2017年05月23日

乾南陽、キクの15円切手、・・などしゃべる

乾南陽 〜

「五箇条御誓文之図」「平重盛」などの作品を代表作とする日本画家です。

ほかには、東京府養正館の壁画等もあります。

土佐藩士の子として明治3年に生まれ、東京美術学校日本画科を卒業しています。

ちなみに、五箇条御誓文は明治天皇がしめした明治政府の基本方針ですし、平重盛といえば平清盛の嫡男です。






キクの15円切手 〜

キクが描かれた15円切手です。

1966年から発行されました。

青色のバックに、大きな白い菊の花が描かれています。

2つの花と一つのつぼみがあります。

菊といえば、御紋にも使われているので、日本人には何かと縁の深い花ですね。

リン光性塗料が加刷された発光切手というのも話題です。






ツァボライト 〜

グロッシュラー(灰礬柘榴石)系の柘榴石です。

緑色に見えるのは、クロムやバナジウムが不純物として含まれることが理由のようです。

ケニアで産出するグロッシュラーにはクロムを含む濃い緑色を呈したものが出ることがあるようで、透明度が高いとツァボライトとして扱われるそうです。



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2017年05月17日

北村忠兵衛、金魚の7円切手、・・などしゃべる

北村忠兵衛 〜

浮世絵の初期で上がる絵師の一人です。

狩野派に属する画人といわれ、生没年などは不明ですが、江戸時代の絵師のひとりです。

京都の清水寺に奉納している絵馬で知られます。

その絵馬は「渡海船図」といい、1819年の扁額軌範でも「船之図」として取り上げられていたようです。






金魚の7円切手 〜

1966年に発行された、金魚がモチーフになった切手です。

5円や35円の時とは反対向きの金魚です。

朱色っぽい金魚とバックの緑色の2色の濃淡で描かれたデザインです。

ぷっくりした金魚が愛らしいのでした。

見ていると動き出しそうなほどリアルに描かれているのでした。






チャロアイト 〜

ロシアのチャロ川で発見された新しい鉱物です。

認定されたのは1978年のことです。

スギライト、ラリマーとともに世界三大ヒーリングストーンに数えられます。

強い紫色を示します。

実は認定される以前から彫刻素材としては利用されていたそうです。

宝石としてはルースとしての需要があるようです。



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2017年05月11日

岩井昇山、新動植物国宝図案切手、・・などしゃべる

岩井昇山 〜

「幻の画家」とも称され、画家としての活動記録はほとんど見られないそうです。

「鍾馗(しょうき)図」などが有名です。

これは木の下から上の鬼をにらみつける鍾馗を描いたものです。

晩年は埼玉県寄居町に移り暮らしていたそうです。

ネットオークションなどで贋作問題が起こったことでも知られます。






新動植物国宝図案切手 〜

これらの切手から「NIPPON」のローマ字国名表記が入るようになりました。

これは万国郵便連合の規則によるものです。

万国郵便連合とは、加盟国間の郵便業務を調整し、国際郵便制度をつかさどります。

国を超えた取り組みだけに国名表記が必要ということなのでしょうね。






ターフェアイト 〜

世界で最も希少なレアストーンかもしれないそうです。

見た目は、淡い紫色を示す宝石です。

ターフェ伯爵によって発見されたんだそうで、その名前を由来としています。

淡い紫よりも濃い紫の方がより高価なんだとか。

スリランカやタンザニア、中国などで産出されるそうです。



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2017年05月04日

岩佐又兵衛、迦陵頻伽の120円切手、・・などしゃべる

岩佐又兵衛 〜

江戸初期を代表する大和絵の絵師のひとりです。

浮世絵の源流ともいわれています。

京都、福井、江戸と住む場所を変えました。

代表作には重要文化財や重要美術品が数多くあります。

「伝岩佐又兵衛自画像」も重要文化財になっています。

福井市の興宗寺にお墓があるそうです。





迦陵頻伽の120円切手 〜

迦陵頻伽(かりょうびんが)が描かれた120円切手です。

迦陵頻伽とは上半身が人・下半身が鳥の仏教における想像上の生物です。

紫単色の切手で、1962年から発行されました。

当時では第二地帯の小包料金だったそうですので、小包で目にする機会もあったかと思います。





トルコ石 〜

ターコイズともいわれ、緑や青の不透明な鉱物です。

きれいなものは宝石として扱われ、12月の誕生石でもあります。

トルコ石は人類が初期に掘り出した宝石のひとつともいわれています。

そのため歴史的な産出場所は既に多くが枯渇しているんだとか。

主な産出地はイラン、シナイ半島、アメリカなどです。



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2017年04月29日

荒木寛畝、タンチョウヅルの100円切手、・・などしゃべる

荒木寛畝 〜

絵師・日本画家で、江戸時代と明治にかけて活躍しました。

洋画を描いていた時代もありましたが、日本画に復帰し、名前が上がったのは60歳を過ぎてからのようです。

作品には「桜に山鳥図額」「箱根旅行絵巻」「藤に牡丹図額」「孔雀図」「旭日双鶴図」などがあります。





タンチョウヅルの100円切手 〜

赤をバックに3羽のタンチョウヅルが飛ぶ姿を描いた切手です。

100円切手であり、1962年から発行されました。

タンチョウヅルは、日本でも古くからその美しさで親しまれてきた鳥です。

それだけに切手のデザインに採用されるのもうなずけますね。

でもバックは正直、赤より青のほうが映えると思うのですが。






タンザナイト 〜

12月の誕生石の一つです。

美しい青から青紫色の、多色性の特徴がある宝石です。

「タンザニアの石」を意味して「タンザナイト」という名前のとおり、タンザニアで産出されます。

宝石として人気を呼んだ背景には、宝石商ティファニーが関係しているそうです。

モース硬度が低く傷がつきやすいそうです。



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2017年04月23日

ロードライト、風神の90円切手、・・などしゃべる

ロードライト 〜

アルマンディンやパイロープに近いガーネットです。

でも紫がかった透明度の高い赤色を示す宝石です。

きれいですが、それほど高くはないようですが、中には評価がたかいものも。

ガーネットにはいろいろな石があり、多様ですが、ロードライトもその一つなのでした。





風神の90円切手 〜

風神(俵屋宗達画)の90円切手は、1962年から発行された切手です。

風神雷神図屏風の右側に描かれていた風神だけがデザインされました。

青色の単色カラーです。

小包料金であることもあり、ある程度枚数も発行されたものと思います。

手に持った布が特徴的なのでした。





ダイヤモンド 〜

日本語で金剛石(こんごうせき)ともいい、その硬さも有名です。

宝石の中の宝石で、最も高価な宝石です。

ちなみにボツワナが世界2位のダイヤモンド生産国となってます。

そしてその利益で「アフリカの奇跡」といわれる経済成長を遂げたことでも知られます。

ダイヤモンドのすごさが1国の経済まで変えるのでした。



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gold18 at 04:59|Permalink投資のおしゃべり 

2017年04月17日

ロードクロサイト、ヤマドリ80円切手、・・などしゃべる

ロードクロサイト 〜

菱マンガン鉱で、色はピンクから赤色の宝石です。

中南米での産出で知られることからインカローズとも呼ばれます。

菱マンガン鉱は日本でも産出があります。

たとえば北海道の八雲鉱山、秋田県の尾去沢鉱山のほか、青森県の白神山地中にある尾太鉱山などもあります。





ヤマドリ80円切手 〜

空を飛ぶヤマドリを上から描いた切手です。

左上に頭、右下に尾と斜めに、そして広げた翼と体が十字に描かれています。

1965年から発行された切手です。

ヤマドリは日本の固有種であるキジ科の鳥です。

ちなみに一夫多妻と思われていたそうだが、実は一夫一妻であることが突き止められたそうです。






タイガーズアイ 〜

虎目石ともいわれます。

金褐色に黒いスジのような縞模様が特徴の石です。

宝石としては比較的廉価なほうです。

キャッツアイ(猫目石)のほうが高いというのも、なんだか面白いですね。

灰青色のものはホークスアイ(鷹目石)と呼ばれるそうです。

動物の目シリーズでしょうか。



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2017年04月11日

ローズクォーツ、能面(増阿弥作)70円切手、・・などしゃべる

ローズクォーツ 〜

紅水晶(べにずいしょう)などとも呼ばれるそうです。

うっすらピンクを呈する水晶の一種です。

他の水晶と比べて非常に希なんだとか。

でも光に敏感で、退色しやすいみたいなので、持ってるのが心配になりそうです。

ブラジルミナスジェライス州産のものがよく出回っているみたいです。





能面(増阿弥作)70円切手 〜

洞水作の能面がデザインされた50円切手に比べると、頬がすっきりした能面の切手です。

茶色い背景に浮かび上がるような能面が真ん中に描かれています。

たくさん並ぶと不気味な感じもします。

1965年から発行された切手です。

実物の能面は、国宝・重要文化財になっているみたいです。






ダイオプサイド 〜

透輝石(とうきせき)とも呼ばれる、カルシウムとマグネシウムを含む単斜輝石です。

外観の美しいものが宝石として用いられることもあります。

ギリシャ語で透明を意味する言葉が名前の由来ともいわれますが、諸説あるようです。

パワーストーンとしても知られる石です。




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2017年04月05日

ローズオーラ、日光東照宮陽明門の40円切手、・・などしゃべる

ローズオーラ 〜

ブレスレットなどの小さな装身具に用いられることが多いようです。

人工的につくられた宝石の一種です。

水晶に金、銀を蒸着させて作ります。

独特の金属光沢が美しいのでした。

金額的にもそれほど効果ではなく、人気があるそうです。

ピンクオーラと呼ばれることもあり、濃いピンクから赤い外観なのでした。





日光東照宮陽明門の40円切手 〜

45円の時とは違ったアングルの日光東照宮陽明門の40円切手です。

1962年から発行されました。

正面に近い角度からの構図で、10銭切手の時とも違うアングルなのでした。

繰り返しデザインが変わって登場するほど、日本人になじみのある日光東照宮陽明門なんですね。





ソーダライト 〜

1806年に、グリーンランドで発見されたそうです。

比較的硬度が低いそうですが、安価で使いやすいようです。

ラピスラズリの代用品として青色系のものが宝飾用に利用されます。

丸い山形に研磨するカボション・カットにされることが多いです。

方ソーダ石ともいいます。



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2017年03月30日

レッドベリル、円覚寺舎利殿の30円切手、・・などしゃべる

レッドベリル 〜

ビクスバイトとも呼ばれる強い赤色の緑柱石(ベリル)です。

呈色はマンガンに由来するそうです。

「赤いエメラルド」と呼ばれることもあるようです。

産出がすごく稀で、珍しい宝石ですが、ロシアで人工合成に成功したようなので、意外と目にする機会はあるのかな。






円覚寺舎利殿の30円切手 〜

神奈川県にある国宝・円覚寺舎利殿がデザインされた30円切手です。

落ち着いた色合いで閑静な雰囲気があります。

当時の封書の60gまでの料金ということで、基本料金の3倍になります。

1962年から発行されました。

円覚寺は、臨済宗円覚寺派の大本山にあたり、鎌倉五山のひとつです。





ゾイサイト 〜

灰簾石(かいれんせき)や黝簾石(ゆうれんせき)とも呼ばれ、ケイ酸塩鉱物の一種とされます。

名称はスロベニアの貴族で地球科学者のジグムント・ゾイスという人物の名前にちなんでいます。

マンガンを含むものをチューライトといいます。

またバナジウムを含むものをタンザナイトといいます。




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