March 10, 2012

120309

先日、ホビージャパンのブログで見かけた記事が気になり、ドワーフの王様を買ってみた。
フランスでそんなに評判のトリックテイキングならば見逃す手はないだろう。

スートは、ドワーフ(緑)、ナイト(青)、ゴブリン(赤)の3つ。
数字は、(1) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 (11) J Q K A となっており、J Q K A は絵札。
( )の数字は特別カードで、ランダムで入るときと入らないことがある。

39枚の基本カードと、14枚の特別カードがある。
毎ラウンド特別カードから1枚が足され、ラウンド終了時に取り除かれ、新たに別なカードがランダムで足される。

クエストタイルというのが毎回めくられ、ラウンドごとにまったく異なるルールでプレイする。
たとえば、
「騎士(J)1枚につき、+4点」
とか
「騎士(J)1枚につき、-4点」
など、1枚のタイルに2つのルールが書いてあり、最初の手札にナイトの5があった人がどちらかを選択する。

ゲームはマストフォローで切り札などはない。
なので、基本的にリードのスートを出せなければ負ける。
トリックをとった人が次のリードをとるというのも一般的。

このゲーム特徴となるのは、まずクエストタイルである。
20枚×2で40種類のルールがあり、先に挙げたように得点がマイナスにしかならないルールも少なくない。

今回試しに3人でプレイしてみたのだが、 
「あなたが獲得したカードで作ることのできる、3枚以上のカードからなるストレート(スートを問わず)で、最も長いものの枚数に等しい得点を獲得する」
というルールで、9点も取られたときには「こりゃもうだめだな」と思った。
(結局逆転して勝ったが)

特別カードはそれぞれに説明が書いてあるので、はじめてプレイしても、さほど苦もなくできそう。
切り札なしのマストフォローなので、プレイした感じは軽いが、ルールによってめちゃくちゃな展開になるので、なかなか盛り上がる。
トリックテイキングの入門としてはアリなのでは?と感じた。

ただ特別カードによっては即座に得点になるものもあるので、記録するのがちょっと面倒かも。
あと、カードが縦長なので合うスリーブがない。


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