「日本の夜明け」(政治・歴史評論)


引継ごう!『日本らしさ』を子や孫へ
”明日の日本”を真剣に考えるブログです。


人気ブログランキングへ

「日本の夜明け」へのご訪問ありがとうございます!
 ”引継ごう!『日本らしさ』を子や孫へ”

人気ブログランキングへ

 本日1月12日、年中行事の一つであります歌会始の儀が皇居・宮殿「松の間」において行われました。
 平成30年度 歌会始における御製、皇后陛下御歌を以下にご紹介致します。

 平成30年 歌会始御製御歌
  御題 「語」

  
御製
 「語りつつあしたの苑を歩み行けば 林の中にきんらんの咲く」

 (宮内庁HPより説明)
 天皇皇后両陛下は、毎日早朝に吹上御苑をご散策になることを日課とされていますが、特に毎日曜日は、東御苑を訪ねられ、二の丸、本丸の庭園をご覧になります。この御製は、春、ご散策の途中二の丸庭園の雑木林の中で珍しいキンランをお見つけになったときのことをお詠みになったものです。
 (注)キンランは、天皇陛下が戦後間もない時期に小金井にお住みになったときに初めてご覧になった、お懐かしい思い出のある花です。

  皇后陛下御歌
 「語るなく重きを負ひし君が肩に 早春の日差し静かにそそぐ」

  (宮内庁HPより説明)
 天皇陛下は、長い年月、ひたすら象徴としてのあるべき姿を求めて歩まれ、そのご重責を、多くを語られることなく、静かに果たしていらっしゃいました。この御歌は、そのような陛下のこれまでの歩みをお思いになりつつ、早春の穏やかな日差しの中にいらっしゃる陛下をお見上げになった折のことをお詠みになっていらっしゃいます。

 宮内庁HP
  http://www.kunaicho.go.jp/
 平成30年歌会始御製御歌及び詠進歌(宮内庁)
  http://www.kunaicho.go.jp/culture/utakai/pdf/utakai-h30.pdf
kyotogosyo
 ↓引継ごう!『日本らしさ』を子や孫へ↓
 (共感頂けましたらクリックお願いします。)
blogranking人気ブログ



 日本人が日本人たる上で最も大切にしなけらばならないもの、また日本国が日本国として存在し続ける為に、守り続けると同時に後世に伝え引継がなければならないもの、これらを踏まえた上で”日本の要諦”とは何かということに思いを致しますと真っ先に頭に浮んで参りますことは天皇陛下の大御心であります。
 一重に大御心といいましても、詔勅、勅令、勅旨、御製等々と国民が天皇陛下の大御心を拝する機会を得られるものには幾つかの種類があり、また、それらの中におきまして歴代天皇〜今上陛下に至るまでの天皇の大御心を最も身近に感じられるもは何であろうかと考えますと、これはやはり御製ではなかろうかと感じるところです。
 このことから折に触れ諸処感じるところがある度に大御心を拝し日本の原点に立ち返ることを旨とし御製を紹介して参ります。

 本日1月7日は昭和天皇(先帝)崩御あそばされた日であります。
 昭和64年(1989年)1月7日・午前6時33分、十二指腸乳頭周囲癌により崩御、87歳。
 昭和天皇は生没年が確認できる御歴代天皇の中で在位期間が最も永くあらせられ、激動の時代「昭和」における我が国の元首であらせられました。
 また大喪の礼は同年2月24日に催行され、全ての国民が華やかな行事の一切を自粛し厳かに行われました。
 私も小学生ながらに先帝陛下の大喪の礼、ならびに平成の幕開けをTVを通して拝した一人ですが、あまり定かに記憶として残っていないのが正直なところで、故小渕前首相(当時官房長官)が平成と記載された額縁をもって現れ、新しい時代が幕を開けたのかと感じたというのが率直な感想でありました。
 平成19年から4月29日がみどりの日から”昭和の日”に変更され、昭和の歴史を見直す口火は切られておりますが、進展の有無は何をかいわんや・・・であり、教科書関係問題や周辺諸国の外交問題にも然りで、我が国の自虐的史観の是正に向けてより一層の力を注ぐ必要があると改めて強く感じる次第です。
 自国の元首お誕生の日、また崩御された日を一つの機と捉え、その時代へ想いを馳せてみるのも大切なことではないでしょうか。

kojun
 ↓”引継ごう!『日本らしさ』を子や孫へ↓
(共感頂けましたらクリックお願いします。)
blogranking人気ブログ

関係各位
読者各位
 謹んで新春のお慶びを申し上げます
 旧年中はひとかたならぬご厚誼を賜り誠に有り難く厚く御礼申し上げます
 皇室の弥栄と日本国の安寧を
 皆々さま、ご家族さまのご多幸とご繁栄を心よりお祈り申し上げます
 本年も変わらぬご指導、お付き合いのほど伏してお願い申し上げます
 皇紀二千六百七十八年(平成30年) 戊戌
     辰巳 史浩

〜神武天皇大嘗祭斎行の地とされる鳥見山に霞立つ様を拝して〜 
 霞立つ鳥見の頂き仰ぎみて 霊畤のありし日思ほゆ
     (平成29年3月)辰巳 史浩 謹詠
2678 


 ↓引継ごう!『日本らしさ』を子や孫へ↓
 (ご共感頂けましたらクリックお願い致します。)
blogranking人気ブログ

 本日12月23日は天長節(今上陛下(継宮明仁親王殿下)お誕生の日)であります。
 今上陛下お誕生の日を心よりお慶び申し上げます。

 祝いの日に際して多くは語りませんが、
 「日本が日本としてあり続け、また日本人が日本人らしく生き続ける、また陛下の歩んでこられた天道を道しるべとして、大御心を拝し天道に続く」
 このことこそが本来でいう自ら保守と任じて生きる者の道であろうとの認識を新たにする次第です。
 世界の平和、皇室の弥栄、国民の安寧を心より祈念致しますとともに、日本国の国風、日本国への帰属意識というものを今一度考える日となりますことを心から願っております。

 天津日嗣、皇尊 弥栄
 日本国 弥栄


 またお祝いの日である一方、歴史における忌むべき側面を見れば(明らかに戦勝国の意図がうかがえて悔しくてなりませんが)先の極東国際軍事裁判において極刑を宣告された東條首相以下7人の絞首刑が執行された日であることも、我々日本国民は心に深く刻み忘れてはなりません。

Japanemperorbirthday
3205c1c4.gif ↓天皇陛下 万歳!↓
(共感頂けましたらクリックお願いします。)
blogranking人気ブログ

 早いもので今年も12月、そして12月8日”大東亜戦争が開戦”の日を迎えました。
 繰り返しになりますが、76年前の今日、”大東亜戦争が開戦”致しました。

2013031300316-430x326 76年の歳月を経つつ今なお為政者を始め、国民は自らが大東亜戦争の総括をせぬままに、他国に安全保障を委ね、仮初の平和の中で無責任の上に立つ自由を振りかざし生きています。
 日本が今、「日本」としてこの世界に存在することができていることも、またアジア諸国をはじめとして欧米列強の植民地支配から数多くの国が解放されたことも、そして世界地図が一変したことも、これらの事実は全てこの大東亜戦争開戦に端を発するものであり、強いては日本が大東亜戦争を闘ったからこそ成し得たる事実であるということを日本民族として忘れてはなりません。

 私の本心としましては「誇り高き日本人よ堂々と胸を張れ!」であります。

 しかし、この記念すべき日に対し思いを巡らせる日本人が年々少なくなっている現実を寂しいながら肌身に感じており、かつて三島由紀夫氏が新聞誌面で言っておられた様に、
 「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないかという感を目ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである。」
 といった状況が更に危機迫ったものとなっていると感じています。
 むしろ今、この予言が体現されていると言っても過言ではないでしょうが・・・。

 だからこそ今、我らの同世代を始めとする若者が日本の真の歴史に目を向け、歪曲のない歴史の探求と啓発に尽力すべきであると強く訴えたいと思います。
 「歴史を軽んじる者は、歴史に罰せられる」という言葉がありますが、自国の歴史に目を背けていては、自国の将来の繁栄などは到底望めるものであるはずがなく、自国に誇りを持てない国民は閉塞感の中で無意味に漂いつづける道を歩まざるを得なくなるでしょう。
 この意味において我ら若者の世代を含めた国民の多くが、まずは「大東亜戦争開戦」に目を向け、過去〜現在を包括的に捉え、本当の意味での戦後体制からの脱却を目指さなければなりません。

 最後に、単なる好戦的な人間だと言う偏見で読まれると論評になりませんので敢えて記しますが、開戦の日に際して威勢のよい言葉ばかりを並べたかったのではなく、戦争の結果論から諸説、批判があり、また戦争により災禍を被られた方々、犠牲と成られた方々が数多くおられる事も事実であり、その中において現在では戦争に対してはマイナス的イメージが国内で大半を占めているということ私なりに理解しています。
 但し、このことを踏まえても大東亜戦争を闘った英霊、軍人、国民は公の為、日本を守るために必死に闘ってくれたという真実は揺るぎなきものでありますから、日本の全ての国民がかの難き日を生きし先人に対し素直な心で敬意と感謝の誠を捧げることこそが自然な国家であると私は強く信じています。
 このことは国家の壁を越え、また個人の主義・主張を越えて御理解を頂きたい部分であります。

image ↓引継ごう!『日本らしさ』を子や孫へ↓
 (共感頂けましたらクリックお願いします。)
blogranking人気ブログ

このページのトップヘ