2018年11月13日

逆ザヤ、カウンタートレード、・・などしゃべる

逆ザヤ 〜

資金を運用している人にとって予想外の事態で、損失が発生している状況をいいます。

投資家だけではなく、保険や銀行などの金融においても用いられる言葉です。

たとえば、高金利の過去に引き受けた保険の場合、その後の低金利により逆ザヤが発生していた可能性があります。





カウンタートレード 〜

逆張りを基本とした運用のことをいいます。

相場の行き過ぎを判断してから売買を行います。

買われ過ぎ、売られ過ぎを見極めての判断です。

トレンドに逆行することってけっこう心理的にも負荷が強いと思いますが、どうなんでしょうね。

よく知られる投資方法のひとつです。






TOB 〜

株式公開買い付けのことです。

企業買収や子会社化のための動きとして使われることがあります。

自社株買いに用いられることもあります。

不特定多数の株主から株式等を買い集める制度ですが、株式市場外で行われます。

ちなみにTOBという略し方は日本だけのようです。





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gold18 at 07:13|Permalink 投資のおしゃべり 

2018年10月26日

期限前償還リスク、買い持ち、・・などしゃべる

期限前償還リスク 〜

当初見込んだ利益が、期限前に償還することで、減るリスクのことです。

たとえば、住宅ローンって金利が有利なところを狙って借り換えすることがあります。

これは、貸し手にしてみれば、もともと見込んでいた利息収入が得られないことになるわけですね。

思い通りいかないこともあるということです。





買い持ち 〜

「買いの持ち高」が、「売りの持ち高」を上回っていることをいいます。

たとえば外国為替取引、信用取引、先物取引、オプション取引、商品先物取引などでいわれます。

反対の状況は、「売り持ち」といいますし、両方が拮抗しているときは「スクエア」といいます。






PER 〜

株価収益率とも呼ばれる投資では重要な指標のひとつです。

PERが高いほど将来の期待が大きいことを示しているとされます。

成長が期待できる企業は軒並みPERが高いです。

期待だから、なんだか流動的な気もしますね。

期待度が下がれば、PERも下がっていくということのようです。







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gold18 at 00:26|Permalink 投資のおしゃべり 

2018年10月21日

元本リスク、買い乗せ、・・などしゃべる

元本リスク 〜

株式や債券などの証券についての現物取引において発生するおそれがあるリスクです。

証券を引き渡したのに代金が支払われないことです。

あるいは、逆に代金は払ったのに、証券を引き渡しされないことをいいます。

相手を信用し過ぎて失敗しないように注意しないとですね。





買い乗せ 〜

利乗せの一種なんだそうです。

トレンドが上がっているとき、買い持ちを、増やすことです。

ロングポジションの人が、さらに買い足している状況です。

銚子に乗ってリスク管理を怠らないように注意することも大事です。

うまくいったら、早目に利益確定するのが賢いみたい。






企業の貯蓄と投資 〜

企業は新しい事業に向かっているときは投資超過になりやすいです。

一方でお金を貯め込んで投資を控えると貯蓄超過になることも。

貯蓄超過だと金利上昇がリスクになります。

そもそもお金をおいておくだけでは富は生まれてこないのですから、企業らしくないのかも。






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gold18 at 04:40|Permalink 投資のおしゃべり 

2018年10月16日

カントリーリスク、買い下がり、・・などしゃべる

カントリーリスク 〜

国の信用度とか、あるいは政治的なリスクなど、様々なリスクがあります。

国内の問題に関係するものもあれば、国間の外交的な問題に関係するものもあります。

広い視野でリスクを見ていくことも大事です。

リスクは国ごとに違い、リスクの低いところもあれば、高いところもあるのでした。






買い下がり 〜

マーケット(相場)などの下落トレンドにおいて、反転などを予想した動きです。

買いポジションを適宜クローズしたり、あるいは縮小したりで、安く買い直すことです。

似たような投資手法に「ナンピン買い」がありますが、こっちは損失に対する対応のひとつです。






金密輸 〜

利ザヤを目当てに金を密輸する人たちもいるそうです。

この対応には財務省があたるようです。

航空会社と連携して機内検査を強化したりします。

利ザヤは消費税によるものなんだとか。

消費税がないあるいは低い国から金を持ってくることで、消費税分が得できるんだとか。







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gold18 at 10:06|Permalink 貴金属のおしゃべり 

2018年10月10日

元金、円借り取引、・・などしゃべる

元金 〜

よく元金保証などという言葉を聞きますが、預貯金は元金保証で、元金より減ることはないです。

ところが、投資に関しては元金の保証がないので、失敗すると元金を割り込むこともあります。

そのため、あらゆるリスクを学んで投資することも大事です。

それと元金のままにしておくわけにもいかないですね。






円借り取引 〜

「円キャリートレード」ともいわれるそうです。

世界の中で日本円が長期間にわたって低金利の水準にある状態を利用した取引です。

相対的に金利が低い円資金を借りて資金にします。

金利だけではなく、為替の変動も関係するので、けっこう複雑なのでした。

慎重に行うことも大事かな。





フリーテル買収 〜

フリーテルは格安スマホで大手を猛追していましたが、突然、楽天に買収されることになりました。

それは大手スマホが、格安スマホで攻勢をかけたことが理由のようです。

スピードが遅くならない大手の格安スマホが力技で対応したということです。

大手も客単価を下げた身を切る戦いだったようです。





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gold18 at 18:27|Permalink 投資のおしゃべり 

2018年10月03日

片端入れ、エクスポージャー、・・などしゃべる

片端入れ 〜

利息計算などではよく使われる言葉です。

具体的には、初日(計算開始日)か最終日(計算終了日)のどっちかを含ませる計算なんだそうです。

ちなみに両方を含ませると「両端入れ」といいます。

きちんと計算方法は合わせておかないとトラブルの元なので、知っておくことが大事。






エクスポージャー 〜

晒したり、あるいは晒されることをさしていいます。

リスクに晒されているものが対象です。

たとえば、為替エクスポージャーでは、為替変動リスクにどれだけ晒されているかなどです。

投資におけるリスクとはいろいろあります。

リスク管理をしっかり行うことが大事です。





仮想通貨への評価 〜

ビットコインなど仮想通貨への評価が二分する2017年です。

ゴールドマンでは、肯定的な動きがあります。

いっぽうで、JPモルガンでは慎重な意見が出ています。

期待もある一方で、不安や不信もある状況です。

まだまだどちらにも転びかねないといったところかもしれません。






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gold18 at 06:54|Permalink 投資のおしゃべり 

2018年09月27日

確定損、益出し、・・などしゃべる

確定損 〜

株式・債券・投資信託等で、損を確定して決裁したときに「確定損」といいます。

評価損の内は、まだ相場の好転で回復する可能性もありますし、逆に損失が拡大する可能性もあります。

決済することで、その損失が確定します。

さまざまな金融商品で使われる用語です。






益出し 〜

売却して利益を確定する判断です。

個人投資家や機関投資家にも使う言葉です。

含み益のある株式や債券などを売却して利益を確定します。

有価証券や、不動産などの含み益なども、現金にするのでした。

なんだか、いろんなことができるんですね。






特注銘柄と東芝 〜

東芝は2015年9月に会計不祥事を起こしたことで特注銘柄に指定されました。

上場廃止の一歩手前といった厳しい処置です。

注意喚起はあるが、通常の株式と同じように売買はできるという特徴があります。

2017年10月にほぼ2年ぶりに指定が解除となりました。

これにより難しかった公募増資などに道が開けました。





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gold18 at 04:42|Permalink 投資のおしゃべり 

2018年09月21日

価格変動リスク、売り上がり、・・などしゃべる

価格変動リスク 〜

市場における取引の価格が変動することによるリスクです。

市場価格は一定とは限りません。

なのでその動向を読み取ることが運用には重要な力です。

リスクについては、市場全体のリスクと、個別商品ならではのリスクに分けて考えることが大事です。

読み間違えると損失を被るころになります。





売り上がり 〜

上がってから売って買ってを繰り返す投資手法のことです。

保有する株などを、一気に売るのではなく、少しづつ売っていく方法です。

上昇トレンドのときに使われる方法です。

似た手法に「ナンピン売り」というのがありますが、こちらはリスクを広げる可能性がある手法です。





ファンドラップ 〜

銀行などが個人から一定額のお金を預かり、複数の投資信託などで運用するファンドラップ。

いくつかの方針が用意されて、利用者はその中から選ぶ形です。

自分で投資信託を選ぶのが不安な人にはいいかもしれないです。

運用報酬も固定報酬と成功報酬があるようです。







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gold18 at 06:06|Permalink 投資のおしゃべり 

2018年09月16日

買戻し、受渡日、・・などしゃべる

買戻し 〜

外国為替取引、先物・オプション取引、信用取引などで使われる言葉です。

売りポジションを、反対売買の買い注文で決済します。

一部のこともあれば、全部のこともあります。

これは資産運用で使われる用語ですが、不動産取引にも「買戻し」という用語があります。

少し状況が違うのでした。





受渡日 〜

マーケット(市場)で売買の決済をする日だそうです。

それぞれの取引で慣例が異なるようです。

たとえば、株式取引は約定日から起算して4営業日目なんだそうです。

一方で、債券取引は約定日から起算して2営業日目なんだそうです。

投資信託はファンドによって異なります。






ESG投信 〜

社会的責任に優れた企業を組み入れる投資信託のことです。

環境対応とか企業統治といわれる分野に強い企業です。

もともとは欧州や米国、カナダなどで盛んになった投資信託です。

日本でも注目度があがっているのでした。

責任を果たす企業は信頼されるということでしょうか。




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gold18 at 04:21|Permalink 投資のおしゃべり 

2018年09月11日

買いポジション、売りポジション、・・などしゃべる

買いポジション 〜

将来的に上昇を予想したときのポジションです。

ロングポジションとも呼ばれます。

買い持ちのほうが上回った状態です。

信用取引や、先物取引などいろんな取引で使われる言葉です。

ちなみに、逆は売りポジションです。

どちらでもない場合は、スクエアというのでした。






売りポジション 〜

「ショート」とか「ショートポジション」等とも呼ばれます。

売り持ちのポジションのことを言います。

外国為替取引、信用取引、先物取引、オプション取引、商品先物取引などで使われる用語です。

将来的に値下がりすることを期待した動きですね。

反対は、買いポジションです。






投資のユニコーン 〜

株式評価額が10億ドルを超える未上場の企業をユニコーンといいます。

さらにその10倍の評価額である、100億ドルの企業をデカコーンというそうです。

デカはギリシャ語の10にちなんでいるようです。

デカコーンほどになると世界にも数えるほどしかないです。




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gold18 at 04:36|Permalink 投資のおしゃべり