2017年08月16日

古山師政、前島密1円切手1968、・・などしゃべる

古山師政 〜

生没年は不詳とされていますが、江戸時代に活躍されたとされる浮世絵師の一人です。

父は同じく浮世絵師の古山師重です。

作品を見ると、肉筆画では「梅下美人図」、「踊りの稽古図」、「巳屋店先図」などが代表作として知られるそうです。

大判漆絵、浮絵、墨摺絵、紅絵も手掛けたんだとか。






前島密1円切手1968 〜

1968年から発行された前島密の1円切手は、1952年発行の前回のデザインとほぼ同じですが、刷色が変更となってます。

大きな違いはNIPPONのローマ字が入ったことでしょう。

安定して1円切手の定番となってきているのでした。

郵便にとってこの切手は特別なのかもしれません。





パライバトルマリン 〜

トルマリンの中でも評価の高いものの一つです。

鮮やかな水色を呈すなど、美しいネオンブルーやネオングリーンです。

名称は産地であるブラジルのパライバが由来となっています。

銅とマンガンによってつくられる色合いなんだそうです。

ネックレスや指輪などでも人気です。




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2017年08月09日

柴田是真、音声菩薩像200円切手、・・などしゃべる

柴田是真 〜

漆絵画帳 蟷螂(東京国立博物館)、四季花鳥図(東京国立博物館)や、鍾馗に鬼図(大英博物館)などの作品が知られます。

江戸時代末から明治中期にかけての絵師・日本画家です。

漆工家としても知られ、日本の漆工分野において重要な役割も果たした人物とされています。





音声菩薩像200円切手 〜

1966年から発行された200円切手はやや大きく、青っぽい色あいの切手でした。

デザインされた音声菩薩(おんじょうぼさつ)像は東大寺のもののようです。

4体いるうちの1体です。

200円という切手は小包などで使われ、高額なためあまり目にする機会は少なかったかもしれません。






パパラチアサファイア 〜

サファイアの一種で桃色と橙色の中間色のもののことを呼びます。

「パパラチア」とはシンハラ語で「蓮の花」「蓮の花の蕾」という意味なんだそうです。

もともとは希少な宝石ですが、それだけに人工的に色を引き出したものも流通しているようです。

パパラチアを作り出す手法はベリリウム拡散加熱処理とよばれます。



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2017年08月02日

古山師重、迦陵頻伽の赤い切手、・・などしゃべる

古山師重 〜

古山姓を名乗る前に、菱川の姓を名乗っていた時期もあったそうです。

江戸時代の浮世絵師であり、菱川師宣の門人なんだそうです。

長谷川町に住み、長谷川太郎兵衛と称する時期もあったようです。

「好色旅枕」「役者絵尽し」「春雨草子」などのほか数々の作品があります。





迦陵頻伽の赤い切手 〜

1966年から発行された120円切手です。

迦陵頻伽がデザインされた赤い単色カラーの切手です。

実は迦陵頻伽のデザインには、色違いがあるのでした。

1962年発行の紫のときには、まだ「NIPPON」のローマ字は、なかったのでした。

ちなみに「かりょうびんが」と読み、人と鳥が融合した想像上の生き物です。






ハックマナイト 〜

ロシアのコラ半島で最初に発見されたそうです。

フィンランドの地質学者とされるビクトル・ハックマンが名前の由来です。

もともとは無色から淡いピンク色の宝石ですが変色します。

紫外線の照射により、赤みがかった紫色になります。

なんだか珍しい特徴ですね。



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2017年07月27日

菊池容斎、桂離宮110円切手、・・などしゃべる

菊池容斎 〜

海野北窓像、五百羅漢図、林和靖図などの作品を残した絵師です。

幕末から明治時代初期にかけての人物です。

作品の中では、前賢故實(ぜんけんこじつ)が最も有名かもしれません。

日本の歴史上の人物を視覚化したもので、上古から南北朝時代から500人余りを肖像化したそうです。






桂離宮110円切手 〜

桂離宮がデザインされた110円切手です。

1966年から発行されました。

茶色系の単色カラーの切手です。

厳かな雰囲気が見て取れる切手です。

桂離宮とは京都市西京区桂にある皇室関連施設です。

110円というのは外信、第3地帯宛書状用だったようです。

あまり数多くは使われないかもしれないですね。






パイロープ 〜

マグネシウムを含んだガーネットで、苦礬柘榴石(くばんざくろいし)とも呼ばれます。

チェコのボヘミア産のパイロープはこの地方の名品だったそうです。

とはいえ18世紀から19世紀にかけてのことで、現在ではほとんどとれないそうです。

ガラス光沢がある赤色の石です。




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2017年07月19日

菱川師房、90円風神切手、・・などしゃべる

菱川師房 〜

江戸時代の浮世絵師です。

浮世では特に有名な菱川師宣の長男とのことです。

父・師宣より絵を学んだとされており、作風も師宣風に忠実なんだとか。

「婦女読書図」「伊勢物語図」「太夫と禿図」などの作品を残しているようです。

枕絵も描いたといわれるようですが、確認されていないんだとか。






90円風神切手 〜

1966年から発行された風神の切手は、1962年の水色から打って変わって茶色系の色合いとなりました。

左上に「NIPPON」のローマ字が入ったことも変更点です。

色合いが違うと全然印象も違うのでした。

今回のほうが重厚な感じがするのでした。

ちなみに90円は小包などでも利用されたようです。





パイライト 〜

黄鉄鉱とも呼ばれ、硫化鉱物の一種です。

鉄と硫黄からなり、ハンマーなどで叩くと火花を散らす特徴があります。

その特徴からホイールロック式銃の火打石に使われたこともあるそうです。

宝飾品としてはアンモナイトパイライトがあります。

アンモナイトの化石のなかに黄鉄鉱が結晶したものです。




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2017年07月12日

尾竹国観、オオムラサキ75円切手、・・などしゃべる

尾竹国観 〜

尾竹三兄弟の末弟で、明治から昭和にかけての浮世絵師であり、日本画家です。

尾竹越堂と、尾竹竹坡は兄です。

8歳頃から絵を描いて家計を助けたということですから、すごい才能ですね。

作品には「出世鏡太閤記橋之場」「敵陣漸く乱る」などの木版画や、「天の岩戸」などの日本画もあります。






オオムラサキ75円切手 〜

オオムラサキの75円切手ですが、前と違うのは「NIPPON」のローマ字です。

前のときにはローマ字はありませんでした。

赤地のバックにオオムラサキが描かれ、白抜きの「日本郵便」と「75」の数字は変わりません。

飛んでいる躍動感がない、標本っぽい感じのオオムラサキなのでした。





ネフライト 〜

日本では翡翠と総称されるものの一つです。

ネフライトのほかにはジェダイトがありますが、化学的な共通点はないんだとか。

ネフライトの高級品は中国では、和田玉(ほーたんぎょく)とされます。

ちなみに、和田玉は「中国四大玉石」の一つで、その中でも最高の玉とされています。



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2017年07月06日

菱川師宣、はにわの馬65円切手、・・などしゃべる

菱川師宣 〜

江戸初期の浮世絵師のひとりで、浮世絵の確立者といわれる人物です。

「見返り美人図」はあまりにも有名ですね。

切手のデザインになるなど、いろんなところで目にする機会がある作品です。

そのほか「浮世人物図巻」「大江山鬼退治絵巻」「不破名護屋敵討絵巻」などなど数々の作品を残しています。





はにわの馬65円切手 〜

1966年から発行された65円切手には、はにわの馬が描かれていました。

茶色い切手で、左向きに横からのアングルで描かれています。

足の下に日本郵便の文字がはいり、NIPPONは上ですね。

すごく愛らしいかわいい、はにわなのでした。

料金的には速達及び簡易書留の書状料金などで用いられたようです。






トルマリン 〜

電気石とも呼ばれるよく知られる鉱物です。

宝石としてのトルマリンには多彩な色があるだけでなく、それぞれ名前を持ちます。

たとえば無色、紫色、青色、緑色、黄色、褐色、赤色、ピンク、黒色と多様です。

それぞれ名前があるのは、当初別々のものと考えられていたからのようです。



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2017年06月29日

尾竹越堂、延暦寺根本中堂60円切手、・・などしゃべる

尾竹越堂 〜

売薬版画や木版口絵にも名前を見つけることができる、浮世絵師・日本画家です。

明治から昭和期にかけて活躍しました。

現在の新潟県新潟市に生まれ、新潟新聞にも挿絵をかいたりしていたようです。

肉筆画の作品には、「漁樵問答」「桃太郎」「寒山拾得図」などもあります。





延暦寺根本中堂60円切手 〜

1966年発行の延暦寺根本中堂を描いた60円切手です。

濃い緑色単色で、横長サイズの切手です。

横の普通切手は少ないですね。

延暦寺根本中堂は、比叡山延暦寺の総本堂です。

最澄に流れをくむ歴史的な建造物です。

何度も火事や戦禍によって消失し、再建されているのでした。

1953年には国宝にも指定されています。





トリフェーン 〜

リシア輝石で黄色のものをトリフェーンと呼ぶそうです。

発見はブラジルで1877年のことでした。

トリフェインという名前はギリシャ語で三つの顔を意味しています。

リチウムとアルミニウムを含む単斜輝石とのことで、リチウム資源としても重要なのかもしれないです。




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2017年06月22日

花田内匠、菩薩像の50円切手、・・などしゃべる

花田内匠 〜

江戸時代初期の浮世絵師とされますが、生没年は不詳で、本当に実在したかも定かではないみたい。

ただ井原西鶴の「男色大鑑(なんしょくおほかがみ)」に記述を見つけることができるんだとか。

浮世絵の名人と書かれていますので、どんな作品を残したのか気になります。





菩薩像の50円切手 〜

中宮寺の弥勒菩薩像をデザインした50円切手が1966年にも発行されました。

赤っぽい色合いのものです。

前に茶色っぽい色合いの同じデザインのものがありますが、そのときは「NIPPON」のローマ字はなかったです。

今回はローマ字入りというところがデザイン的にも変更になったところです。





トパーズ 〜

宝石としては淡褐色のものが上質とされるようです。

とはいえフッ素やアルミニウムを含み、様々な色のものがあります。

量的には少ないですが、日本でも産出するそうです。

主な産出地はブラジルのほかロシア、タイ、カンボジア、ベトナム、アフリカなどだそうです。



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2017年06月16日

尾形月耕、水芭蕉の45円切手、・・などしゃべる

尾形月耕 〜

明治から大正期の浮世絵師であり、日本画家のひとりです。

同時代に溝口月耕、田中月耕などがおり、間違われることもあるようです。

数々の代表作といえる作品があります。

錦絵では「花美人名所合」「百富士」「美人名所合」などがあります。

肉筆浮世絵でも「奥沢九品仏来迎」などいろいろあるのでした。






水芭蕉の45円切手 〜

1967年から発行の水芭蕉(みずばしょう)がデザインされた45円切手です。

数字の45が、水芭蕉の中心部の黄色と同じ色合いで切手全体の雰囲気を明るくしている感じがします。

バックの青に、白と黄色が映えます。

水芭蕉といえば日本の各地に多数の群落があり、観光地となっていたりします。






トパゾライト 〜

色合いや見た目がトパーズに似ていることから命名されたガーネットです。

アンドラダイト系の黄色いガーネットです。

アンドラダイトとは灰鉄柘榴石ともいい、カルシウムと鉄に富む柘榴石です。

ちなみに淡黄緑色の透明度の高いデマントイドは、宝石としてアメリカなどで人気が高いそうです。



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