「日本の夜明け」(政治・歴史評論)


引継ごう!『日本らしさ』を子や孫へ
”明日の日本”を真剣に考えるブログです。


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 6月22日に公示されました第24回参議院議員通常選挙も早いもので6日目を迎えました。
 私も今までの政治活動を通じてお世話になってきた候補者、またご縁のある候補者(その関係者含む)について応援やご挨拶、動員手伝いを含めて微力ながら可能な範囲で行動を起こしている次第です。
cache_wedesign_410066_1_400x400 国政選挙は大きな選挙ですから、普段から同じ方向性のもとに集うことの多い候補者も、またこれに続く我々有権者も各々の強い思いをぶつけ合い真剣勝負を行います。
 この中で私もこの参院選についての正直な思いを明確にしたいと考え下に記載することに致しました。
 一国民のつぶやきでありますが最後までお読み頂けましたら幸いでございます。

 私、辰巳史浩が第24回参議院議員通常選挙において強い思いをもって心から当選を祈る候補者を、簡単な説明を付してご紹介すると共に、皆さまには是非ともお力添え賜りたく伏してお願い申し上げます。

1、党派の壁を越えて本気で力を結集したい、
西村真悟候補(日本のこころ/比例)・・・私が今最も注力している「明治の日」制定推進運動に多大のご尽力を頂いておりますとともに、過去から講演活動等に際して多大のお世話を頂いる候補者であり、私が説明するまでもなく日本になくてはならない政治家です。
 国会において初めて拉致問題を取り上げ、この問題を大きな国民運動へと導いた功績は大きく、その他にも現代の世界情勢を見通していたかのように、衆議院時代より誰にをも先駆けて国防の重要性を取り上げ続けてこられました。
 また一見すると近寄りがたい印象を受けられるかもしれませんが人柄は非常に暖かく文字通り人情の人です。その器の大きさは他の政治家に類例を見ない程であると声を大にして言わせて頂きます。

2、自民党しか認められないという方には、
宇都たかし候補(自民党/比例候補)・・・元自衛官で佐藤正久参議院議員とともに国防を真剣に考え行動する熱き候補者です。

3、おおさか維新が良いという方には、
うさみ孝二候補(おおさか維新/比例候補)・・・奈良県内において拉致問題について橿原市議時代より真摯に取り組んでこられた姿勢を私は間近で見ています。公認会計士・税理士ということもあり経済政策にも強い頼れる候補者です。

4、私の住む奈良県選挙区は佐藤啓候補(自由民主党)に託したいと思います。
 若い力と行動力、そして総務省での官僚経験を活かして、これからの国政そして奈良県を力強く引っ張って欲しいと考えています。

5、政治活動で出入りすることが多いお隣、大阪府選挙区は松川るい候補(自由民主党)を応援します。お世話になっている自民党の各代議士が真剣に取り組んでおられる通りです。

 上、諸意見ありましょうが私の不変の思いです。

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 本日6月23日は沖縄慰霊の日であります。
 この日は大東亜戦争沖縄戦における組織的戦闘終結の日であることに鑑み、沖縄県により記念日として定められました。
 まずはじめに、かの難き日々を日本の為に闘ってくださった沖縄の先人に対し敬意と感謝の誠を捧げますと共に、犠牲と為られた人々に対しまして心より追悼の意を表します。
 終戦から71年経っているといえども、米軍基地問題という未だに終わらない戦後、そして現在日本はこの戦後体制からの脱却の兆しを期待できないという体たらくにありますが、ものの始まりの重要要素としての歴史に思いを致す意味合いを込め、大田実海軍少将(殉国後中将)「沖縄県民斯ク戦ヘリ」(電信文)を紹介したいと思います。
commanderroom これは本土決戦が行われた沖縄戦の終盤において、大田実少将が自決を前に忠勇なる沖縄県民の奮戦の様と、これらの報国の姿勢を加味し沖縄県民への後の格別の配慮を願い打電した電信文であります。
 そしてこの電信文の結語には沖縄県民斯ク戦ヘリ県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲとの部分があり、私は沖縄の米軍基地問題を始め沖縄についてメディアが何らかの事を報じる度に、この冒頭に述べた大田少将の電信文が頭を過ぎります。
 そしてその時には、多大なる犠牲を出し国防に身艇を捧げた沖縄の先人への高配はおろか、その功績すらも蔑ろになっているのではないかという事を非常に強く感じます。
 政府も沖縄に関する問題を議論する場合は、沖縄の正しい歴史、国際法規を十二分に鑑みた上で、沖縄県民の報国に対する報いである「特別ノ高配」も考慮し議論をすべきであろうと強く思いますし、本当に米軍基地の存在が沖縄県民にとって大いなる弊害を被っているのであれば、自国は自国で守ると言う意志を明確にし、自国の軍隊を配備することを目指すことも視野に真剣に検討をするべきであることはいうまでもありません。(米軍に撤退を願うならば自衛隊の正式な国軍化、突き詰めた処は核武装が前提となるでしょうが・・・)
 追記:自国軍隊による沖縄太平洋地域の防衛、シーレーンの安全確保が保守的立場の方々から言えば理想という面があるかもしれませんが、サンフランシスコ講和条約を始め国際法規に鑑みれば、我が国単独での行動や制限、保守は難しい面があり、これを建前の下に否定するものではありません。
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私の所感が長くなりましたが、最後に大田実少将の電信文を紹介致します。

 
発 沖縄根拠地隊司令官
 宛 海軍次官

 左ノ電**次官ニ御通報方取計ヲ得度沖縄県民ノ実情ニ関シテハ県知事ヨリ報告セラルベキモ県ニハ既ニ通信力ナク三二軍司令部又通信ノ余力ナシト認メラルルニ付本職県知事ノ依頼ヲ受ケタルニ非ラザレドモ現状ヲ看過スルニ忍ビズ之ニ代ツテ緊急御通知申上グ
 沖縄島ニ敵攻略ヲ開始以来陸海軍方面防衛戦闘ニ専念シ県民ニ関シテハ殆ド顧ミルニ暇ナカリキ然レドモ本職ノ知レル範囲ニ於テハ県民ハ青壮年ノ全部ヲ防衛召集ニ捧ゲ残ル老幼婦女子ノミガ相次グ砲爆撃ニ家屋ト家財ノ全部ヲ焼却セラレ僅ニ身ヲ以テ軍ノ作戦ニ差支ナキ場所ノ小防空壕ニ避難尚砲爆撃ノ**ニ中風雨ニ曝サレツツ乏シキ生活ニ甘ンジアリタリ而モ若キ婦人ハ卒先軍ニ身ヲ捧ゲ看護婦烹炊婦ハ元ヨリ砲弾運ビ挺身切込隊スラ申出ルモノアリ所詮敵来リナバ老人子供ハ殺サルベク婦女子ハ後方ニ運ビ去ラレテ毒牙ニ供セラルベシトテ親子生別レ娘ヲ軍衛門ニ捨ツル親アリ
 看護婦ニ至リテハ軍移動ニ際シ衛生兵既ニ出発シ身寄無キ重傷者ヲ助ケテ**真面目ニシテ一時ノ感情ニ駈ラレタルモノトハ思ハレズ更ニ軍ニ於テ作戦ノ大転換アルヤ夜ノ中ニ遥ニ遠隔地方ノ住居地区ヲ指定セラレ輸送力皆無ノ者黙々トシテ雨中ヲ移動スルアリ是ヲ要スルニ陸海軍**沖縄ニ進駐以来終止一貫勤労奉仕物資節約ヲ強要セラレツツ(一部ハ兎角ノ悪評ナキニシモアラザルモ)只管日本人トシテノ御奉公ノ護ヲ胸ニ抱キツツ遂ニ****与ヘ*コトナクシテ本戦闘ノ末期ト沖縄島ハ実情形□一木一草焦土ト化セン糧食六月一杯ヲ支フルノミナリト謂フ沖縄県民斯ク戦ヘリ県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ

 参考リンク
  {内閣府沖縄振興局・沖縄戦関係資料閲覧室}
    http://www.okinawa-sen.go.jp/

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 明日、第24回参議院議員通常選挙が公示されます。
 (公示日:平成28年6月22日(水)、投開票日:平成28年7月10日(日))
参議院
 明日から各政党、各候補者にとっての”熱き夏の戦い”が始まります。
 (また今回選挙からは年齢制限が引き下げられたことを受け”満18歳以上”であれば投票も選挙運動に携わることも可能となります。)

 国民の関心事(選挙の争点)としましては今後の経済政策のゆくえをも占うアベノミクス政策の是非、安全保障制度のあり方、またその延長にある憲法改正、これからのエネルギー政策と数え上げるときりがありませんが、まずは当たり前の事として各陣営が”公明正大(フェアー)”な選挙戦を展開され、また有権者各人が各々の思いを持ち1人でも多くの国民が”投票に行く!”このことを声を大にして希望致します。

 選挙は各候補者・各政党が公の場において直接国民に政策の是非を問う、理念を訴えかけるといった事ができる大変重要な場であり、その場において逆に国民の声を直接各候補者・各政党にぶつけるといった事も大いに行われるべきと考えます。
 また以前は自身も立場もわきまえずに政策上、思想上、政治に対し望むところを多々記載して参りました。

 しかし、今は少し考えが変わり党利党略の下、特定の支持者や団体のみが熱心な眼差しを向ける、或いは冷やかし程度に各政党の人気投票程度にしか考えられていない選挙は決して健全な選挙という気がしません。
 その上で考える事は、まずは何より1人でも多くの国民が選挙に関心を持ち、各々が持つ最大の公民権としての”投票権”を行使して欲しいという事です。
 是非、今回の選挙からは”知らない間に決まっていた”といったことや自身の選挙区における候補者について”この人、結局誰だったの?候補者だったの?”といったことを可能な限り減らしていきましょう。
 また、このことは国民の意識がどうこうという問題で諦めるのではなく、各政党、各候補者、各選挙管理委員会、選挙関係者らの手によって、今までより少しでも国民の間に選挙への関心を広める努力が為されるべきものであるはずですから、自身も反省すべきところを反省し、自ら心掛けるテーマの1つとして気持ちを新たに様々な形で参加し取り組んでいきたいと思います。

image↓いざ、選挙!期日前投票も活用しましょう!↓
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 昨日は大神神社(桜井市)に於いて行われました「保田與重郎と万葉集」(主催:日本政治倫理研究会)に参加致しました。小川榮太郎先生(文芸評論家)により、保田與重郎の考え方、そしてその保田が万葉集をどのように評し読み解いていたのかを中心に非常に興味深い講義を頂きました。

13479294_527026407488555_134011069_n 要点の部分については講義直前の小川先生のFBを一部引用させて頂くことにいたします。
 ”保田は万葉を古代の単なる秀歌集ではなく、家持が「大君の思想」を構想した偉大な思想書と見た。この見方がどれ程重大な意味を持つのかを、保田自身でさへ終生巧く説けなかつた。彼が戦後文壇から黙殺されたのは、政治的な理由だけでなく、彼の議論が全く理解されず、硬直した皇国史観の文藝への適用を繰り返す人といふレベルでしか受け取られなかつたからだらう。無論、私はさう思はない。ただ保田の口吻を真似しても仕方ないので、私は、折口信夫、柳田国男、大川周明、小林秀雄、白川静、岡田英弘、縄文についての知見などを補助線にしながら、徐々に、「大君の思想」をどう明らかにできるかを考へてゆきたい。”

 まさにこの引用させて頂いた部分を中心にさらに掘り下げた内容で構成されており、この講義が保田生誕の地奈良県桜井市で行われたことの意義も非常に大きかったと感じました。
 過去から現在に至るまで数多くの勉強会や講演会に参加していることを自負しているつもりでありますが、今回の講義は久々に自身の日本人としての魂に直接訴えかけるものを感じとることができました。
 鉄は熱いうちに打つことが肝要でありますから、この頂いた視線で改めて万葉集を鑑賞し直したいと考えます。
 末尾となりましたが主催いただきました日本政治倫理研究会の皆さまに心より感謝を申し上げます。
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 明治天皇(第百二十二代)の御製

 「ささやかに 見ゆる家居も かたつふり ひとりすむには ことたりぬべし」
                           (蝸牛)

 (明治天皇御百首より訳)
  大意:大意:何処へ行くにも背に家を負ふて居る処の蝸牛の家は、ちひさく思はるゝものであるが、然しながら其身一つを容るゝことさへ出来れば善いのであるから、小さいのでも充分であろう。の御意と拝す。

御製用
 
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 日本人が日本人たる上で最も大切にしなけらばならないもの、また日本国が日本国として存在し続ける為に、守り続けると同時に後世に伝え引継がなければならないもの、これらを踏まえた上で”日本の要諦”とは何かということに思いを致しますと真っ先に頭に浮んで参りますことは天皇陛下の大御心であります。
 一重に大御心といいましても、詔勅、勅令、勅旨、御製等々と国民が天皇陛下の大御心を拝する機会を得られるものには幾つかの種類があり、また、それらの中におきまして歴代天皇〜今上陛下に至るまでの天皇の大御心を最も身近に感じられるもは何であろうかと考えますと、これはやはり御製ではなかろうかと感じるところです。
 このことから折に触れ諸処感じるところがある度に大御心を拝し日本の原点に立ち返ることを旨とし御製を紹介して参ります。

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