質問

宅建の勉強はいつから(何月から)始めるのが効率がいいですか??

また、勉強方法など教えてください!! 


補足

私は宅建に関する知識が全くないので基礎知識がわかりやすい

テキストがあれば紹介してくださぃ。ちなみに私は大学一年です。

法律などは習っていません。  


回答

こんにちは。昨年の合格者です。

>宅建の勉強はいつから(何月から)始めるのが効率がいいですか?

来年の1~2月に、各社から来年用のテキストが出版されます。

そのころにテキストを決め、勉強をはじめるのが良いと思います

(ちなみに、私は3月から始めました)。

勉強法について、おすすめの合格指南書(テキストではない)を

2冊ご紹介しましょう。
「宅建一発合格塾」 山本浩司著 日経BP社 1470円
「一発合格勉強法」 超速太郎著 日本実業出版社 1300円
前者は、宅建合格のための「戦略」が書かれています。
後者は、資格試験の効果的な学習方法、つまり「戦術」が書かれています。
要点だけ書くと、
1.「基礎知識」を完璧なレベルにする。

それ以外はやらない(やらなくて良いのではなく、やらないほうが良い。

→完璧でない知識は本試験では有害です)。
2.分野別の「過去問」を、できるだけ早期に始める(1回目は読むだけです)。
3.本番までひたすら「過去問」を解く(少なくとも7回以上)。
4.教材の数は、少ないほうが早く合格できる

(あれこれ手を出すと、結局は有害)。
5.ノートはつくらない(時間がもったいない。

必要があれば直にテキストに書く)。

指南書の指示通りにやれば、宅建を、

要領よく「最短・最速」で合格できるでしょう。
ちなみに、私の場合、過去問を10回やって、

37点で一発合格できました。

また、宅建試験の終了後、

受験予備校「TAC」さんの解説冊子を取り寄せました。
そこには、各問題の難易度について次のように分析されていました。
A:簡単な基本問題(25問)
B:正解を選択肢2つに絞れる問題(20問)
C:難しい問題(5問)
これを見ると、きちんと基礎知識をマスターできた人であれば、

Aクラス(基本問題)の25問は全問を正解でき、

Bクラスの20問はあてずっぽうでも(半分の)10問前後が正解、

Cクラスはあてずっぽうで1問正解、よって、

全体で36点前後を得点できる、と推測できそうです。
今回、合格最低ラインは33点でした。ですから、実質的には

2択問題であるBクラス(20問)について、「正解肢」を半分の10個ではなく、

8個(4割)しか選べなかったとしても、合計34点で合格することができたわけです。
そう考えると、「合格するには市販のテキスト、問題集で十分」であって、

「基礎レベルの知識をきっちりマスターすれば十分合格できる」、と

納得できると思います(私は、A:25点、B:11点、C:1点 でした)。

なお、受験予備校の「TAC」、「日建学院」の解説冊子が参考になると思います。

無償ですので、ホームページから申し込んで取り寄せ、出題傾向、

難易度について情報収集をされるとよいでしょう。

また、2006年に40点とって一発合格した方の、

「宅建試験一発合格への戦略ノート」という優れたサイトがあります(http://www.takken1.com/)。
こちらもきっと役に立つと思いますよ。

ご健闘をお祈りします!

補足:

テキストは、「書店に並んでいるものでしたらどれでも良い」と思いますが、

昨年、私が、あれこれと比較して「使いやすそう」、と思ったテキストはつぎのものです。

1.東京リーガルマインドの「出る順 宅建合格テキスト」(3分冊)
2.DAI-X出版の「誰でもできる!ゴク楽宅建」
3.早稲田経営出版の「なにがなんでも合格 宅建太郎の本」
4.住宅新報社の「楽学宅建」

このうち、私は、1の「出る順」を選びました

(わかりやすく、かなり詳しく書いてあるのが良い点です。

 ただし、余計なことを書きすぎている、という欠点もあります)。
質問者の方は、上の4つを比較して気に入ったものを選ばれたら良い、と思います。
なお、「テキストはひとつにしぼること」が、合否をわけるほど重要だと思います。