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高1の石川が最年少V

   マンシングウェアKSBカップ最終日(20日・岡山県東児が丘マリンヒルズGC=7072ヤード、パー72)決勝の第3、最終ラウンド計36ホールを行い、東京・杉並学院高1年でツアー初出場の石川遼が2ラウンドを9アンダーで回り、通算12アンダー、276で初優勝した。15歳8カ月での優勝は日本男子ツアー史上最年少で、高校生の優勝も初めて。

 1打差の2位に宮本勝昌が入り、宮里聖志、優作の兄弟はともに279で4位だった。尾崎将司は285で24位。優勝賞金2000万円は2位の宮本が獲得した。

最終日、18番でバンカーショットを放つ
石川遼=東児が丘マリンヒルズGCgolf-ishikawa



ツアー初出場の石川遼(高一)が優勝、見た目もカッコ良く、ドライバーショットはタイガーウッズを思わせる豪快なモノ、解説者が心配した最終ホールのバンカーショットもやや大きめでしたが大胆な攻めでアマチュアとは思えない素晴らしいものでした。優勝の掛かったパーパットも緊張していない様な落ち着いたものでした。
ホールアウト後のインタビューでも世界中で人気を得られるような選手に成りたいと、自然体で言っていた・・・恐るべし石川遼早めに世界のメジャーへ挑戦して欲しいですね。
男子ツアーの人集めにも少しは貢献して欲しいですが、世界を相手に戦って欲しい男だと思いました。ガンバッテー石川遼!!!