2018年04月06日

土俵女人禁制について

新聞にまで「土俵女人禁制 見直しを」と大きく見出しがあったので、
大相撲ファンの私が考えていることを、ちょっと書きますね。
皆さんより相撲をよく見ている私が言うことのほうが正しいんです、じゃないですよ。

「土俵を降りて」のアナウンス、緊急事態の対応としてはまずかったですね。
批判されて当然です。皆さん、どんどんディスっていいですよ。

でもね、今回の対応と、通常モードで「女性を土俵に上げるか」は、別問題として考えてほしい
一緒にされている世論の向きに怖さを感じます。

相撲をあまり見ない人で、今回のニュースで「女性差別だな」と感じる人は、そこだけは区別してほしい。
それが私の願いです。

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私は通常モードの「土俵女人禁制」は擁護派です。
古代に最初に相撲をとったのが女だったことも、今ある相撲の伝統や「国技」の言い方など、明治以降に作られたものが少なくないことも知っています。

それでも擁護派なのは、単純に好き嫌いの問題です。
男しか許されない場所があって、そこで戦う男たちがかっこいいと私は思うからです。
「土俵は男しか上がれない」のが相撲の魅力だと感じるからです。

今でも、祭りで神輿やだんじりを男しか担げない地域が多いですよね。
世界遺産になった九州の沖ノ島も、女人禁制です。

それをどう思うか。

現に「女性差別だ」という声があるから、神輿を女も担げるようにした地域もあります。
それで喜ぶ人もいるし、なんとなく神聖さが欠けたように感じる人もいる。

考え方は人それぞれです。



不思議なのは、男ばかりの歌舞伎や狂言に女役者を、とか宝塚歌劇団に男性を、といった論調はあまり表に出てこないことです(宝塚は、昔に男性団員がいたこともありますが)。
相撲だけ定期的に議論になるのは、協会が税金の優遇を受ける団体だからでしょうか。

私個人は、公益団体を返上して一般法人になっても「土俵は男だけ」であってほしい。
土俵の女人禁制を解いたら、たぶん今ほど相撲を熱心に見なくなると思います。
相撲ファンの中にも両方の考えの人がいるでしょう。

ただ思うのは、「今は相撲に興味がないけど、土俵に女性が上がれるようになるなら相撲を見るわ」という人がどれほどいるでしょうか。桝席に1万円も払います?
少なくとも、女性解禁で相撲熱が冷めるファンの数を上回るとは思いにくい。



女性知事や市長が表彰を渡せない事態が起こるたびに問題になる「土俵女人禁制」。
今、知事や市長になる女性は、若い頃に職場において女性であることで不利な思いをたくさんしてきた世代です。またトップに立つ人ほどの人ですから、男性と同等に扱ってほしい思いが女性の中でも強いのかもしれません。
それに賛同する人も多いと思います。

ただ私はせっかく女なので、男だけの世界を憧れをもって「仰ぎ見る」感じが好き。
要するに、青春時代の野球部マネージャー的な気分です。

男女の壁が以前より低くなりつつある時代だからこそ、制限がある世界に憧れる。
ただそれだけなんです。正しいかどうかじゃなく、そういう世界が好きなだけ。



最後にもう一つ。
女性知事や市長が「私を上げてくれなかった」と言うと、
今、メディアは「そうだそうだー」と報道します。

でも将来、支持率の高い女性総理大臣が生まれて、
その人が土俵女人禁制に賛同派だったとして、

「私は土俵に上がれませんから、官房長官を代理にします。
こんな時代錯誤のしきがりが残る相撲だからこそ、日本文化として世界に発信できる武器です」

と高らかにサバサバと言ったならば、メディアはその女性総理を称賛するんでしょうね。
そして一般の人もネットで「よくぞ言ってくれた」とか書き込むんでしょうね。


gohappy5 at 22:52|PermalinkComments(0)お相撲 

2018年02月15日

五輪の立役者、アナウンサーに喝采を

雪も少なく極寒の平昌ですが、オリンピック盛り上がってますね。

私はけっこう、冬季オリンピックが好きです。
モーグルやスノボでは空中技が迫力あって、うわぉ!と楽しいし、
なんせ一人ずつが1分で終わるから、テンポがよく観戦しやすいのがいいです(*^ω^*)

で、夏冬とわずオリンピックでいつも思うのは、
「実況アナウンサーはえらいなぁ」ってこと。

オリンピック以外ではテレビ中継のないマイナー競技を、見事に実況してくれます。
モーグルのエアとか、飛び上がった瞬間に「何回転コークスクリュー!」とか、
そんなん、あの一瞬で何回転したかなんて、ふつーわかります?

まずはその競技のルールや用語から始めて、めっちゃ勉強してるんやろなぁ。
イレギュラー対応や、過去の名選手の歴史なども・・・。

だからといって会社は通常業務を減らしてくれへんやろうし、
休日も家で録画見て練習しまくりなんやろうやぁ。
あんまり遊びに行けてないんやろなぁ。。。。

みなさんも観戦しながら、選手はもちろん
アナウンサーにも心の中で拍手を送ってあげてくださいね(^-^)


gohappy5 at 20:46|PermalinkComments(0)日々のつれづれ 

2018年02月03日

旅する時計、リニューアル

仕事やきれいめファッションの時とカジュアルな時とで、
腕時計を分けている人が多いと思います。

私もそうしているのですが、
これまで使っていたカジュアル時計とさよならし、新しいものに買い替えました。
(右の黄色から、左の白色へ)

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なくす可能性もあるし、砂漠に行くこともあるし・・・と
旅行のときは必ずこのカジュアル時計なので、
2011年に買ったこの子は、本当に色んなところに行きました。

海外だけでも
・中国 内モンゴル自治区(2011年)、新疆ウイグル自治区(2015、2016年)、
   蘭州(2015年)、成都(2016年)
・ウズベキスタン(2013年)
・スイス(2014年)
・クロアチア(2015年)
・アゼルバイジャン(2017年)
・ジョージア(2017年)
・イスラエル(2017年)

おお、ほんまに色んなところに行きましたね。
時計に歴史あり、です。

私がいちばん好きな色、レモンイエローの時計。
「アピタイム」というブランド(メーカー?)で、フルーツの断面をモチーフにしたシリーズです。

緑色のバンドに文字盤が赤色、目盛りは黒色というスイカバージョンなどがあって、
これはそのうちの「レモン」でした。

気にいっていたのですがシリコン製のバンドが黒ずんできたこと(磨いても取れない)、
バンドと時計本体がちぎれてきて「そろそろ買い替えないとなぁ」と思っていたら、
ついに先日、電池が切れて止まっていました。

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もう猶予がない〜と新しく買ったのは、
インターネットで見つけて一目ぼれした、カシオ製のこの子。

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前から、次にカジュアル時計を買う時は白がいいなと思っていましたが、
文字盤もカラフルで、かつ子どもっぽくないデザイン。

これから、この子もいろんなところに行くんだろうな。よろしくね!
でも、(数年内に結婚・出産したい予定なので)経験した国や地域がいちばん多いのは、
やっぱりレモンの時計になるんだろうなぁ。

だから、レモンちゃんを「燃えないゴミ」の箱に移すのは、
とても寂しくてしのびなかったです。

レモン色の時計さん、どうもありがとう!!楽しかったよ!



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2018年01月28日

栃ノ心おめでとう!

平成も30年になった大相撲初場所、誰もが予想していなかった

栃ノ心の初優勝で幕を閉じました。

10日目まで全勝だった鶴竜、1敗で栃ノ心。
「鶴竜が優勝せなあかんし、させてあげたい。けど栃ノ心は、今回が最初で最後のチャンスやろうしなぁ」

そう思っていたら、あれよあれよと星が並び、逆転。
平成24年の旭天鵬の優勝が頭をよぎりました。

鶴竜が3敗を喫したときには、もう確信。

以前から栃ノ心については、
力の強さと下半身の太さが他の人にはない武器だと思っていました。

男性って上半身がごつくても、案外脚が細い人が多いんです、
外国人だととくに足が長い分、曙がそうだったように、足元が不安定になりがちです。

だからこそ、栃ノ心は有利。
けれど正攻法で真面目なゆえに、上位からすると相撲が取りやすいようで、
上を脅かすほどの爆発力はありませんでした。

でも今場所は上位陣が少なかったとはいえ、「化けた」という言葉がぴったりの勢いでした。
得意の形になれない時にも上手に対応して勝ち星を重ねたことが、優勝の要因です。

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とくに去年、私自身がジョージアに旅行したことで、
栃ノ心の優勝がいっそう身近に感じられました。

彼の「レヴァニ・ゴルガゼ」という聞きなれない本名も、ジョージア語にありそうな響きだし、
弟さんのお名前「ラシャ」は、私たちが泊まったホステルのスタッフと同じ名前だし。

・古都のような街並みで
(大通りを一本入れば家がボロいのも、愛すべきところ)
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・小さな国なのに、なぜか3軒もある日本料理店で
(入口センスは微妙やけど、まあまあ美味しかった)
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・本当に栃ノ心や臥牙丸によく似た、濃ゆい人たちばっかりのジョージアで
(地下鉄の中で話しかけてきた、極真カラテやってるという親日のおじさん)
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・みんな相撲取りになれるんちゃうかという体格のおじさんたち
(しかもこのおじさんは、教会の中で「I'm hungry.」と物乞い中・・・笑)
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この、街や店など一つひとつの場面、一人ひとりの人たちが
栃ノ心優勝のニュースに湧いているんだろうなぁ・・・・・・

その様子があまりにリアルに思い浮かんで、嬉しいの懐かしいのなんのって。


いやはや、栃ノ心!
そしてジョージアの皆さん!
本当におめでとう〜〜〜(*^▽^*)


そして、鶴竜、よく頑張りました。
大丈夫やからね。


gohappy5 at 22:54|PermalinkComments(0)お相撲 

2017年12月10日

「はがみ」でプチリフォーム

見てみて!パッと目を引くでしょう?

本棚の最下段の観音開きの扉に、
壁紙を貼ってみました🎵

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この壁紙、ヨーロッパからの輸入壁紙なんですって!
なぜ左右違う模様かというと、壁紙の「端紙(はがみ)」、つまり端切れを使ったからです。

たまたま三宮を歩いていて、雑居ビルに入っているリフォーム屋さんの看板に

「輸入壁紙の端切れを300円で販売しています。お気軽にお入りください」

と書いているのを見つけちゃったんです。

廃盤になったり端切れだったりするから、同じ柄が2枚ないんですね。
でも、それはそれで素敵じゃない(*^ω^*)?
2枚あるのに、左右別柄にするアイデアは思いつかないだろうし。

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ビフォーの写真を撮るのを忘れて片方貼った後ですが、
こんなふうに、以前はテープやシールの跡がありました。

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(タミヤとか、超なつかしい!)

小学校一年生の時にこの家に引っ越して、親に用意してもらった自分の部屋。
それ以来、一人暮らしする機会がなくずーっとこの家なので、家具もずっとそのままなんです(笑)。

親が揃えてくれたのがダサかったり時代遅れなら模様替えしたい欲も出たでしょう。
でも有難いことに流行り廃りのない一般的な白木の家具にしてくれたので、帰って寝るだけの部屋のインテリアに今まで頓着していませんでした。

でも、部屋で仕事をすることになったし、

・好きなものに囲まれていると気持ちが落ち着く
・近藤麻理恵さんの「ときめく片付け」


に共感するようになってきて、
少しずつ部屋に好きなものを取り入れる楽しみを感じ始めています。

何が嬉しいかって、このプチリフォームが600円で完成したこと!
やっぱり関西人ですね(笑)。



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2017年11月10日

姫路城 期間限定イルミ&夜間公開は今日から

いちばん近くの世界遺産「姫路城」で今日から、期間限定のナイトイルミネーションが始まっています!

☆大天守を正面に望む「三の丸広場」では、
江戸時代、そこにあったとされる城下町「三の丸大路」を10万個のLED照明で再現。
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☆大天守がもっとも美しいアングルで見える「西の丸」は、ふだん有料ですが無料開放!
アート作品を設置しライトアップ。
日本の伝統芸術「盆栽・彩時記」


☆侍女たちが暮らした240メートルも続く「百間廊下」内部にもアート作品を展示。
建造物を夜間に公開するのは、姫路城では初めての試みです!
ライティング・インスタレーション「キラめく宝石」


今年は、姫路城で暮らした千姫(徳川家康の孫で、豊臣秀頼の妻。秀頼亡き後、こちらに嫁いだ)が姫路に来て400年のメモリアルイヤー。アート作品も千姫をテーマにしています。

京都や大阪からは姫路ちょっと遠い・・・と感じるかもしれませんが、JRの新快速で1本です。
お城から5分のところには、2700円で泊まれる「ヒメジガハハゲストハウス」もあるし、お城に隣接する日本庭園「好古園」は紅葉の名所。なんせ夜のライトアップは今だけなのでお勧めです♪

近隣の商店で特典が受けられるクーポン企画もありますよ。
ぜひ、今年の秋の夜長は姫路城へどうぞ!!

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『姫路城ファンタジーイルミネーション 千姫』
日時:11月10日(金)〜26日(日)
時間:18:00〜21:30(西の丸は入城20:30まで、閉門は21:00)
場所:姫路城三の丸広場、西の丸(姫路市本町68)
料金:無料(うち、百間廊下入場のみ500円)
電話:姫路城観光振興課 079−287−3652

『好古園』
紅葉会ももうすぐ始まります♪


2017年09月18日

ジョージアの第一印象

<旅行記の続きです。前回の記事はこちら

寝台列車が到着した、首都のトビリシ駅に降り立ちました。

ジョージアは、キリスト教の一派「ジョージア正教」がおもに信じられている国です。
昨日までいたアゼルバイジャンがイスラム教徒が多い国だったので、
お隣とはいえ、「似てるな」というより「隣なのに違うな」という印象のほうが大きかったです。

駅を出た瞬間、子ども達がまとわりついて手を差し出してきます。
そう、物乞いです。

道行く人の顔立ちも、トルコ人を薄くして美男美女にしたアゼルバイジャンとは異なり、
男性はまさに力士の黒海、臥牙丸とおんなじ、濃い顔立ち。しかもけっこうゴツい。
ああ、民族が違うんやなぁと実感しました。

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駅舎も、床にひび割れがあったりしてちょっとボロくて、ジョージアの第一印象は

「なんか雑多や。アジアっぽい・・・」 でした。

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▲市場もかーなりアジアっぽい

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乗ってきた鉄道路線はいわゆる国鉄で、街の中央部からちょっと離れています。
地下鉄に乗り換えて中心部の「自由広場」付近に着きました。

おお!ここはなんか急にヨーロッパっぽい明るい街並み。
やっぱこうでなくっちゃ♪

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アイスクリームもおしゃれです。

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が、この大通りも一本路地に入れば、このボロい住宅街・・・。

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支えがないのに突き出したバルコニーや、よく言えば「ジブリっぽい」荒廃感。
でもここに、普通に住んでるんだもんね。しかもこれが、首都の目抜き通りのすぐ裏だもんね。

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ジョージアって、建物が基本、廃墟でした。
これ、建築に詳しい人だったら、心配になるようなものばかりだろうな(笑)。

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路地で古本を売っていたりもしました。1987年のカレンダーもあったり(謎)。
良い悪いじゃなくて、豊かな国ではこういう売り方は多くありません。野良犬もけっこういたし。

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アゼルバイジャンのように石油が出るわけでもないし、
2008年にあったロシアとの内戦の影響がまだ拭い切れていないようで、
ジョージアからは、どうしても貧しさを感じてしまいます。

基本的に、国として現金が少ないんだろうな。
表通りなど、すごく綺麗にするところと、放置されているところの差が激しい。
そして両者の距離が近すぎる。

旅人たちの間では、すごく評判のいいジョージア。
たしかに、物価は安いしゴハンも普通に美味しいし、百戦錬磨のバックパッカーには
整然としたアゼルバイジャンが能面のように感じられ、余計にそう思えるのかもしれません。

ブログやSNSで皆が異口同音に「よかったー」「きれい」などと
美しい教会や大自然の写真をアップするけど、それは本当にA面。

もちろん他の国でも、A面とB面の両方があって、観光でB面を目にすることもあります。
でもとくにジョージアでは、すぐそこにB面があって、それがあまり伝えられていない気がしました。

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▲A面

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▲B面

ジョージアは「ヨーロッパの入り口」と言われたりもするけれど、
私としてはけっこうアジアを感じたかな。

たとえば、トルコ風呂「ハマム」。
こちらは、水深150センチほどの深ーい湯船があって、この旅で唯一の湯船となり至福でした♪

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▲浴槽が錆びているのは、ボロいんじゃなくて、温泉の硫黄


今回行かなかった都市など、機会があればもう一度行ってみたい国だけど、
みんなが「いい」「美しい」というほどの桃源郷を想像すると、ちょっと当てが外れるかもしれません。


思ったより長くなってしまった!
でも、このジョージアの貧しさとボロさについては書いておきたかったのです。

続きはまた。


gohappy5 at 23:10|PermalinkComments(0)ちょっと旅 

2017年09月06日

ウズベキスタンのアルバム作り、4年ぶりに再開

ジョージアの途中ですが、閑話休題。

仕事が一段落したので、部屋の片付けを少ししました。
今日のテーマは、紙袋に入れてた旅行関係のパンフなど4袋。

そのうち1袋は、2013年に行ったウズベキスタン旅行のアルバム作りセット。
途中で止まって埃をかぶったままで、ずーっと気になってました。

でもつい先週、この旅に一緒に行った「ねこ」の元に、
彼女がハガキを送ったウズベキスタンのホテルから3年以上ぶりの返事が届いたんです!

それを聞いたこともあり、ちょっと奮起。
アルバム作りを再開しました。

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よし、これを機に完成させるぞ!
終わらせないと片付かないしね。

ウズベキスタンでは
タシケント→ブハラ→サマルカンド→ヌラタの順に行ったんですが、
今はブハラの途中まで。まだ3分の1なんです。
1日に数ページしかできないから時間かかるけど、冬が来る前に終わらせる!!

それに、この時に一緒に行ったのが本当に大好きな奔流メンバーで、写真を見返しても嬉しいし楽しい。
すでに何人か結婚したし、みんな忙しいので、
もう同じメンツでは行けないだろうと思うから余計に愛おしいです。

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※ここで3年近く止まってました。


とりあえず今日は8ページ頑張り、私が嘔吐&腹痛でうなる直前まで来ました。
次回は、医者に診察を受けてる写真をファイルするので、楽しみです(笑)。


◆ウズベキスタン旅行記はこちら

gohappy5 at 21:17|PermalinkComments(0)ちょっと旅 

2017年08月13日

お隣のジョージアへ

短いアゼルバイジャン滞在を終え、隣国のジョージアに移動します。

ジョージアもアゼルバイジャンと同じく、旧ソ連の国。
2015年に日本での呼び方が「グルジア」から「ジョージア」に変わりました。

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なんでも「グルジア」はロシア寄りの呼び方で、
この呼び方をする国のほうが世界的に少数派なんですって。
要するに英語読みである「ジョージア」にして、西側諸国に合わせたってことね。

ちなみに、現地語では自国は「サカルトヴェロ」
ぜんぜんちゃうやん。

まあ、私にとっては「グルジア」のほうが馴染みあるんですけどねー。
アメリカのジョージア州やコーヒーと間違えないし、この国を初めて知ったのは、
グルジア出身の「黒海」という四股名の力士が登場したときでしたから。

首都はトビリシ。
宗教はキリスト教なので、アゼルバイジャンとは隣ですが似ている点より「違う」と感じる点のほうが多かったかな。

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実はこの旅、ジョージアに入る前・・・いや日本を出る前に、ジョージアをたっぷり感じるできごとがありました。

なんとジョージア出身力士「臥牙丸(ががまる)」に成田空港で遭遇したのです!!

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お相撲好きな私は舞い上がりました!

数年ぶりに、故郷へ里帰りをするそう。臥牙丸ちゃんは、実家のお母さんが重い病気だそうです。
治療のために日本に連れてきたいけど、連れてくるにも体調が許さないのだとか。
お母さんのためにお相撲を頑張っているようなものなので、里帰りは嬉しいだろうなあ。。。

かわいそうに、エコノミークラス利用でした

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話は旅の中身に戻りまして。

アゼルバイジャンの首都バクーから、ジョージアの首都トビリシまでは、寝台列車で移動します。
バクー21:00発、 トビリシ11:00着 くらいだったかな、だいたい。

前日、チケットをバクー駅に買いに行った時、ホームにこんな特急列車が停まっていたので
「さすがアゼルバイジャン!おっしゃれー!」
と、明日このような綺麗な車両に乗れるのを楽しみにしていました♡♡

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が、翌日私たちを出迎えたのは・・・これ。

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めっちゃ旧ソ連やん!!!
客車はさすがに大丈夫でしたけど、機関車(先頭の客車をひっぱる車両)は窓ガラス割れてるし(汗)。
(わかります?割れてるの。男の子が見てるボイラーあたり)

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でも、2等寝台でも2段ベッドだし、寝台も広々&しっかりしています。
中国で3段ベッドに慣れている私には余裕♪ 中国はこれと同じ2段ベッドがA寝台ですからね。

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私たち2人の他にも、日本人男性2人(1人ずつ別々)が乗車していて、
合計4人の日本人が同じ車両に乗っていました。

そのため、発車前から乗務員も他の乗客も口々に「ヤポン(日本)、ヤポン」と。
さすが超親日国のアゼル。まるでヤポン祭りです。


列車で国境を越えるのは初めてだったので、どんなんだろう?とわくわく。

入国管理官のような人が列車に乗り込んで来ることは予想しましたが、
意外だったのは、列車が停車したあと

アゼルバイジャンの出国管理官が乗り込んでくる→出国スタンプ
管理官が降りたあと、列車は30分ほど走る
もう一度停車し、ジョージアの入国管理官が乗り込んでくる→入国スタンプ

の手順だったことです。

国境きわっきわの所で、出国&入国を一度に済ませると思っていたので、
「緩衝地帯」があったことは驚きでした。

ジョージアに入って首都トビリシが近づいてくると、
山の上におお〜きな十字架が見えてきました。

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「うちはキリスト教の国だぜ!!」と主張しているかのようなジョージアさんに迎えられ、
どんな道中になるのでしょうか・・・?



<つづく>

gohappy5 at 21:29|PermalinkComments(0)ちょっと旅 

2017年07月10日

女子旅イチ押し! アゼルバイジャンのバクー

アゼルバイジャンは、世界一大きい湖・カスピ海に面しています。
カスピ海や近隣に油田があるので、石油で儲かっている国。

主要な民族はアゼルバイジャン人で、おもな宗教はイスラム教。
公用語はアゼルバイジャン語ですが、旧ソ連なのでロシア語が通じます。
首都はバクー。アゼルバイジャンの東端でカスピ海沿いの街です。

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今回は、姫路でゲストハウスを経営するお姉さま「ねねやん」と一緒の旅。
彼女は6月いっぱい旅をするので、その初めの10日間をご一緒します。

一緒といっても、往路の飛行機は別々なので、
アゼルバイジャンの首都バクーの空港で待ち合わせという、初めから難易度の高い旅です・・・。

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無事ねねやんと合流し、少し休んだ後に街をぶらぶら。
バクーは、いろんな要素が混じったなんとも不思議な街です。

新市街の目抜き通りは、中世ヨーロッパのような街並み。

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別に、最近つくった「取って付けた感」はなく。
旧ソ連時代から、この意匠の建物があったのか・・・? 謎。

イスラム教の国ですが、かーなり緩いようで、女性たちもヒジャブ(頭を覆うスカーフ)を巻いているのは
10人中、1〜2人といったところでしょうか。
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そしてちょこちょこ、イスラム風の建築や文化を感じさせてきます。
こちらは国鉄の駅。
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地下鉄の入り口。ルーブル美術館に絨毯がついたみたいな。超おしゃれ。
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そして、バクーに溢れるのは、現代建築の数々。いかにもオイルマネーの新興国な感じです。

その最たるものが、バクーの象徴「フレームタワー」。燃える炎の形です。
アゼルバイジャンは、石油が出るように「火の国」で、国名も「火」という意味だそう。
イスラム教が広がる前は、火を信仰するゾロアスター教が信じられていたとか。

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夜になると、フレームタワーにさまざまなイルミネーションが投影されます。
中でも、炎が燃えるイルミネーションが「らしい」ので一番人気。私も見られて嬉しかった。

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他にも、旗を立てるためだけの場所?や
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カスピ海に浮かぶ蓮の花!?など。
土地とお金を惜しげもなく使っています(笑)。
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そして、これぞ現代建築!なのがこちら「ヘイダル・アリエフセンター」
(アリエフさんは、アゼルバイジャンのの建国の父)

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この建築は、2020年東京オリンピックで新国立競技場で話題になった
女性建築家ザハ・ハディドさんの建築なのです。

角度によって、見え方が違う。曲線の使い方が美しい。

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内部もとっても斬新で、ひだのような階段がユニークです。
片方の端に向かうにつれ、段差がなくなりスムースになっていく。
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建物だけじゃなく、外の庭とも合うように計算されています。
これだけの敷地を現代建築に割けるって、やっぱお金あるんだろうなー。
“ I Baku ” とか、おしゃれです。 (神戸にできた「BE KOBE」よりよっぽど・・・)
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そうかと思えば、ふるい街並みを残した旧市街もあります。こちらはやはりイスラム風。
旧市街からフレームタワーが見えている、この不思議な光景。
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バクーってなんだか、イスラムとヨーロッパ、過去と未来がミックスしています。
でもその混ざり方が嫌な感じではなく、うまく融合しているから不思議です・・・。

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バクーの街でいいなと思ったのが、「人」です。

◆親切、かつ あっさり 

街を歩いていて、道がわからなくて地図を見ながらキョロキョロしていると、
別にこちらからヘルプを求めなくても、「どうしたの?」と声をかけてくれる人が複数。

そして道を聞くと、英語で Go strait とか Turn right とか教えてくれますが、そこまで。
それが有難かったんです。

正直、「連れて行ってあげるよ」とまで言われると申し訳ないし、
「もしかして変な所に連れていかれるのでは・・・?」と、せっかくの好意を心のどこかで疑ってしまうのもツラいですから。

ほかにも、渡ってはいけない道路を知らずに渡ろうとすると、
見知らぬおっちゃんが No! と言ってくれたり。
(実際、他に渡っている人が、警察みたいな人に違反を取られていました)

言うだけ言って、さっと去っていく。
自分の得にもならないのに見知らぬ人に注意するなんて、日本の街かどでは想像しにくいですよね。

なんか、その「親切だけど、あっさりしてる」人柄が、日本人に合うな〜と嬉しくなりました。


◆やっぱり超親日

先人たちの立派な行いのおかげで、日本人は世界中どこに行ってもだいたい好かれていますが、
その中でも、日本人だと言ったときの現地の人の反応がかなり大きい国があります。
アゼルバイジャンのバクーも、その一つだと感じました。

同行のねねやんが「パジャマのズボンがほしい」と言ったのでバクーのファストファッション店に行き、
私は彼女が買い物をしているときに置いてある椅子に座って待っていました。

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同じ椅子で、横に座っていた若いお母さん。超きれい。アゼルは美人が多かった〜

そのときフロアの床を掃除しているおばちゃんがいて、私の近くを通りそうだったのでちょっと足をのけたら会釈をしてくれたのですが、そのとき何気なく私が「ヤポン(日本人です)」と言うと

・・・すごく嬉しそうに私の手を強く握り、微笑んでくれました!!

その後もフロアですれ違うたびに、とびきりの笑顔で手を振ってくれて。
なんか嬉しいなあ。そういうの。

旧市街をふらふら一人で歩いていると(ねねやんがしんどいと言ったので笑)、
中学生くらいの女の子たちが照れくさそうに声をかけてきて、一緒に写真を撮ってほしいと。

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ほかにも、私たちが店から出てくるのを待ってまで写真を撮りたがってくれる子どももいて、
日本人(東洋人)が珍しいだけなのか、日本のイメージがいいのかわかりませんが、やっぱり嬉しくなりますよね。


そういう人の良さもあって、なんだろう・・・
バクーを歩いていると、すごく平和な空気が漂っているんです。
訪れたのが週末だったこともありますが、人々が家族や友人との日々の暮らしを満足度高く楽しんでいるというか。

この何とも言えない平和感、どこかで味わったことある・・・
と思っていたら、4年前にウズベキスタンを歩いたときの感覚と同じでした!!

  ☆そのときのブログ記事はこちら

どちらも旧ソ連であることが関係しているかどうかわかりませんが、
やはり内戦などを経て独立し、今が平和であること幸せを噛みしめているのもあるだろうし、
まだ発展の途中で人々が擦れていなくて素朴なことも共通しているような気がします。

私にとってウズベキスタンの旅は、一緒に行ったメンバーが良かったこともあり
何物にも替えがたく、どんな素晴らしい場所も上回ることはないと特別枠に入れています。

でもウズベキスタンよりも西洋の要素が多いこと、思ったより英語が通じることを加味すれば
街の過ごしやすさだけで言うと、バクーはウズベキスタンを越えちゃったかも。

それに、石油で儲かる国だから現代建築が林立し、人間味のない街だと予想していただけに、
ちゃんと温かい血が通っていた街だったことが嬉しく感じられました。

わたし、旧ソ連の国、けっこう合うみたいです。

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こんな感じで印象がよかったアゼルバイジャンのバクーですが、
美しいヨーロッパ調の街並みに、なんだか物々しいフェンスが。

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どういうことだろう?と思ったら、なんと6月下旬に、このバクーの街並みで
F1の「アゼルバイジャングランプリ」が開催されるためだそう!!
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たしかにモナコなど街がサーキットになる大会はあるとはいえ、首都ですよ!?
しかも世界遺産になっている旧市街の横も通るんですよ?
頑丈なフェンスを建てているとはいえ、万が一、遺産が破壊されたらどうすんの!?

日本で考えれば、東京の街がサーキットになるって考えられない。
たとえ東京じゃなくても、神戸でも、地方の県庁所在地でも。
街の中心でマラソンはできても、F1は無理でしょー。
(姫路城の周りをF1カーが走ると考えると、血の気ひくわ〜〜〜!!)

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観覧席。すごい迫力やろうなあ。

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バクーの特徴をまとめると・・・

◆「アジア」×「ヨーロッパ」×「旧ソ連」×「過去」×「未来」を一度に味わえる
◆街並みが清潔
◆人が優しくてあっさりで、親日
◆ちゃんと突っ込みどころも忘れない


いやあ、ええわ〜。
バクーは女の子向けの街だなと思いました。

旅が好きで、他の人が行かないようなところに行ってみたい、
けれどバックパッカーほどじゃないから、質素でもいいけど最低限の小綺麗さは担保してほしい。
そんな女性にぴったりの旅先です。おススメします(^^)

今回の旅で、アゼルバイジャンではバクーに1泊2日滞在しただけなので、
いつかもう一回、F1開催に合わせて行ってみたいなと思える国でした。

あゝ素晴らしき哉、アゼルバイジャン。

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旅のお姉さま、ねねやんとカスピ海が見える公園にて 



gohappy5 at 22:28|PermalinkComments(0)ちょっと旅 

2017年07月01日

コーカサス&イスラエル旅から帰りました♪

きょうから7月になり、ちょっと前の話になりますが、6月前半にいった

アゼルバイジャン→ジョージア(グルジア)→イスラエルの旅 からぶじ帰りました!

旅のあいだは仕事をしていないので、帰ってから稼がねばーーー!!!
と、有難いことに立て続けに仕事をもらったので、写真の整理もままならない感じです。

が、(たとえ途中で終わったとしても)ちょっとは書きたいと思います。

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今回の旅先をビジュアルでチェックしてみましょう。
国名を言ってもほとんどの人に、「そこ、どのへん?」と言われるので。

☆map

アゼルバイジャン、ジョージアは旧ソ連の国で、独立してからはまだ25年ほど。
ジョージアは2015年春に、日本での呼び名が「グルジア」から「ジョージア」に変わりましたが、
国自体は何も変わってません。

アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアの三国を「南コーカサス地方」と言うことがあります。

アゼルバイジャンからジョージアへは、隣国なので寝台列車で移動。
ジョージアからイスラエルへは飛行機で。

地図を見ると、実際の航路はわからないながらも、がっつりシリアやイラクの上を通ってるんだな・・・。
いやはや、本当に無事に帰ってこられて何より。


ほなほな、まずアゼルバイジャンから行きますよー!

gohappy5 at 19:54|PermalinkComments(0)ちょっと旅 

2017年06月02日

ちょっと留守にします♪

今日から、年に一度の大海外旅行に行ってきます。

今回の行先は「アゼルバイジャン」→「ジョージア(グルジア)」→「イスラエル」です。

「なんでそこにしたん?」「すごいルートやなぁ」「アルメニア行かないんや」などと言われるのですが、今回は先にルートを決めていた友達に同行させてもらいます。

一緒に行ってくれるのは、姫路でゲストハウスを経営しているお姉さま「ねねやん」♡
姫路に勤めている時代に、朝の早い仕事があって家から間に合わないからと泊まった時に、友達になりました。

私は旅行が好きですが、海外ひとり旅は自分自身にOKを出していないので、自分が興味のあるところに行くお友達とご一緒できるチャンスは逃すわけにいかない!と思い切りました。

しかもゲストハウスのオーナーさんということで、英語もできて旅慣れたお姉さま。
私は英語が皆無なので安心ですー。

イスラム教の断食「ラマダン」が始りましたし、それに関連してかせずか物騒なニュースも飛び込んできますが、イスラム教徒がいるアゼルバイジャンもイスラエルも、
私が行くのは比較的安全と言われる地域だけなのでご安心ください。

ただ、どこで何があるかわからないのは(日本にいても)同じなので、最大限に気を引き締めつつ楽しんできます。

ということで、いってきます!!

※「地球の歩き方」以外は、手製の「旅のしおり」と「コーカサスガイドブック」&「グルジア語・ヘブライ語ブック」。

コーカサス地方のアゼルバイジャン、ジョージアは、「地球の歩き方ロシア」の巻末にちょっと載っているだけだったんで、コピーして手貼りしました(笑)。

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gohappy5 at 06:20|PermalinkComments(0)ちょっと旅 

2017年05月24日

フンザ写真展

パキスタン北部、中国と接するあたりに「フンザ」という地域があります。
周りは7000メートル級の山に囲まれる高地で、人々は農業で生活しています。

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春はあんずが咲き、秋はポプラが黄金色に染まる穏やかな小さな町。
人々は混血が繰り返されヨーロッパのような顔立ちの人も見られること、
1974年まで「フンザ王国」だったことなどエキゾチックな土地柄から「桃源郷」とも呼ばれています。


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西遊旅行HPより


宮本輝さんもここを訪れ、旅から発想を得た小説『草原の椅子』を書いています。(2013年映画化も)
いつかここに、中国からクンジュラーブ峠を越えて訪れるのが夢。

このフンザを旅した写真家・清水久美子さんの写真展が大阪・本町でありました。
あんずに包まれる春のフンザ渓谷。まるで桜みたい。フィルムでの撮影だけあって、やわらかな雰囲気の作品たちでした。

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とってもかわいらしい方♪


いつか行きたいと思って、清水さんに現地のこと、行き方などを聞いていたところ、今年の4月に行ってきたばかりだという方も見に来られて、情報を教えてもらったり。

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フンザへの思いが募る、幸せな時間でした。
行きたいところには、絶対に行こう。

※写真展は今日で終了しています。


gohappy5 at 20:25|PermalinkComments(0)お気に入り 

2017年05月12日

ビミョーな日本語




煮詰まった!!!





ご安心ください、何か困っているわけではありません。
むしろ逆で、困りごとが解決したんです。
夕方から苦しんでいた、原稿のあるフレーズ。やっと納得いく表現が思いついたんです。

「煮詰まる」という言葉は、ふだん「=行き詰まる」で使われていますが、
実は「煮詰まる⇔行き詰まる」なんですねー。

「煮詰まる」は、行き詰まって「うーん・・・」って苦しみ抜いた結果、答えが出た、問題が解決した様子を表します。煮詰めて煮詰め切って、煮出した!みたいな。
なんつーか、難産の末、赤ちゃんがやっと生まれた感じ♡

こういう、実は逆の意味で使ってる言葉、けっこうありますよね。
「役不足」とか「耳ざわり」とか。

「本当はこっちの意味なんだよ」と何かのきっかけで知ると、ふだんはわりと盲目的に信じる私ですが、
この「煮詰まる」は、さすがにちょっと違和感ありますねー。
だって、「詰まる」って字があるんですもん。なんかねー。

これは、辞書が次に改定されるときには意味が変わってそう。
でも、せっかくこれを読んだ方は、トリビアとして覚えてみてくださいね♡


・・・「んなこと言われんでも知ってるわ」という人は、ごめんなさい。


gohappy5 at 22:55|PermalinkComments(0)日々のつれづれ 

2017年04月30日

エロスから政治を考えた2日間

昨日は、神戸のカフェで開催された「エロスゼミ」に参加しました。
名前はいかがわしげですが、男女の性差などについてきちんと教えてもらえる貴重な機会でした。

女性は男性に比べて、精神を安定させるホルモン、セロトニンの分泌が少ないので、
不安を感じやすい生物なのだそう。

それを聞いて、政治のことを思いました。
「戦争反対」「ブラック企業撲滅」などと掲げているグループは、構成員に女性が多いこと。
政党で言えば、共産党や社民党など(細かい政策について不勉強なので、ざっくりですみません)。
思えば大正時代の米騒動も、女性が立ち上がったことが大きかったとか。

男性は、大局的・相対的にものごとを見る傾向があります。
ですから今の北朝鮮など東アジア情勢を鑑みると
「日本が武力行使できる範囲を広げることは致し方ない」との考えもあるのでしょう。

「理由は関係なく、武力行使範囲が広がるのは絶対にダメ」
と頑なに思うのは、男性より女性のほうが多いですね。

それは不安を感じやすいからなんだなぁ、と納得。


そんなことを思いながらテレビを見ていると、
憲法記念日が近いこともあり、関連番組が放送されていました。

憲法9条に「平和を希求し」という文言を入れるにあたって、当時の政治家たちは
「負けたから戦争をしません、というのではなく、積極的に平和を愛好する姿勢を盛り込みたい」
と言っていたそうです。
世界で発足した国際連合も意識してのことでした。


「積極的平和」。

現代、この言葉が使われるのは・・・
抑止力のため、日本を守るためという理屈があるとはいえ、
物理的には軍事費を増やしたり武力行使の範囲を広げたりする時です。

同じ言葉を使っていても、当時の政治家たちとは方向性が異なるんだろうなぁ。

なんかね、最近すごく違和感あるんです。
憲法を変えようとしているのが、「保守派」といわれる人たちであること。
「積極的平和」もそうですけど、言葉と中身がアベコベなんですもの。

そっか、アベ政権だからか。



別に、現政権が戦争をしたがっているとは思いません。誰だって平和がいいに決まってる。
世界の現状を見て「武力行使の範囲拡大はやむなし」という考え方の政権なのでしょう。
その理屈も、ひとつの考え方として理解できます。

でも、理屈で「やむなし」「致し方ない」を積み上げていった結果、
取り返しのつかないことに繋がることだけは、絶対に避けねばなりません。



よく刑事ドラマで、家族や恋人を殺された人が復讐で殺人をするパターンがありますね。
犯人の気持ち、理解はできます。私でもやるわ、と思うことすらあります。

その時、最後の場面で主人公の刑事が
「それでも、あなたがやったことは犯罪なんだ。
どんな理由があっても人を殺めてはいけないんだ」

と犯人を説得します。


まさにそれなんです。
その言葉を、政治を担う人には肝に命じてほしい。



gohappy5 at 22:43|PermalinkComments(0)伝えたいこと 

2017年04月18日

もすく徒然

ちょっと用事があって、昼間に神戸の北野エリアを歩いていました。
台風のような昨日の雨風が去り、今日はいい天気!
歩いていると汗ばむほどの暑さでした。

神戸ムスリムモスクの前を通ると、いつもは閉まっている正面玄関が開いていました。
(ふだんは、なぜか勝手口のような側面入口が玄関になっている)

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しょ、正面玄関が開いている。何があるんやろう。
ちょっと興味あるな・・・。
でも、モスクやしな・・・。

ちなみに神戸ムスリムモスクは、イスラム教徒じゃなくても誰でも見学OK。それは知っています。
私も今まで、3回ほど入ったことがあって、よく知っています。

けど、いつも誰かと一緒でした。
そう、誰かと。

さすがに一人では・・・。うーん、一人では・・・。

そう思いつつ近づいてみると、正面玄関の扉には「女性専用入口」と書いていました。
特別な行事じゃないんや、じゃあ入ってもいいかな・・・。

つ、ついにやってしましました。一人モスク!!

あ、あかんやん!年齢を重ねて何でも一人でできるようになったら、
いつまでも一人でいられてしまう Σ(゚д゚lll)!!!

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ああー、落ち着く。いつものモスクや。

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正直なところ、外を歩いていて暑かったので、屋内に入ってホッとしたかったのです。
喫茶店に入ったらお金かかります。
モスクは祈りの場なので、余計なものがありません。
無料で誰にも邪魔されずにホッとできる場なんだなーと実感。

よく考えると、神社やお寺にお参りに行っても、
正式参拝を申し込まない限り、屋内に入ることはありません。

それはやっぱり、日本は気候が穏やかだから、外でお祈りを済ませられるからなんだろうな。
イスラム教が信じられているのは暑い地域が多いから、屋内に入らないと、祈るどころではありません。

そういう物理的な事情もあって、熱心に祈る人が多いのかもしれないな。

イスラム教徒ではない私でも、なんかホッと落ち着くモスク。
これが、イスラム教を信じていて、しかも日本でアウェイな生活を送っている外国人にとってみれば、
このモスクがどれだけ安らげる場所であるかは、容易に想像できますね。

神戸のモスクは窓ガラスも黄色っぽくて、内装全体がいつでも夕焼けっぽいのも落ち着くんですよね。
あー、きれいだなぁ。

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ああ、外の木は桜だったんや・・・。
イスラム教徒の人も、日本で桜を愛してくれたのかしら。

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実は、外にいる時から、なんとなく掃除機の音が聞こえていたんですよ。
でも中に入っても、誰も掃除機をかけていません。
なのに音がずっと鳴ってる。

違う部屋を掃除しているのかな・・・と思い、ふと礼拝所を見下ろすと、
なんと!!!

お掃除ロボット「ルンバ」が這いずり回っていました!!!

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わ、笑える!

だって、壁にぶつかって方向転換しても同じところばっかり掃除して、肝心なところ磨けてないもん。
その間、ずっと音がうるさくて、お祈りに来た人には迷惑そうやったし(笑)。

「日本のイスラム教徒=異国で異教徒=敬虔な祈り=美しい」
と無意識に美化してたとこやったのに、手抜きすぎ!

いや〜、なんかほっこりさせられました(^^)
昭和10年にできた日本最古の、神戸ムスリムモスクでのできごとでした。


2017年04月17日

中国語とわたし

中国語を始めて、まる4年が過ぎました。

「奔流中国」でシルクロードに行ってから、中国に親しみを持って、
近い国だしちょっとでも話せたら旅行に役立ちそうと思ったからです。

「始めた」といっても、私の中国語学習とは、
単にNHKのEテレで「テレビで中国語」を見ること です。

それも毎年、夏以降に中だるみ。一年間の全48回中、30回見たらいい方かなぁという程度。
見なくても理解できる4〜5月は見て、難しくなる頃に見なくなるので、レベルは頭打ち。
なんてゆるい学習なんだ(笑)。

それに加え3年前から、中国語教室に通っています。
とはいえこれも、月に一度というゆるさ。(でも、だから続いているのです)
行ける時だけ行くので、3〜4か月空くことも(笑)。

テレビも教室も、「やらないよりはマシ」なくらいで、
英語でいえば「中学1年生の1学期」レベルからまーったく進歩していません。

なのに、プロフィールなどでは「中国語が話せる」と言っています(爆)。

さて、私の中国語がいかに「中1の1学期」なのか、お教えしましょう(笑)!
以下の会話例で、英語になっているところを、中国語で言っていると読み替えてください

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(例1) 中国の四川省に旅行して、商店で買い物の際、店員さんに話しかけてみる。

私 Hou much?
相手 10元(中国の通貨単位)。

私 Thank you. I am from Japan. From Osaka. (神戸は知られていないので、大阪と言います)
相手 Oh! Japan!

私 四川 is my first coming. Food is very hot, but delicious !
相手 (私が中国語を話せるやん、と思って)〇△×◆ 〇◇▼× ・・・・・・。

私 (聞き取りができなくて分からん!と思い) Sorry, I can speak a little chinese, but not listening.
相手 Oh・・・.

私 I love China and 四川. Thank you, good bye.
相手 Good bye.

<<<会話、終了〜〜〜>>>

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なんじゃこりゃ、私。

ちょっと会話をしてみたくて、自分から親しみをもって話しかけるくせに、
話が込み入ってきたら「私、中国語の聞き取りできまへんねん」って自分で話終わらせるんかい!!

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(例2) レストランや商店で注文&買う時

I want this. (メニューやものを指さして)

(例3) タクシーに乗るとき

I want to go here. (地図やパンフレットを見せて)

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ほんま、なんやねんって感じですが、旅行ならこれで事足ります。
いやあ!すばらしきかな 「中1の1学期」。

先日は、神戸のゲストハウス(ユースホステルのような安宿)にて、
泊まっている中国人留学生の女の子と知り合いました。彼女は日本語が話せるので、

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彼女 お菓子を買ってきたので食べましょう。
私 おお、お菓子はsweets やね〜。

彼女 Yes, yes ! チーズケーキ買ってきました。
私 チーズケーキは中国語でcheese cakeやね。

(食べて)

私 うん!Very delicious ! あ、時間がない!I have no timeやわ。
  ごめん、そろそろ帰るわ。ありがとう!

=========================

ルー大柴やん(笑)。

こんなレベルなのに、来日して間もない彼女は
「今まででいちばん中国語を話せる人に出会った」と言ってくれ、はずかしい限りでした。


謙遜でなく本当に「中1の1学期」レベルですが、これができるだけで、
中国旅行に対する不安は激減するし、中国の人と互いに心を開くことができます。

こんどはハングルを勉強してみようと思って、先日、NHK「テレビでハングル講座」を見てみました。
ハングル文字の法則を習うと、あーら不思議。
あの、暗号にしか見えなかったハングルが文字に見えてきたことが、感動的でした!

なんか「外国語を勉強するっていいなぁ」としみじみ感じたので、こんな投稿をしてみました。


gohappy5 at 14:49|PermalinkComments(0)挑戦 

2017年03月30日

Magnolia

IMG_0510

もっとも好きだ!と思う花のうちのひとつ、白木蓮(ハクモクレン)。
お散歩にて。

この、絶妙な開き具合がたまらない。

これは朝。
昼間の暖かさで、夕方に見たらガバッと開いてた。
貴重なタイミングを見られてよかった。

スマートフォンにして良かったと思うのは、わざわざカメラを持ち歩かない散歩のときに、
いいな!と思った花の写真をきれいに撮れること。




gohappy5 at 23:17|PermalinkComments(0)植物・自然 

2017年03月20日

講師役にチャレンジ!

以前勤めていた職場の社員有志が、不定期でやっている自主勉強会があります。
当時の仲間に誘われ、私はたまーに興味があるテーマの時に聴講しています。

しかし今回、その勉強会で講師として立つことに!
『伝わる文章の作り方』として開講し、先週、ぶじ終了しました。

☆IMG_9845

きっかけは、年末に開催された同会の『伝わるデザインの作り方』。
社員が自ら広報物を作る機会があるので、相手に響くデザインってどうすればいいんや?
がテーマの講座でした。

この講座を受講した私。
「デザイン」なのでもっと「魔法の杖」的テクニックが飛び出すのかと思いきや、
伝える相手や目的を、とてもロジカルに考えることを教わりました。

いい意味で「当たり前で地味」だったのです。
というか、当たり前のことを見落としていたなーと気づきました。

それを受講して、
「今回はデザインだったけど、これ、文章を書くことにも言えるんちゃう?」と思いました。

以前、広報の仕事していた時、各課から上がってくる原稿には
「あー、なんで××××やねん」
「読む人のこと、抜け落ちてるんだろうなー」
・・・なものがありました(全部ではないですよ、時々ね)。

マル秘テクではないけれど、たぶん一度はどこかで聞いたことあるだろうけど。
ふだん私が文章を書く上で気をつけている「当たり前のこと」
(編集者さんに教わったことも含めて)を改めてお伝えすることが、一つの講義になるかもしれない。

そこで私。講師って普通は主催者側から「講師してくれませんか」って頼まれるものなのに、
あろうことか主催者の先輩に「講師、やらせてもらえませんか」と頼んでしまいましたΣ(゚д゚lll)!!

自分でやりますと言っておきながら、実は講師を務めるのは初めて。
普段ベラベラしゃべるし、司会やメディア出演の経験もありますが、講師ってそれ以上に重い。

受講者は時間を割いて話を聞きに来てくれます。
皆さんが納得する内容を自分の言葉でタイムキーピングしながら話すなんて難しい!
いつになく緊張しました。

☆IMG_9816

講義の評判は「受講者のみぞ知る」ですが・・・。
たぶん、「時間を無駄にしたな」と思われるほどアカンかったことはなかったかと・・・。

人前に立たせてもらうってすごいことだな、と改めて感じました。
ふだんよく知っている仲間だからこそ、挑戦できたと思います。

この講師デビューを機に、「自分ができること」がすこーしだけ広がった気がします。
貴重なチャレンジの場を与えてくれた勉強会メンバーの皆さん、ありがとうございました!


gohappy5 at 22:56|PermalinkComments(0)挑戦 

2017年03月05日

成果物ゲット!『秘境 路線バスをゆく3』

以前にお知らせした、初めての「有料」&「紙媒体」のお仕事、
『秘境 路線バスをゆく 3』の現物が出版社より届きましたーーー!!!!

IMG_9547 - コピー

2月25日(土)発行だったところ、翌26日には届いたのが嬉しい。
発行日前後って会社は忙しいでしょうから、大作家先生ならともかく、
一部を執筆しただけのライターに届けるのは後回しになるだろうな・・・と思っていたので。

ぶっちゃけ今までに書いた無料配布のパンフレットで、永遠に送ってこないものもありましたから(笑)。

以前の記事で、「紙媒体を書くには、出版社の人間と直接ご縁がないと難しい」と書きました。
では私はどんなご縁があったのか??

それは・・・
ナンパです。


去年の8月、旧姫路モノレールの「大将軍駅」ビルが解体されるニュースがありました。
廃墟マニアなどに人気のスポットだったので、
関西だけでなく東京からも関連媒体の記者が取材に訪れていました。

☆IMG_3820

私も取材会に参加したのですが、そのときに何気なく世間話をしたのが、イカロス出版のOさん。
ご自身は関東人でありながら、さすが関西の乗り物にも詳しく、同世代だったので話が弾みました。

東京の出版社は、関西など地方はやはり手薄になるそうで、
「関西で案件があれば寄稿してもらうかも・・・」と仰いました。

いやアンタ、私の文章読んだことないのに、そんな軽く言ってもてええんか!?
と思いながら名刺交換をし、帰宅してすぐに
「私こんなん書いてますねん」と執筆記事にリンクを貼ったメールを送りました。

とはいえ向こうの都合もあるし、そんなすぐに機会が巡ってくるとは思わず忘れていました。
意外にも、11月にさっそく今回の『路線バスをゆく』のお話をもらってビックリ!
Oさん、グッジョブです。

(こんな効率いいナンパが、プライベートでもあればいいのに笑)

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今回私が担当したのは以下の2つです。

◆阪急バス80系統「芦屋有馬線」 
  阪神芦屋駅→六甲山を越え→有馬→西宮市山口 
  ほぼ海抜ゼロから最高地点800メートル越えという、標高差を誇る路線
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◆阪急バス61系統「鈴蘭台線」
  神戸電鉄鈴蘭台駅(北区)→山を越えて→都心の神戸駅(神戸市中央区)
  山越えの途中で、一般車通行禁止の旧道へ入る「秘境」路線
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この本ね、一冊に全国各地の50路線が掲載されていて、
各記事を書いた執筆者の自己紹介が巻末に掲載されています。

既に発行されたパート1の執筆者紹介を見ると・・・
『小さい頃からバスにハマって』
『自分で路線バスに乗るツアーを開催している』
『バスに関する著書がある』
『路線バス専門のブログをしている』


など、バスマニアばっかり!!!!!!

私・・・旅は好きですけど・・・バスも嫌いじゃないですけど・・・
全然詳しくないし・・・どちらかといえば列車派やし・・・

Oさん、私でいいのですか!!??

車体のことや、バスの歴史など、バスに関する詳しいことは書けません。
私にあるのは「地の利」だけ。

とにかく、バスに乗ってその場で見た&聞いたことに、
知りうる限りの地域ネタや地域の歴史を織り込み、バス好きが読んでも遜色ないかな・・・
と思える形にしました。

とくに「鈴蘭台線」のほうは、Oさんでは絶対に知り得ない、
地元の私だから知る話題
をふんだんに盛り込みました。
(というか、それがなかったらページ埋められなかったよ・・・たまたま地域ネタある場所でよかった)

原稿を提出すると、Oさんから
「さすがです。ひーこさんに頼んでよかったです」
とのメールが。

嬉しすぎる!!!

これはフリーランスの醍醐味だなと思いました。

会社に勤めていた時は、別に私が見込まれたわけじゃなく、
その部署にいるから、部署の担当業務として私に仕事が割り当てられるわけですが。

でも今は、私を見込んで仕事をくれる。
その分、一回でも失敗したら次がない厳しさはありますが、嬉しいですよね。


てなわけで、『秘境 路線バスをゆく 3』、好評発売中です!!
ぜひ本屋でお手に取ってご覧ください(できれば買ってね)♪♪


gohappy5 at 20:25|PermalinkComments(0)日々のつれづれ