悟空のご飯だお釈迦さま
栄養とご飯についてお話ししたいと思います。
右サイドメニューの過去記事を読まれている方には、ここまで細かい話は必要ないのですが、フっと出てきたので、書いていきますね^^
最近では、健康特集などで、●●が××に良い!とか宣伝すると、スーパーではそれが売り切れになったりするようです(^_^;)
健康を維持するためには、もちろん栄養は必要ですが、人間の身体というものはバランスで成り立っております。ですので、特定の栄養だけ摂ってしまうと、それが不調和を引き起こします。
例えば、貧血の人が病院に行くと、鉄剤だけ処方するお医者様もおられるようです。貧血は鉄分不足が原因、というマニュアル通りの処方です。確かに貧血はヘモグロビンが不足してますので、それを解消しなくてなりません。
そのヘモグロビンは、ヘム(鉄分)とグロビン(タンパク質)から出来ていますが、鉄だけでは生成されません。ビタミB6・B12や葉酸、ビタミンC、銅なども必要になってきます。
ヘモグロビン1つ作るのにも、様々な栄養が必要になってきます。このことからも分かるように、食事で栄養を摂る際に大切なのは、『バランス』ということです。
現段階での栄養学や医学は、全体の2割程度も解明されておりません。残り8割がまだ分かってないのに、その狭い知識だけであれこれしてるのが現状であります。
その昔、釈迦は悟りを開く前に、米粒1粒と麻の実1粒で断食修行をしています。なぜ、これを選んだのでしょうか。栄養が豊富でバランスが良いからです。
悟空とは空(くう)を悟った人のことを言います。釈迦は悟りを開き、仏陀となりました。お米と麻の実は、『悟空のごはん』であります。
残念ながら、日本では麻の栽培は法律で規制されてしまいましたが、縄文時代から戦前まで、大和民族と麻は、二人三脚のような関係でした。まだ水面下ではありますが、徐々に解禁の動きもあるようです。素晴らしいことだと思います。
僕は、普段の食事は、食卓に並んだものを美味しくいただくということを基本にしていますが、悟空のごはんは欠かしません^^
アツアツのご飯に、麻の実ナッツをたっぷりかけて、天然のお塩をサラサラっとかけて、良く噛んで食べます。
現代人はあまり噛まなくなりましたが、噛むことで自律神経を整え、栄養も吸収しやすく分解します。できるだけ噛むようにした方が良いのですが、無理な人は、麻の実ナッツをすり鉢で磨り潰して使うと良いですね^^
天然のお塩もミネラルが豊富ですし、酸性に偏ったエネルギーを中性にする働きがありますので、添加物が入ってるふりかけより、『麻の実ナッツ+自然塩』のほうが理想的なふりかけであります。
バランスが良い食材を普段から選んでおけば、TVや雑誌で言われていることに振り回されずに済みます。豊富な栄養分を摂り入れたら、あとは身体にお任せすれば良いのです。必要なものを組み合わせて、造形や補修などやっていってくれますので。
ちなみに、お味噌汁をお椀についで少量の麻の実オイルを垂らすのもお薦めです。オメガ3・6もしっかり摂れます(オイルをお鍋に入れて煮ないように。栄養が壊れます(^_^;))
枝葉にとらわれないよう、バランスを観るようにしていきましょうね!
最後までお読み頂いて、ありがとうございますm(__)m