2017年10月13日

石川流宣、1968年発行40円切手、・・などしゃべる

石川流宣 〜

菱川師宣または杉村治兵衛の画風とされる、江戸時代の浮世絵師です。

浅草に住んでいたことは分かっているようですが、生没は不詳です。

「いしかわとものぶ」と読みます。

一枚絵はあまりないようですが、好色本、地誌など版本の挿絵を描いていたようです。

「好色江戸紫」「本朝図鑑綱目」などの作品があります。






1968年発行40円切手 〜

緑色の単色カラーの日光東照宮陽明門が描かれた切手です。

陽明門といえばたびたび切手のデザインになる建築物です。

日光東照宮の中でもとくに目玉的な存在で、もちろん国宝です。

日光東照宮は江戸幕府初代将軍・徳川家康をまつった神社であることでも有名ですね。






プレーナイト 〜

オランダの陸軍大佐のプレーン氏が発見したとのことで、名前はその人物に由来しています。

緑色の宝石ですが、柔らかい感じの見た目ですね。

南アフリカ産のものはケープ・エメラルドとも呼ばれるそうです。

和名は葡萄石とされ、パワーストーンとしても知られます。



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2017年10月05日

橋本雅邦、1968年発行30円切手、・・などしゃべる

橋本雅邦 〜

代表作として「竜虎図」が非常に有名です。

きっと誰もが知る作品です。

ちなみに切手のモチーフにもなっています。

天保生まれで、明治時代に活躍した日本画家です。

幼少のころから実父のもとで、狩野派の手ほどきをうけたそうです。

若くから才能を発揮し、芳崖、狩野勝玉、木村立嶽と共に勝川院門下の四天王と呼ばれたそうです。






1968年発行30円切手 〜

中尊寺金色堂が描かれた普通切手です。

バックの青色を含む2色カラーで金色堂が描かれています。

1954年にも20円切手として描かれましたが、そのときは周りの風景もしっかり描かれた絵画調でした。

それに対して、イラストっぽい感じのデザインで、だいぶ雰囲気は違うのでした。





プルームアゲート 〜

透明な玉髄中に羽のような模様のアゲートです。

様々な色を示し、非常に多様な表情を見せてくれます。

メノウというと縞模様をイメージする人も多いと思います。

でも他にも羽毛やシダのような模様もあり、これを特に「プルーム(Plume)」と呼ぶそうです。

特定の産地でまとまった量が形成されるんだそうです。




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2017年09月28日

山崎龍女、1969年発行20円切手、・・などしゃべる

山崎龍女 〜

女流の浮世絵師で、江戸時代の中期に活躍したようです。

作品は十代のものから残されており、若いころから画才に富んでいたようです。

「傘持ち美人図」が代表作として知られます。

ほかにも、「色子立姿図」「湯上がり美人図」「蚊帳美人図」などの数々の作品を残しています。





1969年発行20円切手 〜

フジがデザインされた切手です。

「新フジ」とも呼ばれ、1967年発行の「旧フジ」とほぼ同じですが、若干修正されています。

違いは左上にあります。

藤の枝が、外枠に触れているものが「旧フジ」で、外枠に触れていないものが「新フジ」です。

細かな違いなので、知らないと見とすでしょうね。





ブラッドストーン 〜

赤い斑点が血を連想させることが名前の由来です。

濃緑色半透明の玉髄であり、赤い斑点があるのが特徴です。

この石は他にも血石、血星石、血玉石、血玉髄、ヘリオトロープなどとも呼ばれます。

いろいろ呼び名があり、それだけ注目されていたという事でしょうか。

インドなどで産出されます。




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2017年09月20日

狩野芳崖、1967発行15円切手、・・などしゃべる

狩野芳崖 〜

近代日本画の父と称される日本画家です。

幕末から明治期にかけて活躍した人物です。

代表作として知られる「江流百里図」などはボストン美術館にあるなど、世界的にも知られているようです。

東京国立近代美術館の「仁王捉鬼」も有名な作品です。

でも一番は、「悲母観音」が有名でしょうね。






1967発行15円切手 〜

1967年発行の15円切手といえば、キクの花です。

花弁が白く、全開に開いたお花が二輪描かれています。

そしてつぼみも描かれています。

前にも同じデザインの切手があるので、紛らわしいです。

コレクターはどのように切手を見分けるのでしょうね。

けっこう気になるところです。





ブラックオパール 〜

一つ一つが異なった特徴を持つことが、この宝石の大きな特徴です。

独特の色彩の組合わせで、同じものが見つかることがないものも。

遊色が明瞭で色合いが鮮明なものが高品質とされます。

オーストラリア、ニューサウスウェールズ州北部のライトニングリッジ産地が有名です。



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2017年09月13日

田村水鴎、カブトムシ12円切手、・・などしゃべる

田村水鴎 〜

江戸時代の浮世絵師ですが、生没年はしられていません。

また、京都の人なのか、江戸の人なのかさえ、定かではないようです。

つまり人物像は、かなりあいまいなままのようです。

作品としては「鉢の木図」「小督と仲国図」などのほか、数々の美人図も残しているようです。





カブトムシ12円切手 〜

1971年発行の12円切手です。

木の幹にいるカブトムシを描いています。

かなり詳細に描かれていて、リアルです。

色合いは茶色系の単色ですが、カブトムシがリアルに感じることができるのでした。

「NIPPON」のローマ字がカブトムシのいろと同じで、シンクロしているのでした。






ファイヤーアゲート 〜

主に茶色、赤、オレンジのアゲートです。

ほのおにたとえられるような色合いの石です。

パワーストーンとしても知られ、流通量も多く比較的安いほうの石のようです。

針鉄鉱や褐鉄鉱の層の上に石英の薄膜が層をなすという構造から遊色効果が表れたりするみたいです。



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2017年09月06日

岸竹堂、1967年の7円切手、・・などしゃべる

岸竹堂 〜

梵城泰仙禅師像、玉田寺障壁画、大津唐崎図屏風などを残した日本画家です。

幕末から明治時代に活躍しました。

岸派の4代目といわれる人物です。

岸派は岸駒を派祖とする明治時代の日本画の一派です。

特に虎と桜を得意としたそうです。

サーカスで見た実物の虎に衝撃を受けというエピソードもあります。





1967年の7円切手 〜

1967年発行の7円切手は、前年までの金魚のデザインを改色・改版した切手です。

前の版より薄いというか明るい感じの色合いになったようです。

微妙な色違いです。

ちなみにこの切手は目打形式が多数あるんだそうで、それによって切手の価値も違うかもしれません。






ヒデナイト 〜

リシア輝石のうち、黄緑色や緑色のものをヒデナイトといいます。

不純物として含まれるクロムによって緑色を呈するそうです。

緑と透明の二色性を示す石です。

発見者の名前にちなんでついた名前のようです。

主にブラジルや、ミャンマー、アメリカなどで産出されるそうです。



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2017年08月30日

菱川和翁、コブハクチョウの5円切手、・・などしゃべる

菱川和翁 〜

「ひしかわわおう」と読みます。

江戸時代の浮世絵師です。

「蚊帳美人図」「武士と若衆」「秋園美人図」などの作品を描いたといわれています。

またこの人物の作品である「美人物思い図」には遊印が捺されております。

この遊印から、それなりに出自教養のある人物と考えられています。






コブハクチョウの5円切手 〜

1971年から発行された普通切手です。

単純な青と白とその中間の3色の切手です。

絵柄もシンプルで、水面に浮かぶコブハクチョウを描いています。

コブハクチョウって実は日本には本来分布していない外来種なんだそうです。

なので環境問題にも取り上げられることもあるんだとか。





パール 〜

貝から採れる宝石です。

真珠とも言われ、6月の誕生石としても知られるメジャーな宝石です。

その知名度や汎用性から広い年齢層に支持される宝石です。

採れる過程などに応じて真珠にも種類があります。

たとえば本真珠、天然真珠、養殖真珠、南洋真珠などがあります。



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2017年08月23日

田能村直入、ホトトギスの切手・3円、・・などしゃべる

田能村直入 〜

黄檗山獅子林真景図、十六大阿羅漢青緑山水図、歳寒三友図などの数々の代表作を残した日本画家です。

幕末から明治時代にかけて活躍しました。

田能村竹田(たのむらちくでん)とは養継子の関係です。

摂理(校長)をつとめた京都府画学校は、のちの京都市立芸術大学となりました。






ホトトギスの切手・3円 〜

ホトトギスが描かれた3円切手で1971年から発行されました。

1954年にもホトトギスの3円切手は発行されていますが、当時とほぼ同じデザインです。

両者の大きな違いは、「NIPPON」のローマ字と、色合いでしょうね。

枝にとまっているものの、スグにでも飛び立ちそうなホトトギスなのでした。






バンデッドアゲート 〜

縞目のある瑪瑙のことをアゲートといいますが、特に縞目の濃いものをバンデッドアゲートといいます。

同心円状の縞模様を呈するアゲートです。

色合い的には白色や灰色、黄褐色などです。

ブラジルなどが産地とのことです。

パワーストーンとしても知られているのでした。



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2017年08月16日

古山師政、前島密1円切手1968、・・などしゃべる

古山師政 〜

生没年は不詳とされていますが、江戸時代に活躍されたとされる浮世絵師の一人です。

父は同じく浮世絵師の古山師重です。

作品を見ると、肉筆画では「梅下美人図」、「踊りの稽古図」、「巳屋店先図」などが代表作として知られるそうです。

大判漆絵、浮絵、墨摺絵、紅絵も手掛けたんだとか。






前島密1円切手1968 〜

1968年から発行された前島密の1円切手は、1952年発行の前回のデザインとほぼ同じですが、刷色が変更となってます。

大きな違いはNIPPONのローマ字が入ったことでしょう。

安定して1円切手の定番となってきているのでした。

郵便にとってこの切手は特別なのかもしれません。





パライバトルマリン 〜

トルマリンの中でも評価の高いものの一つです。

鮮やかな水色を呈すなど、美しいネオンブルーやネオングリーンです。

名称は産地であるブラジルのパライバが由来となっています。

銅とマンガンによってつくられる色合いなんだそうです。

ネックレスや指輪などでも人気です。




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2017年08月09日

柴田是真、音声菩薩像200円切手、・・などしゃべる

柴田是真 〜

漆絵画帳 蟷螂(東京国立博物館)、四季花鳥図(東京国立博物館)や、鍾馗に鬼図(大英博物館)などの作品が知られます。

江戸時代末から明治中期にかけての絵師・日本画家です。

漆工家としても知られ、日本の漆工分野において重要な役割も果たした人物とされています。





音声菩薩像200円切手 〜

1966年から発行された200円切手はやや大きく、青っぽい色あいの切手でした。

デザインされた音声菩薩(おんじょうぼさつ)像は東大寺のもののようです。

4体いるうちの1体です。

200円という切手は小包などで使われ、高額なためあまり目にする機会は少なかったかもしれません。






パパラチアサファイア 〜

サファイアの一種で桃色と橙色の中間色のもののことを呼びます。

「パパラチア」とはシンハラ語で「蓮の花」「蓮の花の蕾」という意味なんだそうです。

もともとは希少な宝石ですが、それだけに人工的に色を引き出したものも流通しているようです。

パパラチアを作り出す手法はベリリウム拡散加熱処理とよばれます。



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