2019年01月08日

七草粥。

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こんばんは、ゴージャス松野です!



1月7日は人日(じんしつ)の節句・七草粥の日に当たります。



「七草粥」は鎌倉時代から今に伝えられている由緒正しい慣わしだそうです。



中国から伝わった「人の日」の儀式は、3月3日の「桃の節句」などと並ぶ「五節句」の一つになっています。



古来、中国では吉凶を占い1年間の無病息災を祈る日であって、その為の特別な椀として野草を入れた吸い物をこしらえる風習があり、これが日本に伝わったのが平安時代初期で、当時は野草ではなくて米・アワ・キビ・ヒエ・ミノ・ゴマ・アズキの「七穀」を入れるのが通常のパターンだったそうです。



穀物が野草へと姿を変えたのは鎌倉時代で、この時初めて普段から庶民に親しまれている「セリ・ナズナ・・スズナ・スズシロ・ホトケノザ・ゴギョウ・ハコベラ」が登場したということです。



それぞれの名前や形から縁起物とされて尊ばれてたということです。

○セリ(競り勝つ)
○ナズナ(なでて汚れをはらう)
○ゴギョウ(仏体)
○ハコベラ(繁栄がはびこる)
○ホトケノザ(仏の安座)
○スズナ(神様を呼ぶ鈴)
○スズシロ(汚れのない純白さ)

また、魔よけや豊作祈願、無病息災祈願等、様々な願いがこめられた七草粥は、同時に「医食同源」の知恵を生かした究極の健康食でもあるということです。

〇「健胃効果、食欲増進」
・セリ、ナズナ、スズナ、スズシロ、ホトケノザ
〇「利尿作用」
・セリ、ナズナ、ハコベラ
〇「心の安定効果」
・スズナ
〇「解熱」
・セリ、ナズナ、ホトケノザ
〇「せき止め・気管支炎予防・扁桃腺炎予防」
・ゴギョウ、スズシロ
〇「肝臓回復効果」
・セリ、ナズナ

「栄養成分」
・ビタミンA(セリ、ナズナ(
・ビタミンB(セリ)
・ビタミンC(セリ、スズナ、スズシロ)
・ビタミンK(スズナ)
・カルシウム(セリ、スズナ、スズシロ)
・カロチン(スズシロ)
・鉄分(スズナ)


皆さんも、是非ご参考になさって下さい(^-^)


gojamatsu at 01:28│Comments(0)

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