2011年04月
今やり直せよ。未来を。10年後か、20年後か、50年後からもどってきたんだよ今
2011年04月29日
ネットにわいせつ画像容疑で6人逮捕、アクセスは約3億回
国選弁護で接見回数水増し、弁護士に有罪判決
国選弁護で接見回数水増し、弁護士に有罪判決
起訴前の容疑者に国費で弁護士をつける被疑者国選弁護制度をめぐり、容疑者との接見回数を水増しして報酬を受け取ったなどとして詐欺罪に問われた元検事で岡山弁護士会所属の弁護士黒瀬文平被告(69)(業務停止処分中)の判決が21日、岡山地裁であった。
田尻克已裁判長は「弁護士の社会的信用を傷つけ悪質だが、社会的制裁も受けている」と述べ、懲役1年6月、執行猶予5年(求刑・懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。黒瀬被告は控訴する方針。
判決によると、黒瀬被告は2007年3月〜08年5月に被疑者国選弁護の担当事件6件と被告人国選弁護の担当裁判2件の報酬を日本司法支援センター(法テラス)に請求する際、接見回数を22回、公判回数を2回水増しした報告書を提出、正規の金額より約31万6000円多い約83万円をだまし取った。
2011年04月28日
-知らない免許証が家にある
>> 大阪府警は10日、面識のない女性に「1対1で会うことを望む」
大阪地方裁判所は「どなりつけながら供述を迫る取り調べは、えん罪の温床となり許されない」と指摘し、検察の求刑を上回る罰金30万円の判決
事情聴取で暴言 警部補罰金刑
4月28日 20時3分大阪府警の警部補が、任意で事情聴取した会社員に暴言を浴びせたとして、脅迫の罪に問われた事件で、大阪地方裁判所は「どなりつけながら供述を迫る取り調べは、えん罪の温床となり許されない」と指摘し、検察の求刑を上回る罰金30万円の判決を言い渡しました。
大阪の東警察署の警部補、高橋和也被告(35)は、落とし物の財布を届けなかったという疑いで、去年9月、35歳の会社員から任意で事情を聴いた際、「殴るぞ」などと暴言を浴びせたとして脅迫の罪に問われました。判決で、大阪地方裁判所の岩倉広修裁判長は「相手の言い分を聞こうともせず、一方的にどなりつけながら供述を迫る違法な取り調べで、こうした方法は、えん罪を生む温床になり許されない」と述べ、検察が求刑した罰金20万円を上回る罰金30万円を言い渡しました。判決の中で岩倉裁判長は、大阪府警の対応についても触れ、「捜査員に違法な取り調べをしてはならないことを徹底できなかったのは問題だ」と指摘しました。この事件の裁判が始まったあと、大阪府警は暴言を受けた会社員について、財布の持ち主の女性に面会を要求するメールを送ったなどとして逮捕し、会社員は強要未遂などの罪で起訴されています。判決を受けた高橋警部補は「厳粛に受け止め、判決の内容をしっかり心に刻みます。申し訳ありませんでした」というコメントを出しました。また、大阪府警察本部の南野伸一監察室長は「判決を厳粛に受け止め、今後も職員への指導を徹底し、適正な捜査に努めたい」とコメントしています。一方、弁護士によりますと、警部補から暴言を受けた会社員は、判決について「罰金刑は残念だ。非常に悔しい思いでいっぱいです」と話していたということです。また、弁護士は「裁判所は、警察の組織や体制の問題点まで指摘したが、罰金刑では軽すぎる。事件は氷山の一角だと思うので、取り調べの可視化を進めてほしい」と話しています。
2011年04月24日
苦手分野の克服をやるより、自分の得意分野を徹底した方がはるかに上手くいきますよね
必死になって幸せを探すなんて、幸せじゃなかったね
kotoba_bot: 「必死になって幸せを探すなんて、幸せじゃなかったね。」http://bit.ly/fdnkRE
2011年04月23日
ながらほれぼれするようなスピードで大量の仕事を片付けていく
人は、自分がいつか死ぬ運命にあることに絶望するほどには、自分がこの世に生まれたことに希望を持たない
できると思えばできる。できないと思えばそこで終わる
kotoba_bot: 「できる事と、できない事がある。用心しても、だめな時はだめさ」http://bit.ly/fmRiAS
2011年04月21日
愚かだと誤解されているくらいが一番良い
2011年04月17日
俺たちそろそろ深い仲にならないかまだ早い。ちゃんと交際してる訳では無いと思ってる
アフォかいな
相手は17歳+粉かけたのは32歳男の方
男が女子高生に慰謝料払う事が有ったとしても、
逆は絶対に無理ですよ
ラジオでこの事件の詳細を言っていたが
32男が店長を勤める、しゃぶしゃぶ木曽路系列の居酒屋に
17歳女がバイトとして入ってきた
目をつけた32歳が、17歳を映画に誘う→映画デートに成功
(因みに見た映画は、こぎつねヘレンだそうなw
車で送っていく時に32歳が「キスしてもイイかい?」と聞くと
女子高生は黙ってうつむいた→ムキー可愛い!!と思わずブチュー
そんなこんなで数ヶ月後、32歳が女子高生に
「俺たちそろそろ深い仲にならないか?」とメールするも
「まだ早い。ちゃんと交際してる訳では無いと思ってる」と返事
「そんな事は無い!!俺は真剣に君と付き合ってるつもりだよ!!」と
やりたい一心の必死メールの甲斐あって、やる事に成功
ちなみに17歳も32歳に妻子が有る事は知っていたらしいが…
それにしてもどう考えても非が有るのは32歳旦那でしょう
妻が妊娠中にバイト17歳と7回淫行で逮捕も無罪の副店長に国と県は200万円払えの判決
1 :Ψ:2010/02/07(日) 07:28:30 ID:SHkvmfVn0
2006年、飲食店の副店長になった愛知県の男性(当時32歳)は、アルバイト少女(当時7歳)と親しくなった。
「勤務の空き時間におしゃべりをするうち次第に好きになっていった」(公判での男性の陳述)
ある日、キタキツネと少年の交流を描いた映画「子ぎつねヘレン」を一緒に見に行き、
感動して泣いた少女に好意を抱き、帰りの車中でキスをした。
その後、頻繁にメール交換やデートを重ね2006年6月以降7回、名古屋市内のホテルで少女と肉体関係を持った。
直後の7月、少女に不信を抱いた母親が少女を問いただして交際が発覚。
男性は自宅を訪れて謝ったが、母親は許さなかった。
母親と少女が2006年8月下旬に被害届を出し、男性は瀬戸署に県青少年保護育成条例違反(淫行の禁止)の疑いで逮捕された。
取り調べでは一旦容疑を認め略式起訴されたが、
男性側は「真剣な気持ちで付き合っていた」として無罪を主張し正式裁判に移行した。
簡裁では性欲のみでの淫行ではないという証拠はないと男性無罪の判決で
検察が控訴せず確定。その後、男性は国と県に慰謝料500万円を求める民事裁判を起こし
今回、国と県に200万円を払えという判決が出た。
愛知県警監察官室の加藤僚・首席監察官は「主張が認められず遺憾」とコメントした。
事件当時の男性の妻は2人目の子を妊娠中で公判中に出産した。
男性はその後少女と別れ、妻と冷えてしまった夫婦関係を修復中だという。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1265469685/
http://unkar.org/r/liveplus/1265495310
こらアカンw