2009年02月22日

花ギフト、一輪のバラが立ち上がってくるギフトボックス

女性へのプレゼントに部屋一面を覆いつくすバラを……、なんて夢のようなエピソードを聞いたことがある。そこまでやって喜ばれるか引かれるかは男性次第な気がするが、花をプレゼントするのは素敵なこと。
しかし、そんなロマンチックなことは普段からやり慣れていないだけに、いざやろうにも少し照れくさい。でも、ここ一番に花を贈る、なんてこともしてみたい……。

そんな人に、うってつけの情報が! 三重県伊勢市にてフラワーショップ「マニエラ花店」を運営する「バウレット」が、バラの花ギフトボックス『ザ・フローラ』を開発、話題を呼んでいる。
このギフトボックスは、外観は白と黒2色展開の四角柱の紙製の箱。この箱を開けると、一輪のバラがゆっくりとこちら側のほうへ立ち上がってくる、という仕組みになっている(生花、ブリザードフラワーの2種類がある)。

これは正直、「イイ!」と思った。花をそのまま贈るよりも照れくさくないし、なんかすごく粋だと思う。早速、「バウレット」に話を伺ってみた。
「代表が10数年前に、幼い女の子から飛び出すメッセージカードをもらったときに、インスピレーションを得ました。本来、動かない花が動きだせば楽しいし、より贈り主のメッセージを伝えることができるのではないか、という積年の思いから開発いたしました」
とのこと。

しかしコレ、どういう仕組みでバラが立ち上がるようになっているんだろう?
「箱を開けると外箱と連結している内箱(花が挿してある箱)が引っ張られて立ち上がる仕組みとなっています。花の美しさを損なわないよう上質でシンプルなパッケージにしております。また、アナログな作りにこだわって開発いたしました」

また、重要なのが「花がどのくらい、もつのか」というところ。そのあたりもお伺いしてみた。
「生花は生ものです。環境によっても変わりますので数日と申し上げています。さらに、より一層長く生花をお楽しみいただけるように、開封後は花瓶等に移してくださいとお伝えしています。そのため、花瓶に活ける場合の切り花用栄養剤を同梱しております。プリザーブドフラワーは1〜3年は色鮮やかなままお楽しみいただけます」
栄養剤もつけてもらうので、その辺も抜かりはナシ!

では、この花ギフトって、どういう使われ方をしているんだろうか?
「“今日咲く花を贈る”というコンセプトから、お誕生日や結婚記念日のプレゼントはもちろんのこと、結婚式の引き出物や、『ありがとう』、『ごめんなさい』などちょっとした気持ちを伝えるカジュアルギフトとしてもご利用いただいているようです。ビジネスユースとして、名刺を入れて使用したいとのお問い合わせもいただいています」

実際に利用するのは、どういう年齢層の方が多いのでしょう?
「このサービスを始める前は、女性だけでなく男性を含む20代から40代のご利用を予想しておりました。しかし、実際は男性からのご注文が6〜7割を占めております。年齢層は想定よりもさらに幅広く電話やファックスのお問い合わせでは60代・70代の方からもご注文をいただいています」
素敵ですねー! 年配のご夫婦で、ダンナさんから奥さんへ結婚記念日でのバラのギフト。

このサービス、やはり反響も数多く届いているらしく、
「年配の方ですと、『花束を持ち歩くのは照れるので、頑丈で高級感のある箱入りはうれしい』というご意見や、若い方からは、『大きい花束を女性にあげるよりも、一輪をさりげなく贈る方がスマート』などのご意見をいただいています。お届け先様からは、『マカロンかと思って開けたらメッセージをつけた生花が立ち上がったので、すごいサプライズプレゼントでした』等の意見をいただきました」

このサービス、昨年の12月10日より開始しており、現在までに800本以上の注文を受けているとのこと。今の時期だと「3月のホワイトデー用に」なんて人が多いそう。

価格は、生花入りの方が店頭価格で1890円(税込)。オンライン価格は2630円より(税込・送料込み)。茎付きのブリザーブドフラワー入りは、店頭価格が3990円(税込)。オンライン価格が4730円より(税込・送料込み)。

思うに、贈り物とはインパクトが大事なのだ。ブランド物や高級品ももちろんいいのだが、こんな形でバラを贈ってしまったら相手もズキュンときてくれるのではないか? ズキュンとくると思いたい。
人とは違った、インパクトのあるギフトを考えている人は、お試ししてみては!?


2009年01月20日

携帯からプレゼントを贈れる「ソフトバンクギフト」にHMV取扱商品を追加

ソフトバンクギフトとソフトバンクモバイルは16日、携帯電話のメールアドレスだけでプレゼントを贈れる「ソフトバンクギフト」にミュージックストアの「HMV」で取り扱う商品を追加したと発表した。

ソフトバンクギフトは、ソフトバンク携帯電話の専用ギフトサイト内にある「ぷちギフト」コーナーから商品を購入し、贈り相手のメールアドレスにメールを設定するだけで、商品を贈れるギフトサービス。送り主が商品を購入すると、商品引き替え用のバーコードが発行され、贈り相手にメールで送信される。メールを受け取ったユーザーは、バーコードをコンビニエンスストアのセブン-イレブンやHMVに持っていき、バーコードを表示した携帯の画面をレジで提示することで商品を受け取ることができる。

2月1日より、ぷちギフトコーナーにHMVで取り扱うCDやDVDなどの商品が追加され、全国のHMVの66店舗での受け取りが可能となる。

なお、ソフトバンクモバイルが16日より実施している「お父さんバレンタインキャンペーン」に、HMVオリジナルのギフトカード「HMV Gift Voucher(商品券500円分)」が賞品として用意される。同キャンペーンは、HMV Gift Voucherのほか、「任天堂 Wii」「レストランお食事ギフト券」「お父さんデジタルコンテンツ」などの賞品も用意されている。


2008年12月07日

ケータイの知恵:メールで贈る「ソフトバンクギフト」

 ケータイから注文できる通信販売が増えている。欲しいものを購入できるサービスが中心だが、送り先を指定してプレゼントなどに利用できるものもある。「ソフトバンクギフト」は相手の住所を知らなくても、メールアドレスさえ分かれば贈り物ができるサービスだ。

 送り主は、パソコンもしくはソフトバンクのケータイから「ソフトバンクギフト」(メニューリスト↓ショッピング・チケット↓花ギフト・食品)にアクセスして商品を選んで購入する。続いて、その商品を送りたい相手に受け取り手続きができるメールを送る。メールを受け取った人は、そのメールに記載されているURLに接続して、自分の住所などの届け先を指定すると商品が届く−−という流れだ。全国各地の名産グルメや花、インテリア雑貨などが用意され、お歳暮や年始のあいさつにも使えそうだ。代金はクレジットカードで決済され、受け取り側に費用はかからない。

 この「ソフトバンクギフト」に11月4日から、ケータイ専用の新サービス「ぷちギフト」が追加された。ギフトは、セブン−イレブンで取り扱っている菓子やドリンク類などで、メールを受け取った側は商品をセブン−イレブンで受け取れる。利用できるのはソフトバンクのケータイだけだが、ドコモやauのメールアドレスにも送れる。

 メールを受け取ったら、メールに記載されているURLにアクセスすると商品バーコードが表示され、それをレジに提示してその商品を受け取る。相手に送るメールは、メッセージを書き添えたり、イラストなどでカラフルに飾ることもできる。

 「ぷちギフト」の取扱商品はまだ14品目(12月1日現在)だが、今後拡充される予定だ。数百円以内の小額商品が中心なので、ちょっとした礼を伝えたいときに利用でき、バレンタインデーに義理チョコを送るといった使い方もできそうだ。

 利用代金はクレジットカード決済のほかに、ケータイの利用料金と一括請求される「S!まとめて支払い」にも対応している。契約3カ月以降という利用条件があり、満20歳以上の人は月額最大5万円まで使える。


2008年10月21日

歳暮商戦は実用品に力

 歳暮向けギフトを紹介する内見会が20日、広島市中区の福屋八丁堀本店で始まり、歳暮商戦がスタートした。食品をはじめとした値上げが相次ぐ中、福屋はビールやハムなど実用品を充実。個人の嗜好(しこう)に合わせた品を贈る人も多く、有名店の菓子や総菜も増やしてPRしている。

 福屋は歳暮ギフト商品の一点当たりの単価を昨年並みの4200円前後と予測。売り上げは昨年比10%増を目標にしている。内見会は21日まで。

 内見会を開く広島市内の百貨店は福屋八丁堀本店だけだが、福屋広島駅前店、そごう広島店、天満屋の八丁堀・アルパーク・緑井の各店、三越広島店は11月に入りギフトセンターを順次開設。このほか、山口井筒屋(山口市)は11月28日、岡山高島屋(岡山市)は同1日、一畑百貨店(松江市)は同27日、鳥取大丸(鳥取市)は同26日にギフトセンターを開く。


2008年10月09日

安価と安全 アピール 早くもお歳暮ギフト商戦

大手百貨店の歳暮ギフト商戦が早くもスタートした。高島屋は九日、東京・日本橋店でお歳暮商品の試食会を開き、開店前には担当者や売り場店員らが「歳暮ギフト商戦勝ち取ろう」と気勢を上げた。

 折からの米金融危機や株安などで、年末に向けた小売り業界への逆風は強まるばかり。そこで、今年は「暮らしサポートギフト」と銘打ち、調味料の詰め合わせや安価なパスタセットなどを新たに並べたほか、送料無料ギフトを前面に押し出す。

 食の安全への関心の高まりを受け、有機野菜の生産者を売り場に招き安全性のアピールも。変わる消費環境に、例年とは異なる商戦が展開されそうだ。


2008年09月21日

Facebookはバーチャルギフトから3500万ドルを稼ぐ

Facebookにはバーチャルギフトショップがあり、例えば花やカップケーキなどバーチャルギフトを$1程度で贈ることができるが、Lightspeed Venture PartnersというVCのJeremy Liew氏がFacebookはこのバーチャルギフトから3500万ドル程度を稼いていると試算した。2008年のFacebookの売上が3億から3億5000万ドルなので、これは10%程度の割合になるという。


2008年09月15日

ギフトカードで健康をプレゼント - エグゼキューブ、「DEMECAL GIFT」発売

電子マネーを活用したギフトカードなどを展開しているエグゼキューブは8日、リージャーとの提携によりギフト業界初のヘルスチェックギフトカード「DEMECAL GIFT」の販売を開始すると発表した。自宅で手軽に健康状態をチェックできる血液検査キットをギフトカードとして送ることができるという商品だ。

カードを贈られた人が同封の葉書で検査の申し込みを行うと、厚生労働省の管理医療機器の認証を得た自宅でできる血液検査キットが送られてくる仕組み。贈られた人が自分で採取した血液を郵送で専門のセンターに送ると、3日から7日程度で血液検査が行われ、郵送かメールでその結果を受け取ることができる。ラインアップには、「生活習慣病+糖尿病セルフチェック」(6,825円)などがある。

「DEMECAL GIFT」は電子マネーという形態で提供され、今年度中には専用WEBサイトにて提供されたギフト以外の検査キットを自分で選べるようになるほか、健康相談を受けるなど総合的な健康支援サービスの利用も可能になるという。

同社では今回の新商品について「誰でも簡単に大切な方への思いをギフトという形で提供できるシステム」と説明しており、「遠く離れたご家族や検査をするにも不便が生じるような地域の方などに心強い贈り物として喜ばれるのでは」と話している。

2008年09月07日

担任に高額の贈り物攻勢 中国、「教師の日」に親ら

 中国で教師に感謝する日となる10日の「教師の日」を前に、上海市では親が子どもの担任らに海外旅行など過度なプレゼントをする「贈り物攻勢」がエスカレートしている。

 「教師の日」には、子どもたちが担任らに花を贈るのが感謝の意を表す。今回の動きには、受験競争も背景にありそうだが、教育専門家は「金銭で(子どもへの)特別待遇を買おうと思うのは完全な誤りだ」と批判している。上海紙、新聞晨報が6日までに伝えた。

 同紙によると、ある父親は来月1日の国慶節(建国記念日)に合わせた大型連休中に、娘の主要科目を担当する教師3人を日本旅行に招待することを計画している。ほかに、教師の自宅内装工事を無料で請け負うことを検討したり、高額の犬をペット用にプレゼントしようとする親もいるという。


2008年08月14日

中国選手らに花を贈るする多くの市民

 北京オリンピック選手村の中国フラワーショップが7月20日に営業を始めてから、選手たちへプレゼントする花の注文書は30枚以上になった。その中でも、中国のスーパースターである劉翔選手と姚明選手の数が最も多い。中国網(チャイナネット)日本語版が伝えた。

  花を贈るするのは、選手への人々の祝福を表しており、初めての「祝福の花」は、一週間前の劉翔選手へのバラとユリだった。またフランスのテニスチームに花をプレゼントする人もいた。

  フラワーショップの人は、「選手たちにエールを送りたいのでしょう」と、電話やインターネットを通じて注文する人たちは毎日とても多いという。

  選手村の管理はとても厳しい。それは安全確保や選手たちの生活に影響を及ぼさないためだ。選手への花の注文を受けた草花配送センターも、花を直接、選手に届けることはできないため、注文書だけを送る。その注文書を受け取った選手は、指定のフラワーショップにその注文書を持って行き花を受け取る。

2008年08月02日

meet-me、独自ポイントをAmazonギフト券へ交換可能に

ココアが運営する3Dコミュニティ「meet-me」は、7月30日より独自ポイント「MMP」をAmazonギフト券に交換できるサービスを開始した。

 MMPは、meet-meで開催されるイベントへの参加時や、土地代の支払金額などに応じて付与されるポイント。有料アイテムの購入や土地の購入などは、別の仮想通貨である「ココア」が用意されている。

 MMPとAmazonギフト券の交換レートは2200MMPでAmazonギフト券2000円分、4100MMPで4000円分、6000MMPで6000円分。ココアによれば、MMPの付与を開始した4月の正式サービス以降、すでに数万円相当のMMPを獲得しているユーザーも存在しているという。