日を堪能できて、シアワセ。



暮れかかってきた空には、三日月と金星が輝いていた。
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  *「2011年12月27日 細い月と金星が並ぶ」
    (アストロアーツ:2011年の天文現象ガイド より)
    http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2011/201112/1227/index-j.shtml



夕食は、鍋、
そして、オーナー弟さんが釣ってきた方言で「ババ」という魚のから揚げ。
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「から揚げにするとうまいよ」と言っていたが、ほんとうに美味しい♪



夕食も落ちついてゆんたくに花を咲かせていたら、
オーナーが「今日は星が見られるぞ」と言ってきた。

OSさんと私はすぐさまカメラを用意し、オーナーと一緒に星空観測に。




・・・おお〜〜〜っ! 美しい〜〜〜!

久しぶりの、満天の星空!だ。

見てみたかった天頂に薄っすらと広がる冬の天の川も確認できた。

それだけでシアワセな気分だ・・・。



私は三脚をよっこいしょと立てて、
不慣れなマニュアルモードで、
星空用の明るいレンズのあわせにくいピントあわせにあくせくしている。

その脇でOSさんは、最新モデルの一眼レフで、
ISO値の感度も非常に良く、三脚もなしにパシャパシャ撮影している。

うーむ・・・、メカオンチの私としては、ちいとばかりウラヤマシイ・・・。
 
私のカメラはかなり型落ちしてるからなぁ。

新しいのが欲しくなっちゃうなぁ。



それでもめげずに、ピントは甘いがどうにかこうにか撮影ができた。

カシオペア座
(下半分の中央に縦向けに)
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オリオン座
(中央やや右寄りに横たわって)
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寒さ対策は充分にして外に出たので、
頬に当たる夜の凛とした空気が気持ちよく感じられた。



星空撮影から戻ってきたら、23時を少し過ぎていたが、
待っていたOHさんやオーナー弟さんと一緒に、鍋に八重山そばを入れて食べた。

はふはふしながら冷えた身体を温めた。
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波照間への旅最終日は、最後まで畳み掛けるように喜びと感動の連続だった。

島の神様、今回もありがとうございました。




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石垣島で、染織ツアーとお買物

2011年12月28日(水)



波照間島を離れる今朝、今日もまた、
港に行く前に早めに出てちょっとだけ島巡り。

OSさんもカメラ片手に便乗。

波の様子を見に、北部の海岸に行く。

今日は白波が立っていない。
これまでになく穏やかな海だ。

浜辺には犬の散歩の足跡が続いていた。

それとは別に、初めて見る妙な模様に気がついた。
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やどかりではない・・・。 何だ??

答えは、「カニ」だそうだ。

乾いた砂と湿った砂の上では、足跡も違う。

おもしろーーーい(笑)



少し散策していると、遠くに安栄号の船影が見えてきた。
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そろそろタイムアウト。 港に向かいますかね。

今日は何だか曇り空。

お天気がよかったのは、ちょうど滞在していた数日だけだったのか・・・。

天候に恵まれ、いろいろ体験して発見もあり、再会もありで、
今回も充実した旅だった。



今回の旅では、
初日に船が欠航したため、旅仲間のNちゃん邸に急遽お世話になり、
大変ありがたかった。

それ以前から「28日は、ランチしましょう」と約束してあったので、
今日も石垣港で合流。

先日のお礼を述べる。

あら? そばには、先日N邸で一緒に遅くまでユンタクした方。

その方も親戚か何かの迎えにと、港に来ていたらしい。

この方にも先日のお礼を述べた。

石垣島に遊びに行ったら、今後もまた会うことがあるかもしれないなぁ。



今日はやけに暑い。 予報によると最高気温21度とか。
内地に着いたら重ね着しようと、一枚減らしているものの、やはり暑い。

波照間島に滞在中、ニュースでは、全国的に大寒波で、
交通マヒや大雪の放送が続いていたのに。

日本、広し。



ランチにはまだ時間が早かったので、
染織マイブームに陥っている私の事情を理解してくれたNちゃんと、
いろいろ巡る。



石垣市織物協同組合。

八重山上布に関する展示がなされていた。

かなり前にも訪れて、一人でビデオを見たりしたことを思い出す。

今回は苧麻糸の紡いである細さなどが気になって観察した。

苧麻糸の縦絣のしおりと、縦横絣の南十字星を描いたしおりを購入。
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ミンサー工芸館にも立ち寄った。

ちょうど、染めた糸を干しているところを見ることができた。

かすり糸にするのは、細かくて大変そうな作業。
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ミンサー織の展示や製品販売コーナーを見学。

コースターが2枚で500円とお買い得になっていたので、
織り方見本も兼ねて購入。
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あやぱにモール近くのやちむん館もセールだと聞き、
そちらに移動。

悩みに悩んで、マングローブ柄の湯飲みを買う。
10%オフ〜♪
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ランチは、港近くのレストランに。

珍しくシャレてます。

島の素材を使った料理が売りで、
今日は、石垣牛の一口ステーキだった。
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島ニンジンもあしらわれていて、美味しかった。


昼食後、Nちゃんの車に乗ったら雨が降り出した。

旅の目的は全部終わっていたから、ラッキー。

飛行機の時間まで、まだ時間があったので、
N邸に立ち寄り、お茶でゆんたく。



さっき南十字星の栞をもう一つ買ってあって、
Nちゃんが福袋で得たというみんさー織りの敷物とそれとを物々交換。
私の方が得してしまったかも?
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旅に出る前に、ある市(いち)で苧麻に関係するものが販売されていると知り、
Nちゃんにリサーチを依頼した際に、
市で買っておいてくれた苧麻の繊維(糸になる前)も、受け取れた。
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自分用のお土産って、普段はあまり買わないいけれど、
今回はちょっと染織系のものや、
ちょうど新しい湯飲みが欲しかったので実用的なものを購入した。

たくさんの荷物になった。

さらに、Nちゃんからレモングラスをいただいた。

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レモングラスが生えすぎて、一度刈った方がいいと近所の人に言われたらしく、
それならば、いただきましょう、と。

先日と今日お目にかかったご近所さんからは、
大好物のパッションフルーツをいただいた。

帰省土産にしよう。



旅に出ると、いろんな方のたくさんのご好意を感じる。

ありがたや、ありがたや・・・。




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旅の偶然とラッキーはまだ続く

2011年12月28日(水)



旅に限らず日常でも、
偶然のタイミングや、ラッキーなことに遭遇する確率が、
割と高いほうだと自分でも思う。

今回も、それを最後の最後まで実感することになる。



空港で、
島で偶然&2年半ぶりに再会した自然体験活動団体の一行と
また再会!

代表に再び挨拶していると、
その背後からニコニコと一人の女性が駆け寄ってきた。

ニシ浜で偶然出会って、一緒に海岸めぐりをしたあの女性だ。

あの方とお話ができたことが、代表との再会へと繋がった。

思わず手を握り合って再会を喜び合った。

一期一会かもしれないが、本当に楽しい時間だった。



そこにもう一人、女性が近づいてきた。

代表と私の共通の知人の名前を出し、
「○○さんのお知り合いですか?
 以前、見学にも来てくださったとか・・・」
と話しかけられた。

キャンプネームを聞いたら、かすかに、聞いたことのある記憶。

その人も、○○さんと知り合いなのだそうだ。

「○○さんに、お会いしたって伝えておきますね!」と答えつつ、
もしかしたら、あの2年半前にすでに一度出会っていたのかもしれない、
と思ったりした。

どうやら那覇空港まで同じ飛行機のようだったが、
私の席はかなり前の方で、
那覇空港ではさっさと出ていろいろ用をしていたので、
石垣空港での再会が最後となった。



今回は、このまま帰省して年末年始を過ごすという長期休暇。

関空へと向かう。

帰省ラッシュが少し始まりつつあるのか、帰りの飛行機も出発が遅れた。

関空の気温、7度。

ヒートテックもう一枚と上着を重ね着する。

そこから空港バスに乗って京都駅まで移動した。

うーーーん、今回なぜ私は関空行きの切符を買ったのだろう。

京都へ移動するなら、伊丹の方が楽かもしれないな。

今後はそうしよう。



京都駅の新幹線切符自販機で、
帰りの新幹線の切符を探す。

帰路の予定は1月3日。
帰省ラッシュがピークとなると予想されている日だ。

当然、指定席に空席なぞ今更ない。

しかし、色々な時間帯を調べている操作中に
たまたま希望日のおおよそ希望時間に
ぽこっとキャンセルが出た!

すぐさま購入、運よくゲット!

これも京都駅に遠い方の関空から、特急電車でなくバスに乗ってきて、
自販機で操作し始めたタイミングだからこそ得られたもの。

他のタイミングで別の時間に切符を探していたとしても、
もしかしたら一つくらいキャンセルは出たかもしれない。

しかしその確証はない。

だからこそ、遠回りだったり何かハプニングが起こっても、
そういう状況になったからこそのタイミングで物事が上手く運ぶ時は、
それもそれでラッキーととらえようと思うのだった。



こうして、出発からハプニングに見舞われた今回の旅も、
いろんな偶然やラッキー、驚いたり感動しすることが盛りだくさんで、
「結果オーライ」の状態で無事に終わったのだった。




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八重山の旅、冬装備

これまで、少なくとも4〜5回、冬の沖縄や八重山に行ったと記憶しているが、
南国とは言えども冬は寒いということを知らずに失敗も重ねた。

今回、「これで大丈夫!」と思った持物リストを、
自分のための備忘録としてメモしておこうと思う。


【衣類】

・ヒートテック長袖・ブラトップ×2 (ブラと違い、共同の物干し場に干せる)
・ヒートテック長袖・タートルネック×2 (ヒートテック2枚重ね)
・下着×2
・スパッツ×2
+予備下着・肌着1組

・長袖Tシャツ×2
・コットンワッフル地のフードつき上着 (頭の防寒にもなる)
・ダウンのハーフコート ← 内地の移動用だが、意外とこれも、朝夕に活躍!

・フリース裏地のズボン×2 
 (寒い時にはその下にスパッツをはく。スパッツはねまき代わりにも)


◆ポイント:

・晴れれば暖かいし汗ばむが、曇り、朝晩は冷えるので、
 重ね着で調整するのがよろし。

・出発地の空港に入ったら暖房がしっかりきいているので、
 そこで重ね着分のヒートテックを1枚脱いでおく。
 (今回の出発早朝時、最低気温2度、現地到着時17度。
  帰り:出発時20度前後、現地到着時7度。)

・また、ともかく風が強くて体感温度が下がるので、防風対策が必要。
 防風対策で、野外で遊ぶ時の寒さ加減がかなり違う。
  


【その他】

・日焼け止め (冬でも紫外線は強い)
・帽子 (紫外線防止のみならず、防寒にもなる)
・足袋または5本指ソックス (島滞在中は、島ぞうりを履くので)
・セパレート雨具 (全天候遊び対応! ウインドブレーカー代わりにもなる)

・水着 (事前の週間天気予報などで気温が高そうなら持参)
     (冬でも希に泳げる時があるようで、チャンスは逃さない)

・島ぞうり (やっぱりこれが楽でしょう)
・ウォーターシューズ 
 (水に入らなくても、滑りにくい靴底が岩場や畑作業体験にも対応)

・洗面具、タオル (民宿泊の場合は、持参が基本)
・ファーストエイドキット(自分のケガの手当ては自分で)

(・虫除け、虫刺されの薬)
(冬でも暖かいと蚊が出る! 
 宿の蚊取り線香で対処できたが、さされるのが嫌な人は、
 虫除けや虫さされの薬などがあった方がよい。)


・・・こんなもんかな。

今回も、「この冬一番の冷え込み」と現地の人が言っていたが、
寒さ対策で、それほど寒さを感じなかった。

それよりむしろ、以前2月ごろに行った時は、
さすがに全国的に厳冬期にあたり、八重山も寒かった。

特に、天気が悪く、冷たい雨が横殴りに降るような日は、
本当に寒かった・・・。(持参していた衣類が薄すぎた)

一方今回は、日中気温が上がった日もあり、
重ね着調節が功を奏して、無用な汗をかくこともなかったなぁ。




[ 旅日記 2011年初冬(石垣島、波照間島) : 目次 ]

旅日記2011年初冬(石垣島、波照間島) 目次

旅日記 2011年初冬(石垣島、波照間島) 目次


12月23日(金) 曇り時々小雨 風強し

 ・波乱含みの出発 
 ・急遽、石垣島で一泊 
 ・石垣島ナイト


12月24日(土) 曇 風強し

 ・条件付で船は出た!
 ・波照間島集落散歩
 ・波照間島観光 その1

12月25日(日) 曇時々晴 風強し

 ・波照間島観光 その2 海岸巡り
 ・オオタニワタリ収穫体験


12月26日(月) 晴時々曇 寒さ弱まる

 ・波照間島観光 その3 島北部&西部
 ・散歩 1
 ・散歩 2
 ・再会


12月27日(火) 晴 ぽかぽか陽気

 ・波照間島観光 その4 歴史と自然に触れるツアー
 ・八重山藍で藍染め体験
 ・夕日&星空!


12月28日(水) 曇一時雨 暖かな日

  ・石垣島で、染織ツアーとお買物
 ・旅の偶然とラッキーはまだまだ続く


旅日記番外編

 ・旅の余韻
 ・八重山の旅、冬装備
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  • 美山・かやぶきの里とるり渓温泉(3)
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