かつてはハンカチ世代、今は…斎藤の逆襲「同期対決は意識する」

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スポニチアネックス 1月6日(日)11時7分配信

かつてはハンカチ世代、今は…斎藤の逆襲「同期対決は意識する」
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ノックの後で子どもたちに熱く語る斎藤

 1988年度生まれのプロ野球選手で結成された「88年会」の第1回イベントが5日、仙台市内で行われた。日本ハムからは、斎藤佑樹投手(24)と乾真大投手(24)が参加。昨季5勝に終わった斎藤は、同期生にライバル意識を燃やし、楽天・田中将大投手(24)らとの今季直接対決に闘志を見せた。

【写真】イベントで、楽天・田中と笑顔を見せる斎藤

 豪華メンバーでのイベントを終え、斎藤が表情を引き締めた。楽天・田中、広島・前田健、巨人・沢村、野手では巨人・坂本――。同級生が集結した88年会には、侍ジャパンの代表候補に名を連ねる実力者がそろった。イベントを成功させるため、協力し合った仲間たちも、シーズンが始まればライバルとなる。

 「同期対決は意識するポイントですね。同世代だけというわけではないけど、やはり凄く大事になると思います」

 早実と駒大苫小牧のエースとして、甲子園決勝を投げ合った田中とは過去3度対決も、白星を挙げられていない。今季こそは…。そんな思いも当然募る。東日本大震災の復興支援などを目的に立ち上げられた88年会。東北地方の小学生らを対象に野球教室も実施された。子どもたちから質問攻めにも遭った斎藤は「あらためて人に野球を教えるのは難しいと思った」。交流した少年たちが今後、Kスタ宮城で観戦することも考えられるため、「子どもたちの目にしっかり焼き付けられるような投球をしないといけない」と力がこもった。

 日本シリーズで発症した右肩痛も回復。既にキャッチボールも行っており、「そこを目指している」と昨年同様に2月1日の名護キャンプ初日にブルペン入りする意向だ。昨季は開幕投手を務めたが、今季は先発枠を奪い取る立場となる。「1年間、ローテーションを守るために、まずは開幕で1軍にいないといけない」と言った。

 斎藤は、19選手が参加した初イベントを「もっとたくさんの選手が参加しないと」と指摘した。「ハンカチ世代」と呼ばれたのは過去のこと。黄金世代でしのぎを削り、右腕は成長の糧としていく。

【プロ野球】1年目の斎藤佑樹はプロの世界で通用したのか?

10月6日の楽天戦(札幌ドーム)では7回無失点、12日のオリックス戦(京セラドーム)でも7回2失点と好投した斎藤。1年目は19試合に登板し、6勝6敗、防御率2.69の成績だった

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10月6日の楽天戦(札幌ドーム)では7回無失点、12日のオリックス戦(京セラドーム)でも7回2失点と好投した斎藤。1年目は19試合に登板し、6勝6敗、防御率2.69の成績だった

 19試合、6勝6敗、防御率2.69。

 斎藤佑樹のプロ1年目、「2ケタ勝てないはずがない」と断言していた身として、まずはベースボールライターの予想なんて所詮はこんなものさと、笑っていただきたい。

 ただ、斎藤がプロで通用するのか、しないのか、という訊かれ方をしたときは、「通用しないはずがない」と言い切っていた。こちらについては、ベースボールライターの予想も、大きく括(くく)れば当たったことになっちゃうんだなと、大きな心でマルを頂ければ幸いだ。

 そもそも、プロで通用するのか、しないのか、という曖昧な言葉が好きではなかった。だから「通用する」という言葉を具体的な結果に置き換えたかった。

 去年の秋から、斎藤の1年目の勝ち星が2ケタなのか、それとも7、8勝なのかという議論が沸き起こると、7つも8つも勝てるというなら、2ケタ勝てない根拠はないはずだ、と言ってきた。ピッチャーにとっての勝ち星は、味方の打線や守備、相手投手との絡みなど、自分のピッチング以外の要素によっていとも簡単に増えたり減ったりする。ならば、そもそも7、8勝と10勝にさしたる違いはないわけで、むしろ一軍のローテーションに入れるかどうかという話のほうが、わかりやすい。そこで「通用する」という言葉を、自分の中では「一軍のローテーションを1年間、守る」という言葉に置き換えていた。

 そこで〝19〟という数字に着目してみる。

 先発した試合数が19というのは、ファイターズでは5番目の数字にあたる。さらに斎藤の投球回数は107。今シーズン、5番目のローテーションを任されたと言えるピッチャーの中で、投球回数が100イニングを超えているのは、斎藤の他にはホークスの山田大樹、ライオンズの石井一久、バファローズのアルフレッド・フィガロ、タイガースの久保康友の4人で、斎藤を上回るイニング数を投げたのはフィガロと石井一のふたりだけだ。

 しかもそれぞれの勝敗を見ると、山田が7勝7敗、石井一が6勝9敗、フィガロは8勝6敗、久保が8勝8敗と、だいたい似たような数字が並ぶ。斎藤は左わき腹のケガで約1カ月半、戦列を離れた。その点で、「1年間、ローテーションを守った」とは言えないかもしれない。それでも、その間は交流戦の真っ最中で2連戦が続き、先発はほぼ4人で回せる日程だったこともあって、ケガをした斎藤の穴を他のピッチャーで埋める必要には迫られなかった。もともとが少数精鋭のファイターズとはいえ、ダルビッシュ有、武田勝、ボビー・ケッペル、ブライアン・ウルフと先発陣が磐石なだけに、開幕直後、斎藤と5番手を争っていたはずの八木智哉、交流戦で先発した糸数敬作、吉川光夫など、チャンスをもらえるピッチャーはごく限られていたのだ。9月に入って大塚豊、10月になってから中村勝、矢貫俊之には一軍での先発の機会が巡って来たものの、ファームでそれなりの数字を残していた土屋健二にはチャンスも与えられなかった。

錦織 準優勝!憧れのフェデラーとの初対決は完敗スポニチアネックス

錦織 準優勝!憧れのフェデラーとの初対決は完敗スポニチアネックス 11月7日(月)7時2分配信  ◇男子テニス・スイス室内(2011年11月6日 スイス・バーゼル)  2日連続の金星はならなかった。シングルス決勝で世界ランキング32位の錦織圭(21=ソニー)は同4位のロジャー・フェデラー(30=スイス)に1―6、3―6で敗れ、ツアー2勝目を逃した。5日の準決勝で同1位のノバク・ジョコビッチ(24=セルビア)に逆転勝ち。勢いをつけて元世界王者に挑んだが、多彩なショットに圧倒された。次戦はマスターズ・パリ大会(7日開幕)に出場する。 【写真】決勝でフェデラーと対戦した錦織  最後はフェデラーに豪快なスマッシュを決められ、錦織は08年のデルレービーチ国際選手権以来となる日本人初のツアー2勝目はならなかった。4大大会男子シングルスで歴代最多16勝の元世界王者はやはり強かった。地元の大声援を受けるフェデラーはサーブ、ボレー、レシーブ、どれをとっても全盛期に近いプレー。歯が立たなかった。  初対決のフェデラーはあこがれの存在だ。同じマネジメント会社に所属し、かつてはヒッティングパートナーも務めた。「昔からやりたいと思っていたけどなかなか対戦がなかった。どれだけ通用するのか見てみたい。チャレンジしたい」。しかし、第1セットを30分弱でダウン。第2セットは中盤までキープしたが、第6ゲームでブレークされて押し切られた。  将来は世界トップ10に入れる潜在能力を持つと期待されながらケガに泣いてきた錦織が今大会は秘める力を爆発させた。昨年7月に森永製菓とサポート契約を結び、専属トレーナーが帯同し栄養やトレーニングで支援を受けている。連戦を戦い抜く体が完成し1回戦で世界6位のベルディハ、準決勝で世界1位のジョコビッチを倒した。日本男子が世界1位に勝つのは68年のオープン化後初めてだった。7日付の世界ランキングで、10月に記録した日本男子歴代最高の30位をさらに更新することが確実。「今は20位が目標。クリアできればもっと上にいきたい」。次戦は4大大会などに続いて権威のあるマスター・シリーズ。錦織は自身今季最後の大会で活躍を誓った。 【関連記事】サーブ入らず苦戦 錦織 フェデラーは「きょうの僕には強すぎた」 フェデラー「圭が強くなって帰ってきてくれてうれしく」 フェデラーの練習パートナーだった錦織「俊敏で現在絶好調」 錦織 日本人初の大金星!世界ランク1位撃破で決勝進出 フェデラー 、 世界ランキング 、 ロジャー・フェデラー を調べる 最終更新:11月7日(月)8時17分
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